After Time 仮面ライダージオウINインフィニット・ストラトス 作:ただの麺
ウォズ「前回で屋上で弁当を食べた我が王達、彼らは我が王とセシリア君の仲睦まじい光景を目にする。今回はシャルル君に対する我が王の行動は?」
山斗「なぁセシリア」
セシリア「なんですの?」
山斗「タッグマッチの事だけど」
セシリア「はい」(もしかして…)
山斗「一緒に出ようぜ。」
セシリア「はい!!喜んで!!」
山斗「おう、よろしくな『相棒』」
セシリア「…!!よろしくお願いします!!」
山斗「という訳でセシリアと組む事にしたが、お前はシャルルとか?」
一夏「おう、そうだぞ。ところで、後で相談したい事があるから、俺の部屋に来てくれ。」
山斗「相談…おいちょっと耳貸せ」
一夏「いいけど…」
山斗「多分シャルル…いや『デュノア』の事だろ。」
一夏「…!!なんで知って…」
山斗「彼奴が女に見えた。それだけ。」
そう、俺が転生時に記憶を失ったのに覚えている理由は俺が覚えているシャルルは『シャルロットだったから』である。勿論さっきのも、事実だが。まぁジオウIIがあるし多少はねって
だからといって
山斗「だからって彼奴もダチだからな。」
セシリア「なんか言いましたか?」
山斗「いや?部屋替えが無いといいなぁって…もう慣れちゃったし。」
セシリア「フフ、居心地いいですものね。」
山斗「お前もか」
セシリア「はい!!恋人との一時なので!!」
嬉しいな…
山斗「タッグマッチは勝つぞ!!相棒」
セシリア「えぇ!!勝ちましょう!!」
山斗「あぁセシリア、ちょっといいか?」
セシリア「はい?」
山斗「一夏の部屋に行ってくるけど」
セシリア「わたくしも行きますわ。」
山斗「おう、それじゃ行くか!!」
一夏とシャルルの部屋
一夏「なぁ…確かに1人で来いなんて言ってないけど、なんで連れてくるかなぁ?」
山斗「今回の事はセシリアも気づいてる。お前は大方風呂の時にシャンプーを渡そうとした時に見ちゃったんだろ。」
セシリア「えぇ酷いですわ。」
山斗「男同士でもノックは必要だと思うんだ。なのに此奴は…だからお前はいつまでも残念なんだよ…」(呆れ)
一夏「残念ってなんだよ」
セシリア「残念ですわ。」
一夏「お前もか!?」
山斗「はーい本題を始めまーす!!」
シャルル「アッウン」
山斗「お前はどうしたい?」
シャルル「えっ!!そんなの決めれる訳…」
山斗「残念しかいないのかよ!?」
シャルル「残念って何さ!?僕だって決められたら決めてるよ!?」
山斗「親に決断を委ねてる奴が何を言う!!貪欲でも!!カッコ悪くても!!苦しくても!!自分の夢を叶えた奴の勝ちなんだ!!だからお前は彼奴らに負けるんだよ!!」
一夏「お前そんな言い方ないだろ!!」
セシリア「貴方は黙ってなさい!!」
山斗「俺は!!父さんと一緒に!!ありえない夢を叶える為にここにいる!!お前は操り人形である為にここにいるつもりか!!」
シャルル「違う!!僕は誰かに助けて欲しかったんだ!!誰かに!!彼奴を説得して欲しくて!!」
山斗「じゃぁなんでお前の言葉がないんだよ!!俺達は、お前の気持ちを知らないのに助けられる訳ないだろ!!自分の夢を叶えたいなら!!自分の羽で飛べよ!!何の為の
シャルル「僕は…僕は!!」
山斗「『人の夢ってのはな!!検索したらわかるような…そんな単純なものじゃねぇんだよ!!』そう言っていた人がいた!!悪意に対抗する!!強くて!!優しい人の言葉なんだ!!
知ってるか?頑張ればできないことなんてないんだぜ。お前の夢を叶えて見せろ。俺に何かを言い返したいならな。行くぞ、セシリア」
セシリア「はい!!」
山斗「今回は一夏が手を出す事じゃない。彼奴が自分で抗う事なんだ。」
一夏「…わかった…」
山斗「だけど決断に迷ってるなら相談には乗ってやれよ。それだけが、お前ができることなんだ。お前の決断は、また此奴を縛る事になるからな」
一夏「そうか…悪かったな」
山斗「1度助けられてるから、お互い様だろ。」
一夏「そうか…」
山斗「また明日、一夏」
一夏「おう…またな」
セシリア「行きましょう。山斗さん、また明日、一夏さん」
次回 タッグマッチ・VS更識・布仏 ISバトル 0000
『シャルルは激怒した』までが雑です。
事情はお察しください