【急募】なんかよくわからん所に転生したわwww【原作知識】   作:胡椒こしょこしょ

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【まどまぎ】7スレその3

『た、助けてくれてありがとうございます。あなたは........』

 

『俺か?俺は操真ハルト。おせっかいな魔法使いさ。』

 

この世界に転生して色々な事があった。

 

『魔法っての自分の望みを叶えるだけの物じゃない。...キミだって本当は分かっているんだろう?奇跡を人の為に使う。それは...中々出来ることじゃない。さやかちゃん、キミは誇って良いんだ。』

 

『....ウザイ奴にはウザイ仲間が居るもんだね。そのスカした態度...気に入らねぇ。吠え面かかせてやるよ。』

 

様々な人に出会った。

俺はこの世界で出会った少女たちの最後を知っている。

俺は奇しくも希望の魔法使いとして転生した。

 

『あなたが居ようが何も変わらないわ。』

 

『いや、俺が変えてみせる。だから....ほむらちゃんも一人で抱え込むなよ。』

 

だから俺も、希望になりたかった。

その一心で戦い続けた。

 

『タネも仕掛けもない手品だ。当ててみな。』

 

『なに得意げな面してんだ。次こそは当ててやる....こっちだ!』

 

『なに杏子は本気になってんの...?早くマミさんの家に行こうよ。』

 

少しずつここでの日常も慣れてきた。

...でも。

 

『恭介は...私の事を幼馴染以上に見れないって......。....こんなことなら、告白なんかしなければよかった!もう....話しかけないで、放っておいてください。』

 

『魔法少女が魔女になるしかない....なら、ハルトさんも。私が魔女になってしまったら...殺すんですか?』

 

『もうアンタは魔法少女の戦いに関わるのはやめろ。なんのリスクもないのに目の前で戦われたら.....不愉快だ。同情するくらいなら放っておいてくれよ!』

 

俺は....本当にみんなの希望であれたのか?

 

『大丈夫だよ!今はみんな色々あってあれだけど......でもきっとまたみんなで笑える日が来ますよ!』

 

『そうかな?それなら良いな....まどかちゃん。』

 

3人とも俺の力が足りずに悲しませてしまった。

でも不思議とまどかちゃんが言うならそんな未来を信じれた。

だが.....

 

『まどかちゃんを....放せ.....』

 

『彼女は私の希望だ。これ以上深入りしない方がいい。』

 

遂にはまどかちゃんも守れなかった。

 

『手を貸しなさい。あなた...希望の魔法使いなんでしょう?』

 

俺はほむらちゃんの提案に乗った。

変わってしまった少女と囚われた少女を救う。

それが出来なければ....俺は希望の魔法使いとは言えないから。

 

 

~~~~~~~

 

 

<ドラゴタイム!>

 

ハルトは手首の時計を起動する。

竜の咆哮が辺りに響く。

 

フレイムドラゴンなどの強化形態が通用しなかった。

だがそれも予想通りだ。

目の前に居るのは白い魔法使い。

仮面ライダーウィザードにおいて最強格といっても過言ではない。

 

<セットアップ!......スタート!>

 

時計のタイマーが勢いよく進み始める。

 

そしてハルトはコピーの魔法でウィザーソードガンを二本に増やして切りかかる。

 

その斬撃を既にいなす笛木。

斬撃をいなした隙を縫うかのようにほむらが支援射撃する。

しかし笛木はバリアの魔法を使って攻撃を防ぐ。

 

<ウォータードラゴン!....ハリケーンドラゴン!.....ランドドラゴン!>

 

虚空から色とりどりの魔法陣が展開し、各属性のドラゴンスタイルがその場に現れる。

4人からの斬撃を避けつつ、距離を取ると笛木がおもむろに指輪をベルトに翳した。

 

<ドゥープ ナウ!>

 

その音声と共に3つの魔法陣から3人もの白い魔法使いが出てくる。

 

「これは.....!?」

 

それは本編でも見た場面、ドラゴタイムにドゥープで対抗し、完膚なきまでに押し負けるウィザード。

白い魔法使いの魔法を知っているからこそおもむろに身構えるが、その3人の白い魔法使いはさらに指輪をベルトに翳した

 

<<<テレポート ナウ!>>>

 

そして3人はどこかへ消えてしまった。

 

「....なんのつもりだ?」

 

態々数的に不利な状況になった笛木に対してハルトは怪訝な声色で聞く。

しかし白い魔法使いが答える。

 

「思い上がるな、ドゥープはあくまで私の目的の為の手段に過ぎない。.....貴様など私一人で充分だ。」

 

「へぇ.....ならアンタなんか俺4人で充分ってな!」

 

フレイムドラゴンスタイルとランドドラゴンスタイルが切りかかり、ハリケーンドラゴンスタイルとウォータードラゴンスタイルが銃を発砲する。

 

剣を避ける合間を縫うかのように放たれた銃弾が笛木を掠る。

 

「.....面倒だな。」

 

<チェーン ナウ!>

 

4人のウィザードが白い鎖で縛られる。

 

「くっ.....なら!」

 

<ファイナルタイム!....オールドラゴン プリーズ!!>

 

縛られながらもタイマーをベルトに翳すと4人のウィザードが一体化する。

爪や胸、翼や足や尻尾と言ったところにドラゴンの意匠が現れたウィザードと姿を変える。

そしてチェーンを引きちぎるとキックを笛木に向けて放った

 

だが笛木は特段慌てることなくある指輪をベルトに翳す。

 

〈コネクト ナウ!〉

 

魔法陣から笛と剣が一体化したかの様な武器を取り出し、そのままハルトに対して突き出す。

 

「なっ、ハーメルケイン!?ぐぅあああ!!」

 

4つの元素を纏ったキックは一瞬拮抗するも、魔法陣はハーメルケインの威力によって砕け散り、弾き飛ばされる。

 

ほむらはハルトを見ると、思案する。

 

(時を止めることは出来ない....なら手榴弾で隙を作ってその間にまどかを!)

 

手榴弾を掴んだ瞬間、笛木が目の前に現れる。

 

「いつの間に....!?んむぐぅ....!」

 

「君にも来てもらおうか。」

 

笛木はチェーンの魔法でほむらをグルグル巻に拘束すると担ぎあげる。

ほむらは猿轡のように鎖を噛まされてまともに喋ることができない。

 

そしてそのまままどかの元に歩み寄ろうとした瞬間、倒れていたハルトが立ち上がる。

もはや強化形態も解除され、フレイムスタイルの状態である。

 

「まだだ....まだ終わってない!俺が......俺が最後の希望だっ!」

 

そして手にある指輪を付ける。

透き通るかのような透明。

何もかもを映し出すような輝きだ。

 

そしてその指輪をベルトに翳す。

しかし.....何も反応しない。

 

「頼む!.....俺に力を貸してくれ!頼む....!頼む.....!!」

 

悲痛な声を出しながらも何度も翳すが何も変わらない。

そんなハルトを見て呆れたように言葉を紡いだ。

 

「それは操真晴人自身の魔法だ。ただ容姿が似て同じ力を持つだけの猿真似では使えるわけが....ないだろ!!」

 

そう言うと笛木はテレポートで肉薄するとハーメルケインを連続でハルトに振り下ろす。

 

「ぐぁぁあぁ!!」

 

「何が希望の魔術師だ。不安な時にはカッコつけてみて、それで本物になったつもりか?所詮形だけ真似た紛い物、何も救うことなどできない!」

 

「ぐぅぅがぁぁああ!!」

 

ハーメルケインによる攻撃を受けてよろよろとふらつくハルト。

そんなハルトに容赦なく追い打ちをかける。

 

「確かに私も転生者。貴様のことは言えない。だが私は本編においてもウィザードが一度も勝てなかったワイズマンだ。両者とも紛い物であるなら何が勝敗を分けるか、それはベルトの性能に他ならない。貴様とッ!私ではッ!性能がッ!違うんだよォ!!」

 

何度もハーメルケインを振り下ろす。

そして切り上げられたハルトは地面を転がっていく。

 

「それでも....それでも俺は.......最後まで諦めない......」

 

膝に手を置いてなんとか力を振り絞る。

しかし傍から見ても立っているのがやっとで戦闘などまともに出来るはずもないということが分かる。

 

「....下らん。」

 

つまらなそうに鼻を鳴らすと手元の指輪を翳してハルトの方へ突き出す。

 

<エクスプロージョン ナウ!>

 

瞬間、ハルトが居る空間が突如爆発する。

 

「うわあああぁあああ!!!うぐっ...がああぁぁ!!!......ぁあ....ああぁ...........」

 

連鎖的に爆発し、ハルトはまるで断末魔のような叫びを上げた。

そして爆発が収まると、そこには爆発を受けた姿勢のまま声を微かに漏らすハルト。

限界が来たのか変身が解けて、服なども破れて所々焼け焦げており、傷口からは血が流れ出ている。

そのまま膝をついてゆっくりと倒れ伏した。

 

「んんっ....今の...ハルトさん!?どうしちゃったんですか!ハルトさん!そんな....ハルトさんまで....。」

 

爆音からか柱に縛られていたまどかが目を覚ますと、目の前で傷だらけになっているハルトを見て悲痛な声を上げる。

 

「起きたか。まぁなんでもいい。さっそく始めようか。」

 

柱に手を翳す。

すると柱が微かに放っていた光が増していき、そして天頂を目指すかのように上空目掛けて伸びていく。

光は屋根をもなぎ倒し、空に刺さるかのように垂直に放出される。

 

そしてまどかの腰元に指輪を翳した。

 

<ドライバー オン!>

 

まどかの腰元に笛木の付けている物と同型のベルトが現れる。

 

「その強力な魔力、私が使わせてもらう。」

 

そのまままどかの腰元のベルトに左手の指輪を翳した。

 

<プリーズ ナウ!>

 

その音声と共にまどかは身じろぎをして苦しみだした。

 

「か、身体の力が抜けて.....息が苦しい...苦しいよ....。」

 

「んむぅぅ~~、んむぅっ!むぅっ!!」

 

苦しみだすまどかを見て、拘束を解こうと藻掻くほむら。

しかし鎖が外れることは決してない。

 

「やはり凄い...凄い魔力だ。....ワルプルギスをも殺すほどの魔力。これがあれば私は.....!ちょうどいいタイミングだ。お越しになったようだ。」

 

その言葉と共に突然一陣の風が吹いて建物が揺れ、窓に大粒の雨がまるで機関銃かのように連続でぶつかる。

その光景にほむらは覚えがあった。

 

(これはワルプルギスの夜....!なんで....まだ来るはずないのに!?)

 

「信じられないという顔をしているね。確かに彼女が来るのはもうちょっと先のはずだ。だが....私が無理やり招いてきたと言えばどうかな?実際に君たちは知る由もないが、とある少女たちが本来来るはずのない神浜市という街にここに来るはずだったワルプルギスを招き寄せたこともある。それの真似をしたに過ぎない。」

 

笛木がそう話していると3人の笛木が手元にほむらと同じように縛り上げられているさやかやマミ、杏子を連れてきた。

 

「リソースは充分か、これでワルプルギスと一つになる。....君たちにも同行してもらおう。」

 

そう言うと、光に紫の指輪を翳す。

 

「さぁ始めようか。終わらない夜を。」

 

光が指輪によって軌道を変えて、ワルプルギスの夜に差し込む。

そして四人の白い魔法使いはほむらも含めた4人の縛られた魔法少女を柱の近くに置く。

 

光が増幅し、聖堂内を包み込む。

そして光が収まり、聖堂内には人はおろかまどかを縛り付け、そして光を放っていた柱も消えていた。

残っているのは傷だらけのハルトだけ。

 

「行かなきゃ......俺が.......」

 

 

 

 

 

 

773:名無し転生者@異世界からお送りします。

てかなんでボロボロなんやろうなぁ?

 

774:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>773

白魔と戦ったんやろうなぁ....

 

775:名無し転生者@異世界からお送りします。

白魔と戦うとか無茶やろwww

 

776:名無し転生者@異世界からお送りします。

ワルプルギスで抜いたわwww

超気持ちいい~

 

777:名無し転生者@異世界からお送りします。

 

778:名無し転生者@異世界からお送りします。

まさかこんなエロいとは......

 

779:名無し転生者@異世界からお送りします。

あーワルプル見てるとインスピレーション湧いてきたわ

SS書いていい?

結構有名な書き手なんだが

 

780:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>779

書くなら自分でスレ立てしろ

 

781:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>779

スレ違いや4ね

 

782:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>781

辛辣で草

 

783:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>779

インスピレーションとか知らんのや4ね

 

784:スーパータイムジャッカー(笑)

なんかハルトニキが立ち上がったけどボロボロの状態で追いかけようとしていて草

なんでも暫く横になったから行けるとか言ってて草

どうみても強がりで草wwwww

『画像』

 

785:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>784

やってみなきゃ分かんねぇ!

 

786:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>785

カカロットで草

 

787:名無し転生者@異世界からお送りします。

当たり前だよなぁ?

 

788:名無し転生者@異世界からお送りします。

てかワルプル出てるとか外ヤバいやろwwww

 

789:名無し転生者@異世界からお送りします。

まぁ魔法使えない人にはスーパーセル扱いされてるしな。

 

790:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>789

控え目に見てもヤバいんだよなぁ....

 

791:名無し転生者@異世界からお送りします。

そもそも街を使い魔が闊歩している件

 

792:名無し転生者@異世界からお送りします。

外どうなってるの?

 

793:スーパータイムジャッカー(笑)

外はまぁ滅茶苦茶や。

なんか建物倒壊したりしてる。

これ普通に天災レベルの被害出てるのでは?

 

794:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>793

まぁそりゃワルプルやし。

 

795:名無し転生者@異世界からお送りします。

まどマギ世界のラスボスだから。

 

796:名無し転生者@異世界からお送りします。

ワルプルで草

 

797:名無し転生者@異世界からお送りします。

今北産業

これはひどい(確信)

ワイやったら逃げるわwww

 

798:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>797

お前じゃなくても普通逃げるぞ

 

799:名無し転生者@異世界からお送りします。

こんな避難所で寝られるか!私はこの町を出させてもらう!

 

800:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>799

死亡フラグwwww

 

801:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>799

コイツ逃げてる途中で4ぬ奴やろwww

 

802:名無し転生者@異世界からお送りします。

ここまで露骨だと逆に死なない希ガスwww

 

803:名無し転生者@異世界からお送りします。

死亡フラグからは逃げられないゾ

 

804:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>803

逃れられないカルマ

 

805:スーパータイムジャッカー(笑)

いやワイも逃げたいんや。

でもハルトニキが行く感じやし、ご飯食わせてもらったし放ってはおけんやろ。

 

806:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>805

ボロボロなのに行く気がしてて草

 

807:名無し転生者@異世界からお送りします。

やさしい

 

808:名無し転生者@異世界からお送りします。

ワイやったら普通に置いて行ってるで。

 

809:名無し転生者@異世界からお送りします。

別に置いて行ってええんちゃう?

 

810:名無し転生者@異世界からお送りします。

ワイは出会ったばかりの女の子たちと組んだパーティでどうみてもゴブリンが多くて無理やからみんな置いて逃げかえってきたで。

やっぱ命あっての物種や!

ちなゴブスレの世界

 

811:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>810

ゴブスレでそれはヤバい(確信)

 

812:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>810

ぐう畜

 

813:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>810

お前4んだ方がええで。マジで。

 

814:名無し転生者@異世界からお送りします。

最低やな。

 

815:名無し転生者@異世界からお送りします。

笑えんわ

 

816:名無し転生者@異世界からお送りします。

まぁでもぶっちゃけゴブスレの世界なら割とみんなやってる説

 

817:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>816

エアプ乙

新人冒険者はゴブリン相手に舐め散らかして気づいたら詰んでるのがデフォだから。

逃げ帰れる時点で割と地力はあるんじゃね?

 

818:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>817

そういう問題じゃない定期

 

819:スーパータイムジャッカー(笑)

なんかハルトニキの治療とかどうしよって思ってたらワルプルのところに行くらしい。

なんでもほむらちゃん達がワルプルの中に居るとか言い出して草

これ止めたほうがええよな?

 

820:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>819

ワルプルの中は草

 

821:名無し転生者@異世界からお送りします。

ワルプルの中ってどういうことや?

 

822:名無し転生者@異世界からお送りします。

分からん

 

823:名無し転生者@異世界からお送りします。

でもワルプルの姿が普通のと違ったしそれが関係あるんじゃね?

 

824:名無し転生者@異世界からお送りします。

白魔に殴られすぎてお菓子なった説。

 

825:>>186

多分この場面やな。

なんかハルトニキ以外が光に乗ってワルプルの中に入っていったように見えるで。

『動画』

 

826:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>825

千里眼ニキが湧いてて草

 

827:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>825

また君か壊れるなぁ....

 

828:名無し転生者@異世界からお送りします。

千里眼ニキこのスレに張り付いていて草

 

829:名無し転生者@異世界からお送りします。

コイツホンマに暇なんやなwww

 

830:名無し転生者@異世界からお送りします。

こんなスレ張り付いている暇があるならロゼッタちゃんの手伝いしろ定期

 

831:名無し転生者@異世界からお送りします。

コイツただの覗き癖なんじゃ....

 

832:名無し転生者@異世界からお送りします。

ぶっちゃけイッチの追いかけと化してるんだよなぁ....

 

833:名無し転生者@異世界からお送りします。

男の追いかけ....こいつ、ホモか?

 

834:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>833

ロゼッタネキと結婚してるんだよなぁ....

 

835:名無し転生者@異世界からお送りします。

じゃあバイだろ。

 

836:名無し転生者@異世界からお送りします。

男の追いかけしてるとかロゼッタネキが知ったら離婚不可避www

 

837:名無し転生者@異世界からお送りします。

誰かバラシに行けや

 

838:スーパータイムジャッカー(笑)

>>825

はえ~そんなことがあったんすねぇ。

正直今回は置いてけぼりにされてる希ガス。

まぁワイは昨日来たばかりやしなぁ....。

なおハルトニキがワイにワルプルの胸元の宝石まで連れて行ってって言ってる。

スペック教えたのがまずかったか....

 

839:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>838

自分の能力教えたの後悔してて草生える

 

840:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>838

今更気づいたのか....

 

841:名無し転生者@異世界からお送りします。

正直イッチは当事者じゃないから当たり前なんだよなぁ.....

 

842:名無し転生者@異世界からお送りします。

逆にこれで当事者面してたらヤバすぎやろwwww

 

843:名無し転生者@異世界からお送りします。

自分のことを当事者と思い込んでいる一般タイムジャッカー

 

844:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>843

スーパータイムジャッカーだ二度とまちがえるなクソが。

 

845:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>844

ウンチーコングかよwww

 

846:名無し転生者@異世界からお送りします。

胸元に連れて行ってとか無理難題やろwww

 

847:名無し転生者@異世界からお送りします。

自分で行け定期

 

848:名無し転生者@異世界からお送りします。

ハリケーンドラゴンあるんやからそれで行けばええやろ。

 

849:名無し転生者@異世界からお送りします。

ボロボロだから行けないんじゃない?

 

850:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>849

ならワルプルのところに行って仮に白魔と戦っても勝てへんやろwwww

 

851:名無し転生者@異世界からお送りします。

それでも行きたいんじゃね?

 

852:スーパータイムジャッカー(笑)

これどうしたらええんやろ。

どうしても行きたいっぽいし.....

 

853:名無し転生者@異世界からお送りします。

間取って一緒に行けや

 

854:名無し転生者@異世界からお送りします。

イッチが一緒に行けば良い説

 

855:名無し転生者@異世界からお送りします。

てか白魔をウォッチで奪えば楽勝なんじゃね?

 

856:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>855

それならボロボロのハルトニキで勝てるやろwww

 

857:名無し転生者@異世界からお送りします。

でも確かにハリケーンドラゴンじゃワルプルに撃ち落される可能性があるしな。

 

858:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>857

イッチはマジーンもクウガも持ってるし、なんなら瞬間移動していけばいいし多少はね?

 

859:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>858

クソ有能で草

 

860:名無し転生者@異世界からお送りします。

無能って言って申し訳ナス!

 

861:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>860

実際イッチが魔女の空間に巻き込まれずに辿り着いてたらハルトニキがこんなにボロボロになる必要なかったのでは?

 

862:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>861

なんだァ....てめェ?

 

863:名無し転生者@異世界からお送りします。

魔女が孵化したのは不可抗力だから。

 

864:名無し転生者@異世界からお送りします。

近くで魔女が孵化することなんて中々ないから多少はね?

 

865:スーパータイムジャッカー(笑)

なんか頼まれたので一緒に行く事を条件に連れていく事になりました。

せっかくもらったからタイムマジーン使ってみよwww

 

866:名無し転生者@異世界からお送りします。

イッチが乗り物使うの不安なんだよなぁ....

 

867:名無し転生者@異世界からお送りします。

アナザートライドロンに対する扱いの雑さwww

 

868:名無し転生者@異世界からお送りします。

不安になるわ。

 

869:名無し転生者@異世界からお送りします。

もらった矢先にぶっ壊されるタイムマジーンニキ。

 

870:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>869

カワイソスwww

 

871:名無し転生者@異世界からお送りします。

てかタイムマジーンで前の時間に戻ってハルトニキ助けたら?

 

872:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>871

天才か?

 

873:名無し転生者@異世界からお送りします。

それが一番やろうなぁ.....

 

874:名無し転生者@異世界からお送りします。

時間がいつか分からんしな。

 

875:名無し転生者@異世界からお送りします。

千里眼ニキが出て来るやろwww

 

876:名無し転生者@異世界からお送りします。

適当に飛べばいい定期。

 

 

 

890:スーパータイムジャッカー(笑)

千里眼ニキのレスがない為、とりあえずワルプルギスの胸元に向かいますわ。

 

891:名無し転生者@異世界からお送りします。

結局千里眼ニキ出てこなくて草

 

892:名無し転生者@異世界からお送りします。

まぁ出てこなくても不思議じゃないから。

 

893:名無し転生者@異世界からお送りします。

大方向こうで忙しいんやろ。

 

894:名無し転生者@異世界からお送りします。

そもそも掲示板に張り付いているわけないって多少はね?

 

895:名無し転生者@異世界からお送りします。

どんだけ暇人なんだよwww

転生先までニートしている奴なんか居ないから多少はね?

 

896:名無し転生者@異世界からお送りします。

ワルプルギスの....胸元.......

 

897:名無し転生者@異世界からお送りします。

ワルプルギスくらいでかいと胸も規格外だろwww

 

898:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>897

揉んでみたい

 

899:名無し転生者@異世界からお送りします。

胸の宝石からどうやって中に入るんやろ?

 

900:名無し転生者@異世界からお送りします。

ハルトニキがなんとかするんじゃね?

 

901:名無し転生者@異世界からお送りします。

てかイッチどうやって帰るのか考えてないよね。

 

902:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>901

思えばそうやwww

忘れてるんじゃね?

 

903:名無し転生者@異世界からお送りします。

またスレに呼びかけに行くか?

 

904:名無し転生者@異世界からお送りします。

正直またぁ?って反応されそう。

 

905:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>902

なんで忘れてるんだ.....

 

906:名無し転生者@異世界からお送りします。

来たばっかで戦闘に巻き込まれているからそれどころじゃないんだろ。

 

907:スーパータイムジャッカー(笑)

タイムマジーンでワルプル近づいているけどヤバい。

近くに行くだけで機体が悲鳴上げてるンゴwww

これダメかもしれん。

 

908:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>907

 

909:名無し転生者@異世界からお送りします。

先輩速いっすねwww

 

910:名無し転生者@異世界からお送りします。

即堕ち2コマwww

 

911:名無し転生者@異世界からお送りします。

そりゃ近づくだけで周りの建物ぶっ壊してるんやからそうやろ。

 

912:名無し転生者@異世界からお送りします。

タイムマジーンで突っ込むこと自体が間違いなんだよなぁ.....

 

913:名無し転生者@異世界からお送りします。

また乗り物が酷使されてる.......

 

914:名無し転生者@異世界からお送りします。

人にもらったものなんだからもっと大切に扱って、どうぞ?

 

915:スーパータイムジャッカー(笑)

それだけじゃなくてワルプル縛っている手の指輪から光弾出てる。

これもう突き進まないと逆に撃ち落されるわ。

直進あるのみですね。

.....いつから弾幕物になったんだ?

 

916:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>915

弾幕物で草

 

917:名無し転生者@異世界からお送りします。

東方かな?

 

918:名無し転生者@異世界からお送りします。

どれだけ攻撃が苛烈なんだよwwww

 

919:名無し転生者@異世界からお送りします。

突き進まないと撃ち落されるとかwww

 

920:名無し転生者@異世界からお送りします。

スペルカードルールかミ?

 

921:名無し転生者@異世界からお送りします。

初使用でこんな死地に送られるタイムマジーン君可哀想。

 

922:スーパータイムジャッカー(笑)

やべっ......

突き進みすぎて宝石に突っ込んでもうた。

多分これタイムマジーンが胸元に刺さってる的な感じになってる。

 

923:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>922

 

924:名無し転生者@異世界からお送りします。

えぇ......

 

925:名無し転生者@異世界からお送りします。

仕留めたんじゃね?

 

926:名無し転生者@異世界からお送りします。

虫の標本止めるピンかな?

 

927:名無し転生者@異世界からお送りします。

これが悪質運転ですか?

 

928:名無し転生者@異世界からお送りします。

なんでそうなるんや。

 

929:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>927

もっと丁寧な運転を心がけて、どうぞ?

 

930:名無し転生者@異世界からお送りします。

ワルプルもびっくりやろなぁ.....

 

931:名無し転生者@異世界からお送りします。

突っ込みすぎやろ

 

932:名無し転生者@異世界からお送りします。

刺さってるで草

 

933:名無し転生者@異世界からお送りします。

これ胸だけど挿入している。

実質セク〇スじゃんwwww

 

934:名無し転生者@異世界からお送りします。

あっ、ふ~~んwww

 

935:名無し転生者@異世界からお送りします。

すげぇニッチな性癖、恥ずかしくないの?

 

936:名無し転生者@異世界からお送りします。

次の同人誌のネタはワルプルギスで決まりやなwww

 

937:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>936

悪夢で草

 

938:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>936

いかれすぎるっピ!

 

939:名無し転生者@異世界からお送りします。

異形萌えは割とあり得る性癖だから。

 

940:名無し転生者@異世界からお送りします。

ネクロよりも断然マシだぞ

 

941:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>940

比較対象がおかしい。

 

942:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>940

そんな最底辺と比べても意味ないゾ。

 

943:名無し転生者@異世界からお送りします。

てか人の性癖なんかどうでもいいんだよなぁ.....

 

944:スーパータイムジャッカー(笑)

タイムマジーンは乗り捨てる。

一緒にワルプルの中に入ったわ。

なんか聖堂と似た内装の空間が広がっているよ。

『画像』

 

945:名無し転生者@異世界からお送りします。

はえ~綺麗。

 

946:名無し転生者@異世界からお送りします。

披露宴とか行われてそう。

 

947:名無し転生者@異世界からお送りします。

宝石の中には聖堂が広がっていた!?

 

948:名無し転生者@異世界からお送りします。

魔女結界的なアレやないか?

 

949:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>948

ワルプルはそもそも魔女結界使わなくていい程強いんだよなぁ。

 

950:名無し転生者@異世界からお送りします。

まぁでも本来のワルプルじゃないっぽいし、多少はね?

 

951:名無し転生者@異世界からお送りします。

てかさらっとマジーン乗り捨ててダメだったwww

 

952:名無し転生者@異世界からお送りします。

本当にマジーン君可哀想。

 

953:スーパータイムジャッカー(笑)

結構進んだらほむらちゃん含め5人の女の子が聖堂の壁?に埋め込まれてるンゴwww

埋め込まれた子はなんかハルトさんに凄い好意的な声だし、洗脳解けたのかな?

白い魔法使いが立っていますね。

.....エロゲ?

『画像』

 

954:名無し転生者@異世界からお送りします。

埋め込みは草

 

955:名無し転生者@異世界からお送りします。

白魔の趣味なんじゃね?

 

956:名無し転生者@異世界からお送りします。

KBTITみたいに人間便器マスクとか付けさせそう

 

957:名無し転生者@異世界からお送りします。

娘ぐらいの年頃の女の子を壁に埋め込むとかコヨミが見たら泣くだろwww

 

958:名無し転生者@異世界からお送りします。

洗脳解けてよかったね!

 

959:名無し転生者@異世界からお送りします。

俺こういう同人誌見たことあるわwwwww

 

960:名無し転生者@異世界からお送りします。

一目見た感想がエロゲなのも中々おかしいと思うけどな。

 

961:名無し転生者@異世界からお送りします。

やっぱ白い魔法使いか.....

これ勝てるの?

 

962:名無し転生者@異世界からお送りします。

ブランクで力奪えばいいだけだろ。

 

963:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>962

イッチはそれだけすれば良いだけだから。

 

964:名無し転生者@異世界からお送りします。

行け!イッチ!

 

965:スーパータイムジャッカー(笑)

ブランクで力吸い取ったよ。

でもなんか力取ったのはいいけど中身ファントムやったわ。

何の意味もなかったンゴねwwwww

ハルトニキが戦ってるけどボコボコやwww

『画像』

 

966:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>965

 

967:名無し転生者@異世界からお送りします。

なに笑ってるんやwwww

 

968:名無し転生者@異世界からお送りします。

このファントムなに?

 

969:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>968

カーバンクルや。

笛木が作った人工ファントムで他人の魔力を奪うことなんかが出来るんや。

相性悪いゾ。

そしてイッチはそもそも相性が最悪やぞ。

 

970:名無し転生者@異世界からお送りします。

なんでイッチの相性が最悪なんや。

魔法吸収するなら他の力で戦えるイッチは天敵なんやないか?

 

971:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>970

そもそも魔女とかとは違ってファントムは魔法以外じゃ傷一つ付かないんや。

だから本編で仁藤が出てくるまではマジでハルトが最後の希望やったんやぞ?

 

972:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>971

 

973:名無し転生者@異世界からお送りします。

イッチマジで相性最悪やんwww

 

974:名無し転生者@異世界からお送りします。

これもう分かんねぇなぁ。

 

975:名無し転生者@異世界からお送りします。

結構上位のファントムであるカーバンクル相手にボロボロのハルトしか戦えない。

....これ詰みなのでは?

 

976:名無し転生者@異世界からお送りします。

イッチが白魔の力使えばええやん。

 

977:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>976

天才か?

 

978:名無し転生者@異世界からお送りします。

まぁ白魔使えば勝てるやろ。

 

979:名無し転生者@異世界からお送りします。

自分が使ってた力使って負けるとかwwww

 

980:名無し転生者@異世界からお送りします。

NDK!NDK!

 

981:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>980

煽るのやめーやwwww

 

982:スーパータイムジャッカー(笑)

なんかウォッチ奪ったからか、5人の女の子が壁から出て来たぞ。

そんで聖堂に亀裂が走ってる。

これヤバいのでは?

『画像』

 

983:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>982

倒壊しそうになってて草

 

984:名無し転生者@異世界からお送りします。

はえ~その結界的なの白い魔法使いの力で作ってたんですね。

 

985:名無し転生者@異世界からお送りします。

これその空間が壊れてどうなるんやろwww

 

986:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>985

ワルプルの一部になるんやで。

 

987:名無し転生者@異世界からお送りします。

いかんでしょ。

 

988:スーパータイムジャッカー(笑)

なんか聖堂がぶっ壊れた後、外に放り出されました。

今現在ワイは落ちています。

白魔のウォッチ落ちてる途中にどっかいってもうたwwww

 

989:名無し転生者@異世界からお送りします。

なにわろてんねんwww

 

990:名無し転生者@異世界からお送りします。

笑いごとじゃない件について

 

991:名無し転生者@異世界からお送りします。

死に物狂いで探せ

 

992:名無し転生者@異世界からお送りします。

コイツ落ちてて草

 

993:名無し転生者@異世界からお送りします。

何手放してんの?

 

994:名無し転生者@異世界からお送りします。

これもう終わったな

 

995:名無し転生者@異世界からお送りします。

こ無ゾ

 

996:名無し転生者@異世界からお送りします。

>>991

探せもなにも落ちている途中だから無理なんだよなぁ~

 

997:名無し転生者@異世界からお送りします。

もっとちゃんと持て。

 

998:名無し転生者@異世界からお送りします。

コイツいつも迂闊やな。

 

999:名無し転生者@異世界からお送りします。

さっさと使っておけばこんなことには.....

 

 

 

 

 

 

 

「てめぇ....どういうつもりだ。まどかやほむらはまだしも思い通りに動かしていたアタシたちまでこんなところに縛って、そんでもって洗脳を解いて......」

 

壁に上半身だけ出た状態の杏子が笛木を睨み付ける。

だが、笛木はどこ吹く風と言った様子で答えた。

 

「君たちを操作していたのは計画を進めるうえで必要だったから。今君たちが魔力を吸い取られ脱力感をかんじているように、君たちには今や魔力リソースとしての価値しかない。まぁ....それも大部分は鹿目まどかの大規模な量の魔力で補っているから必要ではないんだが....。」

 

「それなら!私以外の人を解放してください。私が居ればそれでいい筈です!」

 

まどかは笛木を真っ直ぐ見つめる。

笛木はまどかと目を合わせるも逸らして口を開く。

 

「それはできない。私が目指すのは完全な絶望。魔法少女である君たちを解放すれば中途半端になりかねないからね。」

 

「完全な絶望...ね、残念だけど下にはハルトさんが居るわ。彼が居るなら......」

 

マミは笛木の言葉を聞いて笑う。

 

「奴が居てこのザマだ。奴には何も出来ない。アレが希望だと信じているのか?.......いや、君たちは一度操真ハルトを拒絶した。ただ縋りたいだけか。今頃彼は眠っているさ。」

 

「ハルトさん......」

 

まどかはここに来る前に見たハルトの惨状を思い出す。

あの状態では戦えるはずもない。

それは素人目に見ても分かった。

 

「それにしても、鹿目まどか。君の魔力は規格外だな。吸収している今ですら未だに底が見えないなんて。君の魔力のおかげで今もワルプルギスは絶望を振りまいている。」

 

「私の魔力が.....」

 

まどかの言葉を聞いてゆっくりと首を縦に振る。

 

「そうだ.....君は私の希望にして皆の絶望。君のせいで街は今壊れていっている。」

 

「そんな....わ、私のせい......」

 

まどかは項垂れる。

そんなまどかを見てほむらが声を上げた。

 

「しっかりしてまどか!あなたのせいじゃない。ソイツは貴方の心を折ろうとしている!話を聞かないで!!」

 

ほむらが声を上げるも、まどかは目の前で倒れるハルト、拘束される友人を見ている。

私がいなければ....脳裏にそんな思いが過った。

その瞬間、聖堂の扉が開いた。

 

「ハル...トさ、ん......?」

 

まどかが茫然と名前を呟く。

知らない青年と共に立つハルト。

目の前で倒れたハルトがそこには居た。

 

ハルトはまどかの言葉に笑顔で答える。

 

「ああ。みんな、迎えに来た。」

 

「アイツ、なんで......」

 

杏子が茫然と呟く。

さやかやマミ、杏子は白魔に洗脳される前も恭介のことや自身が絶望すれば魔女になるかもしれないという事実を知ってハルトを一度拒絶している。

しかしそれでもハルトは傷ついたみんなを迎えに来てくれたのだ。

 

「私達はあなたを.....それなのに...なんで.....」

 

マミの言葉に笑うハルト。

 

「何言ってんだよ。前にも言ったろ?俺がお前たちの最後の希望だってな。」

 

傷だらけにも関わらずすまし顔でそう言うハルト。

 

「死にぞこないが.....貴様が今更来てなんだと言うのだ。横に魔法も使えない凡夫まで引き連れて....お前一人で一体何が出来るッ!!」

 

忌々しそうな声で叫ぶ笛木。

しかしそんな言葉もハルトは鼻で笑った。

 

「俺は一人じゃない。頼む。」

 

そう言った瞬間、隣の青年は端からいなかったかのように目の前から消える。

 

「なんだッ!?ッ何!?」

 

一瞬気配を感じてハーメルケインを振るうも、また霞のごとく消え失せ、そして背後に現れる。

蹴りを放とうとしたその瞬間、猛烈な痛みと脱力感が襲った。

 

「俺はタイムジャッカー、ティード。悪いがその力をもらい受ける。」

 

そう言うと、ティードが離れる。

すると白い魔法使いは風化するかのように砂となり、中から白いファントムが出てくる。

 

「お前、力を.......」

 

「ヘイヘイ!俺に気を取られすぎ。....これで形成逆転だな。カーバンクル。」

 

ハルトがそう言うと、カーバンクルは笑う。

 

「形成逆転?何を言っている。.....たとえ白い魔法使いの力がなかろうが関係ない。貴様らは既に終わっているのだからなぁ!!」

 

そうカーバンクルが叫んだ瞬間、聖堂に亀裂が入る。

亀裂はどんどん広がっていく。

 

「な....なにが起きて......!?」

 

杏子は周りを見回す。

それと同時にカーバンクルが左腕を剣に変形させて切りかかる。

その剣戟を向かい撃つかのように駆け出し、ベルトに指輪を翳した。

 

「変身!!」

 

<シャバドゥビタッチヘンシ~ン! フレイム! プリーズ! ヒーヒーヒーヒーヒー!>

 

目の前に展開された真っ赤に燃える魔法陣に突っ込んでいき、彼の剣戟を剣で受け止める。

だが、剣はどこか押され気味だ。

 

そして亀裂がどんどんと開いていき.......

 

「あっ.....やば........」

 

後ろでそんな声が聞こえた瞬間、勢いよく外へと排出された。

 

 

大空に投げ出され、落ちていく。

必死に周りを見回すと、どこか雪のように綺麗な何かが落下する自分と共に地面に降り注ごうとしている。

それはどことなく暖かな感触。

直感的に分かる、まどかの魔力だ。

今までワルプルギスを縛っていた手を生成するのに使われたまどかの魔力なのだろう。

 

そして自分よりも上にまどかを始めとした少女たちが落ちている。

魔法少女になれないほど魔力を奪われた彼女達。

このまま落ちてしまえばひとたまりもないだろう。

 

「そうはさせない。ドラゴン!」

 

<シャバドゥビタッチヘンシ~ン! シャバドゥビタッチヘンシ~ン! ハリケーン! ドラゴン! ビュー!ビュー!ビュービュー、ビュービュー!>

 

姿を変えて、緑色の宝石に竜の意匠が入った形態へと変化する。

そしてさっきまで重力に従って落ちていたのが嘘のように大空を自由に飛行し始める。

 

隣を見るとなんかデカいクウガみたいな化け物が飛んでいたが、まぁ大方自分が連れて来た男だろうと意識から外す。

まずはまどか達を助けないと。

 

エクステンドの指輪を使って手を伸ばして巻きつけて一纏めにするかのように5人の少女達を掴み、ゆっくりと降下していく。

 

やけに風が強く上空を見ると、軛から解放されたワルプルギスの夜がこれまた前進を再度始めている。

 

そしてハルトは地面に降り立つと、少女達をゆっくりと下ろす。

全員怪我はないことを確認するとうなずく。

 

「あのっ、ハルトさん!助けてくれて....有難うございます。」

 

さやかがそう言うとハルトは笑った。

 

「そんなに畏まるなよ。俺がやらなきゃいけないことをやっただけだ。」

 

「操真ハルトォォォォォ!!!貴様、どこまで私の邪魔をすれば気が済むんだぁぁあああ!!!!!」

 

笛木も地面に降り立つと頭を抱えて、掻き毟る。

そしてハルトはその様子を見て、笑って返答する。

 

「どこまでもさ、お前を倒すその時まで....俺は負けない。」

 

「ぐぅぅううう.....あああああああああああ!!!!!!」

 

苛立ちに耐えきれずにこちらに対して左腕を剣に変えてハルトに向かって走り出す。

ハルトもウィザーソードガンをコピーで増やして二刀流にして構える。

 

「さぁ、今度こそ....ショータイムだ。」

 

両者は駆け出し、再び相まみえんとしていた.....。

 

 

 

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