Vanguard Of Revenge(VOR)
それぞれが一流の腕前でありながら、大人達の都合で業界から捨てられた5人の少女が、復讐のために結成したゴシックメタル系ガールズバンド。ライブの際は全員がアニマルキャップをかぶり、ベネチアンマスクで顔を隠している。どのCIRCLEや芸能事務所にも所属しておらず、ゲリラライブ・ゲリラ配信で知名度を上げていくスタイルで、正体を隠しているため世間では謎の多いガールズバンドとして扱われている。芸能・音楽業界を混乱させることが目的のため、事務所からのスカウトはNGだが、バンドチームからの勝負申請があった場合、気分によっては受けることもある。ライブ時には、結成時に決めたハンドルネームで呼び合う。その演奏には怒り・憎しみといった負の感情がこもっているが、一流の腕前に加え、自らの思いに真っ直ぐなその演奏は、意外にも多くの人を引き寄せていく。
ゴシック系なだけあって、その演奏は幻想的でありながら激しい。
カバー曲はALIPROJECTや妖精帝國のようなタイプが多い。
メンバーの苗字は東急池上線の各駅から、名前やハンドルネームは天気からきている。
名前:蓮沼 晴陽(はすぬま はるひ)
担当:ボーカル
年齢:14 学校:通信制中学2年
誕生日:5月14日
血液型:A型
身長:147㎝
好きなもの:アイスクリーム、オムライス
嫌いなもの:芸能界、椎茸(嫌いというよりは苦手で、我慢すればなんとかいける)
趣味:カラオケ
二つ名:小柄なジェネラル
容姿:オーキッドのロングにスカイグレーのパッチリ開いた目。
家族構成:父
特技:作詞・作曲・編曲
イメージCV:水瀬いのり
人物
最年少だが、チームのリーダーを務める。母親が有名歌手で、晴陽自身も「NEON」という芸名で天才歌手として活躍していたが、10歳の時に母が無理なスケジュールで過労死してからは業界で「死んだ親のおこぼれ」と後ろ指をさされ続け、挙句の果てに事務所のイメージダウンの防止を理由に引退させられたことで、自分を捨て、母親を殺した芸能界を憎むようになる。父親は海外で仕事をしておりほとんど会わず、1人暮らしをしている。SNSでコミュニティを立ち上げて似た境遇のメンバーを集め、自分達でバンドを立ち上げて業界への復讐を提案する。ライブの際は、靴底の高い靴で身長をごまかしている。普段は明るくいたずらっぽい性格だが、ライブでスイッチが入ると雰囲気がガラリと変わり、憎しみを込めてまんべんなく実力を発揮する。中学は通信制。メンバーは全員呼び捨て。アニマルキャップはヒヨコ。ライブ時のハンドルネームは「サニー」。
セリフサンプル
「あたしは蓮沼晴陽。ハンドルネームは《サニー》ってことで、よろしく!」
「よっし、今日も元気に練習しよっか!」
「うぇ…椎茸かぁ。」
「あたし達の復讐の演奏…聴いて気絶しないようにね!!」
口上セリフ
【会場のみんなや、他のバンドのおねーさん達に教えてあげる……あたし達の本気の復讐!!】
名前:旗之台 出雲(はたのだい いずも)
担当:ギター
年齢:16 学校:羽丘学園高等部1年
誕生日:6月7日
血液型:B型
身長:170㎝
好きなもの:サンドイッチ
嫌いなもの:両親、音楽業界
趣味:格闘技観戦
二つ名:笑わない王子
容姿:オレンジの短髪にジト目。
家族構成:父、母、祖母
特技:空手
イメージCV:種崎敦美
人物
背の高いボーイッシュな少女。幼い頃から両親から将来を有望視される「サイン」という芸名の才能あるギタリストだったが、自分達の望んだスタイルと違うというから簡単に愛想をつかされ、業界から捨てられたことから、自分を捨てた両親やそんな2人を受け入れる音楽業界を憎む。現在は仲のいい祖母と2人暮らしで、自分探しの一環として空手をやっていた。捨てられたショックから感情を表に出せなくなっており、声色で自らの感情を表す。アニマルキャップはオオカミ。ライブ時のハンドルネームは「クラウド」。
セリフサンプル
「僕は旗之台出雲。ハンドルネームは《クラウド》。」
「ごめん、表情が分かりずらくって…努力はしてるんだけどね。」
「顔は見せられないな…決意の表れみたいなものだし。」
「うん…今日も復讐ライブの時間だ。」
口上セリフ
【怒りも憎しみも、顔には出せない…だからその分、ギターに乗せる!】
名前:千鳥 御雷(ちどり みかづち)
担当:ドラム
年齢:16 学校:花咲川学園高等部1年
誕生日:7月4日
血液型:O型
身長:160㎝
好きなもの:たこ焼き、祭りごと
嫌いなもの:上品な料理、芸能界
趣味:お笑い番組鑑賞
二つ名:ナニワの電々太鼓
容姿:トラ柄のポニーテールに猫のような細目。赤縁眼鏡をかけている。
家族構成:父、母
特技:料理
イメージCV:千本木彩花
人物
大阪から引っ越してきた生粋の大阪人。大阪の芸能事務所で「雷々」という芸名で活動していた実力派ドラマーだったが、事務所が買収されると同時にバンドチームの入れ替えのために簡単に芸能界から追い出されたため、実力を見ようともしない芸能界を憎んでいる。普段は明るく気さくに接するが、芸能の話になると目の色を変え、憎しみに満ちた表情となる。晴陽の提案に1番に乗った人物。アニマルキャップはトラ。ライブ時のハンドルネームは「サンダー」。
セリフサンプル
「ウチは千鳥御雷、ライブん時は《サンダー》や!」
「今日は成功祝いや。ウチが腕を振るうでぇ!」
「おお、これはすごいわ! イケるんちゃうんか!?」
「なんにもわかってへん。腐敗ゆーんは聞くのと感じるとのじゃ、全然違うんよ。」
口上セリフ
【よっしゃ、乗りに乗ってきた……ウチのありったけの怒り、ドラムに乗せるで!!】
名前:長原 雨打(ながはら ゆた)
担当:ベース
年齢:15 学校:羽丘学園中等部3年
誕生日:4月26日
血液型:AB型
身長:157㎝
好きなもの:可愛いもの、カフェオレ
嫌いなもの:芸能界、散らかった部屋
趣味:クレーンゲーム
二つ名:辛口王女
容姿:ウェーブのかかった狐色のツインテールに赤茶色のツリ目。
家族構成:父、母、妹
特技:家事全般
イメージCV:花守ゆみり
人物
チームの中では比較的常識人なベース担当。小学生時代、子供ながら「YUTA」という芸名で活躍していたベーシストのエースだったが、事務所の得意先の愛娘がベーシストを希望したことからお払い箱とされて芸能界を引退。実力よりも相手の顔色を平気で優先する芸能界を憎み、愛想をつかす。しっかり者で、年の差は関係なく注意するタイプ。普段は冷静だが、一度火が付くといつものキャラを忘れるくらい激情にまかせて毒を吐く。アニマルキャップはクマ。ライブ時のハンドルネームは「レイン」。
セリフサンプル
「私は長原雨打。ハンドルネームは《レイン》です。」
「ああもう、仕方ありませんね、やってやりますよ!」
「大事なライブです。ミスのないようにしっかりと、ですよ?」
「ケッ、だから駄目だってんですよ! ああ~腹立つ!!」
口上セリフ
【ここまで来たらやけっぱちです! なにもかもぶちまけてやろうじゃないですか!!】
名前:戸越 雪路(とごし ゆきじ)
担当:キーボード
年齢:17 学校:月ノ森学園2年
誕生日:8月2日
血液型:A型
身長:163㎝
好きなもの:スイーツ、晴陽
嫌いなもの:音楽業界、炭酸
趣味:お菓子作り
二つ名:声を失った人魚
容姿:萌黄色のロングに空色のタレ目。胸は燐子並みに大きい。
家族構成:父、母
特技:ピアノ演奏
イメージCV:瀬戸麻紗美
人物
チーム最年長のキーボード担当。子供の頃は「ANGE」という名で活動していた天性のピアノ歌手だったが、事務所の融資のための取引先との援助交際を拒否したことで身に覚えのないスキャンダルをかけられた挙句、全責任を押し付けられて引退。ショックで喉に異常をきたすと同時に、大人達を憎むようになる。出雲とは逆で、大きな声は出せないが表情ははっきりと作れる。自分をチームに呼んでくれた晴陽を、感謝と同時に崇拝している。敬語だが、メンバーのことは呼び捨て。アニマルキャップは羊。ライブ時のハンドルネームは「スノウ」。
セリフサンプル
「わたくしは、戸越雪路。ライブでは《スノウ》とお呼びください。」
「わたくしは、感謝しています。手を差し伸べてくださった晴陽に。」
「晴陽、お菓子を作ってみました…食べて、いただけますか?」
「さぁ、始めましょう……わたくし達の、恐怖のライブを。」
口上セリフ
【美しく、儚げで、それでいて激しい……これこそが、わたくし達の演奏。】