きららファンタジア 三つ子三銃士の冒険物語   作:山崎五郎

34 / 70
かつて、とあるスラムに二人の子供がいた。

一人は赤髪の少女、一人は黒髪の少年。

二人は日々、生き残るために腕を磨いた。

そして今、二人は賢者と神官となった

…いい話でしょ?二人を神殿に招いたの、俺なんだぜ

─────とある調停官の話より


その刃、高速につき

トビ「行くぞデカミミズ!」

 

そう言い放つや否や、トビの姿がヒュッ、という音と共に消える。

 

そして巨大ミミズの後ろにトビが現れたかと思うと、ミミズに小さくない刀傷が付き叫び声が上がった。…もっとも、人間など比べ物にならないような巨体からすれば痛みはあれど大したダメージは無いかもしれないが。

 

きらら「速い…!でも、どこかで見たことあるような…」

 

きららは幼少期、幼なじみ(シグレ)達と共に過ごしていた記憶に(トビ)の戦い方を思い起こしていた。

 

それは…

 

きらら「確か…居合、だっけ」

 

そう。トビが使うのは居合を利用した高速の抜刀剣術。自身の身の丈程はないが、決して簡単に振るうことは出来ぬであろう長刀で、上司であり自身よりも素早いカルダモンに食らい付けるほどの速さを持っていた。

 

ランプ「…これ、私達、戦わなくても良いんじゃないですか、きららさん」

 

きらら「えっ?」

 

マッチ「確かにそうだね。トビは七賢者もお墨付きの速さを持つって言われてるぐらいだし…それに、元を正せば僕らとトビ達は敵同士だ。このまま先に進むという手も…」

 

「ウアアアアッ!!」

 

きらら「っ!?」

 

スターク「…」

 

「ガアッ!?」

 

巨大ミミズの影から突然小さな子供が飛び出してきた。その子供は…一度、三銃士が一人コノハによって始末されたはずの…

 

スターク「…気ぃ抜いてんじゃねえよ」

 

きらら「す、すいません…」

 

「ウァアア…」

 

マッチ「…?」

 

ランプ「あの子何で襲い掛かって…何してるの?」

 

子供はスタークに吹き飛ばされた後砂に向かって伏したまま小さくうなり声をあげている。…が

 

 

ウァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…!!

 

きらら「えっ!?」

 

ランプ「な、なななな何ですかぁ!?」

 

ウァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

 

子供の肉体が大きく膨れ上がっていき…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…巨大なミミズの姿に変貌した。

 

 

きらら「…!」

 

スターク「チッ…!こいつも改造されてた口かよ!」

 

(ニンゲン…ニク、イ、ニクイ…ク…シイ、トメ…)

 

きらら「?(また…これは…さっきのあの魔物じゃない。じゃあ…)」

 

((クル…シ…イ…トメ…ク…トメ…テ…ク…レ))

 

きらら「───っ!(これは、あの二人から聴こえるんだ。恨みを利用されて、良いように使われて…でも、今はもう…無理矢理暴走させられてるの?)」

 

スターク「…おい。俺も手伝ってやる、いくぞ」

 

きらら「ま、待ってください!どうにかして助ける方法を…!」

 

(…助ける方法は、きっと、倒すこと)

 

きらら「えっ?…あなた…」

 

(もう…あんな姿になったら、二人も、私も、きっと元には戻れない。それこそ…死ぬしか)

 

きらら「…そんな」

 

(…お願い。二人を…救ってあげて(・・・・・・))

 

きらら「………」

 

スターク「おい、どうするんだ。…少なくとも、俺はやるぜ」

 

スタークの問いかけに、きららは

 

きらら「…『コール』」

 

コール(自身の戦闘手段)を発動することにより応じた。

 

呼び出したのは…

 

~~~~

 

 

 

 

 

 

 

トビ「おいおい…あっちのヤツもでかくなってやがる。どうなってんだよ…?」

 

と、アルシーヴより聞いていた召喚士達を横目に戦う副官トビ。すると…

 

召喚士の前に魔方陣が三つ現れ、光の柱が上がった。そこから…

 

トビ「!クリエメイト…あれが『コール』か。マジにあったんだな…」

 

呼び出されたクリエメイトは、聖典『ゆるキャン△』より犬山あおい、大垣千明、そして…今ここにいる者達は知らぬであろう、『新世界のクリエメイト』と呼ばれるものの一人、立風(たちかぜ)ソウジ。

当然ながら神官であるトビは彼等のことはある程度知っていた。

 

 

トビ「そういや、アイツらってなーんかカルダモン様に似てるんだよなぁ…雰囲気?」

 

『ギュウウウオオオオオオオ!』

 

トビ「おっと…いけね」

 

襲いかかってくる巨大ミミズ。しかし…トビは低く構え、その場から動こうとしない(・・・・・・・・・・・・)

 

トビ「…」

 

『ギュウウウオオオオオオオ!!!!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直後、いつの間にやらトビが刀を抜いていた…と思えば、巨大ミミズの身体には一文字の傷が付き、そこから血が吹き出した。

 

『ギュウウウオオオオオオオ!?』

 

トビ「…"一閃"。で、これでどうするか…」

 

その後、トビは何故か刀を仕舞おうとせず、構えを変えた。

 

トビ「…」

 

『ギュウウウオオオオオオオ!』

 

トビ「…フッ!」

 

動かないトビに対して好機と思ったのか、巨大ミミズは突っ込んでいく。が、その上にトビは高く飛び上がり…

 

 

トビ「"石切(いしぎり)"ッ!!」

 

 

 

 

 

 

キンッ…

 

ズドオオオオオオオオオオオンッ!!

 

『ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?』

 

まるで落雷が落ちたような…そう錯覚させるほどの、強力な叩きつける斬撃が、巨大ミミズに向けて放たれた。

 

『グ、オオオオオオ…』

 

そして、そんな強力な一撃を受けた巨大ミミズは…小さくうなり声をあげ、そして…

 

ずん、と音を立て倒れた。

 

トビ「…よし、あっちの支援にでも…って、あっちもほとんど終わってんじゃん。助けは必要無さそうだな…」

 

 

 

~~~~

 

ソウジ「"疾風剣"ッ!」

 

『ギュウウウオオオオオオオ!』

 

 

きららに呼び出されたクリエメイト三人、守りに長けるナイトの犬山あおい、回復による後方支援を行う大垣千明、そして元々道場主の祖父に教えを受け、さらにエトワリアに召喚された今は攻撃に長けるせんしとなった立風ソウジ。

 

そしてその三人をさらにサポートする召喚士きららに、素性こそ不明ながら確かな実力のあるスターク。

 

いくら改造治療により力を得た魔物であろうと、どちらが有利に事が動くかは火を見るより明らかだった。

 

 

『ギュウウウオオオオオオオ!』

 

千明「うわぁああ何だぁ!?何か吹いた!」

 

あおい「させへんで!」

 

千明「ふぉおお…サンキューイヌ子!」

 

ソウジ「二人とも下がって!」

 

『ギュウウウオオオオオオオ!』

 

ソウジ「甘いッ!"反境の太刀"!」

 

『ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?』

 

スターク「…ただバカに暴れまわるだけの魔物に、道場剣術とはいえ武術を叩き込まれたせんし…そりゃ勝つわな」

 

『ギュウウウオオオオオオオ!』

 

スターク「おっと、だからってこっち?」

 

スタークは面倒くさそうに呟くとひらりと軽やかに飛び上がる。そして二丁の銃を魔物に発砲。

 

そして魔物の背に着地し、魔力を固め剣を二本作り出すと、それを魔物の身体に突き刺した。

 

『ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?』

 

スターク「デカいくせして痛覚は敏感ってか!?不便な改造だねぇ!」

 

ソウジ「ねぇ!そろそろトドメいけそう?」

 

スターク「おう。用意OK?」

 

ソウジ「オッケー…」

 

『グゥウウウ…オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!』

 

スターク「…」

 

きらら「二人ともこれで!!」

 

直後、きららからの強化(バフ)魔法がソウジとスタークに掛けられ…

 

 

 

斬烈(ざんれつ)無双剣(むそうけん)ッ!!!!!

 

終焉の砲火…

 

荒れ狂う嵐のごとき無数の風の斬撃と、スタークの二丁の銃から白と黒の魔力のレーザーが放たれた。

 

 

 

~~~~

 

 

…砂漠に、今はもう…恐らく動くことのない二体の巨大なミミズの魔物が横たわっている。

 

そして、その近くには召喚士きらら達、そして神殿の神官の一人であり七賢者副官のトビがいた。

 

きらら「…何とか、倒せましたね」

 

トビ「だな」

 

スターク「…おし!敵も倒せたことだし、先に進むとしようぜ」

 

きらら「ええ、そうですn」

 

トビ「いやいや。そんなわけ無いだろ。黙って通すとでも思ってんの?」

 

きらら「…やっぱり、ダメですか?」

 

トビ「当たり前だ。俺は仮にも神殿の神官。クリエメイトは一人残らずこちらで"保護"する。さっさと渡しちゃくれんかねェ」

 

ランプ「"保護"…?」

 

マッチ「いずれにせよ、話し合いじゃどうにもなりそうにないよ、きらら…」

 

きらら「…そうだね。あおいさん、千明さん、ソウジさん、もう少し、戦えますか?」

 

ソウジ「…うん」

 

千明「まあ、頑張るけど…連続ボス戦とか聞いてねぇ…」

 

あおい「やるしかないんやろ?」

 

トビ「…しゃーなしか。俺も…ちょっと本気出させてもらうわ」

 

スターク「おーし、なら俺も」

 

ソウジ「フッ!」

 

スターク「あっ、おい!…また俺だけおいてけぼりかよ…!」

 

ソウジ「(先手必勝…!)"疾風剣"ッ!!」

 

 

 

 

トビ「甘ぇよ」

 

ソウジ「…ッ!?」

 

ソウジは理解が追い付かなかった。自分は確かに、目の前の男に向けて自身の刀を振りかざしたはずだ。しかし…気づけば目の前の男は無傷で攻撃を食らっていたのは自分の方だった

 

千明「な、何だ何だ!?何がどうなった!?」

 

あおい「!きららちゃん、アレ…」

 

きらら「…あっ!トビさんが刀を…!?」

 

そう。トビは自分が攻撃を受ける前に、"一閃"で攻撃。そしてそれにより動きを遅れさせた一瞬の間にソウジの攻撃を回避したのだ。何を言っているのかは分からないと思うが、これは紛れもない事実である。

 

さらに

 

ソウジ(何…だ?身体の動きが、鈍い…?上手く、動けない)

 

"一閃"のあまりにも早すぎる剣線に肉体の反応が遅れ、ソウジの動きも自ずと遅れてしまう。

 

トビ「隙だらけだぜ…」

 

きらら「!急いで助け…!」

 

スターク「それじゃ間に合わねぇよ…」

 

そう呟くと同時にスタークの手から魔力でロープが精製され、ソウジを引き戻しトビの強力な一撃(石切)を回避した。

 

ソウジ「ハァ、ハァ…ありがとう、スタークさん」

 

スターク「どういたしまして。…で、どうするよ」

 

千明「…なぁ、ちょっと良いか?皆」

 

きらら「?千明さん?」

 

千明「あたしに策があるぜ…ちょっと時間稼ぎしてくんね?」

 

あおい「…ほんまやな?で、あきはどうするんや?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千明「こうするんだよ!」バビューン

 

 

………………………♨️

 

逃 げ た !?

 

 

ソウジ「………あのくそアマ後でこ○す」

 

きらら「そ、ソウジさん!?」

 

あおい「ソウジくんうちも同行するわ」

 

スターク「右に同じ」

 

きらら「ち、ちょっと!?」

 

トビ「…何にせよ、戦いの最中に変わりはないよなぁ?」

 

『ゲッ!』

 

トビ「喰らえッ!"風薙ぎ"ッ!!」

 

トビの風の魔力を纏った刀による横一線が放たれる。が

 

あおい「うわわわわっ!」

 

ソウジ「っと…!」

 

スターク「よっ」テュゥーン(某配管工SE)

 

きらら「きゃっ!?」

 

トビ「ちっ…避わされたか。だったら…"一閃"!」

 

ソウジ「"反境の太刀"!」

 

トビ「うおっ!?」

 

ソウジ「攻撃に対する反撃はお前の専売特許じゃないんだよ…!」

 

トビ「…だな。お前、道場剣術はなかなかのモンだぜ…だけどな」

 

ソウジ「っ!」

 

トビは刀で攻撃するのではなく、蹴りでソウジの体制を崩しにかかった。

 

ソウジ「ぐっ…!」

 

トビ「俺らがやってんのは試合じゃなくて戦いだぜ…!"紫電"ッ!」

 

ソウジ「やば…!」

 

あおい「させへんっ!!」

 

 

トビの紫の雷を纏った突きを、トビとソウジの間に割って入ったあおいが盾で防ぐ…

 

 

 

 

あおい「…う、嘘やろ…盾、貫通しとるやんけ」

 

トビ「まあね。俺の刀、切れ味にはなかなかの自身が」

 

ソウジ「フンッ!」

 

トビ「うおっ!?…自慢の最中に蹴り入れるか、フツー」

 

ソウジ「さっきのお返しだよ」

 

きらら「…っ!千明さん」

 

ソウジ「!千明」

 

あおい「あき!良い作戦は思いついとったんやろ!そろそろ助けてや!」

 

千明「ああ…おい!お兄さん!」

 

トビ「え?オレ?」

 

千明「当然。ホレ!」

 

トビ「…あ?何だこりゃ、木刀か?」

 

千明「おう。で、あたしも今、ちょうどここに木刀を持ってる。こいつであたしと…一騎討ちと行こうや」

 

ソウジ「!?」

 

あおい「なっ!?」

 

スターク「…マジか?」

 

きらら「ち、千明さん…!」

 

千明「皆!頼む…あたしを信じてくれ」

 

きらら「…はい」

 

ランプ「ち、千明様…」

 

 

トビ「…良いぜ。随分肝の座ったお姉さんじゃん。…受けてやるよ」

 

千明「ヘヘッ、そう言ってくれると思ったぜ。…行くぞ!」

 

 

 

トビ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

 

千明「うりゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボキッ

 

トビ「…へ?」

 

トビの手にある木刀は…折れた。

 

トビ「えええええええええええええ!?ちょ、ちょちょちょっと待てえええええええええええええ!!!こ、これ剣先が」

 

 

千明「うおおおおおおおらあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

 

トビ「無ェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」

 

 

 

………………( ゜Д゜)

 

 

千明「へっ、へへへへ。甘ぇ、ハチミツたっぷりに生クリームもたっぷりかかったパンケーキより甘ェ。敵から得物借りて決闘なんざよぉ~」

 

トビ「て、テメー…この木刀に何しやがった」

 

千明「お前らの視界から外れてる間に削っといたんだよ。大の男なら軽く振り回した程度でもポッキリ折れる程にな」

 

トビ「テメー…そこまでやるか」

 

千明「こんなせいぜい中ボス戦も良いとこな戦いで誰かが何かを失うなんざバカげてるぜ?全部綺麗に丸く納めるにゃこいつが一番だろ」

 

トビ「これ…丸いか…?ガクッ」

 

 

………………

 

千明「よーう!お前らどうだこのあたしの鮮やかな手腕ンブファ!?

 

鼻高々に語ろうとする千明に容赦なく蹴りを喰らわすあおいとソウジ。まあ、そうなるな

 

あおい「お前えええ!!散々時間稼ぎさせて何やあの勝ち方は!!」

 

ソウジ「マジで恥ずかしくないの?引くわ」

 

千明「お前ら一生懸命作戦立てて見事勝利した部長にそれはないだろ!!!」

 

きらら「…え、えーと…とりあえず、勝った…のかな?」

 

スターク「…ま、良いんじゃねえの」

 

ランプ「そ、そうですよね!形はどうあれ、トビは倒せましたし…」

 

マッチ「よし。じゃあ、先を急ごう…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!』

 

『…えっ』

 

倒したはずの魔物が、まだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「刹那の太刀、無数の剣線…煌めく斬撃は、"明星(あけぼし)"の如し」

 

 

誰かが、そう呟いた。そして、刀をひゅん、と振る音が聴こえ…

 

…魔物の巨体は、サラサラと砂のように舞って消えた。

 

 

 

トビ「…」ドサッ

 

きらら「…え?」

 

トビ「…あーあ。ったく、誰かさん達があんまりポケッとしてるもんだからついつい無理して助けたくなっちまったしゃねえかよ。

あーもう頭クラクラするわ十数分はまともに動けねえなこりゃ」

 

きらら「…あなた」

 

トビ「あなたじゃねえ、トビだ。安心しな、今のは俺の独り言だ」

 

きらら「…だったら、私のこの言葉も独り言です

 

…助けてくれて、ありがとうございます

 

トビ「…ハッ」

 

きらら「…皆さん、行きましょう」

 

 

召喚士達は、先へ進む。七賢者の居る教会は、すぐそこだ。

 




シグレ「呼ばれてなくてもジャジャジャジャーン!どうもシグレでっす!
という訳で今回は、『新世界のクリエメイト』立風ソウジくん、そしてソウジくんと神官仲間のトビくんの使った技の解説してくぜっ!!」



立風(たちかぜ)ソウジ

聖典:ゆるキャン△

属性:風

クラス:せんし

実家は道場で、幼少期から祖父より教えを受けてきた。実力はクリエメイトの中でもかなり強い部類に入る。

疾風剣:素早く強力な風の剣を敵に叩き込む。
ゲーム風の効果は風属性の特大ダメージ。

反境の太刀:敵の攻撃を刀で止め、弾いて敵を吹き飛ばす。
ゲーム風の効果は敵の攻撃に対する反撃…といったところか。

斬烈無双剣:ソウジの『とっておき』。怒濤の風の斬撃を叩き込む。
ゲーム風の効果は攻撃力大アップ+敵一体に風属性の特大ダメージ。


トビの使った技(本家きらファン風解説)

トビは"一閃"などの技により『納刀』『抜刀』を切り替え戦う。
『納刀』時、『抜刀』時で使う技が異なる。

一閃:『納刀』時に使用。高速の居合斬り。
一体に中ダメージ&低確率で『かなしばり』を付与&『抜刀』に変化。

紫電:『抜刀』時に使用。紫の雷を纏った突き。
一体に大ダメージ。

風薙ぎ:『抜刀』時に使用。風の魔力を纏った刀で横一線する攻撃。
全体に風属性の中ダメージ&『納刀』に変化。

蹴り崩し:『納刀』『抜刀』問わず使用。蹴りで敵の体制を崩す。
一体に小ダメージ&攻撃した相手のDEFを中ダウン。

反撃一閃:『納刀』時、敵に攻撃された場合小確率で発動。自分のダメージを0にし、"一閃"で攻撃。

《必殺技》

明星:チャージカウントがMAXの時『納刀』の場合使用。一体に大ダメージ&中確率で『かなしばり』を付与&『抜刀』に変化。

石切:チャージカウントがMAXの時『抜刀』の場合使用。
一体に特大ダメージ&『納刀』に変化。











きらら「ついに…七賢者カルダモンの元までたどり着きました。洞窟で相対した時よりも素早い…でも、負けるわけにはいきません!」

次回『電光石火VS百万倍の好奇心達』

カルダモン「次回もよろしく~」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。