美少女になってゲーム内でちやほやしてもらおうとしたら、ネタに走った人に出会った。 作:デフォールド
時間軸は学祭が終わったらへんです。
~幸村友樹side~
キーンコーンカーンコーン。
よし今日の授業終わり!さぁ帰ってUPOで何しようかな?とりあえず第3の街ギアーズでノルマの花火ルをするか、すてら☆あーくでのんびりするか、新大陸の家で朧と爆弾作りをするか…
「とーーーくーーーん!!」
「ぐぇっ…」
後ろかいきなり幼馴染の瀬名沙織に突撃された。だいたいこうゆう事は用事があって早く返事が聞きたいとき起きる。できればやめてほしいんだけどな…ダメージ的な意味で。突撃されるはまぁいい、けどそれに伴ってついてくるダメージだけはやめてほしい。
「いてて…で?どうした沙織。」
「デートしよう!」
突然、沙織がそんなこと言った、瞬間周りの男子から殺意の眼差しが飛んできた。ほんと沙織さんまだクラスメイトが中でそんな爆弾発言はやめてもらえませんかねぇ…?おいそこカッターをいじり始めるな、少し怖いだろうが。
「で?なんでいきなりそんなこと言いだすわけ?なにかあるんでしょ?」
こんなことをいきなり言ってくるのだ何か別の意味があるんだろうきっと。
「今UPOで空ちゃんとクエストやってるんだけど、男女のペアじゃないと進まないところがあってどうしよう?ってなってね。それならとーくんに二回やってもらおう!ってことになってついでにデートもしたいねってなったの!」
「うん、クエストは分かったけどなんでデートもなの…?」
「なんとなく!」
ほんとクエストはわかるけど、ついでにデートって何?ほんとなんで?しかも空ちゃんの名前も出しちゃったから、周りから「ハーレムかよくそが」とか「リア充タヒね」とか言って、明らか人が出してはいけないオーラを纏い始めてるやつらが出てきてるから!早くここから離脱しなければ!
「はいはいはいはい!わかったから後の話は帰りながら聞くから!とりあえず帰ろう!」
「おっけー!じゃあ早く帰ろう!」
とりあえずこの場から緊急脱出だ!
帰りながら沙織に聞くと、第7の街から始まって街を一つずつ戻りながらクエストが進んでるらしい。で、今は第1の街にいるらしくそこでクエストを進めることができなくてさっきの話に至るらしい。というかなんだよ最後だけ男女ペアじゃなきゃダメなクエストってそれ一部の人たちにクリアさせる気ないじゃん…ま、いっか今日はまだ何するか決めてなかったし。
「それじゃ五時に第1の街の入り口に集合ね!」
「りょーかい」
沙織が先に学校ででた課題を終わらせてからじっくりゲームしたいとのことなんで少し暇ができてしまった。俺は課題はもらった時から並列思考で授業中に終わらせたから課題はない。時間まで動画でも見るかとミャ―チューブを開いた。
「ん?」
おすすめ動画に一つ気になるものがあった。タイトルは「【あるてま所属】黒猫今日のパンツ【黒猫燦】」という黒猫燦というバーチャルミャ―チューバ―の切り抜き動画だ。最近人気が出ているらしくよくおすすめに上がっている。この黒猫燦というバーチャルミャーチューバーは問題発言をすることでよく切り抜き動画が出てくる。俺はあまり見てないがクラスのやつらが話題にしてることがあった。というかなんだよこのタイトル…今日のパンツってなんだよ…
「…少し見てみるか」
俺は怖い物見たさで少し気になったから動画をクリックした。動画はコメントのピックアップして拡大して話の流れをわかりやすくしていた。そしてなぜかこの配信者はコラボのたびにパンツの色を叫ぶのが恒例になっているらしく視聴者はその流れに持っていっていた。そして問題の発言パンツの色を叫んだ。…なんだこれ…ほんとなんだこれ…こいつに羞恥心はないのか…?
「…見てるだけでなんか疲れた…まぁ面白かったけど」
けど、いい時間つぶしにはなった。少し早いが先にUPOに入って朧と爆弾作って花火ルしてから沙織と合流するか。そう考えながらヘッドギアの準備を始めた。さぁ今日も元気に爆破するか!
違和感があったら教えて下さい!できる限り修正します。
多分明日には合流する予定です…多分…