前に比べてかなりキャベツが弾けてますが、ご了承の上でご覧下さい
オリジナルキャラクターの設定は後から公開するスタイル
辛くも一撃熊を撃退したキャベツとゆんゆんだったが、
「ふへぇ、ちかれた」
とキャベツが力無く呟いた
「だ、大丈夫ですか?
怪我は?」
とゆんゆんは慌てて、キャベツの傍に駆け寄った
「何とか大丈ぶっ!」
キャベツに衝撃が走った
美少女である。文句ない美少女だ
艶のある黒髪、美しく輝く紅い瞳。スタイルもいい
生前、女性はおろか、女子にも縁の無かったキャベツにとってゆんゆんは眩しすぎた
しかも、髪フェチを自負していたキャベツの好み、どストレートである
「本当に大丈夫ですか?」
いきなりビックリして動きの止まったキャベツを心配するゆんゆんである
「だ、だ、だ大丈夫デスヨ?
キャベツウソツカナイヨ」
明らかに大丈夫で無いくらいに動揺しているキャベツに
「よかったです」
と満面の笑みを浮かべるゆんゆん
(これだけの美少女、見逃す手はないでしょう
さぁ、助けた事に恩をきせて、お近づきになるのです!)
キャベツの中の天使が囁く
(何を寝言を!いきなり距離を詰めるなどナンセンスだ!
まずは、話をするのだ!)
悪魔も囁く
(はっ、そんなチキンだから、彼女が出来ても手を出せなかったのでしょう、これだから悪魔は)
(抜かせ。第一、22歳で16歳に手を出せば明らかに事案でだろうが!)
(何を言うかと思えば、同じ高校生同士、何の問題がありましたか?)
とキャベツの中で天使?と悪魔が戦っていた
「き、君こそ大丈夫だったの?」
「あ、はい。私は大丈夫です。助けて貰いましたから。それと私はゆんゆんと言います」
「よかった。ゆんゆんさんか。俺は、キャベツかな?」
「えっと、キャ、キャベツですか?」
「そう。キャベツ」
「そ、そうですか
改めまして、よろしくお願いしますキャベツさん
え、キャベツさん、どうしたんですか」
キャベツはゆんゆんのあまりの可愛さに遂に意識が飛んでしまった
ここは、王都
ここにある変わり者がいた。その男の名はレフェル
王都の人からは『キャベツ狂い』と呼ばれていた
彼には秘密があった。彼はここと違う世界から転生とやらでこの世界に来た
その説明をする天使だかは非常にやる気がなく、説明をロクにせず送り込もうとした
腹をたてた彼は只管に説明不足な点を責め立てた。転生特典とやらについても詳細に聞き出し、同じ転生者がそれなりの数いることも把握した
転生特典は嘗て失われた国家『ノイズ』にまつわる資料を貰った
魔王を倒してほしい。等と寝言を言っていたが、御免こうむる
何故、一度死んだのに死地に赴かねばならないのか
事実、転生特典を貰って喜び勇んで魔王軍に挑み、死んでいった者の多い事
レフェルには理解し難かった
そして同じ転生者どもに見つかるのも都合が悪いだろう
下手に巻き込まれるだけならば、まだ許せるが、転生特典を奪う輩がいないとも限らないのだ
王都には転生者が多いだろうが、彼等は隠す気さえないのか、前世の名前をつかっているから、分かりやすい
王都で最近有名な『魔剣の勇者』ミツルギとやらは間違いなく転生者だろう。何やらハーレムパーティーだと聞くが、別に構うことはない
彼等はあくまでも高次元の存在である、女神や天使からすれば、使い捨ての駒だろうから
でなければ、転生するときに特典だけ渡して、はいサヨナラ。等と出来る筈もない
しかも、一部の『神器』はつかい回されているとレフェルは考えている。高々、駒の為に一々神器を生み出すとは考えにくい
更にいえば、機動要塞デストロイヤー。あれも転生者が関わっている
馬鹿げている。所詮は魔王と戦うなら女神どもの狗として死ぬのだ
だから、レフェルは『キャベツ』を養殖しようと試みる
力無きものにはこの世界は冷淡なのだから
「お、ここは?」
「あ、目が覚めましたか?」
「んぎゃ」
目が覚めたキャベツはゆんゆんの声を聞いて、目を開けて変な声を出した
「?どうしたんです?」
膝枕されているのか、目の前におやまがありました
キャベツには目の毒どころか、猛毒でした
「ああ、大丈夫、大丈夫」
「あ」
ゆんゆんの膝枕から逃れたキャベツだが、ゆんゆんは悲しそうな声を出していた
キャベツ(チキン)と美少女(孤独の)旅はこれから始まる
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と言うわけで別ルート二話目です
ゆんゆんはマジで可愛い。な話
キャベツの過去設定は自分と友人の過去を融合した結果です(笑)
因みにチキンは自称です
では、御一読ありがとうございました
2ヶ月の給料の手取りが二万以下って、どういう事なの?
魔王軍ルートはあり、なし?
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あり
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なし
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まずは完結させろや
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どちらでも