もしもかぐやに滅茶苦茶強力な恋敵がいたら・・・ 作:ゾキラファス
もうすぐ11月なのに暑い。まぁすぐに寒くなると思うけど。
それと読んでて矛盾点やよくわからないところがあったら言って下さい。頑張って修正しますので。
昼休みの校舎裏。
そこには弁当を持った京佳が、何時もの場所に座っており、ある人物を待っていた。その姿、まるで逢引き相手を待つ乙女。だが勿論、京佳はそんな気持ちで待ち人を待っている訳じゃない。ただ、今の秀知院で唯一話せる相手を待っているだけだ。
今なお自分のクラスでは、腫物のように扱われている京佳。おかげでクラスで話せる相手は、まだいない。
しかし、これからここに来る人は違う。どういう訳か一緒に昼食を食べ、楽しく話せる事が出来る現状唯一の相手だ。そうやって京佳が座って待っていると、足音が聞こえる。
そして直ぐに、待ち人が何時ものように半額シールの張られた総菜パンを持って現れた。
「よ、立花」
「やぁ、白銀」
その人物の名前は白銀御行。京佳と同じ混院の生徒で、現状京佳唯一の話し相手である。
秀知院に入学して1週間。2人は昼休みに、毎日昼食を共に食べる仲になっていた。
「そういえば、今朝私のクラスは抜き打ちで英語の小テストがあったんだ」
「そうなのか?どうだった?」
「3限目に答案用紙が返ってきたんだが、満点だったよ。あれくらいなら普通に勉強していれば全く問題無いし」
「そ、そうか…立花は凄いな…俺はとてもじゃないが、満点なんて無理だわ…」
「ところで、白銀はまたその総菜パンなのか?栄養バランスが悪いから、毎日食べるのはあまりオススメしないぞ?」
「あー、それはわかってるんだけどなぁ。うちは貧乏だから、どうしてもこういったセール品の安いものを選んで食べちゃうんだよ。まぁ、偶に弁当は作るけどな」
「え?白銀は弁当が作れるのか?」
「ああ。これでも家事にはそこそこ自身があるぞ。昔から妹と交代制で家事してたしな」
「そうだったのか。つまり白銀は料理男子という事だな」
「いやそんな大げさな。あくまで普通に出来るってだけだよ。オムライスとか唐揚げとか。テレビとかで見る凄い凝った料理とかは作れないし」
それぞれ昼食を食べながら、何時ものように他愛の無い会話をする2人。傍から見ると、その光景は仲の良い友達、もしくは恋人に見えるだろう。
こんな昼休みが、もう1週間も続いている。
先週、白銀と偶然一緒に昼食を食べて以来、ずっとこうだ。未だに自分のクラスでは居場所が無く、孤立気味な2人。
だがここではそんな事は無い。価値観が近く、話の合う同級生と、普通の高校生らしい昼休みが過ごせている。
「そういえば、立花は秀知院の編入試験はどうだったんだ?順位とか」
「一応上から数えた方が早い方の順位だったね」
「ま、マジか…凄いな本当…」
「まぁ、かなり必死に勉強してたし」
時間にして、1時間も無い時間。そんな普通の時間が、とても心地が良い。
「っと、そろそろ時間だな。それじゃ、午後の授業に戻るとしよう」
「む。もうそんな時間か。なら仕方が無い。行くか」
そしていつものように、京佳がスマホで時間を確認して、それぞれの教室へと戻るのだった。
(はぁ…クラスでもこれくらい喋れたらなぁ…)
自分の教室へ戻る途中、白銀は少し憂鬱になりながらそんな事を思った。京佳との会話はかなり弾む。そして楽しい。
しかし教室では未だにぼっち。せめてあいさつくらいはしたいのだが、それが中々出来ない。
(つーか先ず会話に入れねぇよ!何が『この前はイタリアでバカンスを楽しんだきた』だ!学生がそんなとこに旅行行ってんじゃねーよ!他にも『これがこの前30万で買った財布』だよ!そんな高い財布買うなよ!30万がどんだけ大金かわかってんのか!?)
そもそもからして価値観が全く違う。周りは皆金持ちばかり。当然、会話の内容もセレブだ。そんな会話に入れる事なんてできない。もしそんな話題を自分にされたら、絶対に見下される。
(あーもう。本当にやだ。せめて立花が同じクラスだったらなぁ…)
もしそうだったら、少なくともクラスで孤立する事は無かっただろう。だが所詮はたらればの話。少し憂鬱になりながらも、白銀は自分の教室へと足を進めるのだった。
翌日 昼休み 秀知院学園 校舎裏
「やぁ白銀」
「よう、立花」
白銀が何時ものように校舎裏に行くと、そこには何時ものように京佳が座って待っていた。
「ん?それは総菜パンじゃないな?」
「ああ。昨日の夜、田舎のじいさまが宅配で色々送ってきてくれてね。おかげで今日は弁当だよ」
白銀の手には弁当箱があった。どうやら今日の昼食らしい。
「へぇ。野菜中心の良い弁当じゃないか」
「できれば1品肉が欲しいところなんだがなぁ…いや、別に野菜が嫌いな訳じゃないが」
白銀の弁当は野菜ばかりだった。かぼちゃにれんこん。ほうれん草にニラ炒め。栄養バランスは良いかもしれないが、男子高校生にこれは少し物足りないだろう。
「だったらこの唐揚げと何か交換しないか?」
「え?いいのか?」
「白銀が構わないならいいよ」
「マジでか。じゃあこのカボチャの煮物と交換してもらっていいか?」
「ああ」
お互いの弁当のおかずを交換する。その光景を第三者が見れば、仲の良い友人にみえるだろう。その時、ふと白銀は思った。
(今更だけど、俺と立花の関係ってなんだ?)
入学して1週間。クラスでは今でも特に誰かと話す事は無く過ごしている白銀。しかしこの昼休みでは、京佳と楽しく過ごせている。
だが改めて考えてみると、自分と京佳の関係はなんだろうと頭に疑問符を浮かべてしまう。
(知り合い?同級生?混院の同士?それとも、ぼっち仲間?)
色々考えてみるが、どれもしっくりこない。そしてあるワードが浮かぶ。
(友達…とか?)
友達。
意味は勤務、学校あるいは志などを共にしていて、同等の相手として交わっている人。または一緒に楽しんだり、遊んだりしたりする存在。
しかし、
(いやー…友達とはちょっと違うだろう…実際、一緒に昼飯食べてるだけだし…)
それは無いだろうと白銀は思う。だって昼食を一緒にしているのみだ。それだけで友達と言うのはおこがましい。
(だったら、やっぱ昼食を一緒にしているだけの同級生か?)
結局上手い例えが見つからず、同級生という関係にしようとした時、
「白銀。少しいいだろうか?」
京佳が話しかけてきた。
「ん?どうした?」
「実はな、そのだな…何と言うか…」
「……ん?」
思わず、手に持っていた箸を落としそうになる白銀。
(ま、まさか…この展開は…!告白か!?)
その時、白銀の頭に流れる、少し前の記憶。それは中学時代、当時の友達から漫画を借りた時の事。内容はどこかで見た事がある王道ラブコメ漫画だったのだが、家に1冊の漫画の無い白銀はそれに暫く嵌まってしまった。
そしてその漫画の中で、ヒロインの1人が主人公に告白するシーンがある。そのシーンは学校の校舎裏。しかも昼休みだった。白銀はこの状況が、その漫画と同じだと気が付く。
(いや確かに俺は顔もそれなりに良いし結構モテるけど、流石に知り合って1週間は早くないか!?)
自分の事をモテる男子だと認識している白銀は途端に動揺する。いくら何でも早すぎる。こういうのはもっとお互いよく知り合ってからするものだろう。
「えーーっとだな。その…」
「お、おう…」
「……チャック空いてるぞ?」
「え゛」
京佳に言われ、とっさに自分のズボンを見る白銀。すると確かに、スボンのチャックが開いている状態になっていた。
「す、スマン…」
1度京佳とは反対方向を向いて、チャックをあげる白銀。恥ずかしい。すっごく恥ずかしい。今すぐ穴に入って蓋をしたい。この際マンホールでもいい。
「ま、まぁあれだ。誰にでもそういうミスはあるし…」
京佳の優しさが余計に白銀の心をえぐる。
「えっとじゃあ、私はこれで…」
「あ、はい…」
お互いなんか微妙な空気になってしまったのを感じたのか、今日は早めに教室へと戻ろうとする。だがその時だった。
ぱら
「「え?」」
突然、京佳の左顔に装着している眼帯が落ちたのだ。そして必然的に、京佳の眼帯の下が白銀の目に写される。
「な……」
白銀は言葉を失った。
だって眼帯の下にあったのは、あまりに酷い火傷跡だったのだから。
「あっ…」
京佳はとっさに両手で左顔を隠す。そして沈んだ表情をする。
(何で…こんな筈じゃ…無かったのに…)
昨夜 京佳の部屋
『へぇ。つまり話し相手は出来たんだね』
「ああ。おかげで楽しいが昼休みを遅れているよ」
夜。京佳は恵美と電話をしていた。内容は、昼休みに一緒にご飯を食べる相手が出来た事。つまりは白銀の事だ。
『そっか。いやーよかったよー!このままじゃ京佳がずっとぼっちのまま卒業しちゃうかもしれなかったし!』
「いや流石に卒業までは……あるのかな?」
『そこは否定してよ』
実際、京佳は白銀に出会わなければぼっちだったのは間違いないだろう。今でもクラスでは碌に話せる相手がいないのだから。
『にしても、男の子かー。大丈夫京佳?その男子に変な事されてない?男子高校生なんて性欲の化身みたいなもんだし』
「何にもされてないよ」
『本当に?』
「ああ」
『ならいいけど』
京佳の言う通り、実際白銀は京佳に対してセクハラめいた事はしていない。
が、実はそういう目で見た事は普通にあったりする。
白銀とて健全な男子高校生。恵美が言っているように、世界中の男子高校生なんて性欲の化身だ。むしろ性欲の無い男子高校生なんて男子高校生じゃ無いと言えるくらいに。
そして京佳は、非常に我儘な体つきをしている。嫌でも目立つその巨乳が何よりの証拠であり象徴だろう。そんな京佳に、白銀は僅かながら邪な感情を抱いた事がある。でも仕方が無い。だって男だもん。尚京佳は、その事に全く気が付いていない。
『で、京佳。その白銀くんって子とは仲よくなれそう?』
「そうだな。今のところはなれそうだよ。私と同じ混院の生徒だし、普通の一般家庭出身だから価値観も近いし」
京佳の言う通り、2人は現在非常に仲良く過ごしている。このままならば、秀知院に入学して初めての友達になれそうなくらいに。
『それで京佳。あの事は話すつもりなの?』
電話越しの笑みが、突然真面目なトーンでそんな事を聞いてくる。普通であれば、このまま白銀と友達となる事もできるのだろうが、現状の京佳にはどうしてもそれができない理由があった。
「……ああ、そうだな。こっちのタイミングで、この顔についてはしっかりと話すつもりだよ」
それは、自分の顔についてである。
京佳は中学時代、上級生のせいで顔に硫酸をかけられ、大火傷を負った事がある。その結果左目は完全に失明し、顔の左側には今でも重度の火傷跡がくっきりと残ってしまった。その為、普段京佳はその火傷跡を隠すために眼帯を装着している。
これだけでも十分に酷い話なのだが、悲劇はこれだけで終わらない。病院を退院し、再び学校に通うようになった京佳だったが、クラスの男子生徒が京佳の眼帯の下がどのようになっているのか気になり、強引に京佳が装着していた眼帯を剥ぎ取ったのだ。
『うっわ。化け物じゃん。気持ちわるっ…』
そして京佳の火傷跡を見た瞬間、京佳の事を化け物扱いしだした。それを聞いていた周りのクラスメイト達も、便乗するように京佳の事を化け物だと言い出す。聞くに堪えない台詞ばかりを吐くクラスメイト達。その中には、京佳が友達と思っていた子もいた。
それを見た京佳は友達に裏切られた気分になり、何より見られたくなかった火傷跡を見られた事で、その場で泣き崩れてしまった。
その光景を見た恵美はブチ切れ。眼帯を取った男子を殴り飛ばし、京佳に謝るよう怒鳴る。そして騒動へと発展していった。
その後は良識のあった年配の教師がその場を納め、騒動の原因となった男子生徒はのちに自分の両親と共に謝罪。その時の顔は、まるで殴られたかのように腫れあがっていたとか。
他のクラスメイトたちも京佳に謝罪をしたが、その時の京佳はもうそのクラスメイトたちを信じる事が出来なくなっていた。
『ねぇ京佳?相手側が聞いてこない限り、自分から言う必要は無いと思うんだけど…』
「いや。これはしっかり言わないといけないよ。それに、どうせダメージを負うなら、早い方がいいだろう?」
友達と思っていた人に裏切られたような行為。このショックは思春期の中学生には大きい。恵美がいなければ、京佳は間違いなく人間不信に陥っていただろう。
そして今、京佳は秀知院で唯一の話し相手である白銀に出会った。だがその白銀も、この火傷跡を見たら怯えるかもしれない。もし今よりもっと仲良くなった状態でそんな事になれば、心につけられる傷はもっと大きい。ならば仲良くなる前に左顔を見せてしまえば、ダメージも多少は少なくなるだろう。
『まぁ。京佳がそうしたいっていうなら私はもう何も言わないけど…』
「ふふ。ありがとう、恵美」
恵美も京佳が割と頑固な事は知っているので、これ以上何か言うのはやめた。親友が覚悟を決めているのだ。ならあとは、それを見守るだけでにする。京佳もそれを感じとったのか、恵美にお礼を言う。
そしてその後、暫く恵美と話したのち、就寝するのだった。
場面は再び校舎裏へと戻る。
(こんなタイミングで見られるなんて…!!)
本当なら、自分でタイミングを判断して、白銀に顔の事を話すつもりだった。だが現実はこれだ。白銀は明らかに怯えている。先ほどから一言も口を開かないのがその証拠だろう。
「気持ち悪いだろ…私の左顔は…」
ついそんな事を口にする京佳。心構えが出来ていない状態で見られたのだ。結果、今の京佳はかなり精神的にキテいた。下手をすれば、このまま不登校になるかもしれないくらいに。
だからこそ、京佳はもうこの校舎裏にはこないと決めた。そうすれば、白銀に会う事も無いから。そして眼帯を拾って、その場から立ち去ろうとした時、白銀は口を開いた。
「いや、どこが気持ち悪いんだ?」
「え?」
京佳の顔は、気持ち悪くなんてないと言いながら。
「まぁ、びっくりはしたけど、気持ち悪いなんて全然思ってないぞ?」
「な、何で?だって、こんな…」
「人の見た目なんて千差万別だろう。少なくとも俺は何とも思わないぞ?というか、大丈夫か?それ痛くないのか?」
「……」
今度は京佳が動きを止める。だって恵美以外では初めてだったのだ。この顔を見て、怖がらない子は。気持ち悪いって言わない子は。
「それより、ほら。これ大事な物なんだろう?」
「あ、ありがとう…」
そう言うと、白銀は京佳から外れた眼帯を拾って手渡ししてくる。それをお礼を言いながら京佳は受け取り、再び眼帯を装着した。今度は簡単に外れないよう念入りに。
「それと、すまん。その反応見る限り、見られたくなかったんだろう?事故みたいな感じだったが、見てしまって本当にすまない」
「し、白銀が謝る必要な無いって!」
「いや、謝らせてくれ。すまなかった」
白銀は頭を下げながら京佳に謝罪する。
「その、本当に気にしてないから、顔をあげてくれ。その謝罪もちゃんと受け取るから」
「……わかった」
京佳に言われ、白銀も顔をあげる。
「えっと、とりあえず座るか?」
「そうだな…」
そして再び座る2人。
「その、聞きたいんだが、本当に気持ち悪くなかったのか?」
「本当だ。立花の顔は全然気持ち悪くなんてない」
「……本当に?」
「本当に」
「……そうか」
その言葉を聞いた京佳は、胸をほっと撫でおろす。本来とは違う予定だったが、白銀は京佳を怖がらない事がわかった。これがわかっただけで、京佳は凄く嬉しい気持ちになれた。
「白銀」
「ん?」
「少し、私の話を聞いてくれ」
そして意を決して、火傷跡について話し始めた。その間、白銀は黙って京佳の話を聞いていた。嫌な顔を一切せず、真剣に。
「という訳なんだ。私がこんな眼帯をしているのは」
「……本当に酷い連中だな。そりゃトラウマにもなるだろ」
全ての話を聞き終えた白銀はそう言う。というか、内心腹がたっていた。いくらなんでも酷すぎる。一言言いたい気分にもなった。
(立花は、俺の何倍も苦しい思いをしていたんだな…)
決して自分の悩みが軽い訳ではないが、京佳の話を聞いた後では、ただクラスに馴染めないだけなのが、小さい悩みに思えてしまった。
というか京佳が強すぎる。仮にそれが自分だったら、絶対にこんな学校には来れない。
「なぁ、立花。もしまだ何か愚痴りたいなら遠慮なく言ってくれ。悩みの解決は出来ないかもだけど、愚痴を聞く事なら出来るから」
京佳の火傷跡がかなり酷い理由で付けられているのを知った白銀はそう言う。人の良い白銀は、こういった人を見捨てられないのだ。
「ふふ、そうか。なら、その時はお願いしようかな」
京佳もそれに甘える事にした。最も、あまり愚痴を零すつもりはないが。
「つーか聞いているだけで腹たつ奴らだな!いや本当に!」
「ああ!全く持ってその通りだ!思い出しただけで腹がたつ!」
「何が気持ちわるいだ!普通そんな酷い事口が裂けても言えないぞ!」
「だよな!私も本当にそう思うよ!というかあの時私も殴ればよかった!」
そしてお互い声を荒げながら京佳の中学時代のクラスメイトに怒りを向ける。
「しっかし、こんな会話をするなんて、まるで友達だな俺ら」
ついそんな事を口走ってしまう白銀。
「そうだな。まるで友達だよ」
京佳もそれに同調するような事を言う。
「……なぁ、立花。少し言いたい事があるんだが」
「奇遇だな。私も言いたい事ができたよ」
お互い、まるで相手の心が読めた気がした。恐らく、自分たちは同じ事を言おうとしていると。
「立花。俺と、友達になってくれないか?」
白銀は京佳の方を向いてそう言った。
「こちらこそ、よろしくお願いします」
「ああ。よろしく」
そして京佳も、白銀のその言葉を受け入れる。だってこの顔を見て全く怖がらない。そんな人なら、こっちから友達になって欲しいとお願いしたいくらいだ。
こうしてこの日、白銀御行と立花京佳は、秀知院に入学してから初めての友達になったのだった。
「ところで立花。今何時だ?」
「あ」
そして午後からの授業に遅刻した。
うる〇やつら的に言ったら、かぐや様と京佳さんはどっちがラ〇ちゃんでどっちがし〇ぶなんだろうね?
後半の展開が強引かな?あとで修正するかも。
次回、帽子をかぶってアト〇スのアクションRPGの主人公してそうなあの人登場予定。
もしもかぐやが白銀にフラれたら、誰がかぐやを救えると思いますか?
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石上優
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藤原千花
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四条帝
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四宮雁庵