もしかしたらあったかもしれない世界   作:究極の猫愛好家

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前回の楽郎×紗音から続いています!
書きたいから書いただけ!
感想お待ちしております!!


Qこれは修羅場ですか?Aはい、これは修羅場です! 楽郎×紗音×玲

 

これはある澄み渡る様な美しい青空の下本来青春真っ只中の俺の身に起きたちょっとしt「おいコラ陽務ゴラァ!」

 

「人のモノローグ邪魔すんなよ」

 

「早く白状すりゃぁ背骨だけで済むぞ?」

何を?しかも白状したとしても日常生活に異常をきたす事が確定来てるんだが?

 

「まあまてお前ら、朝っぱらからなんなんだよ」

 

「しらばっくれるたァふてぇ野郎だぜ」

 

「だから何をだよ」

 

「昨日!カフェ!この2つだけで意味は分かるな?」

 

どうやら俺には逃げ道など無かったようだきっとあの時の俺にも予測は不可能だっただろう。事の発端は先々週の日曜日紗音との約束から始まる

 

~~~陽務家~~~

 

「んじゃ瑠美ちゃんの誤解を解いたところでデートについて決めていこうか」

 

「誤解を解いたのは俺だしなんならお前さっきまで笑い転げてたろうが…ッ!」

 

「まぁまぁ細かいことは気にしないの〜。とりあえず私としては一緒にオススメのカフェに行きたいんだよねぇ」

 

「まぁカフェぐらいなら別に構わないが」

 

「本音としてはカフェよりホテr「よし!何時頃に行くか!」もぉせっかちなんだからァ♪」

こいつと話してるとMP(メンタルポイント)がゴリゴリ削れていくなぁ…

「まあとりあえず扉に耳をつけ話を盗み聞きしている愚妹よ出てこい」

 

シーン

 

「…折角天音永遠と合わせてやろうと思ったのになぁ」

 

「すいませんでしたお兄様!今すぐ出ていきます!!」

 

「やっぱり楽郎君の家族って仲がいいねぇまあとりあえず来週の日曜日お昼に迎えに行くから待っててねぇ♡」

 

「せめて普通に来いよ?」

 

「もっちろんさぁ♪それじゃぁまた来るね〜」

 

…騒がしい奴がやっと帰ったか…さてメールをしておくかなぁ〜

 

「瑠美ぃ!着てく服どれにすりゃいいかわかんないから手伝ってくれー」

 

~~~当日~~~

「もう11時だけど結局何時に来るか聞くの忘れてt「ピンポーン」あいつ狙ってんのか?」

 

「やあ楽郎く〜ん待たせちゃったみたいだねぇ」

 

「なぁまさかとは思うが紗音お前変なもの仕掛けてないよな?盗聴器とか」

 

「…ところでさ見てよ私の愛車レクサスのフルカスタムだよ!」

 

「その話の逸らし方流石に無理があると思わないか?なぁ」

 

「というか、私の今日の勝負服について言うことはないかなぁ?」

 

ふと言われて今日の紗音の全体像を見た。無地の長袖、フードの付いたスピーカースリーブ。同じく無地で長すぎず短すぎないプリーツスカートはワンポイントの刺繍が程よい愛らしさを出している。そして紗音自身が絶世の美女というのは言うまでもない。だが来ている服装により可愛らしさが出ており、出るとこは出て引っ込むところは引っ込んでいる息を飲むような完成されたスタイルがより引き立てられていた

 

「ほらほらぁ褒めちぎってくれてもいいんだぜぇ?」

 

「…はぁ、おら後ろ向け後ろ」

 

「えぇ御家族がいるのにぃ?やっぱり旺盛なんだねぇ」

ニマニマしながら体を少し前屈みに折り曲げながら後ろを向いた紗音に(こいつ学ばねぇのか?)と思ったが好都合、音を消し後ろへ近づき腕を回しバックハグの様な形をした状態で紗音の上半身を引き寄せ耳に近づけ、

「俺の為のお洒落をありがとう。形容するべき言葉が見つからないほど綺麗だよ子猫ちゃん」

 

「ほみ゛ょ」

 

紗音の体がビクンと跳ねたと思ったらそのままぐったりと体を預けてきた…またもや俺の勝ち

 

「…|ω・`)じー」

 

「ハッ!まて!待ってくれ瑠美!」

 

「おかあさーん!お兄ちゃんが紗音さんにやらしいことしてたー!!」

 

「落ち着けぇ!」

ここが家なの完全に忘れてた

 

~~~閑話休題~~~

 

「…ん?ここは…」

 

「やっと起きたか、起きたのならそろそろ動いてくれ膝枕を続けるのも疲れるからな」

 

「え!?な、なんで膝枕されてるの!?も、もしかして事後?」

 

「な訳あるかい!お前が倒れたから介抱してたんだよ!ほら、そろそろ行くぞ?家族からの視線が痛いんだよ」

 

「ん、それは申し訳ないことしちゃったねぇこの後ズッポシする?」

 

「しねぇよやめろ家族からの誤解が加速すんだろ!早く行くぞ!」

 

「はいはーいあんまり遠くないから安心してね〜」

 

~~~数分後~~~

「紗音は案外運転上手いんだな」

 

「案外って酷くなぁい?これでもゴールドなんですけど」

 

「ワイスピしてくるかと思った」

 

「流石に無理かな!?まぁほら着いたから行こうよ私お腹すいちゃったしね」

 

「そうするか…」

 

~~~???side~~~

 

「あ、あれは楽郎くん?私服もカッコイイ…で、でも隣の美人の人は一体…見覚えがあるんだけど思い出せない…追いかけなきゃ!」

 

「あのー?今日私の買い物付き合ってくれるんじゃなかったー?」

 

「早く行きますよ!」

 

「無視っすかはい」

 

~~~楽郎side~~~

「何頼めばいいんだこれ?」

 

「この店定期的に色んなメニューが増えるからチャレンジしてみるのも楽しいんだよね」

 

「もちろん減ることもあるんだよな?」

 

「減らないよぉ?無限に増えるに決まってるじゃぁん」

 

「そのうちメニュー表がそこら辺の文庫本より分厚くなりそう」

 

「結局なににする?」

 

「美味そうなのが多くて困るわぁ」

 

「オススメとしたらこのオムライスとパフェなんだよね」

 

「マジで迷う…」

 

「1番のオススメはやっぱり私のからd「注文お願いしマース!」もう♡いけずなんだからぁ♪」

メンタルがゴリッゴリに削れてく…泣きそう

「ねぇ楽郎君気づいてる?」

 

「あぁ〜もし俺とお前の考えてることが一緒なら」

せーの

「「明らかに誰かから監視をされている」」

 

「だよねぇ」

 

「まあいいや頼んだの来たし食おうz…まって?もう来たの?早くね?」

 

「この店注文してから来るまでが異常に早いんだよね〜それも冷凍じゃなくて明らかにその場で作られてるんだよね」

 

この店が素敵だと思うがその分恐怖が増え始める…

 

「あ、このカルボナーラ当たりだ〜オムライスどう?」

 

「感動で打ち震えてる」

 

「そんなにぃ?こっちも1口あげるから楽郎君も1口ちょーだい?」

 

「構わないが…ほれ口開けろ」

 

「!?!?!?!?!?!?!?!?」

 

「今なんかどっかから変な声が聞こえた気がするけど…まあいいや、初手からあーんなんて流石楽郎くんレベルが高いね!」

 

「うるさいさいはよくえ」

 

「ん、やっぱり美味しいねぇ〜ほら、お返しだよ?ほらあーん」

 

「んぐっ、あ、ほんとに美味いマジでこの店当たりだな!リピーターになりそう」

 

「いいね、また来ようよここ季節のスムージーも美味しいんだよねぇ」

 

「ら、楽郎くん!」

 

「ん?あれ?玲さん…と?どなたです?」

 

「あ〜玲の友達の得間頼花でーす…こんな出会いは流石に予想外だったけどよろしくネ?」

 

「あーまあ初対面だろうから紹介しとくけどこいつは「彬茅紗音っていいマースそこの玲ちゃんとはお久しぶりかな?」え?知り合いなん?」

 

「まあねぇお父様の手伝いで何度か目にしたことあるからねぇ」

 

「あぁ貴女があの彬茅コーポレーションの…お久しぶりです。お2人はどのようなご関係で?」

 

「ネットの知りa「家族公認のそういう仲でーす♡」おいこら!」

 

「んぎゅ!?そ、そうですか…ワタ、私用事思い出したので先に帰りますね?失礼します…」

 

「え?玲?れーい待ってーー?あ、失礼します〜」

 

「…おぃお前どうしてくれるんだ?これ確実に誤解されたぞ?」

 

「でも嘘は言ってないじゃん?」

 

「だとしても重罪だぞ?…はぁまあいいやさっさと食うぞ〜」

 

「あ、この後買い物に付き合ってね♡」

 

「は!?」

 

この後買い物に5時間付き合わされました…

以上冒頭に戻る。今すぐ入れる保険ありますか?





~~~???side~~~
「絶対に…絶対に譲らない…譲ってたまるか…私の…私だけの…」

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件名よろしく
差出人サンラク
宛先アーサーペンシルゴン
内容瑠美と会ってくれ。以上
ーーーーーーーーーーーーーーー

「てか服選びなら分かるけど流石にランジェリー選びに男の俺を巻き込むのはやめてくれ」

「えぇ選んでもらいたいしぃ」

「二度と一緒に行かん!」
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