シルヴァリオ メタモルフォシス ~シルヴァリオ ラグナロク Side:Capricorn~ 作:斎藤2021
「――まだだッ!」
「ッ……!?」
業火を宿した雄叫びが、大地を割かんと轟いた。決意という名の特級の灼熱を纏った地響きの如き咆哮。ロバーツ隊長は、この勝負をまだ諦めてなどいなかった。
勝つのは俺だ、と……どこまでも愚かしく、輝かしく信じている。
そして、眼前に飛び込んでくるあり得ない景色。
なん、だ……この人は一体何をしている……!?
「真剣……白刃取りッ……!?」
「おうともよ、ウォーライラ! 一回やってみたかったんだぜこれ、男の浪漫なんだよなァッ!」
手のひらから滴り落ちる赤血を真っ向無視しながら嬉し気に隊長は叫んでいるが、こちらは馬鹿かお前はという感想しか浮かんでこない。
だってそうだろう、寸止めするなんて少し考えれば分かることだろうに馬鹿正直に受け止めに来る奴がどこにいる?
それもそんな古典的な……旧西暦から存在する浪漫的な概念の塊をこの局面で喜んで使用するなどもはやギャグすら通り越して狂気、一種のホラーだろう。
やっぱりこの人は幾つか頭の螺子が外れていると思っていた束の間、隊長は私の刃を受け止めたまま口を開いた。
「ウォーライラ、さっきの話だがな……あぁ、まったくお前の言う通りだよ。
俺とお前は対等だ、などとは口が裂けても言えない。加えて、温室育ちのぼんぼんの俺にはきっと、お前の苦しみは永劫体感できないのだろう。真の意味で理解するなど、それこそウォーライラからしてみれば侮辱以外の何物でもない。
お前の感じた痛みはお前だけのものであり、それを俺が我が物顔で語るなど、許されざるべき悪道だ。断じて許されていい行いなどではない」
迫る白刃を受け止めながらそれでも語る言葉を絶やさない隊長の言葉は、本気そのものだった。私の耳障りのいいことを吐いておこうだとか、適当なことを言って茶を濁そうなどという半端な気持ちは見受けられない。
どころか、どこまでもどこまでも、呆れるほどに真摯に私の心と向き合っている。
嘘偽りのない真の言葉で、気持ちで、丸裸のまま、私という一人の人間と対峙しているのだ。
「そう……だから俺とお前は対等なんかじゃないんだよ。何故ならウォーライラ、お前の方が俺なんかよりもよっぽど凄い奴だからな。俺は心の底から、リディア・ウォーライラという人間を尊敬している。今の話を聞いて、より一層その気持ちが強烈なものになった」
「――ふざけるなよ貴様ァァッ!!」
並べられたあり得ない賛辞の数々に、思わず私は声を荒げて刃を握る手に力を籠めた。
皮肉か? 嘘か? その場しのぎの戯言か? いいや、違うのだろう、煌めく瞳が、本音に他ならないと告げている。
だからこそ分からない、その理由が。貴方ほどの凄い人が、何で私みたいな取るに足らない塵屑に……!
「当然だろう。お前の言う通り、俺は温室育ちのぼんぼんのお坊ちゃまだ。何の不自由もなく幼少期を育てられ、父の背中を目指して軍への入隊を希望し、夢も無事叶えた。
障害という障害は幾つかあったが、ウォーライラのそれと比べればカスも同然だ。比べるにも値しない。
……あぁ、そうだよ。恥ずかしながら、俺は今まで大きな障害にぶつかることなく生を謳歌してきた。多方面に喧嘩を売る言い方をすれば、何不自由のない生活ってやつだ。
どうだ、馬鹿にされている気分になっただろう?」
手のひらから更に酷い出血をしながら自嘲じみた笑いを浮かべる隊長。
自嘲することなどないだろう、素晴らしい人生ではないか。私はそれが今でも欲しいし、そんな人生を送ってきた隊長を羨ましく、そして妬ましく思う。
何で貴方ばかりそんなにも恵まれているのか。対して私は、こんなにも恵まれていないのか。
あぁ、やっぱり神様は糞ったれだ。糞が、糞が、死んでしまえ――! 吐き出る呪言を奥歯で噛み潰ながら、しかし私は続けて告げられた隊長の言葉に驚愕することとなる。
「対してウォーライラ、お前は如何ともしがたい困難だらけの人生を送って来たんだな。お前の苦しみを理解してやれることはできないが、その心中は察して余りあるというものだ。辛かったろう、本当に。
だからこそだよ、凄いのはそこだウォーライラ。普通ならばそんな滅茶苦茶な人生を送れば、悪道に逸れたり、犯罪に手を止めてもおかしくはない。いや、そうなるのが普通だろう。そうなっていたとしても、俺は一概にそれを糾弾できん。
悪に手を染めなかった。真っ当なまま生きたいと願ったのだろう? 凄いことじゃないか。悪いが俺はそんな人生を送ったら、今のような人格になれたかは正直怪しい……いや、なれなかっただろうな。断言できるよ。
だからその時点でお前は、俺より凄いんだよ。胸を張れ」
「ッ……違う! そんな、褒められるようなことじゃない! だって私は約束したから、お母さんと! 幸せになって見せるって! そうすれば、お母さんも幸せだからって、それで……!」
「亡き母君との約束を今でも大事にしている。輝かしいことじゃないか、その想いは宝だぞ、ウォーライラ」
「ち、違う、違うッ……! 私は凄くなんかないッ! だって私は隊長と違って自己中で、自分ひとりが幸せになれればそれでいいって思っていて……!」
「己が幸せを望むことの何がいけない? 自分の幸せを追いかけるのは人として当たり前の営みだ。恥ずべきことなんかじゃない」
「でも、私はッ! 給与にくらんで軍人になった! 此処に入れば、私は幸せになれると信じて! 民の平和とか笑顔とか、そんなのはどうでもよかった! ただすべては私のため、私の幸せの為だけに! 入隊して、副隊長にまでなって……幻滅でしょう!? 信頼していたはずの部下の本性がコレですよ、典型的な俗物で、見るに堪えない自己中心的! 軍人失格、私のことぶん殴ってやりたいって思うでしょう!?」
「思うか、阿呆。あのなぁ、ウォーライラ。お前が国民のことをどう思おうが、国を憂うが憂うまいが、俺はどちらでも構わないと思っている。
何故ならお前は、軍人としての責任を全うしているじゃないか。こなす仕事はすべて完璧、十分すぎるほど国に貢献しているだろう。
それが表層的なものだろうと、国に多大な益を齎しているのは紛れもない事実だ。
何より、お前が来てくれてから圧倒的に俺の負担が減ったんだよ。目に見える変化、功績だろう?
しかも軍人としての鍛錬も弛まず行っている……お前、本当に凄い奴だよ。何度でも言いたくなる。俺の自慢の部下だ」
「ち、ッ……違う違う違うッ! 全部見当外れなんだよもうそれ以上しゃべらないでくださいッ!」
おかしいだろう。何だこの状況はと、震える心が止められない。
私、こんなに隊長に認めてもらっていたんだ、という微かな喜びが浮上するも、一瞬にして闇の感情に葬られる。
そうだ、私は認められる価値なんてないのに。
すべて晒した後でも、隊長は同じことが言えるだろうか……?
何故か
「だからッ、それも全部自分の為ですよ! だって適当な仕事をするとあとで始末書だったり責任問題に発展して面倒くさいから! 自分の首をしめないために一生懸命取り組んでいるだけです、それ以上の理由なんてない! 鍛錬だって同じですよ、いざというとき自分の命を守れるため、国民の命なんて二の次……ていうかぶっちゃけ戦いたくすらありませんから私! だから駐屯部隊に派遣されて安心しましたよ私は!
ほら、ほら、全部自分の為! 隊長の言うような凄い奴なんかじゃ、私――」
「いいや、お前は凄い奴だ。これだけは譲らん、何があろうともだッ!」
天下に誇るかの如く喝破した刹那、隊長は受け止めていた刃を腕力で無理やり跳ね除けてみせる。
その後全身を独楽のように回転させたかと思うとバク宙をして私から距離を空けた。
鋭利な視線と、熱い瞳が、溶け合い、絡む。お互いの意地を突き通すために。
「そもそもウォーライラ、お前は自分のことを凄い奴じゃないとか塵屑だとか自虐を繰り返しているが……自己評価が低すぎるんだよ。閣下のことを言えた立場じゃないぞ。
ウォーライラ、年長者として教えてやるがな……
そもそも塵屑っていうのはな……お前みたいに“ちゃんと仕事をしよう”なんて思わないんだよ。
周りへの迷惑とか建前とか一切合切関係ない、自分だけ甘い蜜を吸えていればいいと本気で考え、心を痛めることなく平気な顔で悪事に手を染める……血統派がまだ跋扈していた時代、俺はそんな屑どもを何人も見てきた」
鋭い眼光でこちらを射抜きながら、隊長は私との距離を縮めるようにゆっくりと進撃してくる。
躱せばいいだろう、避ければいいだろう、でなければいますぐ反撃の態勢を――頭では分かっているのに、身体がまったく言うことをきかない。
まるで総身を鈍重な鎖で絡めとられているかのような圧迫感を受け、私は大地に縫い付けられていた。
「だから断言できるんだよ、ウォーライラは屑じゃない。屑なんて誰が呼ばせるか。
嫌なことをわざわざ努力するなんてな……そんな凡夫どもにはできやしないんだよ。
いいや、そんな屑どもどころか……普通の精神力の人間では、まずできない。できないんだよ、やりたくないことに努力することなんて。単純に、楽しくないからな。
それの是非は問うべきではないが、それが人の心理なんだ。当然の帰結、責めることができない人間の本能……だというのに、お前はどうだ?
きっと、嫌だったのだろう。軍人という仕事が。給与に目が眩んだのだろう。自分の幸せの為だったのだろう。国民やアドラーのことはどうでもよかったのだろう。
だけどお前は、
有事の際用の民間人のための避難経路地図を作ってくれた。
夜の街で暴れている迷惑な酔っ払いを鎮めてくれた。
部下たちの訓練指導を手を抜くことなくやってくれた。
護身のため、ひいては有事の時の為、毎日鍛錬を繰り返していた。
まだだ、語り尽くせない。一年半、お前は本当によく働いてくれたよ。
この実績を前に、お前の本心がどうだのと……少なくとも、俺が気にするなと言っているんだ。ならウォーライラも気にするなよ。
誰が何と言おうと、リディア・ウォーライラは俺の自慢の部下であり……アドラーの宝だ」
隊長の言葉が一つ一つ、無防備に晒された私の心に沁みこんでいく。
もはや、剣を振りかぶることなどできなかった。
何故なら、理解してしまったから。どうしようもなく悟ってしまったから。
私は、この
隊長はきっと、心の底から私のことを認めてくれている。並べる言葉に裏表などなく、本気の本気で私を凄い奴だと、自慢の部下だと、宝だと言ってくれている。
私の身勝手な願いを聞き届けたうえでも、それでもいいと、むしろそれは人として当たり前のことだと……どこまでもどこまでも、優しく私のすべてを肯定しながら包み込んでいた。
……ははは。本当になんだ、何なんだよこの人は。
勝てないよ。勝てるわけないよ、こんな……善意と優しさとかいう、打ち破りようがない装甲で全身を纏った人。
どうすればいいって言うんだ。
ぶつける言葉はすべて優しく包まれて。こちらを屑だと誹っても、こちらが納得するしかない理由で悉く論破してきて。
……無敵だ。私がどれだけ自分を否定しても、隊長はその三倍、四倍はこちらを肯定してくるのだから手の施しようがないとはまさにこのことだろう。
よって詰んだ。詰まされたのだ。
私は、隊長に、敗北した。
……でも。いいや、
「――
勝てないと分かっていても、垂れ流すマイナスの言葉の数々はまだ尽きていなかった。
いや、今真に、改めて気づかされたというべきか。自分でもなんて最低なことを口走るつもりだろうと思っているが、もはや知るかよ、どうでもいい。
隊長は私のすべてを晒せと言った。ならばいいさ、余さずすべて、残り滓一つ残さず開帳してやろうではないか。
この人にこれ以上、私のことを
「大体……隊長は。何で……何でッ。
ふざけているのは一体どちらなのか。あまりにも理不尽な物言いを口走りながら、脱力した両手に再び力を籠めなおし、刃を隊長の胴体へと薙いだ。
緩やかに歩を進めていた隊長も停止を余儀なくされ、迅雷の踏み込みと共にこちらへカウンターを放ってくる。
そして再度始まる剣戟の応酬、鋼の烈風が巻き起こった。
反響する死を乗せた音色すらも置き去りにしたまま、互いが互いに神速の剣技を披露していく。
同時に、私も呪いの言葉を吐き出していく。まるで私と隊長の繋がりに、汚泥をかけるように。
「いっそ見た目通りの冷たい人なら良かったのに! 私みたいな塵屑、死んでしまえと罵ってくれればよかったのに! そういう、私にとっての地獄そのものである人ならば、私は潔く軍人を辞めることができた! だってそれは明確に“地獄”だから! 私はもうこれ以上苦しみたくないんだ! 幸せになりたいんだよッ!」
爆発する
字面だけで判断するなら間違いなく隊長への非難ということになるが……それさえも、今は分からない。
心が赴くままに、感情を吐き出していく。必殺の剣の連撃と共に。
「でも隊長は“いい人”だった! どこまでも優しくて温かくて……だから結局、軍人としての責務が嫌でも、この易しい地獄をずっと甘受してきたんだ!
中途半端にも居心地がよかったせいで! 軍を抜ける勇気が、決断が! ずっとできなかったんだ! 隊長が優しすぎるから――隊長のせいで!」
叫び散らす傍ら、私は頭の片隅で自分を自分で
こいつは一体何を偉そうに、そんな理不尽極まりないことを言っているのだろう。
自分の優柔不断さとヘタレさを隊長のせいにして、責任転嫁もいいところだろう。隊長からすれば「知ったこっちゃない」って感じだし、私も現にそう思う。結局私が全面的に悪いのだから、その咎を隊長に差し向けるのはお門違い、まさに屑の所業に他ならないと分かってはいるが……これは、紛れもない私の本心だった。
間違っていることだとは無論理解しているが、感じた想いに嘘偽りはまったくない。本当にそう感じたし、思ったのだ。私の心は紛れなく。
だって今も現にほら、私はこんなに苦しんでいる。
そもそもおかしな話だろう。だって私は、この人を信用しきれていないのに信用したがっていた。
その癖いざ隊長がこちらを一切責めることなく救いの手を差し伸べてきたら私はそれを必死に拒んでいる。
矛盾しているにもほどがあった。結局私はどうしたいのか、自分でさえも分からない。
そう、私は未だにどこにも定まらずゆらゆらと幽鬼のように揺れているのだ。
中途半端に、どこまでも無様に、自分が何をしたいのか、するべきなのかすら見定められないまま……だから動き出すことができず、言動行動すべて余さず矛盾だらけ。
その癖垂れる愚痴と不満だけは一丁前で……あぁ、本当にどこまで塵だよ私は。
流石にこれにはさしもの隊長も呆れるだろうなと、ちらと表情を伺ってみれば――この優男は、あろうことか微笑んでいた。
「すまんな。本当に申し訳なく思う。
朧にも何度か指摘されたことがある。『お前は甘すぎる』、とな。
傍目から見たら、俺が今ウォーライラに掛けている言葉の数々は甘ったれたものなのかもしれないな。朧だったら一喝していたかもしれない。いや、朧だけでなく、俺以外のアドラー部隊長陣も、もしかしたら叱責したかもな。
だが俺から言えるのはやはりこの言葉だよ。
薄く苦笑い瞼を閉じ、しかし激化していく攻撃の激流には対応しながら、隊長はこちらを慮る心情を吐露した。
……あぁ。どこまでもこの人は
真にこの人は、私を救済しようとしてくれている。救いの手を差し伸べている。
幸せになってくれと、心の底から願っている。
あぁ、そうだ。私もそうしたい。そうなって楽になりたい。
こうなることを望んでいたから、私もロバーツ隊長に己の
では何故、私はこんなにもロバーツ隊長の言葉の数々を否定しにかかっているのだろう?
矛盾している。矛盾しているんだ、何もかも。
でも……いいや、だからこそ気づいてしまったのだ。
リディア・ウォーライラの真実に。私ですら知らなかった……否、気付かないフリをしていた真実に、私は辿り着いたのだった。
「隊長……言ってくださいよ、お願いしますから。
それは違うとか、我儘言うなとか、矛盾しているとか……何か、何かあるでしょ」
嗚咽を漏らしながら、懇願するように隊長へと言葉を結んだ。
もはや何を目指して、何のために剣を振るっているのか分からない。
ただ私は駄々を
「お願いだから――言ってくださいよォ!
……そうだ。
私が幸福になれず地獄に幽閉されたままなのは、母との幸せな日々にいつまでも囚われているからだ。
陽だまりの中のような、優しく温かい安らかな日々。
その幸せの象徴である母は、もういない。
だからそもそも、母が死んでしまった時点で、母と私の幸せは永久に地獄に閉ざされたままなのだ。これでは、未来永劫幸福になどなれるわけがない。
ただ生きていくだけで、突風に巻かれる枯れ木のように、どこまでもどこまでも擦り切れていくしかなかった。
今まで場所や人間関係、外的要因にばかり目を向けていたから気付けなかったが、これは結局自分の心の問題だったのだ。
過ごした環境にも私にとっての“地獄”の原因は大いにあったと思うが、一番は結局のところ私の心の在り方だった。
よってすべては自業自得。
母と過ごした日々を過去と割り切れず、いつまでも引きずるように抱きかかえている私に、輝かしい未来など訪れるはずはなく……
あの日から一歩たりとも、未来へ足を踏み出していない。
それを、心のどこかで分かっていながら。
けれど、そんな現実は見たくなかったから。
それでも……それでも、どれほど残酷な
いつか誰かに、『お前が悪い』と指摘してもらいたかったのだと、今になって気付いたから――
「――隊長ッ!」
この人ならと。私は有らん限りの期待と願いを込めて悲痛な絶叫を迸らせた。
貴方に
貴方しか、そう、私には貴方しかいないのだと、誰よりも優しい私の英雄に託した、
「
――望んだものとは正反対の返答が、私の鼓膜へと泥のようにこびりついた。
瞬間、私の中で、何か大切なものに亀裂が走る音を聞いた気がした。
世界のすべてを、知覚したくない。
「アアアアアアアアアアアアァァァァァ――――――ッ!!」
気づけば私は猛獣のような咆哮を撒き散らしながら、隊長を真実
その時垣間見た隊長の瞳は――まるで、遥か遠くの時間軸へと飛ばしているような、懐かしさと哀愁が刻まれたものだった。
リディアの面倒くささが爆発していますね。
頑張れアルヴィン隊長……