...狼は目の前に横たわって動かなくなった。
もう動くことはないのだろう。
一応このベルトは回収して解析させるか...
きらら「...ヤナギ...その狼は...」
ヤナギ「...力の使いすぎかもな。もう動かないだろ...」
...ごめんなさい。俺嘘言いました。命を奪ったのは俺だ。だからこの力は嫌いなんだ...
ヤナギ「...さぁ、街の人達にもう安全だと伝えなきゃな」
きらら「や、ヤナギ、三銃士としての仕事...」
ヤナギ「ん?俺の仕事は『民の安全の確保』が第一優先だからな。目の前に
ランプ「...」
マッチ「...まぁいい、取り敢えず先に進むとしよう」
~~~~
スターク「...はてさて、街中に入れたのは良いものの、クリエケージとやらがあんのはどこかねぇ...」
奏「え、も、もしかしてノープランですか?」
光「お兄ちゃんさ~そう言うのは言っちゃいけないやつじゃあごさいません?」
スターク「...おい、ネグロ、ブランク、今のうちに飛んでそれっぽいの探してくんないかな?」
ネグロ「はぁ!?結局俺たち任せかよ!」
ブランク「でも、この街広いから簡単に見つからなさそうだよ...」
音石兄弟は大丈夫なのかこのオッサン...と、呆れていた。が、その時
「あれ!奏さん!?それに光さんも!」
奏「ん?」
光「おや、この声は...」
『青葉(ちゃん)!』
スターク「え?」
青葉「やっぱり二人だった!見つかってよかった...」
はじめ「きららちゃんの言ったとおりいたね!」
ゆん「で、でもしらんオジサンたちと一緒やで...」
光「ん?あーこの人たちは~...」
ランプ「奏様!光様!後ろに下がってください!」
奏「え?えっと、君は...」
きらら「...あなた、何でクリエメイトを連れていたんですか...?」
スターク「...あ、え?何、俺疑われてるの?」
ネグロ「バカ!分かるだろそれぐらい!」
ブランク「え、えっと、あの...わ。私たちは、あの...」
と、だんだんと声が小さくなっていくブランク。目元も潤んでいく。
ネグロ「あー!お前らブランクの事泣かせたな!お前らの方がよっぽど悪いやつじゃねーか!」
スターク「そーだそーだ!理由もなしに人を疑いやがってよ!!」
マッチ「...何なんだ」
奏「ちょっと皆ストップ!あの人は僕らを助けてくれたんだよ!」
青葉「え?」
光「そーそー。自分ら偶然スタークさんたちのところに召喚されたみたいなんだけど、スタークさんとあの妖精ちゃんたちが自分たちにこの世界の事教えてくれて飯まで食わせてもらったんだよ」
ひふみ「ほ、本当に...?」
光「ん。マジ」
きらら「...」
スターク「...あー。杖を下ろしてくれたってことは、俺達を味方と判断した、ってとっていいのかい?」
きらら「...はい。少なくとも神殿の仲間というわけではなさそうですから」
スターク「そりゃあありがとよ。で、そのついでに提案なんだけど」
~~~~
きらら「...」
奏さんと光さんと合流して少し後、私達はさっきのスタークさん達と行動を共にして残りのクリエメイトの『パス』を辿っていた。
スターク『こっから先は俺達もあんたに同行させてもらうとするぜ。背中は任せとけ』
ランプ『...そう簡単に信用できると思いますか?』
スターク『まぁ無理だろうな。だが、一言だけ言う。俺達は『世界のバランスを乱すヤツの敵』だ。つまり神殿の敵で、俺とお前は同じ敵がいるってことだ。『敵の敵は味方』って言葉知らねぇか?』
マッチ『...ここまでクリエメイトを守って来たということはそれなりの実力もあると言うことだろうし...悪い話じゃないんじゃないかい?』
きらら『...』
そして今に至る。スタークさんは後ろを警戒しつつ徒手空拳(素手による格闘と言う意味だとシグレに聞いたことがある)で周りに集まってくるクロモン達を次々倒していく。二人の妖精たちも魔法で倒すなど、確かに実力はあるみたい。
と、そんなこんなで進んでいたら...
きらら「...あそこです。あのコテージに、クリエメイトの『パス』が二つ、感じます」
ランプ「本当ですか!なら早く...」
と、ランプはあわてて駆け出す。マッチはその後を追いかけ、私たちも走り出して...!?
きらら「マッチ!ランプを止めて!」
マッチ「ッ!?」
ランプ「わ、わぁ!?きららさん、マッチ、どうし」
と、ランプが呟いたその時、コテージ前の扉辺りに
ランプ「...も、もしマッチが止めてくれなかったら、私...」
マッチ「その事は後!下がって!」
きらら「皆さんも下がってください!コテージの上に誰かいます!」
青葉「えっ!?」
スターク「...」
「...驚きましたね。完璧に気配を絶ったはずなのですが...」
と、風がひゅうっ、と吹いてそこから四角い眼鏡の銀の髪の女性が現れた。その人はなんというか...その...
ちょっとアレな格好の人だった。
後ろの方から奏さんと光さんの声で「えぇっ!?」という声と「うわぁ~お...」という声が聞こえる。
リリー「...私はリリー。ランプ、そしてマッチ、クリエメイトを捕らえると共にあなた方を連れ戻す命を受けています。が...あなた方が共にしているのはそのクリエメイト...神殿への裏切りは明白。多少手荒に連れ戻そうと思ったのに...あなた、どうやって私の気配を?」
と、そのリリーさんがこちらを鋭い目で睨み付けて言う。でも、私はそれを教えるわけにはいかない。沈黙を貫いていると...
後ろからバン!という聞き覚えが...昔聞いたことがあるような音が響いた。
それとともにリリーさんに向かって藍色の魔法の弾がまっすぐに向かっていき、リリーさんが作り出した風の防壁にぶつかって爆発した。
後ろを振り向くとスタークさんがコノハの言っていたジュウ?というものによく似た物を構えていた。
スターク「...お前ら、こいつの相手は俺がする。さっさと中に入ってクリエケージとやらを破壊してくれよ」
きらら「...はい!」
リリー「くっ、待ちなさ...ッ!」
スターク「お前の相手は俺だぜ」
~~~~
で、私達はコテージに入ったは良いものの...
セサミ「くぅ...」
コウ「うーん...」
りん「もう、コウちゃんいい加減に起きてってば!...あ!青葉ちゃんたち!?」
青葉「遠山さん!八神さんも!」
ゆん「と、取り敢えず無事...なんか?」
はじめ「怪我とかはないみたいだけど...あの...あれは...」
セサミ「うぅん、誰ですか...?静かにしてください、私は眠いんですよ...」
ランプ「あ、あれは七賢者のセサミ...一応魔法の使用については七賢者最強と言われる人ですが...」
マッチ「あれは...オーダーの影響をモロに受けてるのか?」
ランプ「で、でもチャンスですよ!今のうちにクリエケージを...」
きらら「...ううん。このままじゃダメだと思う」
ランプ「えっ?」
青葉「な、何でです!?せっかく敵があんな状態ならチャンスですよ!」
きらら「...今の八神さんはオーダーによって働く意欲をなくしたままです。クリエケージはあくまでも皆さんをもとの世界に返すために壊すことはできますが...人に対するオーダーの影響はそれだけでは消えません」
ひふみ「じゃ、じゃあ、コウちゃんを戻さないと...もとの世界でも、このまま...」
りん「ええっ!?そ、そんなのダメよ!ほらコウちゃん!しっかりして!」
コウ「んん~いいじゃん、もっと寝かせてよ~」
奏「ちょっとダメですよ!八神さんの腕があるからこそ僕たちもそれに合わせた仕事ができるんですよ!?」
光「あ~あ~こんなんじゃ皆ガックリきちゃうだろ~な~『キャラクターデザイナー八神、働く意欲を無くし失職!』てね~」
りん「そ、そんなのダメぇえええええ!!」
はじめ「う、う~んこれじゃラチが開かないよ...あ!そうだ!遠山さんからも言ってあげてくださいよ何か!」
りん「え、えっ!?な、何かって言われても...」
ひふみ「ど、同期から見てきた、コウちゃんの良いところ、とか...」
りん「...ねぇ、コウちゃん?あなたはね、本当に凄いんだよ...青葉ちゃんみたいな人に憧れられて、それでいてとっても仕事に対してまっすぐで...私ね、コウちゃんと一緒に仕事するの、とっても楽しくて好きなの...コウちゃんと一緒に、これからもゲーム作りたいの、だから...」
私も最初は忘れてしまいそうだった。リゾットさんに、『あなたが働く意味はなんだ』と言われて、改めて考えた。私は、コウちゃんが好きだから。でも、人としてだけじゃない。同じ職場の仲間として、もちろんコウちゃんの絵も好きで...私はこれからもこの人と一緒に働きたいって...そう思った。
奏「え、えーとこれは...」
青葉「な、なんでしょうかね...」
...ちょっと、何だか恥ずかしくなってきた...
「...あのさ」
ん?
コウ「そんなこと皆の前で言われると、恥ずかしいんですけど...」
と、寝そべっているコウちゃんが、顔を赤くして...
りん「え、ええっ!?い、いつから...」
コウ「...分かんないよ!あんなハズいこと言われて...」
りん「...//////」
光「...取り敢えず復活成功?」
ランプ「で、ですね...!きららさん、今度こそクリエケージを壊しましょう!」
きらら「うん!よし...」
でも、そう簡単にはいかなかった。
横から突然、水の弾が飛んできた。
きらら「ッ!」
咄嗟に魔力で盾を作って攻撃を防ぐ。盾にぶつかった水の弾はバシャンと音を立てて飛び散る。
コウ「うわっ!つ、冷たっ!」
りん「きゃあっ!」
きらら「くっ...」
咄嗟に二人をかばおうとするも、そうはいくかと更に先程の水弾が飛んできて反射的に後ろに飛び引いてしまった。
セサミ「...させませんよ。七賢者が一人として、そう簡単に任務を阻ませるものですか」
ランプ「セサミ!?なんで...」
セサミ「あなた方の『何のために働くのか』という話に耳を傾けるうちに、私もこうして復活できた次第...ですが、だからといって私が指名を忘れるわけには参りません。さぁ、勝負です召喚士...私がシュガーのように単純に勝てると思わないことですね」
きらら「...」
ここで、また一つ戦いが始まった。
~~~~
スターク「...」
リリー「ちっ...!」
何なんです、こいつの武器は!?
引き金を引くだけで私の魔法と意図も容易く相殺できるほどの力が...
スターク「...」カチッ
!また...
咄嗟にその武器からでた魔力弾を回避し、また風の刃を放つも、もう一つのそれからまたしても魔力弾が放たれ相殺させられた。
スターク「戦いの最中に考え事か?思慮深いのは結構だが、時と場所をわきまえた方がいいぜ」
リリー「...警告どうも。しかし、何なんですかその武器は?随分と強いですね」
スターク「戦いのなかで種明かししてやるほど俺は優しくないんでな」カチッ
リリー「ッ!」
こいつ...!待てよ、もしかしたら...
スターク「...」
リリーの手に小さな竜巻が起こる。その竜巻は少しずつ勢いを増していく。
スターク「...」カチッ
試しに魔力弾を射つも竜巻に吸い込まれ、リリーはそれを見て笑みを浮かべる。
リリー「フフ...なるほど、その魔力弾は確かに強力。しかし、このとおり他の魔法に干渉され吸いとられるほど脆い...最早あなたにこの竜巻を攻略する方法はない!」
リリーは笑みを保ったままそう言うと、竜巻を更に強力に成長させそれを放つ。
「ハリケーンッ!!」
リリーの手から放たれた巨大な竜巻は、その威力を保ったままスタークに襲いかかる...が。
スタークはそれに対して焦りを見せるどころか、ふうっ、とため息をついた。
スターク「...お前。自分の予想外の敵とまともに戦ったことないって感じだろ?」
リリー「?」
スターク「本当に計算高い奴なら...自分の力を過信せずに算段をたてるもんだぜ」
そう呟くと、スタークの足元から
リリー「なっ!?(そんな!?ここは陸地のハズ、どうやってこんな大量の水を!?...まさか、セサミ様と同じように、自分の魔力を水に変換しているとでも!?だとしたら、こいつの魔力の総量は一体...!?)」
スターク「...」
スタークは後ろに宙返りをしながら飛ぶ。そして、水面に銃を構え...
『サーペント・ドライブ』
魔力弾を放ち、水面にバァンと跳ねる。すると、その水が
リリー「!?」
水蛇はリリーのハリケーンを意図も容易く突き破り、そしてリリーに噛みつき大爆発を起こした。
スターク「...悪いね、負けるわけにはいかないんだわ」
スタークは気絶したリリーをそっと横に寝かせながらそう言った。
スターク「さて、お嬢さんたちはどうなってるやら...」
~~~~
セサミ「...『コール』も大したことはありませんね...」
きらら「くっ...」
スターク「...おいおい、負けてるじゃねえかよ...」
奏「あ、スタークさん!」
スターク「おう、何がどうなってこんな状況なのか説明してくれるか」
奏「え、えっと...」
~~~~
きららは『コール』で以前出会った聖典『ひだまりスケッチ』のクリエメイトを呼び出し戦ったものの、高度な魔法を使いこなすセサミには相性が悪く、さらにセサミの魔法によって降り注いでいる雨によってさらに不利な状況に陥ってしまっていた。
スターク「チッ...おい召喚士さんよ!相手は水属性だろ!?土属性のクリエメイトを呼び出せよ!できれば打撃が強いやつをな!」
きらら「土属性...(そう言えば、やすなさんが土属性を身に付けたと言っていた...なずなさんも、そうりょだけど同じ土属性...ダメだ!これじゃパワーがない、このままじゃ...?土属性のせんし?)」
きらら(...いた。一人だけ。シグレ、あなたのお陰だよ...)
セサミ「...まだ戦うのですか?次は誰を...」
きらら「今、呼びますよ...『コール』っ!」
星の魔方陣が三つ、地面に写し出される。うち二つは水色、一つは金色だった。
そして、光の柱が消えると、そこには銀髪の杖を持った少女が一人、茶髪で盾と槍をもった少女が一人、そして...長い黒髪に剣を持った少女が一人。
きらら「なずなさん、やすなさん...ツクヨミさん。お願いします」
やすな「よーっし!土属性ナイトになったやすなちゃんの力を見せてやるんだから!」
なずな「え、えっと、怪我したら治しますから...」
ツクヨミ「...えーと、アレが敵なの?きらら」
きらら「はい。お願いします」
ツクヨミ「...きらら、どこを攻撃すれば良いの?」
きらら「えっ?」
ツクヨミ「だってあんな危ない格好に攻撃って...」
きらら「あ、あ、え、えーっと...」
セサミ「...敵の前で話し合いとは、随分と余裕ですね!」
と、セサミは
ツクヨミ「...ハン!水なんて、子供の頃から遊びまくってるから避けるのなんて大したことないのよ!」
やすな「え、ええっ...」
なずな「そ、そう言うものなんですか...?」
ここで、ツクヨミという人物について語っておこう。
本名、
聖典『恋する
黒髪ロングヘア、スタイルのよい身体、女性として魅力的...なのだが、このとおり男勝りで男顔負けなほどの豪快な性格で近寄った男のほとんどは逃げ出すとかなんとか。
もちろんその豪快な性格はこのエトワリアでのクリエメイトとしての戦い方にも反映されているわけでして...
ツクヨミ「ハァア゛ア゛ッ!」
と、女性とは思えないドスの聞いた声で剣を振るう。強い(確信)
セサミ「くっ...土属性の打撃とは流石に相性が悪い...なら!」
と、セサミは水の魔力を杖にためていく。
きらら「っ!皆さん注意してください!何か強力な攻撃が...!」
やすな「うぇえっ...!ふ、二人とも私の後ろに...!」
なずな「はっ、はいぃ...!」
ツクヨミ「...」
きらら「つ、ツクヨミさん!?」
ツクヨミ「...ねぇ、やすな」
やすな「(よ、呼び捨て!?)な、なに?」
ツクヨミ「その盾じゃ多分三人守りきれないと思うんだけど」
やすな「うっ」
ツクヨミ「なら...私に任せてよ」
なずな「ええっ!?」
セサミ「...面白いですね。ならば、お望み通り吹き飛ばしてあげましょう!」
セサミは不適な笑みを浮かべ、杖をから強力な水のレーザーが放たれる...
『ハイドロカノン!!』
ツクヨミ「...」
きらら「つ、ツクヨミさん!」
ランプ「ツクヨミ様ぁ!!」
ツクヨミ「...剣ってさ、両手で振った方が強いんだって」
セサミ「?(何を分かりきったことを...それに、ハイドロカノンの前に剣など無意味!)」
ツクヨミ「あんた、分かってないでしょ?」
「どれぐらい強さが違うのか」
セサミ「!?」
ツクヨミは両手で頭上に構えた剣を力強く振り下ろす。剣がハイドロカノンに命中し...
ズパァンッ!!
と、水が辺りに飛び散った。そして、水のレーザーも打ち消されていた。
セサミ「...!?」
ツクヨミ「ヘッ!」
やすな「う、嘘ぉ...」
なずな「...」
きらら「...」
ランプ「...」
......
ツクヨミ「ハァア゛ア゛ッ!」
セサミ「!(し、しまった油断して防御が...!)くっ!」
セサミはツクヨミの横凪ぎの剣をバックステップで回避した。が、
ツクヨミはセサミを数秒見ると剣を下げた。
セサミ「!?な、何のつもりですか!?」
ツクヨミ「自分を見てみなさいよ」
セサミ「じ、自分を?なんのこ、と...」
ハラリ...
セサミ「ひゃああっ!?////」
青葉「あ、あわわ...////」
ひふみ「...////」
ゆん「う、うちらなんにも見てないで!な、はじめ!////」
はじめ「う、うんうん!全っ然何にも見てない!!////」
コウ「あ、あれは...あはは...////」
りん「...////」
スターク「オレハナニモミテナイヨーナニモキイテナイヨー」(⊃Д⊂)
ランプ「あ、あわわっ...うぇえ!?ま、マッチ何を!?」
マッチ「ランプにはまだああいうのは早い!」
きらら「...はっ!?////
え、えっと、どうすれば...」
ツクヨミ「どうするもこうするもないでしょ!こんなんで戦えるかってーの!はぁ...」
きらら「え、えっと...取り敢えず勝った...のかな?」
セサミ「くっ、ま、待ちなさい!私はまだ...!」
ツクヨミ「戦える?そんなどデカイもん抱えて?」
セサミ「ううっ...!」
ツクヨミ「あんたさぁ、戦いならもっとまともな
セサミ「くっ...!クロモンたち、来なさい!」
クロモン「く、くー...」
セサミ「何をしているのです!早く来なさ...」
と、その時、誰もが『勝負はついた』と油断していた。
だからこそ、気がつかなかったのだろう。
突然、コテージの扉から飛んできた
きらら「えっ?」
スターク「!」
注射器はまっすぐに...
セサミ「うっ!?」
セサミの胸の中心を刺した。
セサミ「...な、なんですか、これは...」
青葉「え...え?」
ひふみ「な、何が起こったの...?」
「...クフフフフ。お陰で、わざわざ私が戦う手間が省けましたよ」
そこには、きらら達が出会った黒いスーツにシルクハットの男が立っていた。
...to be continued next kirara Fantasia...
通称ツクヨミ。CV:大幡しえり姉貴のオリキャラ女子。女子とは思えないパワーと根性の持ち主だ!
☆4の土属性せんしだぜ!
きらら「...街で出会った謎の男は、セサミさんから注射器で何かを取り出し、私達にも襲いかかります。『コール』の力すら敵わないほどの強敵に、スタークさんは私に『力がほしいか』と問いかけます」
次回『たとえ私が死んだとしても』
スターク「次回もよろしくな」
シグレ「クリエメイト図鑑!」
里
クレア「お花さんたち、なんだか元気がありません...」
真澄「ん~水あげすぎなんじゃねぇか?このぐらいにすると...」
~~~~
クレア「綺麗に咲きました!」
真澄「なら良かったぜ!」
クレア「ふふっ...真澄さん、男なのにお花に詳しいなんて、すごいですね!」
真澄「ヴっ...」グサリ