きららファンタジア 三つ子三銃士の冒険物語   作:山崎五郎

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望まぬ再会

「ぐぅ、お…!」

 

「シュガー、ソルト、逃げろ…!とにかく、どこかに逃れて、生きて────」

 

「────っ!!」

 

「イヤ!お父さん、お母さん…!」

 

「来るんじゃない!とにかく、逃げ…」

 

「おのれ…実験材料の分際で…私に傷をオオオオオオオオオオッ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ルト、ソルト!!」

 

「!…あ、ああシグレ。なんでしょう」

 

「なんでしょうじゃないよ…お前が変身魔法のチェックしてほしいって言ってきたんでしょうが!」

 

…そうでした。…少し、嫌なことを思い出してしまいましたね…。

 

…この、微かに感じる獣人特有の匂い(・・・・・・・)のせいでしょうか。

 

まあ、近くに他の獣人が住んでいるか、偶然に決まっています。

 

もうとっくに、あの村の皆は…

 

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソルト「…こんなところで大丈夫でしょう。お二人ともありがとうございました」

 

シグレ「おう。…でもソルト本当に大丈夫?一人で誘き寄せるなんてさ」←きららの姿を確認したいから見に行きたいだけ

 

ヤナギ「まあ大丈夫だろ。ソルトは年の割にはしっかりしてる方だしな」

 

ソルト「…」

 

ソルトがジトーッという目でヤナギを見る。まあそもそも『年の割に』と言っても比較対照はシュガーやランプ位しかいないのだが。

 

シグレ「…なあソルト、ひとつ聞いても良いか?」

 

ソルト「?何でしょうか」

 

シグレ「その…シュガーとソルトってさ、神殿の中ではともかく、他の人と比べても結構その…幼いじゃん?

 

…ズバリ聞いちゃうんだけど…親御さんとかどうしたの?」

 

 

ソルト「…ああ。そう言うことですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちの親なら、もうこの世にいませんよ」

 

シグレ「…え?」

 

ヤナギ「?」

 

ソルト「幼い頃、私とシュガーが少し二人で出掛けている間に獣人を嫌う男に住んでいた村ごと燃やされたんです」

 

シグレ「(衝撃)」

 

ソルト「それでその後野盗紛いの事をシュガーと続けていたのですが…そのせいで少しばかり人間不信になりまして…主にシュガーの方が。ですが、その少し後にソラ様とアルシーヴ様に保護され…」

 

ヤナギ「おい兄さん!これ聞いたらダメなやつだろ!!(小声)」

 

シグレ「そ、そんなこと言ってもしょうがないだろ!そんな波乱万丈な過去があったなんて知らなかったんだし…!(小声)」

 

ソルト「……あの、そんなに急に気を使っていただかなくても良いですよ」

 

シグレ・ヤナギ「ファッ!?」「ウーン…」

 

 

ソルト「今ではこうしてマトモな暮らしもできていますし…誰かさんが少しばかりきつめに説教してくれたお陰で、シュガーもあの通り明るく戻りましたからね」

 

シグレ「……………」

 

ソルト「…まあ、もしも、ですよ」

 

そう小さく呟くと、ソルトのその小さな体躯から尋常ではない威圧感が立ち上る。

 

 

「村を滅ぼしたあの男がもし、目の前に現れたら…その時は、ただで済ませるつもりもありませんけどね」

 

 

シグレ・ヤナギ「……………」

 

ソルト「…まあ、私の記憶違いでなければその時私の父に腹を腕で貫かれていましたし、生きていることはほぼありえませんがね」

 

~~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、場面は移り変わり召喚士きらら、そして同行者ランプ、マッチ、スターク一行。

 

彼女達は現在、クリエメイトを五人(・・)保護することに成功していた。

 

背格好的にはとても高校生とは思えないが、確かに高校生の少女一井透(トオル)。

 

そしてこちらもある意味高校生とは思えない体型の黒髪ロングヘアーの少女西由宇子(ユー子)。

 

黒い帽子に杖、モノクルを着けた男爵のような風体の少年(・・)万丈(ばんじょう)智樹(ともき)(バン)。

 

…メガネを掛けた知的な少女の天王寺渚(ナギ)…あ、ナギちゃん倒れた!おーい

 

 

 

 

スターク「大丈夫なのかナギ!?疲れたか!?聖典見てても明らかに体力無さそうだったし休むか!?おい!何で返事しないの!?」(地面に落ちたメガネに向かって)

 

 

「私の心配しろよオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!ナギちゃんこっちィイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」

 

と、怒号を挙げながら放たれたナギの鋭い蹴りがスタークの頭にクリーンヒット…することはなく、見事にタイミング良く屈んで避けられた。

 

スターク「聖典に書いてあったんだよ。メガネの人物の主成分の98%はメガネにあるって。つーかもうどっちかっていうとこっちがナギちゃんだろ」

 

ナギ「何だ!?2%しか私の居場所はないってか!?」

 

スターク「1.5%が水で0.5%がゴミかな」

 

ナギ「おいどーゆー事だ!?まさかそのゴミが私じゃないだろうな!!?」

 

トオル・バン「…(呆れた目と顔)」

 

ユー子「ま、まぁまぁ二人ともその辺で…」

 

「ちょっとあなた達、漫才やってるんじゃ無いんだから。聞き込みにもそれぐらい力使ってくれても良いんじゃないかしら?」

 

と、鋭いツッコミを入れつつ渓谷の村の家の扉をゴンゴン叩いている女性の名は小澤(おざわ)澄子(すみこ)

 

元の世界では刑事で、氷川真琴の先輩にあたる。そして彼女が何故扉をゴンゴンと叩き続けているかというと…

 

小澤「にしても、全然出てきてくれないじゃない…ちょっと!話を聞かせていただきたいんですが」

 

きらら「あ、あの、澄子さんそれくらいでやめておいた方が…」

 

小澤「?何で?情報収集の為に話聞かなきゃいけないんでしょ?」

 

マッチ「だからってちょっと強引だよ…もうちょっと良いやり方を」

 

小澤「バカね、正しいか正しくないか、良いか悪いかなんてどうだって良いの。最終的に決めるのは自分がそれを気に入るか気に入らないかなんだから」

 

ブランク「えぇ…?」

 

ネグロ「んなメチャクチャな…」

 

 

 

 

~~~~

 

 

 

 

マッチ「うーん…だけど結局、るんを見たって人は居なかったね。神殿のクロモン達に見つかって連れていかれたのか、あるいはまだ見つかってすらいないのか…」

 

ランプ「もし後者なら早く見つけ出さないとだけど…きららさん、『パス』は感じないんですか?」

 

きらら「うーん…本当にぼんやりとだけど、二つぐらい感じるような…」

 

バン「二つ?ってことは、るんちゃん以外にも誰か来てるってこと?」

 

きらら「はい。誰かまでは流石に分かりませんけど…」

 

ナギ「うーん…誰だろうな?私たちが出てる『聖典』からなら誰にでも可能性はあるわけだろ?」

 

ネグロ「誰でも、って訳じゃねぇかな。ある程度出張ってるヤツ…ホラ、トオルの周りにいるあの二人とか?」

 

トオル「ミホとユタカのこと?…ミホはともかく、ユタカだったら負担だな…」

 

小澤「後可能性があるとしたらうちの氷川くんとかかしら。それはそれで不安ね」

 

ユー子「澄子さん、一応大人やし自分の部下やろ…?信用無いんやなぁ」

 

バン「…まぁ、何て言うか、るんちゃんと氷川さんの相性の問題っていうか…」

 

「「「「あぁ~…」」」」

 

と、クリエメイト達の間にため息混じりのその声が響く。

彼女達の間にもはやるんと氷川の水と油(ただし気に入ってないのは油の方だけ)っぷりは語り草になってしまっているのである。

 

…と、くだらない話を続けていると。

 

 

スターク「…おい、お前ら」

 

きらら「え?…あっ!」

 

ランプ「あっ…と、トオルさん、バンさん!あそこ!」

 

トオル「えっ…!」

 

バン「あっ、あれ…るんちゃん!?」

 

るん「おーい、皆~!」

 

 

スタークが気付き、皆が見上げたそこには、確かにクリエメイト達のよく知る百木るんの姿があった。

 

 

トオル「るんちゃん…!」

 

バン「あっ…!ちょ、ちょっと待ってよ!」

 

幼なじみであるトオルとバンの二人は、嬉しそうにるんに駆け寄ろうとする。が…

 

きらら「…っ!ま、待ってください二人とも!」

 

トオル「えっ…」

 

バン「?ど、どうしたのきららさん」

 

きらら「え、えっと…その、上手く言えないんですけど、あの…あのるんさんは、多分本物じゃないんです!」

 

ユー子「えっ!?」

 

ナギ「ど、どういうことだ!?」

 

スターク(…成る程、『パス』の事は知らせてなかったか)

 

きらら「お、お願いです二人とも、今は言えませんけど…あのるんさんは…!」

 

 

トオル「…バン」

 

バン「うん。…るんちゃん!」

 

きらら「あっ…!」

 

 

 

 

 

トオル「…るんちゃん、久しぶり。何だか、本当に久しぶりに感じるね」

 

るん「うん!本当にね~。突然知らないところに居るからビックリしちゃって…」

 

バン「るんちゃんってば、こっちでもご飯の良い匂いに釣られてどこかに行ってるんじゃ無いかって心配だったんだよ?」

 

るん「えへへ。ごめんね~」

 

トオル「ねえるんちゃん、早くいこう?元の世界に帰って、また皆で焼き肉食べに行こうよ」

 

るん「うん!いっぱい食べる!」

 

トオル「でも、だからってお肉ばっかりじゃダメだよね」

 

るん「そうだね~。お野菜もたくさん食べなきゃね」

 

バン「…でもさ、肉と野菜だけっていうのも何だか物足りないよね。ちゃんとご飯も食べなきゃ」

 

るん「うん!焼き肉にはご飯も欠かせないよね~!」

 

トオル「…………………」

 

バン「……………………」

 

るん「…あれ?二人ともどうしたの?」

 

トオル「…きららさんの言うこと、間違ってなかったね」

 

バン「うん。…やっぱり君、本物のるんちゃんじゃないでしょ」

 

ランプ「えっ!?」

 

マッチ「み、見抜いた!?」

 

きらら「………!」

 

トオル「だって本物のるんちゃんなら、さっぱりしたいときには『さっぱりと鶏肉だ~!』って言うよ!」

 

バン「それに『ご飯なんて食べてる暇があるなら肉を食べなきゃ!』とも言うよね」

 

ユー子「え、ええ!?なんやそれ、さっぱりしたいなら普通サラダとかちゃうの!?それにご飯とか…!」

 

ナギ「いや、確かに言われてみれば本物のるんならそれぐらい言ってもおかしくない!なら、あれは…!」

 

 

「…………よく、分かりましたね」

 

 

そう、るんの姿をした誰かが呟く。そして、るんの姿が変わっていき…小さな水色の少女に変わった。

 

 

きらら「…!あれは…」

 

ランプ「ソルト…!七賢者の一人です!」

 

ソルト「…想定外です。シグレとヤナギには、これで完璧だと言われたのですが…」

 

きらら「…!」

 

ソルト「…そして、肝心なのは…召喚士きらら、あなたです。私の変身魔法は完璧なものでした…にもかかわらず、あなたは私の姿を見ただけで偽者と判断できた…実に厄介です」

 

と、ソルトが言い終わると、きらら達の周りをクロモン達が取り囲む。

 

ソルト「…想定外の要素は、ここで排除させていただきます」

 

きらら「…っ!皆さん、隠れて…」

 

ズドンッ!

 

『くー!?』

 

スターク「隠れるっつってもこんだけ居たらどうしようもねぇだろ。さっさとあちらさん始末してクリエケージ探した方が早い」

 

ランプ「だからっていきなり発砲します!?」

 

『くーっ!(攻撃)』

 

小澤「フッ!」

 

『くーっ!?』

 

飛び掛かるクロモン達を小澤の鋭い蹴りが吹き飛ばした。強い(確信)。

 

ナギ「ま、マジかよ…」

 

小澤「忘れてた?私これでも『刑事』よ」

 

ソルト(………成る程、厄介な存在は召喚士きららだけではない、ということですか。ならば…)

 

ソルトは自身の武器であるハンマーを呼び出(トランスポート)し、きららに向かって振り下ろす。

そして…

 

 

ガンッッ!

 

きらら「っ───!小さいのに、なんて力…!」

 

ソルト「…流石にこの程度では仕留められませんか。なら…クロモン達!」

 

『くーっ!(了解!)』

 

きらら「!?」

 

ソルト「はっ!!」

 

突如、ソルトがハンマーで地面を叩きつけ風の竜巻と砂埃が舞う。

きらら達は思わず目を覆った。

 

きらら「きゃっ…!み、皆さん無事ですか!?離れないでください!」

 

スターク「おう、安心しろ。いつも通り(・・・・・)魔法防壁で守ってやってるから」

 

きらら「…あ、ありがとうございます…」

 

そして、砂埃が晴れる。…そこには

 

 

 

 

ソルト達『……………………』

 

ユー子「え、ええええっ!?な、なんなんやコレ!?」

 

バン「さっきのソルトって子が1、2、3、4、5…す、少なくとも数十人は居る!?」

 

ナギ「な、なぁ…さっき、変身魔法がどうとか言ってたよな?まさか、とは思うけど…」

 

トオル「…自分が誰かに変わるだけじゃなくて、別の誰かを変えることもできる、ってことかな」

 

小澤「この状況を見る限りはそうでしょうね。…で、肝心の本物はどうするつもりかしらね?」

 

「「「「!」」」」

 

ランプ「ま、まさかこの隙に近寄って来てるとか!?」

 

マッチ「いや、もしかしたら作戦のために逃げるのかも…」

 

 

 

 

…一方、本物のソルトはと言うと。

 

 

ソルト(…ここで使ってしまうのは少しばかり想定外でしたが、致し方ありません。どのみち、作戦さえ成功すればどうしようもありませんからね。それに、姿さえ見えなければ見抜かれる心配もないでしょう…)

 

 

…だが。

 

 

 

きらら「…!スタークさん!本物はそっちの茂みに隠れて居ます!!」

 

スターク「…」

 

ソルト「なっ!?…!」

 

ソルトの考えは少し甘かった。きららは見た目で判断していると思い込んだがゆえに、魔力弾を咄嗟に防いでしまい逃亡を阻止された。そして…

 

 

ユー子「…あっ、周りの子が戻っていくで!」

 

マッチ「本物を射ったからか…いずれにせよチャンスだ!」

 

トオル「だったら…!」

 

ランプ「あっ、と、トオルさん…!」

 

 

トオルは自身の親友を語った敵を逃がすまいと、バットを手にソルトに接近し、それを振り下ろそうとする。が

 

 

 

トオル「…!!」

 

 

それを振り下ろすことは出来なかった。

ソルトは咄嗟に変身魔法でるんに変身することで、トオルの心を揺らがせることに成功したのだ。

 

 

ソルト「…やはり、あなたは最も分かりやすい。心では違うと分かっていても、いざ行動するとなるとそうはいかない…」

 

きらら「あっ!ま、待って…!きゃっ!?」

 

スターク「ちっ、クロモンが邪魔か…!」

 

ソルト「…少し焦りましたが、面白い事がわかりました。…しばらく、クロモンと潰しあってください」

 

 

トオル「ま、待て…っ!」

 

バン「トオル!」

 

 

…結論だけをいうとするならば、きらら一行は、ソルトの逃亡を許してしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソルト「…ふぅ、ようやく戻ってくることが出来ましたか」

 

クリエメイトの変装の事と良い、私もそうですがシグレたちも案外未熟でしたね。

普段から聖典を熟読している割には

 

…まあ、いずれにせよあの『るん』への変装に効果があることはよく分かりました。

 

次の策を…?

 

 

 

 

 

 

何でしょう?小屋の方が、やけに騒がしいような…

 

 

 

 

 

『グガオオオオオオオ!』

 

ソルト「!?」

 

突然の後ろからの声に、獣人の本能から敵意を察知したソルトは、咄嗟にハンマーを取り出しそれに向けて振るう。

 

その手には確かに命中した感覚が残り、自分に襲いかかったであろうそれ(・・)に視線を向けると…

 

 

 

ソルト「…獣人…?それに、この獣人は…」

 

 

シグレ「…!ソルト!戻ってきてたか!」

 

ソルト「!?シグレ、一体どうしたのです!?」

 

シグレ「僕にも分からないけど…突然、獣人達が小屋にやって来て、クリエケージを破壊して(・・・・・・・・・・・)…!」

 

ソルト「!?」

 

クリエケージが…破壊された?

 

なら、クリエメイトは…

 

シグレ「なのに、クリエメイトの二人は何故か消えることなく残ってて、しかも、獣人達に連れてかれて…!

 

ソルト「なん、ですって…!?」

 

シグレ「今ヤナギがクリエメイトの後を追ってる…僕も追いかけようとしたけど、この二体の獣人が邪魔してて…」

 

ソルト「二体?………………え」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソルト「お父さん…お母さん…?」

 

シグレ「…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラウス「…さあ、七賢者ソルト。

 

 

もう居ないハズの実の親があなたの敵に回った時…あなたはどうするんでしょうかねぇ?」

 

 




新世界のクリエメイト解説

氷川(ひかわ)真琴(まこと)

イメージCV:要○

元になっているのはまあ…某魂が目覚めるライダーを知っているかたならば説明は不要か。

知らない人は『AGITΩ』で検索。

るんのナチュラル畜生ぶりにだいたい振り回されているためるんの事が苦手。

刑事。



万丈(ばんじょう)智樹(ともき)

イメージCV:福山潤

るんの幼なじみ&同級生。

トオルとは基本的には仲が良いがるんに関することになるとだいたい喧嘩する。

まあ今回は救出という共通の目的があったので見事な連携を見せた。



小澤(おざわ)澄子(すみこ)

イメージCV:藤○瞳子

氷川の先輩であり上司の刑事。

経歴は俗にいう『エリート』で優秀だが、本人はエリート扱いされるのが嫌い。

焼き肉とビールが好物。























何故か姿を消すことなく、連れ去られたクリエメイト達。

それは、きらら達と共に行動する者達もまた、例外ではなく。

果たして獣人達の目的とは?

そして、父と母の姿をした獣人にソルトは…

次回『命弄ぶ遊戯(ゲーム)

クラウス「次回をお楽しみに…」





あとがき


どうも、クソ投稿者です。

ちょっと更新遅れちゃいました。本当に申し訳ない(アンタハダマッテルルォ!)

きららファンタジアで格付けチェックの妄想とかカップルお台箱できらら×シグレな妄想してたから遅れたわけじゃないって、それ一番言われてるから(白眼)

次回からも気長に待ってくださいまし
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