久々にガチャを回したら爆死しました。
数百もの石が星☆と礼装に……。
「よくやったわ私の可愛いクリス。おかげであの未確認生物の戦闘データは十分に取れた……けど、顔色が優れないようね?」
「……別に」
某所にて、金髪の女性の問いに雪音クリスはぶっきらぼうに答える。先日の出来事。デュランダルの一件から彼女は己自身の中で確かな揺らぎを感じていた。
敵である筈の己を逃した忌むべき大人と抹殺対象のヒロインX。そんな奴等が自分が"良い人"と呼ばれてしまった。
……良い人だと?笑わせるな。完全聖遺物の力を扱い、同じ人間相手に力を振るう自分が良い人だなんて……ッ!
「……まぁ、いいわ。とにかく
「ッ! 待てよ、何を言ってッ⁉︎」
「ヒロインX、彼女が居候している家主。そいつを人質にすれば確実に葬る事が出来るわ」
淡々と呟く金髪の女性『フィーネ』に対しクリスは叫ぶ。
「関係の無い奴を…巻き込むつもりなのかよッ!」
「関係は無くはない。彼がヒロインXと関わってる時点で関係者なのよ。それに……彼だってこれまでと同じ
「っ!」
己の目的、戦争の火種を無くす為にフィーネに付いて来た彼女は今まで少なからず人を傷付けた事がある。いや、確実に傷付けている自覚はあった。
ただ、それを己が信念の糧として割り切って来ただけだ。
しかし今回は違う。相手は何も関係の無い、戦う力を持たないかつての自分と同じ人間。その者を巻き込む事実にクリスはギリッと歯を食いしばる。
「……まぁ、無理もないわね。その程度の覚悟しかないんだから」
「なっ!?」
「あら、可笑しな事を言ったかしら?だってそうでしょ。それくらいも出来ないんだから致し方ない。……貴方の目指す戦争の火種を無くすなんて妄言は諦める事ね」
「……やる…」
「聞こえないわ。もっと大きな声で言ってちょうだい」
「やってやるッ!戦争の火種を無くす為だッ!それくらいやってやるよッ!!」
激昂する少女の応えに
「金色の剣なんてクソだッッ!!」
「まぁ、落ち着くワケだ」
その一言と共に菜切包丁によりキャベツが真っ二つとなる。バイトである彼が荒れているのには理由がある。それは先日の一件。自宅の屋根を突き破ってプレミア物のベルトがピンポイントで破壊されてしまい彼は真っ白な灰となった。
そんながバイトの彼が目の前にいる小柄な少女に鎮められている光景は滅多に見られない光景であろう。しばらくして「ふーっ、ふーっ」と興奮した獣が大人しくなるが如く静まって行く。
「……落ち着きました。それに屋根はプレさんに直してもらいましたし」
「まぁこうやってタダで食わせて貰ってるからな。この程度の事、構わないワケだ」
「そーよ、その通り。……でも、ちょっと見てみたかったわね。その光輝く剣とやら」
小柄の少女の隣に胸元を大胆に晒した格好の女性が興味を持ったように口を開く。彼女達はここ"ふらわー"の常連客である。
ちなみに小柄な少女を含めて2人はこう見えて既に成人済み。
「ぺっ、あんなものゴミ捨て場に"クソ剣"って書かれた貼り紙くっ付けて放り投げておきましたよ!」
「お、おう…色々と凄い奴なワケだお前は……」
「そうねぇ、なんか局長をブン殴ってもおかしくない勢いね」
「縁起でも無い事を言うな。それに噂をしているとあっちから急に連絡が来るかもしれないワケだ」
「きゃー、怖ーい……でも、あり得ないわよ。あーし達サンジェルマンにも黙って此処に来てるんだし。そんな簡単にバレる訳────」
ジリリリリリリリリ!!
「わっ、なに!?」
「「っ!?」」
突如として響く甲高い電話の音。鳴り響く一昔のダイヤル式の受話器を前にバイトの彼は店主である『おばちゃん』に向かって叫ぶ。
「おばちゃーん、この電話なに?」
「いや?そんなの店に置いて無かったけど」
「なにそれ怖い」
「ま、まずいわ…!まさか本当に此処を嗅ぎ付けて来るなんて…ッ!」
「……よし、私達は何も見なかった事にするワケだ。バイトのお前も受話器を取るのはやめt「こんなのあったかなぁ?…はい、こちらお好み焼き屋『ふらわー』です」うおおおおおおおい!?」
聞く耳持たずに電話を手にするバイトの姿に常連客のプレラーティはシャウトする。都合の良い事に自分達以外の客が居ないタイミングで無ければ確実に周囲から訝しんだ視線を向けられていただろう。
そんな彼女を他所にバイト店員の彼は受話器越しに向こう側の人物と会話を進める。
「はい、……はい、そうです……ええ、お好み焼きと言うのはですね……はい、え?あ、分かりました。ありがとうございます。プレさん、あちら側の人からお好み焼きを数枚持ち帰って欲しいそうです」
「なにぃ!?」
「嘘でしょう!?局長が⁉︎」
「話によると『湧いたんだよ興味が。食べてみようじゃないかお好み焼きをね』だ、そうです」
唖然とする2人。彼としては声だけではあったが礼儀正しそうな人であり、よく2人から愚痴として聴かされる『人でなし糞局長』とは程遠いイメージであった。
「……ま、まぁバレてないならイイワケだ」
「あー、びっくりした。首の皮1枚繋がった感じね。まぁ、あの局長の事だし。思ったより他に無関心なのかもね」
ホッと一安心している様子の彼女達だったが「あ」と何かを思い出したように彼は呟く。
「でも最後の方に『早く帰って来い』とドスの効いた女性の声が…」
「「……」」
面白い程に2人がみるみる内に顔面が蒼白へ変わって行くのをバイトである彼はそれ以上の言及をする事は無かった。
▼▼▼
「さーて、ターゲットは何処だ……と、いたいた」
雪音クリスは目標人物の捜索をしていた。ターゲットを連れ去るタイミングとしては学業を終えた直後、つまりは下校時を狙うと言う事となる。
「しっかし、学校ねぇ…私もこんな風に制服着て授業受けて……って!何考えてるんだよ私は〜〜〜〜〜ッッ!!」
そんな事をするべき人間ではないぞ自分は!と己に言い聞かせ校門内を覗き込む。現在、彼女は勉学はフィーネに教わっており学園生活と言うものに憧れを抱いている。
しかし、素直ではない彼女はそんな本心を認めようとせずにジッと校舎を見つめる。
……すると
「だーかーらー、それは無理だって言ってるでしょ」
「っ!」
「お願いだからッ!後生だからお願いじま゛ずぅううううう!」
「いやいや、前に言ったよね?こっちはしばらくバイト三昧だから手伝えないって。と言うか、おっきーさん前から筆を進めてるって聞いてたけどどうしたの?」
「い、いやー…その、それには海より深ーい訳がありまして…「あぁ、お気になさらず。あつ森に夢中になってただけですから」ちょっとぉぉおお!」
雪音クリスは見た。女子に2人組と校舎から出て来るターゲットの姿を。だが、どうにも様子がおかしい。
「ほう?違うと言うのなら何をしていたのか私にお教えくださいますか?」
「え?……げ、原稿の下書き…」
「嘘ですね(即答)」
「嘘かぁ…(予想済み)」
「ま、まだ間に合うからッ!間に合わせてみせるからぁ!」
ターゲットと共に居るのは涙目となり少し喧しさを感じる眼鏡をかけた女子生徒と、笑顔であるが何処か"圧"を感じさせる緑髪の女子生徒。
「ふぅ…とりあえずおっきーについては私の方で何とかしておきますのでバイトさんはもう帰って大丈夫ですよ」
「えっ、私の原稿は……」
「私も手伝うので安心してください。ただしサボろうとしたものなら鐘に閉じ込めた後、ファイアーで炙ります」
「現代版ファラリスの雄牛!?」
ズルズルと緑髪の彼女に引きずられる形で退場する眼鏡女子生徒と入れ替わる形で、赤髪で目元が隠れた男子生徒と金髪で黒のサングラスの掛けた生徒が現れる。
「可哀想な刑部殿。ゲームの誘惑に負けた者の末路がアレとは…」
「まぁ、気持ちは分からなくは無いけどな……ただそうした後が怖いから程々にするけド」
「あぁ、坂田君家の義母さん……あの人怒ったらマジで怖いからなぁ……」
何かを話しながら歩みを進める3人組。そんな彼等の後方から銀の髪を揺らしながら雪音クリスは追跡を始めた───。
「そうしたらXはご飯にザバーッと掛けたんだよ!信じられる?」
「ちょ、朝食からそのような事を……ッ!?」
「俺は握り飯で済ませるんだけどよぉ、流石にそれはクレイジーだぜ……」
(いや、一体何をザバーッと掛けたんだよ……!?)
しばらくして、彼女は尾行及び観察を続けていたが。いつの間にか目的が彼等の会話内容の盗み聞きと、手段と目的が入れ替わっていた。
無論、自覚してる様子もないクリスは大安売りのアンパンを片手に彼等の後を追う。
「そう言えばさ、いよいよ目的のバイクが今日、納車するんだよね!」
「「おおっ!」」
「そいつはイイねぇ…!ついに相棒を手にする時が来たってワケかい!」
「それは素晴らしいですね、前々から金時殿と共にバイク店で見定めをしていましたからね」
(……いいなぁ、友達と楽しそうに話すの)
男子生徒らしくテンションの上がった彼等は和気藹々と会話を弾ませる様子に学園生活を楽しむ余裕の無かった雪音クリスは羨望の念を抱いてしまう。
「乗り慣れたなら俺のベアー号とお前さんの相棒でツーリングと洒落込もうじゃねぇか!……で?どんな機種にしたんだ?」
「スポーツタイプにしたよ。フルカウルかっこいいしね」
「フルカウル……ああ、風鳴翼のバイク特集で飾られていたアレですね」
「成る程……根っからのファンだからそりゃ憧れと同じのに乗りたいよな!」
「ええ〜?いやぁ、分かっちゃうかぁ〜〜〜!でも翼さんが乗ってるのは特注品なのか同じのが無くてさぁ、後々チューンナップとかドレスアップとかしていく予定なんだよね」
ニヤニヤと笑みを浮かべる己が狙われている事を知らない彼だったが、他の2人は一瞬黙るとポツリと呟き始める。
「……ところで」
「あぁ、アレをどうするか」
「……えっ、何なの急に?と言うか"アレ"って?」
「シッ、……悟られないようにスマホの自撮りで後方を確認してください」
突如として友人である風魔に言われた通りスマホのカメラを起動。自撮りモードにして後方を覗き込むとコチラをジッと眺める者が居た。
「うわ、不審者」
「しかも見た感じ一日中オレ等をずっとつけて来てるぜ」
「えぇ、授業の合間に感じた視線も恐らく」
「俺としてはそれを察知する二人の方が不審者よりヤバイと思うなー…って」
スマホから見た不審者らしき人物の姿は物陰で良く分からなかったが、コチラに何かしらの故意を抱いているのは間違い無い。そう判断した彼は坂田と風魔に小さめの声で話しかける。
「よし、それじゃ作戦だ。次の角を曲がった瞬間に走る!その後は各々散らばって逃げるって事で!」
「別に構いませんが……大丈夫なのですか?バイト殿」
「風魔君のパルクール的立体機動ならすぐに逃げられるし、坂田君なら襲われても単純な筋力で抑えられる。俺に関してはこのまま店へ逃げ込んだ後、納車予定のバイクでそのまま逃げれるからね」
その事を了承したのか、コクンと頷く2人。
「分かりました。御武運を!」
「おう、二人共逃げ切れよな!」
「不審者に関しては撒いた後に通報と言う事で……ヨシ!今だ、散開ッ!」
「「応!」」
「っ!?」
3人は駆け出し、そのまま追手を撒こうとそれぞれバラバラの道へ進む。その事に気付くのが遅れた雪音クリスはターゲット諸共、彼等の姿を見失ってしまうのだった……。
「……ふぅ、どうやら追って来てないみたい……だな」
バイク店での引き渡しを終わらせ、ヘルメットを被ったまま周囲を確認するが怪しい人影は見当たらない。
バイクを押しながら彼はフーッと息を吐き、一安心しながら新品のバイクのボディを撫でる。
嗚呼、なんと美しいボディ。よし、決めた。お前の名前はかの有名な風鳴翼と天羽奏のユニット名から因んで
そんな事を考えながら彼は笑みを浮かべつつより一層の愛を込めて撫でる。
「へへへ…よろしくなZwei」
「え……何いきなりバイクに話しかけてんだコイツ…」
後ろから聴こえてきた声。しまった、独り言を聞かれてしまったのだろうかと羞恥の念に囚われつつも振り返るとそこには……全身白タイツ、否。堂々と下乳を晒し、他は全身白タイツで身を包んだ不審者以外の何者でもない人物がそこに立っていた。
「ぎゃーーーーッ!!白タイツの変態ィ!?」
「誰が変態だッ!!」
瞬時にバイクのを起動し走り出そうとした瞬間、首元に冷たいモノが当てられる。
「おっと……悪いがそうは行かねぇ、お前は大事な大事な人質になって貰わなきゃ困るからよ。大人しくしておいた方が身の為だぞ」
「っ……!」
冷や汗が頬を伝って流れる。しかし、彼はこう見えて今は亡き両親に連れられ様々な国を渡った事があり、このような修羅場を幾多も経験して来た。
己の思考回路をフルに回転させ、彼はとある策を思い付くと同時に決行する。
「すみません、胸元ズレてはみ出てますよ」
「な、な、なっ〜〜〜〜〜ッ!?ま、マジか!?」
「あ、俺はあっちの方向いてるんで今の内に直してください」
「お、おう。分かった ちょっと待ってろ………あれ?別にはみ出て無いけど……まぁ、いいや。待たせたなッ!私と一緒に来てもら───って、いねぇ!?」
「ハーハッハッハッ!残念也、妖怪白タイツ!」
気が付けばバイクに跨ったターゲットは既に遠くに離れていた。
先程の嘘に騙された雪音クリスは怒り心頭。それに加えて乙女の尊厳を傷付けられた事に対して顔を真っ赤に染める。
「〜〜〜〜〜〜ッ!!こんっ、の……っ!クソッタレがぁああああああ!」
「えっ?ちょ、グワーーーッ!!」
ネフシュタンの鎧から伸びる鞭が道路を抉り、バイクを転倒。ターゲットが放り投げ出される。
地面に身体を打ち付けられる瞬間、弦十郎の元にて教わった受け身で極小のダメージで済ませる事が出来た……が、しかし。
「お、俺の購入したばかりのZweiがーーーーッッ!!」
なんとマッポーめいた事か、購入したての新車(バイク)が見るも無残な姿に。受け身も取れない鋼の塊であるバイクが転倒すればその様な事になるのは自然の理。
相棒(予定)に対する惨たらしい仕打ちに思わずシャウトする彼の元に雪音クリスが不適な笑みを浮かべて歩み寄って行く。
…と、その時。
「あれ?なんかこっちの方ですごい音が……って」
「どうしたの響?いきなり────え?」
「2人共、来ちゃ駄目だッ!妖怪白タイツが来r「誰が白タイツだってぇ!」ゲェーッ!出たーーーーッ!」
そんな場面に突如として現れた立花響と小日向未来。彼女等は謎の女性に詰め寄られるバイトの彼の姿に驚きを隠せなかった。
「へっ、やっと観念したかよ!いい加減一緒に来て───」
直後、雪音クリスは気付く。ターゲットのすぐ側に一般人が居た事を。流石にこれ以上関係の無い者を巻き込めないと考えた彼女だったが、その一般人の片割れに見覚えがある。
……と、言うか物凄く面識のある人物だった。
「ゲェーッ⁉︎融合症例ッ!?」
「融合症例じゃない!立花響だッ!!て言うか、どうして貴方がバイトさんを⁉︎」
「は……はっ!?べ、別にお前とは関係ねぇよ!怪我しねぇ内にさっさとお家でママのミルクでも飲んでるんだな!」
少し焦りつつもネフシュタンの鎧を煌めかせながら彼女は笑みを浮かべる……が、しかし雪音クリスは脚をガタガタと揺らしていた。先日の立花響という人の皮を被った化け物を前にトラウマを植え付けられた彼女は正直言って限界に近かったのである。
「ひ、響?あの人と知り合いなの…?」
「え、えっと……」
「なんだい?大事なオトモダチを巻き込まない為にコイツを見捨てるのかよ。泣けるじゃないか(あ、やばい。プレッシャーで吐きそう。頼むからそのまま帰ってくれ)」
「"大事なオトモダチ"って……そんな恥ずかしいっ!」
「……ん?恥ずかしいって 今、私変な事言ったか?」
「いや言って無いと思う」
「あ、お気になさらず。小日向さんちょっと頭の方が……」
顔を両手で覆う未来になんだコイツ…と訝しむような視線を向ける雪音クリス。
ふと、とある事を思い付く。
(あれ?このまま普通に逃げれば良くないか?)
そもそも目の前にいる融合症例である立花響と争う必要は無い。それに加えて彼女の友人である小日向未来と人質であるバイト(仮名称)がコチラの手中に収まってる限り相手も迂闊に手を出す事は出来ない。
……それならばわざわざ相手にする必要性が無いのでは?
「……お前等は家で仲良し小良し睦まじくやってなッ!」
「「あっ!?」」
「……は、はははははは!!やった!やってやったぞッ‼︎私様は遂にあの融合症例を出し抜いてやったッ!はははははは!」
「……あのー、ちょっといいですか白タイツの人。前、前見て」
「白タイツ言うなッ!今更そんなのに騙される私様じゃ──「ドーモ」えっ」
ギギギと首を前方に動かすと、そこには碧の瞳を輝かせ剣を構えた
「ドーモ、謎のヒロインXです。俳句を読め」
「う、うわあああああああああああっっ!!」
「ど、どうしよう…。よく分からない間にバイトさんが……!」
「ねぇ、響。あの破廉恥な娘とは知り合いなの?ねぇ、どうなの?」
「ううううう、しかも未来は未来で変なスイッチ入ってるし、どうすればいいのぉ!?」
一方、別の意味でピンチに陥っていた立花響はこの窮地をどのように切り抜くか考えていた。
しかし、知能指数低めの彼女にそのような策を講じられる筈もなくアタフタと困惑の意を見せるばかり。
……そんな彼女等の前に1人。何者かが現れる。
「話は聴かせて貰った」
「……えっ、貴女は…⁉︎」
「ねぇ、響。どうなn……え、誰ですか?」
「なに、私は"通りすがりの防人"そう覚えてくれて結構」
職員「聖遺物反応確認ッ!監視カメラから映像映します!」
司令官「むっ⁉︎バイト(あだ名)が人質に取られいるだとぉ⁉︎」
X「は?絶許」
見た事のあるキャラクターが出て来た気がするけど、皆はどれがどんなキャラクターか分かったかな?