が、恐らく改稿しますのでご了承下さい
今回は完全にこのすば世界での話となります
堕天使リフェ討伐の後、女神エリスは今まで以上に神器の回収を盗賊クリスとして行い始めた
ある意味では贖罪だったのかも知れない
確かにナタルの一件において、女神エリスは一切関知しておらず、エリスが事の次第を知ったのは不幸な事に今回の一件が全て終わった後であった
先輩の女神アクアは恐らくエリスを気遣って言わなかったのだろうとは理解している
その事に対してアクアにとやかく言おうとはエリスとしてもクリスとしても無かった
が、今回の一件においてエリスが最も怒りを露にしたのは、神器を密かに所持していたアクセルの『元』領主アルダープでも憎むべき悪魔マクスウェルでもなかった
転生者ナタルと天界より追放した元天使リフェについての情報を一切連絡してこなかった天界の者達であった
「納得がいきません!」
「そう言われてもな、女神エリスよ
既に忌むべき転生者ナタルの魂ともいえるものは堕天使リフェのマナの影響を受けていたのだ
それとも女神エリスよ、このような不浄な物を天界に留める。等とまさか言うのか?」
天界で堕天使リフェの一件を報告したエリスは天界の決定を聞き、異議を唱えた
「確かに転生者ナタルの魂に堕天使リフェのマナが混在しているのなら、双方の完全な分離は手間がかかるでしょう。しかし、彼の者はあくまでも私達天界による不手際によりああなったのではありませんか!
被害者とも云える人物に対して『手間がかかる』からと何もしないのは明らかに問題です!」
「しかし、そこまでの手間をかける価値はあるまい
確かに堕天使リフェのマナが混在したことでナタルとやらの魂は元の大きさよりも大きくなってはおろう
だが、所詮はその程度の大きさなのだ」
「大きさの大小を論じているわけではありません!
この様な無体な事をする事自体が問題と言っているのです!
私達はこの世界の中での魂の循環システムを維持できず、女神アクアを余所の世界へと送り、平和なその世界から『転生』という形でかろうじてこの世界を維持しているのです!
であればこそ、今回の加害者である堕天使リフェと私達天界側の罪は明らかにし、被害者である転生者ナタルや今回の功労者へのある程度の褒賞はあって然るべきでしょう!
そうでなければ、現在活動している転生者達も天界への不信感を持つことになるでしょう!」
あくまでもナタルという個体のマナの量から問題視しない天界側と、天界が構築した『転生システム』や倫理観等を以て発言するエリス
「別にナタルとやらを『放逐』した所で大した支障はあるまい?
新たに転生者を呼び込めば済む話であろうて」
この天界側の発言であったが、これは明らかな失言であった
「『放逐』?
どういう事でしょうか」
「ふむ、何でもない
貴様が気にする問題ではない」
「・・・・・・・そうですか」
これ以上の議論は無駄と観念したのか、女神エリスは追求を止めた
「では私は失礼します」
「ふむ、では引き続き神器の回収をすすめよ」
しかし、この時天界側は致命的なミスをおかしていた
一つは女神エリスと女神アクア以外に下界へ送らなかったこと
これは下界においてエリスとアクアの活動を制止するものがいない事になるにも関わらず、天界側はこれを放置した
一つは女神エリスに神器回収を一任したこと
神器回収はすれども、エリスもといクリスが神器を下界に置いたままでもエリスは構わない。天界側は下界に対するチャンネルすら無いためにこれをどうにかする方法すらないのだ
そして、一番の失態は『転生システム』におけるカズマやナタル達の元の世界側の責任者はあくまでも『女神アクア』のままであることを失念していた事であった
アクアはリフェの失態を知った後、自身の後任に今まで通りの転生システムの運用方法等を改善するように要請した
そして転生システムの運用については女神アクアの承認なくして運用出来ない様にカズマと共に下界へ旅立つ前に上層部へと話し合いをしていた
上層部もリフェの様な混乱は天界にとっても害であると判断し、アクアの許可なくして転生システムの運用出来ない様に制度を変更した
元々、天界上層部は基本的に発言する事を控えており、現在の天界の方針を決めているのは所謂中層階級の者達であった
今回のナタルやリフェに対する処遇も上層部を通すべき案件であるにも関わらず、中層階級達で勝手に決めているのが実情であった
では、ナタルやリフェの件を上層部が知らないかと言えばそうではないが、彼等は神器の管理や創造、リフェ追放後の粛清等を行う事が多い
彼等上層部は最悪の場合、つまりこの世界の存続に関わらない限りは基本的に中立の立場を取っているのだ
実のところ、上層部の中では既に『選別』の動きが出ている為に敢えて放置しているだけなのだが
ではエリスとアクアはどの程度の立場かといえば、位階でいえば天界の中層階級にあたる
が、エリスとアクアは共に『転生システム』という重大なシステムに貢献している事から、いざと言うときには上層部へ直接物を申す事が出来る極めて特殊な立ち位置であった
アクアが転生システムにおける実質一時的な凍結を上層部へと持ち込めたのもこの特殊な立場によるものであった
とはいえ、幾らエリスとて常に上層部への直言が許されている訳でもなく、アクアの場合の様に火急の用件とも言えぬ時には煩雑な手続きを必要としていた
この煩雑な手続きは迂闊にエリスやアクアが上層部への直言を行えない様にしているのは、エリスとて理解していた。しかし、現在の体制において『女神エリス』と『女神アクア』は正しく別格の扱いを受けており、それを自覚している為にエリスは中々掟やぶりの様な行動を起こすことは出来なかった
「という事があったのですが」
「うーん、相変わらずの腐敗っぷりねぇ」
天界での話し合いの後、エリスはクリスとしてアクアとある喫茶店で話をしていた
「ま、といってもある程度は予想も出来てたけどね」
アクアは悪戯っぽく笑みを浮かべた
「え、そうなんですか?」
クリスはアクアのリアクションに驚いていた。と同時に
(ああもう、アクア先輩ってずるいなぁ)
そう思わずにはいられなかった
女神としてのアクアはリフェの一件があるまでは、決して女神としてほめられたものではなかった
割といい加減で、勢いに任せて行動するからよくエリスにも泣きついて来た
でも、不思議と嫌いになれない魅力があった
それがリフェの一件以来は真面目な部分や思慮深い面も出てきた
それでいて、今の様な魅力もあるとなれば、同じ女神としてエリスとて羨ましくもなる
天界においてエリスは真面目で融通が効かない。と噂れていたのは当人も知っていた
それに対して、アクアは不真面目で考えなしな面もあるが何故か憎めない。との評判である
そこに真面目さや思慮深さまで加わるのははっきり言ってしまえば、卑怯とすら思ってしまう
しかも、最近では彼女のパーティーメンバーのめぐみんから更に思慮深さを学んでいる様であり、パーティーリーダーのカズマからは物事の裏をかく方法すら学んでいるのも知っている
一応アクアの後輩とはいえど、複雑な心境になるのはどうしても止められなかった
「どうしたのよ、クリス?」
アクアは突然何か考え込んでいたクリスに驚いていた
「え、ああ、すいません」
「であっちは確かに『追放』って言ったのね?」
「はい、間違いなく」
「あまりいい感じの話とは思えないわね」
「そうですね」
エリスとアクアは揃ってため息をついた
「なぁ、アクアとクリス?
それってナタルさんが追放されるって事か?」
側で聞き手に専念していたカズマは口を開く
「どうして、そう思われるのですか?」
「何かクリスの姿でその喋り方は違和感があるんだけどな
話を聞いた限りではナタルさんを邪魔に思ってるみたいだし、リフェだっけか?あの堕天使には何かの価値を見出だしてる気がするんだけどな」
カズマは苦笑してからクリスの問いに答えた
「だとすると、不味いわね
今のところは私とエリスとカズマだけしか知らないけど」
「アクアさん。一応ここではクリスですよ
とはいえ、不味いのは間違いないでしょうね」
「ああ、こんな事がめぐみんに知れたら不味いだろうな」
アクアの懸念にクリスとカズマも同意せざるを得ない
リフェ討伐の代償としてナタルを喪ったゆんゆんは勿論のこと、あるえとめぐみんの憔悴ぶりは尋常ではなかった
ゆんゆんは一月以上経った今でも、事ある毎に沈んだ表情を浮かべている
あるえは時々紅魔の里に帰ったりしているが、其処ではやはり落ち込んだ表情を見せているとめぐみんの両親から聞いていた
めぐみんはナタルを喪った後、暫くの間爆裂魔法を一切使おうとしなかった
これはカズマの捨て身の作戦で何とかなりはしたものの、それ以来何か調べものを暇な時にはやっている。とダクネスやアクシズ教のプリーストであるセシリーから聞いている
カズマとアクアは何度かめぐみんに聞いてみたが、はぐらかされていた
とはいえ、ダクネスの実家で今のアクセル領主でもあるダスティネス家の書庫やアクシズ教の書庫、更にはエリス教の書庫までも調べている。そう聞いている以上、余程に知りたい事なのだろうとは思っているが、聞くに聞けない状態が続いていた
だが、三人に共通しているのは明らかにカズマやアクアが知っているよりも精神的に不安定になっている事であった
ゆんゆん達はカズマ達よりもナタルに近かった為に喪ったショックによる精神的な傷も深かったのだ
クリス達が話をしている頃、めぐみんはアクセルに新設されたアクシズ教の教会に来ていた
「これも違いますね」
めぐみんは1つの書物を流し読みしてからため息をついた
めぐみんにとっての初めての弟子で、めぐみんのライバルであるゆんゆんの想い人でもあったナタル
彼を喪ってから既に一月以上経過していたが、めぐみんは元より、あるえもナタルを取り戻す事を諦めてはいなかった
彼は言っていたのだ。自分は転生者(笑)だと
そして、エリス教やアクシズ教の書物には一度死んだものが『蘇生』されるのではなく、『生まれ変わる』事があったことが記されていた
いや、直接的な表現はされていなかったが、文脈やその時の状況から判断するとそうとしか思えなかった
勿論、この様な事は明らかに尋常ならざる事であり、有り得てはならない事でもあるだろう
だが、めぐみんとあるえは口を揃えて言う
「「知ったことか」」
と
確かにほめられた話ではないだろう
だが、それでも今でもふとした時にナタルを思い出して泣きそうになっている友人を見ているは二人とも耐えられない
これが、ナタルが自然に朽ちていったならば、めぐみんも自然の摂理と涙を飲んで諦めれる
が、今回の一件は(隠れて)聞いたところによると、天界とやらの失態によるものらしいではないか
流石に憔悴しているアクアにこれ以上追求したいとはめぐみんは思っていないが、あるえはそうではないらしい。めぐみんはあるえを何とか抑えて、天界にまつわる書物も含めて調査しているのだ
とはいえども、エリス教の本山やアクシズ教の本山や、王国の図書館でもない限りは、その様な資料が出てくるとはめぐみんは正直思ってもいない
だが、可能性はゼロでない以上はめぐみんも動ける範囲で資料を探していた
めぐみんとあるえはゆんゆんからなるべく目を離さない様にしていた
後追いはしないとは思うが、それでも少し前にゆんゆんがナタルの亡くなった場所で倒れていた事があった為に二人は出来る限りゆんゆんの傍にいようと決めていた
一応、紅魔の里からそけっとやふにふら、どどんこが応援に来てくれる事になっているが、彼女達はナタルを話でしか知らない以上、そこまで頼る訳にはいかない。とも考えていた
確かにめぐみんとあるえが揃えばどうしても亡くなったナタルを思い出すだろうが、酷ではあるがナタルの居ない生活にも適応してもらわねばならない
めぐみんとあるえがしている事が成功する保証など何処にもないのだから
めぐみんの苦悩は続く
魔王軍の幹部ベルディアは一月程前に人間達が堕天使を討伐した場所へ来ていた
「どうすれば良かったのだろうな」
ベルディアは確かにあのレタスにアイテムを渡した
その行為に後悔はない
だが
ベルディアとて自身の行動の結果、命を落とした者がいるならば、それを悼む心くらいはまだ持っていた
ある時、ベルディアは日頃の職務の間隙を利用してここに来たのだが
そこには、黒髪で紅い目を泣き腫らしてした一人の少女がいた
少女はただ只管に泣いていたのだ。声も上げずに
その少女は衰弱していたのか、暫く後に倒れてしまった。その為ベルディアはいけ好かない何処かの悪魔を通じて、リッチーのウィズへと連絡してもらった
が、今でもその光景はベルディアの心に焼き付いていた
ベルディアがまだ騎士だった頃に嫌となるほど見た光景、愛するものを喪った人そのものであったのだから
紅魔族の少女ゆんゆんはもがいていた
短い間ながらも濃密な時を共に過ごしたレタスであるナタルを喪ってから既に一月以上も経っている
かつてはボッチだった自分には、あるえとめぐみんがなんだかんだ言っても付いていてくれる
それは素直に嬉しい
だが、そこにナタルはいないのだ
危ない時を助けて貰って、色々な話も聞いて貰って、今までの勘違いがあったとはいえ、あるえとめぐみんと友達になれた
恐らくはゆんゆんだけでならば、ここまでスムーズに話はいかなかっただろう
少なくともゆんゆんはナタルのお陰だと思っている
だからこそ、ナタルを助けられなかった、助けられた自分に腹がたつのだ
しかも、今でもナタルを喪った悲しみから抜け出せずにいる
あるえとめぐみんが気にかけてくれているのは、解っている
だが、それでもこの弱い人間は時にヘタレで時に優しかったレタスの事を忘れられないし、その死を乗り越えれないのだ
アクシズ教のプリースト、セシリーは最近のめぐみん達に危ういものを感じていた
めぐみんは聞くところによるとナタルの爆裂魔法の師だったそうだ。そしてセシリーは直接見ていないが、アクア様より聞いた話ではナタルは最期に爆裂魔法を使ったらしい
めぐみんの爆裂魔法にかける想いを多少なりとも知っているセシリーとしては、めぐみんの精神状態がかなり危ういと思っていた
が、これに関してはめぐみんとアクア様のパーティーリーダーであるカズマさんにより解決したと聞いた時には、胸をなでおろしたものだ
一見三人の中では最もダメージの少なさそうなあるえとて、アクシズ教のプリーストとしてそれなりに人と関わってきたセシリーからすれば、二人よりはマシ。その程度の差でしかないと見えた
幸いにしてと言うべきか、どうやら彼女は故郷に戻った際にある程度持ち直した様に見えており、余程の事がない限りは大丈夫だと思える
問題はやはりゆんゆんだった
元々人との関わり方が器用ではないゆんゆんである。ナタルの助けもあり、めぐみんとあるえとは良好な仲を築けていたが、その二人を見ると亡くなったナタルも思い出してしまう
かといって、カズマさんやアクア様と話をしても、やはりナタルの影がちらつく事になってしまうのだ
ゆんゆんも亡くなったナタルもアクシズ教徒である為にセシリーが相談に乗りたいのも山々だが、堕天使撃退の協力に対する報酬としてアクシズ教の教会がアクセルの街に出来た事もあり、セシリー自身も多忙な日々を送らざるをえなかった
では、アルカンレティアから増員を求めればどうにかなったかというと、それは極めて怪しい話となる
アルカンレティアはアクシズ教の総本山であり、多少強引な勧誘活動をおこなっていた。これをアクセルの街ですれば間違いなく住民や折角関係を修復出来たエリス教徒からも不審の目を向けられる事は容易に想像できた
更にアクセルの街にはアクシズ教の女神たるアクア様がおられる。これが明るみになれば、折角のアクア様の冒険者活動に支障も出るだろうし、ひいてはめぐみん達への余計な影響が出ないとも限らない
その様な事情もあり、セシリーは中々教会から動けなかったのだ
不幸中の幸いだったのが、めぐみんがこの教会にある書物を求めていた事であった
これにより、少なくともめぐみんの様子は定期的に見ることが出来た
だが、セシリーに出来たのはそこまでであった
紅魔族の少女、あるえは友人であるゆんゆんの事について悩んでいた
正確にはゆんゆんの想い人『だった』ナタルの事である
そう想い人だったのだ
既に彼は亡くなっている
ただのレタスだった彼だが、彼の喪失はあるえ達に深い傷痕を遺した
めぐみんは爆裂魔法の弟子である彼の死に直結した爆裂魔法について悩み、ゆんゆんは一月以上経った今でも彼が居ない事に苦しんでいる
幸いにもめぐみんは彼女のパーティーリーダーのカズマが何とかしてくれた様だが、あの時のめぐみんははっきり言ってしまえば、見ていられなかった程だった
だが、ゆんゆんには今もって明るい展望がないのが事実だ
気休めの言葉に意味などないのはめぐみんにもあるえ自身にも解っているからだ
あるえとナタルの出会いこそ最悪に近かったが、ゆんゆんとナタルと一緒にいた自分は間違いなく楽しかったのだから。確かに良くからかわれたり、逆にからかったりしていたが、間違いなくあるえにとって身近な異性はナタルだった
「駄目だね、筆も進まないな」
あるえは今、ナタルというヒトが歩んだ道を記そうと思っていた
彼はレタスで人間ではない
だが、彼は『人間らしく』なくとも『ヒト』としてあろうとしていた様にあるえは感じていた
別にレタスとしての生を過ごすのに友人はあっても良いかも知れないが、爆裂魔法やアクシズ教の教え等必要ではないだろう
勿論、彼が元々人間であったことも関係しているだろうが
今のあるえに出来る事はめぐみんと共にある事を調べる事と、こうして彼の存在を形にすることだと思っている
万人が知らなくてもいいだろう。彼は『英雄』でもないだろう
だが、彼の存在を知っている者が居ることは救いになるとあるえは願っていた
アクセルの領主の娘であるダクネスは鍛練に励んでいた
ダクネスはあの堕天使との戦いでアクアを守る事で一連の流れを維持する事に成功した
その結果として、堕天使を討伐しアクセルの街を守る事も出来た
が、カズマやアクア、めぐみん達紅魔族の人間の知り合いであるナタルという人物が命を落とす事となった
ダクネスがクルセイダーを志したのは、護る為だったのだ
確かにほんの、そうほんの少しだけは自身の趣味(カズマとアクア曰く性癖)が入っているが、何かを護る。という想いはダクネス、いやララティーナとしての本音であった
だが、今回の事で痛感した。如何に鉄壁の護りを誇ろうとも、零れ落ちる命はあるのだと
故にダクネスは剣技を磨く
今度こそは誰も喪わない様に、皆を護れる様になるために
地上において様々な人の想いのある中、ある意味話題の中心でもある天界に、うっかり神がアストルムより帰還した
そこでうっかり神はナタルという存在の抹消こそ成功したが、神器については行方不明となったと報告した
この報告に対して、天界のナタル抹殺に賛成派は賞賛の声を上げるも、天界中層部としての意見としては神器の行方不明について懸念を表す者が大勢を占めた
そこで天界中層部の代表者達は一時うっかり神を謹慎処分とし、沙汰を待つように言い渡す事となった
いよいよ携帯の状態がヤバイので、修理から返ってから改稿します
まことに申し訳ないです