もしかしたらあったかもしれない世界   作:究極の猫愛好家

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先生がゲロったヒロインちゃんの敗北パターンです…
読んじゃってまた書きたくなってしまいました…
久しぶりなのでくそ駄作ですが最後まで読んでくれると嬉しいです!


伝えられなかった言葉 楽郎×京極

まさかこんなことになるなんて思わなかった…あの人に1番近いのは私だと思っていたから。油断していたといえばそうなのかもしれない。このまま行けば自ずと自分が選ばれるのではないかと鷹を括っていたのもあるのかもしれない。もっと、もっとはやく、自分の気持ちを伝えればこんな結末にはならなかったかもしれないのに…

 

~~~正月、斎賀邸にて~~~

「やぁお久しぶりだね〜元気してた?玲さん」

 

「はい、お久しぶりですね京極ちゃん。珍しく上機嫌ですね?何かあったんですか?」

 

「あったというか〜起きるって方が正しいんだよねぇ」

 

「起きるって…何がですか?」

 

京極ちゃんが凄く悪そうなニヤケ方してる…なんか嫌な予感がするなぁ…

 

「そりゃぁ…教えてくれるんだろ?サンラクの連絡先とかさ♪」

 

「な、なんでですか!?そ、そもそもなんで教えなきゃいけないですか!」

 

「いいじゃないか〜減るもんじゃないんだしさ、そもそも玲とサンラクは付き合ってないんだろ?なら別にいいじゃないか」

 

「付き…た、確かにそうですけど…」

 

「なら決まりね!ほら、はやくぅ!」

 

「うぅ…」

楽郎君…ごめんなさい…!

 

~~~クソゲーマーside~~~

やっぱりこの時期の外はやっぱり寒いな…そろそろライオットブラッドをネット通販で頼むのも考えるべきなのかもしれないなぁ……ん?メールか?また鰹辺りから変な誘いか?全力で断るしかあるまい!

 

『やっほーサンラク!一応初めましてかな?当然誰だかわかってるよね?』

???イタズラメールにしてはおかしいよなぁ…俺のネーム知ってるし…誰だ?とりあえず返信してみるか

『すまない君が誰だか分からない、ところでその名前とこのアドレス誰から聞いた?』

 

『分からないなんて悲しいなぁ〜私達は結構良く仲良くしてるはずなのになぁで…もしかしてそう思ってたのは私だけなの?』

 

こいつは俺の事を知っているのか?

 

『もしかして俺を知ってるのか?誰なんだ?』

 

『誰って失礼だなぁ』

「私達はよく斬りあってるのにさ〜」

 

ッッ!この声はッ!…俺は気がつくのが遅すぎたんだ…俺のプレイヤーネームを知っていてメアドを持っている女性は2人、片方は外道だから無いとしてもう片方には流派のことで色々とある、外道ではない方の女性と知り合い、尚且つメアドを簡単に貰えて一人称が私、その上斬りあっているといえばただ一人しかいない!

 

「天誅ッ!反応が遅いねぇ…いつもの反応速度はどうしたんだいサ・ン・ラ・ク♡」

 

「あれはゲーム内だからこそ出来る速度であってお前みたいに剣道してる訳じゃないんだよ京極(京ティメット)

 

「そんな道端で殺人鬼に出くわした時みたいに体を強ばらせないでよォ」

 

「いやいきなり怪文書送られてきてその上天誅されかけたんじゃ警戒するの当たり前じゃないですかねぇ!?」

 

「そんな寂しいこと言うなよwところでコンビニの帰り?」

 

「ん?あぁ、ライオットブラッドが切れたんでな買い出しにでもと」

 

「ライオットブラッドかぁ飲んだことないなぁ…1本ちょうだいよ」

 

「1本くらい構わないが…ところでお前は何しに来たんだ?」

 

「私は親戚の集まりで来てたんだけど君と玲が知り合いだということを思い出してさ〜平和的に君のメアドとか聞いたのさ〜」

 

あれ?俺のプライバシーは何処え?

 

「そんな物存在してるわけないじゃん」

 

「ナチュラルに人の思考読むの辞めない?てかなんで俺の居場所が分かったんだ?」

 

「完全に偶然だよ、親族の集まりが予想の5倍はつまんなくて面倒な事は玲ちゃんに押し付けて逃げてつつメールしてたらたまたま見つけたから嫌がらせしに来ただけだよ」

 

「俺の周りのヤツらは人に嫌がらせしないと死ぬ病気にでもなっているのか?」

 

「それ君も言えたこと?」

 

「しーらね、でお前このあとどうすんだ?」

 

「特に考えてなかったからこのままサンラクについてってデートかなぁ」

 

「サンラクって呼ぶな、デートって言うな!この光景を万が一クラスメイト達に見られたら異端審問会が開かれちまう…」

 

「君のクラスメイト怖すぎないかな!?」

 

「まあ着いてくるには構わんが…寒いからうちでいい?」

 

「いいけど私としては男の人の家に上がるのは少々身の危険を感じてしまうなぁ〜」

 

「そんなニヤニヤした面で良く言えんなお前の方が単純に強いだろ」

 

STRの差がとても凄いですよね

 

「てか私サンラクのことなんて呼べばいいの?」

 

「んー、楽郎でいいよ」

 

「じゃあダーリン♡」

 

「はい、お前後で幕末な」

 

「今ここで決着付けてもいいんだけど?」

 

「マジでごめんなさい」

 

全力で土下座しようとして止められました

 

~~~楽郎家にて~~~

 

「あれ?ダーリンの家族は?」

 

「だからダーリン言うなやめろ、母さんは知り合いの昆虫採集家のとこに、父さんはカジキがどうたら言って知り合いと海に行った、妹は読モの撮影でいなくなった」

 

「まって?確か玲さんのおじいさんも確か今日釣りに行くって言っていなかった気がs」

 

「待て京極それ以上は言うんじゃぁない」

 

「アッハイ」

 

「まあとりあえずやることも無いから正月特番でも見ながらゆっくりしようぜ」

 

「そうだね、でも1つお願いしてもいいかな?」

 

「お年玉ならやれないぞ」

 

「別にそれが欲しいわけじゃないよ、ただ一緒に写真撮って欲しくてさ」

 

「別にそれならいいが…」

(なんかこいつ無駄に距離が近い気がするなぁ…)

 

~~~3時間後~~~

 

「そろそろ玲さんに怒られるから帰るね〜」

 

「おー次はいつ来るんだ?」

 

「それはお楽しみってやつさ楽しみにしててよ」

 

「怖すぎるなぁ…まあそうしとくよ」

 

「それじゃ、今年もよろしくね〜」

 

~~~旅狼チャットルーム~~~

京極:今日サンラクとお家デートしたよ☆

 

サンラク:おいてめぇ!

 

ペンシルゴン:え?

 

オイカッツォ:マジすかw

 

サンラク:オイカッツォ君5スレ目に言ったそうですね

 

オイカッツォ:今その話は関係ないだろぉ!?

 

サイガ-0:どういうことですか

 

京極:それじゃまた後でねぇ〜

 

サンラク:待てゴラァ!

 

その日の旅狼はとても賑わったそうです

 

 

 

 

 

~~~新学期~~~

 

「それでは陽務楽郎の新年最初の異端審問会を始めます」

 

「待て、待ってくれ俺が何したって言うんだ!」

 

「貴様は元旦から美少女と出歩きイチャイチャしていた疑惑がある!よって処刑を執行する!」

 

「審問会開始してから処刑まで早すぎません!?」

 

「雑ピ裁判長どうしますか?」

 

「処刑執行」

 

「暁ハート先生新春ポエムとても感動しました宣伝しておきますね」

 

「おいなんでそれ知ってんだよ!」

 

「者共奴を抑えろピアス穴拡張の刑を執行せよ」

 

『ハッ!了解です閣下!!』

 

「おい待ておかしいだろ!スケープゴート早すぎません!?てかお前ら手のひら返しすぎだろ!」

 

ふぅ逃げ切ったぜ…

 

「おーいお前ら席に付け!今日は京都からの転校生紹介するから大人しくしろ〜」

 

「せんせーいくらなんでもこの時期は急過ぎませんか〜」

 

「ご都合主義というやつだ気にするな〜、転校生入ってこーい」

 

『メタ過ぎないかこの教師!?』

 

「京都から転校生してきました龍宮院京極といいます、この学校に従姉妹と親友がいますので結構リラックスしています、どうぞよろしくお願いします」

 

「(*゚◇゚)」

 

「陽務?陽務!?先生陽務の表情がおかしくなってます!」

 

「ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ」

 

「もはやどういう感情!?メディック!メディィィィック!」

 

「最高の学園生活が始まりそうだなぁ」

 




新年あけましておめでとうございます!
久々なので駄作極まっているのですがいかがだったでしょうか?
もしかしたら続くかもしれません!
もしこの後投稿があったら暇つぶしに読んでくれると嬉しいです
今年もよろしくお願いします
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