ますますマンガでわかるちびっこ合衆国 ウェストバージニア 作:カリカリローチ
ここはウェストバージニア州アパラチア。
ちょっと前に全面核戦争が巻き起こりましたがだいたい平和です。
この緑豊かなアメリカのど田舎には毎時間ごとに核ミサイルが降ってきたり、
リオレウスめいた くそうざデカコウモリがうろついてたり
SAN値直葬っぽいなんかよくわからん目玉がいっぱいあるスナリーだとかカエルとかカニだとかがうろついている上に
我々我々と正直鬱陶しいゾンビっぽいスコーチ病患者やゾンビそのものなフェラルグールで一杯です。
一時期人間は死人しかいませんでしたが、最近はちらほらと戻ってきたようです。
まぁ外で見かける人間も大抵はこんにちは死ねすら言わず銃弾で道行く人をバラして柔らかいお肉にしようとします。
分かりやすく言うとバイオハザードと北斗の拳とターミネーターが同時に巻き起こったような世界です。
そして元気に血塗れの武器を持って道行く人は大抵は鱗を持った有袋類の76民です。
とても平和ですね。
おや?
こんなところですがちびっ子たちがレモネードを道行く人に売りさばいていますよ。
とても可愛らしいですね。
そう、ますますマンガでわかるFGOで有名なちびっこたちがなぜかアパラチアでレモネードベンダーをしています。
ジャックちゃん「いらっしゃい!いらっしゃい!地元の特産品を使ったレモネードだよ!甘くて冷たくて美味しいよ!」
地元の特産品を使ったレモネード!
アメリカでは普通ですね!
どれどれ…
成分
酸(うん?クエン酸かな?
鉛(!?酢酸鉛!?…
放射性物質(!?!?
汚れた水(高濃度放射能汚染水
ナーサリー「お砂糖の代わりにこれとこれを混ぜるとカロリーゼロで甘くなるの!私ったらお利口さんね!
これにピリリとスパイスを聞かせられる上にキラキラ光るこれを混ぜるととってもメルヘンなレモネードができるのよ!」
…とっても美味しそう!(!?!?!?!?!?
なんということでしょう…カウントリーロードで歌われた世界の幼女はとっても人気者です。
今日も大勢の人がレモネードを買いにキャップ(コーラの瓶の蓋)を手にやってきます。
まぁ時々キャップを持ってはいますがレモネードを買う気はあんまりなさそうなフェラルやスコーチはナーサリーちゃんのちっちゃな銃で撃退されます。
ナーサリー「お触りは禁止よ」
ちっちゃな銃(ミニガン
ナーサリーちゃんはとっても賢いね…(白目
とっても売れ行き好調みたいですね。
隣の湖では放射能物質のドラム缶が山積みになった湖の中でなぜか大勢の人がレモネードを飲みながら水浴びをしています。
ちなみに放射線ガイガーカウンターはとっくに振り切れています。
うーん、でもちみっこ達はサーヴァントだから大丈夫だね!
『『『『『『『『『『さぁ友よ 進み出て水を飲み共に祈ろう
栄光のアトムよ 私の脆き骨を捧げよう
あなたの意思にこのか弱き体を送ろう
どうか私をあなたの器へ
あなたの輝きへと導きたまえ
粒になるまで分裂させ
この不浄な肉体に安息を与え給え
アトムに栄光あれ!!!!』』』』』』』』』』
たくさんの人がアトム様に真剣なお祈り(放射能漬け)をすると有袋類や肉食生物や鱗が生えたりします
何人かは毎回レモネード売りのジャックちゃんに美味しいお肉を持ってきてくれます。
とっても親切ですね、ほら脳みそがほっぺたについてますよ。
どうやら解体聖母どころか丸かじりするのが76民の流儀のようですね…
ちょっと離れたところでは巨大幼女ことバニヤンが木を切っています。
木こりですね、お側の双頭牛のバラモンからミルクをしぼったり斧でときどきスーパーミュータントやスコーチを血祭りにあげています。
とても平和ですね。
それにしても人類最後のマスター、この子達の保護者でもあるリヨぐだ子ちゃんはどこへ行っているのでしょうか?
こんなちっちゃい子達を放っておいて全くいけない保護者ですね。
リヨぐだ子「ひゃっはー!さぁVault79をぶんどるぞー!
金!金塊ぃぃぃ!うひょーあぁぁぁぁぁやっぱ金は最高なんじゃぁぁぁぁぁ!
金塊でガチャしまくるぞぉぉぉぉぉ!」
地下のVault79の前には核爆弾発射機のヌカランチャーや血塗れのロケット釘バットを構えた捻れた筋肉と鱗、スピード狂で副腎反応でアドレナリンバクバク有袋類な上にウィスキー、ヤク、ヌカコーラをキめた血走った目のグダ子ちゃんの姿がありました。
こいつは放射能も相当キメてますね…
うーん、この人類最後のマスターめ…問題なし!ヨシ!
なお一瞬の迷いも無くレイダー側に協力を決めた模様。
人類最後のマスターなんてほぼほぼレイダーみたいなもんだからね、仕方ないね。
マシュ「…」