After Time 仮面ライダージオウINインフィニット・ストラトス 作:ただの麺
「なぁ、山斗、伊御」
「どうした?景都」
「実は、バレンタインの時から姫の事が気になっていてな。」
「へぇ〜…姫っちの事が…って今更かよ」
「はっ?どういう事だ?」
「どうしたも何も、姫以外は皆気づいてるよ」
「何?」
「いやぁ、だって景都が姫っちと話す時って少し優しい顔になってるんだよ。気づいてない?」
「気づいてない…」
「あはは、幼稚園の頃とは真逆だね」
「確かにな…ククク」
「何の話だ?」
「いやぁ、昔ね、俺の夢は王様になることって言うと、なかなか友達ができなくてね。その時に笑顔で俺に『素敵な夢だね』って言ってくれた人に恋をしたんだ。もちろん、今は本気で言ったわけではないのはわかってるよ。あの頃の気持ちは憧れだったっていうのはわかってるよ。でも、そのことを景都に話したら、随分揶揄われてね。」
「へぇ〜そんなことがあったんだ。」
「懐かしいなぁ…」ニヤリ
「あぁ、そんなこともあったなぁ…」ハッ!!
「どうしたの?こっち見て」ニヤニヤ
「やめろ!!そんな目で見るな!!」
「えぇ〜何のこと?」
「どうせお前、あの時の仕返しをしたいんだろ!!」
「何を言ってるのかわからないなぁ」ニヤニヤ
と、景都をいじっていると姫っちがやって来る
「何の話をしてるんですか?」
「景都の「それ以上言うな!!」…恋愛相談」
「言っちゃったよ!!」
「へぇ〜…景都君好きな人がいるんですか」
「えっ?あぁ、まあ」
「誰ですか?」
「それは…秘密だ」
「えぇ〜気になりますよ」
(姫っちと景都、いい感じだね)
(確かにな)
「まっ、気にすることないと思うよ。いい感じだし。ね?伊御」
「あぁ、そうだね。」
「そう…なのか?」
「何の話ですか?」
「それは景都から聞けば?少なくとも、俺からは言うことではないね。」
「俺もそう思う。」
「でもその肝心の景都さんが教えてくれないんですよぉ」
「あはは…」
「どんまい。姫っち」
「ぅぅぅぅ」
「そうだ、姫っちの恋愛相談とかしようか?」
「えっ?だっ大丈夫です!!セシリアさんやつみきさんに相談してますから!!」
「それはちょっと気になるなぁ」ニヤニヤ
「えっ…えっと…その…ごめんなさい!!」
「あーあ、逃げられちゃった」
「『あーあ』じゃないだろ」
「ごめんって。でもあの反応…この中にいるのかな?伊御と俺は無いにしても…なるほどね」
「何がだ?」
「…伊御ならいいか。ちょっと耳貸して」
「おう」
「ゴニョゴニョゴニョ」
「あ〜…なるほどね。」
「でしょ?帰ったらセシリアにでも聞いてみるよ」
「頼んだ」
「何の話だ?」
「景都には秘密。あの時の仕返しだよ。」
「どういう事だ?」
「あぁもういいから!!」
次回、レムナント出現!!《complete》2003
一夏のヒロインは?
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シャルロット
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箒
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リンちゃんなう!!
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ラウラ
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簪