後悔はしていないが時間がかかった結果投稿時間に遅れたことをここにお詫び申し上げる。
side:高町 なのは
私高町なのは、小学三年生! 私立聖祥大学付属小学校に通う普通の女の子!
私の1日は携帯のアラーム音から始まります。
「ん……んぅ〜」
携帯を手探りで探しアラームを停止させベットから起き上がり縮こまった体を伸ばします。
「ふぁ〜」
そのあとは制服へと着替え家族と一緒に朝食を取ります。その時お父さんとお母さんは新婚夫婦のように仲が良いので所構わずイチャイチャしてます。確かこの状況は同じクラスの田中くん曰くリア充爆発しろと言うらしいのです、意味はわかりませんが。そのまま荷物を持って家を後にすると家の前にいる通学用のバスへ急ぎます、早くしないと二人に何されるかわからないから。バスへ乗り込むと一番後ろの席に私の友達3人がいました。
「おはよう! アリサちゃん、すずかちゃん、流ちゃん」
「おはようなのは!」
「なのはちゃんおはよう」
最初に挨拶を返してくれたのはアリサ・バニングスちゃんと月村すずかちゃん二人とは一年生の頃から同じクラスでとっても仲良し。
「高町さんおはようございます」
そして丁寧な言葉遣いで返してくれたのは男の子、波動 流星君。入学前から友達でアリサちゃん達と同じく仲良し! ちょっと気になってる男の子でもあるの……
「流星はまた名字呼びして……早く治しなさい」
「しかし、女性に対して名前呼びなど失礼にあtいたたたたた、やめて! 鼻! 鼻引っ張らないで月村さん!」
「いつまででも名字呼びの方が失礼に当たりますよ〜」
「高町さん助けて!」
私達四人が集まると大体流ちゃんが酷い目に遭いますがとっても仲良しです。
「なのはと呼んでくれるまで、やだ」
【zZ ……zZ ……zzプリン! プリンガァァァァァァァ! はぁはぁはぁ、夢か……zZ】
涙目に私に助けを求めるでつい可愛くて意地悪をしてしまいます。毎日の事ではありますがこれをやるとこれから1日が始まるのだとなのはは感じるのでした。
side:波動 流星
小学三年生となりました。……あの後どうなったかですって? 母親説得の元一応はお流れになったのですが、バニングスさん夫妻とアリサ・バニングスさんは乗る気だったようで夫婦の方は顔を合わせるたびに婚約届を押し付けてきます。私まだ小学三年生なんですけど……
小学三年生になって3人とは同じクラスになりました。高町さんに絡まれバニングスさんに耳を引っ張られ、高町さんに絡まれ月村さんに鼻を引っ張られ、バニングスさんに絡まれ高町さんに足を踏まれ……何故だ、何故酷い目に合っているのでしょう?
お昼休み私達はいつも屋上のベンチで食事をとっています。私はいつも購買で買ったパンなどを食べていますが高町さん達は色とりどりなお弁当を持ち寄って……美味しそうです。
「将来か……アリサちゃん達はもう決まっているんだよね」
「うちはお父さんとお母さんが会社経営だし、いっぱい勉強してちゃんと会社を継がなくっちゃ。すずかはどうなの?」
「私は……」
何やら将来の事で話し合っているみたいですね、そういえば朝の授業で将来就きたい職業の事を言っていたのでそれに影響されたのでしょう。
「私はお嫁さんがいいかな」
「へー、専業主婦かー」
「すずかちゃん……」
何やら雲行きが怪しくなって来ましたね、異常気象でしょうか? 先ほどまで暖かかったコーヒーが今では冷気を出すほどに凍ってしまってますし異常気象ですね。それと月村さんそんなに見ても私の将軍様ウィンナーis春日原バージョンはあげませんよ。
「なのはちゃんはどうなの?」
「確かになのははどうなのよ」
流れが変わりました、コーヒーもアイスコーヒーぐらいには温度が上がりました……んー、美味しい。
「喫茶店翠屋の二代目もいいけど……私もお嫁さんがいいかな〜」
ちょ! また氷結しました、やはり何かしらの異常気象ですね間違いない。なのはさん、謎そのような魔王のオーラ的な物を醸し出しているのでしょうか。
「そ、そういえば流星! 流星はどうなのよ!」
「そうですねー」
実を言うと就職先は既に決まってたりします、なんなら今も働いていますし。しかし今言う事では無いので誤魔化して。
「魔法使いなんてどうでしょう?」
私の答えになんだか呆れた様子でそれぞれため息を吐いています……いや、だって本当に魔法使いしていますし嘘は吐いていませんよ。
時間が経って投稿時間、今日は塾の日なので私も高町さんと一緒に行動します。途中犬に吠えられるアクシデントはあったもののいつもの様に三人と一人並んで帰ります。んーバニングスさん英語はいつ聴いても上手ですね。
「あ、こっちこっち!」
どうやら塾への近道の様ですね私達は歩き進むのですが。なにか嫌な感じが漂ってますね、この場所。
【助けて】
「ねぇ、今声が」
「別に」
「聞こえなかったかな」
どうやら厄介ごとのようです……高町さんが反応するとは予想外でしたが。高町さんが走り出します私達も急いでその後を追いかけますが恐らく先ほどの念話を発した者へと向かっているのでしょう。少し危険ですね警戒だけはしておきましょう。
【……紅蓮、スタンバイ】
【了解しました!】
一応紅蓮にも念話で警戒を促し高町さんの元へ到着します。
なのはさんの足元を見るとそこには赤いアクセサリーでしょうか、それを身につけたフェレットらしき生き物が弱々しく転がっていました。高町さんとバニングスさん、月村さんが話し合ってる中私は鞄から消毒と包帯を取り出して応急処置を施しておきます。
「とりあえず近くの動物病院へと連れていきましょう」
「そ、そうね」
「でも動物病院なんてどこにあったけ?」
「私電話して聞いてみる」
その後私達はフェレットらしき生き物を動物病院へと連れて行きました。獣医さんによると怪我はそこまで酷くは無かったのですが最弱がひどくずっと一人だったとの事。
「フェレットですよね、どこかで飼われていた子なんでしょうか?」
「さぁね? 変わった種類だけど私は見た事ないわね、それにこの首輪についているの宝石、なのかな?」
獣医さんが宝石に触ろうとすると目を覚ましたようで起き上がりこちらをジッと観察しています。
【あの宝石、休止状態ではありますがディバイスのようです】
【するとこの子がやっぱり助けを求めていたってことですかね?】
【そのようで】
紅蓮と念話で喋っていたらフェレットは高町さんバニングスさん月村さんを見回した後高町さんを見つめます。高町さんはその様子に少し戸惑いながらもそっと手を差し出します。指をひと舐めすると気を失ったのか力なく倒れます。その後獣医さんからまた明日様子を見に来てくれと頼まれてそれを了承。バニングスさんが塾までの時間がないと知らせ私達は急いで向かいました。塾での授業中は高町さんが当てられ少々焦る場面もありましたがそれ以外には特に問題もなく終了し帰宅しました。
「ただいま帰宅しました」
「流ちゃあああああん!」
帰宅すると毎度の如くではありますが母が抱きついて来ます。動き自体は訓練のおかげで捉えることはできるのですが、避けるとなにか酷いことが起きると六感的な何かが訴えかけてくるので避けはせずあまんじてそれを受け入れます。
「さぁさぁ! 早く手を洗ってご飯にしましょうか」
「はい」
身支度を整え席へと座ります。家では私が夕食を作ることが多いですがたまにではあるものの母が作ってくれる日もあります.今日はその日だったようです。
「いただきます」
「いただきま〜す!」
食事は続き途中から学校での様子を聞かれます。私は高町さんバニングスさん月村さんならお世話になっていることを中心としつつ学校での出来事を喋っていきます。食事が終わるとお風呂へ入り早速さと就寝の準備を始めます。
携帯にメールが届き内容を見てみるとあのフェレットの事でした、どうやら高町家で預かれることになったらしく明日迎えに行こうとの事。それに了承のメールを返信しようとしたところ先ほどの念話が強く無差別に発せられました。どうやら本当に困っているらしく助けを求めていました。
私はその助けに応じるべく夜用の外装に着替えると紅蓮を握りしめ窓から飛び出しました。目指すは動物病院です。
到着したはいいのですが……
「レイジングハート! セット、アップ!」
友達が魔法少女になっていました……どうしたら良いのでしょうか?
リリカルマジカル!なのははかわええぇ
アリサ・バニングスと月村 すずかを魔法少女したほうがいいか否か
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いい!
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否だ!断じて否だ!
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それよりもオリキャラを追加して欲しい
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うどん派
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蕎麦派