もしかしたらあったかもしれない世界   作:究極の猫愛好家

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単純な好みです!多分続きます!


前途多難な恋心 楽郎×京極

~~~シャンフロ内某所にて~~~

「ねぇサンラク、昨日なんか見かけなかったけど幕末のイベント参加したよね?」

 

「は?昨日イベントなんてあったのか?」

 

「あったよ?緊急巨大代官イベントで巨大化したヤツを倒すっていう」

 

「報酬は?」

 

「ランキング入りした奴に特殊大太刀だって」

 

「京ティメット手に入れたのか?」

 

「まあねぇ」

 

「へぇそかそか、ところで今日幕末行かない?」

 

「ヤダよ!でも欲しいのか?」

 

「まあなぁ、くれるのか?」

 

「いいよ?僕には使いずらい武器だったしその代わりに条件がある」

 

「条件?金銭はキツイんだが…」

 

「そんなんじゃないよ名前を教えて欲しいのさ」

 

「名前?なんで急に?」

 

「いや僕だけ知られてるの不公平すぎるからさ」

 

「まあそんなことでいいなら、俺の名前は陽務楽郎だ」

 

「おーサンクスなら後で渡すよ」

 

~~~翌日~~~

…まさか幕末に緊急イベントなんてもんがあったとは…運営め侮れん!

しかしまさかあの京ティメットが素直を刀を渡してくるとはなぁ…

絶対『やっぱり渡さん!天誅!!』とかしてくると思ったのに意外だ…

 

「おい陽務朝から元気ねぇなどうした?」

 

「おー暁ハート先生おはよう昨日の新作読んだぜ甘酸っぱい青春のポエムは最高だったぞ」

 

「見るの早くない!?もしかして昨日の一番最初の感想って…」

 

「お☆れ☆」

 

「ちくしょう!ってのはどうでもいいんだよ!どうでも良くはないけど…今日転校生が来るらしいぞ?」

 

「転校生?なんで急に」

 

「なんでも家の都合で京都から引越しだとか何とか。剣道がめっぽう強いらしいんだぜ」

 

「ほへーそうなのか。お前一体どこからその情報仕入れてるんだよ、ちなみに男?女?どっちよ」

 

「女子らしい」

 

「お、マジか〜そりゃ楽しみだわなホームルーム前に起こしてくれ」

 

「了解」

 

~~~30分後~~~

 

「おーいガキ共席に着けホームルームの時間だ〜」

 

教育委員会に見してやりてぇこれが教育者の朝の一言目ですよ奥さん

そーいえば転校生来るんだっけ…いやまて、凄く嫌な予感がする。情報を思い出せキーワードは転校生、京都、剣道、女子…いやまさかそんな訳ないそうだとしてもほかにクラスがあるきっと乱数の女神は俺を見捨てたりはしない!さぁ転校生よ名を名乗れ!

 

「どうも皆さん初めまして、京都から転校してきました龍宮院京極です。よろしくお願いします。」

 

はーいアウト!とりあえず顔を逸らすんだ!まずはそこからだ!

 

「とりあえずこの時間は質問コーナーだくだらない質問したやつがいたら単位没収だからな〜」

 

『剣道部に入りますか?』

 

『いえ、こっちでは入るつもりはありません』

 

『知り合いはいますか?』

 

「知り合いですか?知り合いというか深く繋がっていて人には上手く伝えられない関係の人がいますね」

 

!?やろう!変なことを口走りやがった!とりあえず今すぐ離脱せねば!

 

『そいつの名前を教えてください!』

 

「そうですね…」

 

コツコツ…なんか近ずいて来ている音が聞こえる…まさか

 

「やっと会えたね楽郎、君と会うのを凄く楽しみにしてたんだ…」

 

「おい!龍宮院誰かと勘違いしてるんじゃないのか?」

 

「何言ってるのさ面白い冗談を言うんだね楽郎」

 

うわぁ!くっつくなくっつくな!周りからの視線がァ!と、とりあえずコイツを引き剥がして誤解を解かねば!

 

「ち、違うんだ!コイツとはゲームで知り合っただけで!」

 

「酷いよ楽郎…昨日はあんなに激しくしたのに…私は君の遊びたい時にだけ呼ぶ都合のいい女なのかい!?」

 

\(^o^)/オワタ 視線が突き刺してくるぅ特に女子からの視線が痛いぃ!

 

「先生!」

 

「なんだ」

 

「少しゴミ掃除していいですか?」

 

「おー激しくすんなよ」

 

『なぁ陽務ちょっと裏で話し合わないか?』

 

「そうかならとりあえずそのスコップなどの工具類をしまって人通りの多いところで話し合おう」

 

『そうかそうか、了承してくれるのか』

 

なぜ俺のクラスメイトは致命的に人の話を聞かないんだろう…俺が聞かないからか…

 

「先生!あなた教師ですよね!?大切な教え子が集団で暴力を振るわれそうなんだから少しくらい助けようとしてくださいよ!」

 

「いやぁ正直止めんのめんどくさいし陽務1人で騒動が治まるんならそれでいいかなぁって思うんだよね」

 

「そうですか、なら俺はこれ終わったら教頭先生の所に行ってきます」

 

「お前達!1人に対して集団で暴力を振るおうとはなんとも情けない!席につけ!ホームルームの続きを行う!」

 

俺はこれを即落ち二コマの代表例にするべきだと思うわぁ

 

~~~放課後~~~

 

「おい、龍宮院ちょっと着いて来てくれ」

 

「えぇ、僕はこれからこの学校の窓ガラスの枚数数えるという予定があるんだけどぉ…」

 

「バリバリ暇じゃねぇか!晩飯奢るから着いて来てくれ…」

 

「しょうがないなあぁそんなに僕とデートしたいのか〜」

 

「もうやめろよ!周りからの視線が凄いことになってるんだよ!」

 

「あははははは!じゃあ行こっか!」

 

ギュッ

…急に手を握んなよな…




遅れてごめんなさい!
あとなんか変だけどつっこまないでね!
また来週辺りにあげます!多分!
感想待ってます!凄く待ってます!果てしなく待ってます!
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