もしもかぐやに滅茶苦茶強力な恋敵がいたら・・・ 作:ゾキラファス
尚、このお話は去年書いたお話の未来のお話です。なので今回のお話の世界線には、四宮家が存在しませんし、白銀両親が離婚してません。その辺りを頭に入れて、お読みください。
東京都内のとある病院。
そこの個室に、顔の左側に大きな眼帯を付けた1人の老婦人がベットに寝た状態で窓の外を見ていた。窓の外には、優に2000を超える高層ビル群の摩天楼が見え、その間を今では当たり前となっている空を飛ぶ車が飛行している。
老婦人はそういった光景を、毎日毎日この病室でずっと眺めたり、少しだけ仕事をしながら過ごしていた。そうやって過ごしてると、病室の扉が開く。
「ああ、皆来てくれたのか」
老婦人が扉の方へ顔を向けると、そこには2組の家族連れがいた。
「当たり前でしょ。身体は大丈夫なの?」
「まぁね。最近は薬のおかげか、かなり楽になってるよ」
「だからといって、無理はしないでよね。母さん」
「姉さんの言う通りだよ。本当に無理はしないでよね」
この家族は、老婦人の実の娘と実の息子夫婦だ。彼らは最近まで仕事が忙しく中々ここに来れなかったが、今日はこうしてそれぞれの家族と共に来たのだ。
「ばぁば。久しぶりー。これ、おみやげ」
「これはあたしからー」
「こっちはぼくから」
「これはかわいい。ありがとう」
孫たちが手にしていた3体のクマのぬいぐるみを渡す。老婦人はそれを、嬉しそうに受け取る。
「お義母さん、何か入用だったら遠慮なく言ってくださいね?」
「そうです。出来る事があればなんでもしますから」
「ふふ。その時はおねがいするよ」
娘婿と息子嫁も心配そうに言う。この2人、老婦人には色々とお世話になっている。例えば結婚する時に、老婦人の旦那の説得を手伝ってもらったりとか。特に娘の時は大変だった。まぁ自分の愛娘が男を連れてきたら、父親であれば誰だって簡単にはいかないだろうが。
そういった経緯もあったりで、何かあれば必ず助けると決めている。勿論、それは娘と息子もそうなのだが。
「ちょっといい?」
「え?」
そうやって娘息子家族が老婦人と話していると、娘は弟である老婦人の息子を病室の前まで呼ぶ。
そして、既に医者から聞き及んでいる衝撃の事を言うのだった。
「え、姉さん…それ本当…?」
「うん。もう手の施しようが無いんだって…」
実は今は元気そうな老婦人だが、既にその体はボロボロ。彼女は長い間弁護士として働き、そして様々な裁判で
勝訴してきた。そんな忙しい中、自分たちの事も育ててきたので、一時はとても寝不足だった事もあった。
そうした無理が祟ったのか、彼女はもう手遅れの状態で病気が見つかったのだ。
老婦人の担当医である田沼医師曰く『医者として非常に情けないが、世界最高の医者と言われた自分の父でさえ、これはもう無理です』との事らしい。せめてもう少し早く病院に来てくれていれば、また違ったとも言っていたが、全ては後の祭りである。
「くっそ!こんな時に父さんは仕事かよ!いくら新しい宇宙船の部品コンペに選ばれたからって言っても、母さんより優先すべき事か!?」
息子は愚痴る。内容は自分たちの父親であり、老婦人の夫の事だ。2人の父は、国内でも有名な部品工場を経営している。宇宙船の部品や、今では一般化されている空飛ぶ自動車の部品。更に子供用ペースメーカーの開発もしてきた。
一見すると仕事一筋で、家庭を顧みない父親に聞こえるが、彼は妻を心から愛している。誕生日や結婚記念日には必ず仕事を早めに終わらせてお祝いしていたし、プレゼントだって欠かさなかった。それは自分たちの誕生日の時だってそうだった。
しかし彼は今、人類初の火星移住用の宇宙船の部品製作の仕事でとても忙しい。もう何日どころか、何ヵ月も家に帰っていないくらいに。だとしても、自分の妻が既に余命幾ばくも無い状態なのに仕事を優先するのは、子供として許したくない。
「言ったでしょ。母さんが父さんに仕事を優先して良いって」
「でもさぁ…」
当然、理由がある。妻である老婦人が『仕事を優先して欲しい』と言ったからだ。実は彼女の夫は、宇宙に強い憧れを持っている。幼い頃は、天文学者になりたいと思ってたくらいに。
そんな彼の元に舞い込んだ、火星移住用の宇宙船の部品製作。少なくとも、生きているうちにもう2度とこんな機会は無いだろう。
だからこそ、老婦人は仕事を優先してくれと言ったのだ。宇宙が好きな夫に相応しい仕事だし、彼にとってもやりがいのある仕事だろうだからだ。
それに仕事に一生懸命な夫は、本当にかっこいいのだから。
しかし、やはり子供としては簡単には納得できない。出来れば今すぐ仕事をやめてここにきてほしい。そう願わずにはいられない。
「大丈夫よ。父さんは何だかんだ絶対に来るわ。私たちの父さんはそういう人でしょ?」
「う、ま、まぁ…そうだけど…」
母親に似た娘はそう断言する。今までも仕事を優先してきた事はあったが、ここぞという時には必ず帰ってくるのが自分たちの父親だと知っているからだ。
でも父親に似た息子は、やはり不安が残る。もし死に目に間に合わなかったら、絶対に後悔するだろうし、母親だって残念がるだろうからだ。
今すぐ仕事をほっぽり出してでも、ここに来て欲しい。だって2人は、あんなに愛しあっていたのだから
「信じなさい。私たちの父親の事を」
「う…わかったよ…」
ちょっと圧を出しながら、娘は弟である息子に言う。彼女の中に、もし間に合わなかったらという考えは無い。微塵もそんな可能性存在していない。だって彼女は、母を心から愛している父を信じているのだから。
「じゃ、1回病室に戻りましょ」
「あ、ああ。わかったよ姉さん」
こうして老婦人の子供2人は、再び病室へと戻るのだった。そして自分たちの母親と皆で、他愛の無い会話をしながら過ごした。
「やぁ、久しぶりだね…」
「はい、お久しぶりです、お義姉さん…」
娘息子家族が来てくれた数日後、老婦人の元に新たな見舞い人がやってきた。それは老婦人の夫の妹。娘と息子より長い付き合いのある人だ。
「その、お体はどうですか?」
「今は凄くいいよ。少し前は息をするのさえ苦しい時があったりしたけどね」
体の事を聞かれ、そう答える老婦人だが、実はこれ嘘である。本当は息が苦しいだけじゃなくて、胸が痛かったし、体も昔ほど自由に動かせなかった。
更に言えば、誰かの手助け無しではもう歩けない程、足腰も弱っている。しかしそれを口にすると彼女は不安がってしまうので、口にしない。
「うちの愚兄が本当にすみません…こんな時に仕事だなんて…」
「それは言っただろう?私が仕事を優先して良いって言ったと」
「でも!」
「大丈夫。私は気にしてないから」
彼女は昔から事あるごとに兄に噛みついていた。例えばずっと昔、学生時代に2人がデートに行こうとした時、兄の私服がクソダサく、それでデートに行こうとした時なんてもう凄かった。なんなら跳び蹴りをかましたし。そういった事があったので、本当なら今すぐ兄をここまで引っ張ってきたいのだ。
しかし今回のこれは、他ならぬ妻である彼女自身が言った事。これでは、無理やり連れてくる事も出来ない。しかしやはり、納得できない。本人は気にしなくていいと言うが、やはり子供たちと同じように簡単に納得は出来ない。
「やっぱり納得できません!いくらお義姉さんが良いと言っても、それでも見舞いにくるのが夫婦でしょう!私、今から会社に行って兄さんを殴ってでもここまで引っ張ってきます!!」
「そんな事したら、折角の宇宙船の仕事が中途半端になっちゃうだろ。気持ちは嬉しいけど、大丈夫だよ。だから、そんな事言わないでおくれ。ね?」
「う…」
怒鳴る訳でも無く、優しく微笑みながら老婦人は妹を静止させる。昔から、彼女は義理の姉である老婦人に弱い。初めて出会った頃より、実の姉の様に慕ってきた人だ。こんな風に優しく言われると、もう何も言い返せない。
「お義姉さんは兄さんに甘すぎです」
「まぁ、惚れた弱みという奴だね」
「だとしてもですよ。私なんて旦那にはもっと色々厳しく言うのに…」
「いや、君だって旦那さんには結構甘いと思うよ?」
「え…そんな事…」
「あるよ。あまり自覚が無いだけさ」
「そ、そうですかね?」
自分では全然そんな事無いと思う。だって家事はちゃんと分担しているし、子供の世話だってお互い交代しながらやっていた。
しかし、旦那が仕事が忙しく家事や育児が分担が出来なかった時も文句なんて言わなかったし、勝手に子供におもちゃを買い与えた時も、多少の愚痴は言ったが怒らなかった。何なら勝手に新しい車を買った時も『まぁ、いっか』と思い怒らなかった。こんなの、どう考えても甘い。彼女自身に自覚が無いだけである。
「あ、リンゴ買ってきたんですが食べますか?というか、食べても大丈夫ですか?」
「食事は特に制限されたないから大丈夫。ありがたく貰うよ」
その後、リンゴを綺麗に剥いて食べさせてあげたりしながら過ごすのだった。
義理の妹がお見舞いにきて、数日が過ぎた。今日は誰もこない。皆、可能な限りお見舞いに来てはくれているが、それでも来れない日はある。老婦人は自分は本当に家族に愛されているなと実感しながら、窓の外を見る。
既に日は落ちて、外には街の灯だけが光を放っている。昔ならもっと暗かっただろうに、科学技術の進歩のおかげで、今では夜でもかなり明るい。まぁ東京や大阪のような大都市だけで、地方都市はそうでも無いが。
(そういえば、今日は中秋の名月か…)
老婦人は、病室からは少し見えにくい月を見ながら昔を思い出す。学生時代、夫と2人で学校の屋上で月見をした事。
当時通っていた学校に夜まで残り、態々月見団子やススキまで用意してのお月見デート。夫は熱心に月や星について解説をして、自分はそれを面白そうに聞いていた。
そしてそのままキスをしてお互い気分が高まり、屋上でR指定な行為をおっぱじめた事も思い出す。もう何十年も前の出来事。でも未だに、昨日の事のように思い出せる。
(いやー、あの頃は若かったなぁ…ああいうのが若気の至りってやつなのかな?)
当然、他にも沢山思い出はある。プロポーズや結婚式。妊娠や育児。更に難しい裁判で勝訴した時や、夫の会社が成長し、アメリカに支社を作った事。娘が初めて恋人を連れてきてちょっと騒動もあったし、義理の妹の結婚式なんてとても面白い事になった。主に夫とその父親のせいで。尚妹本人はブチ切れてた。
(こうやって思い出せるって事は、幸せなんだろうな、私は…)
苦しい事もあったし、悲しい事もあった。後悔した事もあった。でも、どれも本当に手放し難い思い出。今そう思えるという事は、幸せな証拠だろう。既に亡くなった母親も、そんな事を言っていたし。
そうやって思い出に浸っていると、突然、でも静かに病室の扉が開く。老婦人が扉の方へ顔を向けるとそこには、
「やぁ、御行」
「ああ、久しぶりだな。京佳」
老婦人、白銀京佳の夫である、白銀御行がいた。
「仕事は、もう大丈夫なのか?」
「勿論だ。しっかりと終わらせてきた。これで例の火星移住計画も進むよ」
夫の御行は、今までずっと仕事をしていた。そのおかげで、今までずっと病院へ見舞いにこれなかったのだ。だが今日、その仕事を完璧に終わらせてきた。これでもう、見舞いに行けないなんて事は無い。
「そうか。よかった…」
夫が来たくれた事に、ほっとする京佳。京佳は御行は必ず来てくれると信じていたが、実はほんの少しだけ不安があった。でもその不安が、今ようやく無くなった。これでもう、2度と夫に会えないかもと思う事も無いだろう。
「でだ、急で悪いんだが、今大丈夫か?」
「うん。今日は体も痛く無いし、問題ないよ」
「そうか」
京佳の言葉を聞いた御行は、傍にあった車椅子を用意する。
「医者から許可は取った。今から屋上に行こう」
そして突然、そんな事を言い出すのだった。
「寒くないか?」
「うん。大丈夫だよ」
御行は京佳の乗った車椅子を、病院の屋上まで押す。屋上からは、星が綺麗に見えていた。昔に比べると少し見えづらくなっているが、それでも星は見えている。特に月はしっかりと見えている。
「今日は中秋の名月だからな。こうして2人で月を見たかったんだ。どうしてもな」
「ふふ、相変わらずロマンチストだな」
「当然だ。俺はそういう男だからな」
「知ってる。だって私の旦那様だもの」
「……」
「あ、照れてる。歳をとっても可愛いな」
「やめてくれ…」
お互い白髪もシワも増えて、歳を取った。それでもこうやって話していると、まるで学生時代に戻ったような感覚になる。愛している人と一緒にいると、そういう不思議な魔法がかかるのだ。
「ああ…やはり、病室から見る月よりずっと綺麗だ」
目を空にやると、綺麗な満月がある。やはり月は、外で見る方がよく見える。
「すまない京佳。ずっとこれなくて…」
「大丈夫。謝らなくていいよ」
御行はずっと謝りたかった。いくら妻である京佳が仕事を優先しても良いと言ったとしても、やはり1度も見舞いに行けなかったのは心苦しかったからだ。
だからこそ、御行は仕事に全力で取り組んだ。早くこの仕事を終わらせて、京佳と少しでも一緒にいたかったから。
「先生から聞いたよ…」
「……そっか」
そして御行は、京佳がもう余命幾ばくも無い事も知っている。最初この事を知った時は、今すぐ仕事を放りだして京佳の元に行こうと考えていた。
しかし、他ならぬ京佳が『仕事を優先して欲しい』と言ったのだ。ここでそれを放りだすなんて、それは京佳に対してあまりに失礼。だからこそ、御行は必ず仕事を終わらせてから病院に行くと決めた。
「こうして月を見れるのも、あと少しだな…」
「っ…!」
京佳の言葉に息を飲む御行。彼は医者から京佳の容態について言われた時、何度も聞いた。本当にもうどうしようもないのかと。何か方法があるんじゃないかと。もし手術費用が高額でも必ず払うし、臓器移植が必要だったら迷わず自分の臓器を差し出す。
だが医者の答えは、何も変わらなかった。
京佳はもう、本当に手の施しようがない。これが完治出来るとすれば、それはもう神様だけだろうと。
「思い出すね。昔一緒に月を見た事を」
「ああ…忘れた事なんて1度も無い…」
「あと、新婚旅行にニュージーランドに行った事とか」
「……あの時見た星は、本当に綺麗だったな」
「うん。綺麗だった。あ、圭の結婚式で御行とお義父さんのサプライズもあったね」
「あれか…正直あれは数少ない忘れたい記憶だよ…」
2人は、これまでの思い出話に花を咲かせる。本当に色んな事があった。高校で出会い、そこで愚痴を聞いたのがきっかけで恋人になり、そして結婚。子宝にも恵まれたし、仕事だって楽しかった。ぱっと思い出せないだけで、他にも色んな事がある。本当に、色んな事があった人生だった。
「私は本当に、幸せだったよ…」
これまでの人生を振り返りながら、幸せだったと小さく呟く京佳。もう彼女には、あまり時間が無い。こうして御行と一緒にいられるのも、あと少し。
「嫌だ…」
「御行?」
「嫌だぁ…!!」
もうあと少ししか、一緒に居られない。そう考えた途端、御行は子供のみたいに泣きじゃくり、その場に蹲る。
「あ”あ”あ”あ”あ”!神様お願いします!どうかお願いします!!俺の大事な奥さんを連れて行かないでください!!お願いします!!!」
病院の屋上に、御行の涙声が響き渡る。もっと一緒にいたい。あと10年は一緒に生きていたい。その為だったら、何だってする。世界を滅ぼせと言われたら滅ぼすし、世界を救えと言われたら救ってみせる。
しかしどれだけ泣いても、どれだけ神に懇願しても、その願いは叶わない。2人が一緒に居られるのは、あと少しという事実は変わらない。
「泣かないでおくれ」
「うぐぅ…!ふっく…!!」
車椅子を後ろに反転させ、屋上の床に座り込む御行の頭を撫でる。
「私は御行と出会えて、本当に幸せだった」
京佳は中学生の時、逆恨みによる事故で左目を失明した。更に顔の左側に、一生消えない火傷も負っている。そして当時のクラスメイトたちは、そんな京佳を気味が悪いと罵り、彼女を除け者扱いする始末。おかげで京佳は、唯一の親友を除いて、一時は酷い人間不信になってしまった。
しかし、高校で御行と出会った事でその人間不信も無くなり、そんな彼にいつしか恋をした。気が付けば、あっという間に夫婦となっていたし、母親にもなれた。もしあの時、御行の愚痴を聞かずにいたら、こんな人生は絶対に遅れなかっただろう。
「私の為に、そこまで悲しんでくれて、ありがとうう。御行に出会えて、本当によかった」
だからこそ、彼には感謝しかない。こんな見た目の自分を愛してくれて、心から嬉しく思う。そして自分自身も、
世界で1番幸せ者だと自負できるくらいに彼を愛せて、本当に良かったと思う。
「大丈夫。また会えるから」
泣いている御行の頭を撫でながら、京佳は静かに言い聞かせる。
「私は先に、天国で待ってるだけだよ。母さんや兄さん、お義父さんやお義母さんと一緒にね…」
もう既に亡くなっている自分の母や兄。そして夫の両親。自分は、先にそこに行くだけ。決して未来永劫会えない訳じゃない。いずれ、必ず会える。
「私を愛してくれて、本当にありがとう」
夫に愛の言葉を言いながら、京佳は頭を撫で続ける。
「愛してるよ。御行」
「ああ…!俺も…!お前を愛している…!!」
そしてそれを、月は静かに見ていた。
それから夫の御行は、毎日欠かさず病院へ通った。今までこれなかった分を補う程の勢いで、毎日通った。話をしたり、ちょっと散歩をしたりとそれくらいしか出来なかったが、それでも2人は満足だった。愛する人と一緒にいられるだけで、幸せなのだから。
中秋の名月から数ヵ月後、白銀京佳はこの世を去り、天国へと旅立った。最後は愛する夫や子供達といった家族に囲まれて、まるで寝るように穏やかな死を迎える事が出来た。葬式の時、彼女の死に顔を見た大勢の参列者の人たちは、あんなに幸せそうな顔は初めて見たと語る。
そして、葬儀後の彼女のお墓には、夫がピンクのバラとシオンを供えていた。それぞれの花言葉は『愛している』と『あなたを忘れない』である。
書いてて辛かった…。神様お願いしますのところは、鬼〇の不〇川から引用しています。あの台詞、本当に涙腺にきますよね…。
因みに、墓前にバラとシオンを供えて良いかはわかりません。