もしかしたらあったかもしれない世界   作:究極の猫愛好家

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なぜかあの方の出演要望が多かったのでついに出演!


ありえたかもしれないハーレム 2

~~~シャンフロ新大陸にて~~~

 

清々しい春の陽気を身体中に浴びれるようになった今日この頃。僕はゲームの中で人と木の中間地点みたいなヤツらが蹂躙されていくのを眺めていますが皆様はどうお過ごしでしょうか?

 

「…はぁ」

 

「サンラクくぅん君が私の周回場所見たいーって言うから連れてきたのに流石にため息は酷くなぁい?」

 

「いや最近リアルの方が色々あってお前の方に行くのが安全でさぁ…」

 

「結婚する?」

 

「今その話題をやめろォ!」

 

「???何があったの?」

 

「美少女剣道家とかモデルとか光属性とか資産家令嬢とかプロゲーマーとかがハーレム作ろうとしてるんだよねぇ…」

 

「ハーレム?ハーレムってあの?」

 

「うん」

 

「もしかして企画モノに出演するの?」

 

「言うと思ったけど違うんだよ…それもうちのクランからだからさぁどうしたらいいんだろ」

 

「君のクランって言ったらあのアーサーペンシルゴンがいるとこだよね?」

 

「そうだけどそれがどうs「ごめんサンラクくん!クエストが途中なの忘れてた!ごめん先に行くね!」え、えぇ俺帰りどうすりゃいいんだよ…」

 

~~~とあるチャットルームにて~~~

ディープスローター:サンラクくんハーレム作ってるってホントですかぁ?

 

アーサーペンシルゴン:どこでそれを?

 

ディープスローター:本人からだよ♪

 

アーサーペンシルゴン:ということはある程度信頼されてるってことかぁ…それで君はどうしたいの?

 

ディープスローター:私もそのハーレム入りたいんだよねぇ

 

アーサーペンシルゴン:入りたいって言われてもまだ私からしたら知り合いってだけで信用が出来ないよ

 

ディープスローター:私の本名は彬茅紗音、彬茅コーポレーション会長の一人娘だよ

 

アーサーペンシルゴン:は!?あの彬茅コーポレーションのご令嬢!?なんなら面識あるじゃん!私!

 

 

ディープスローター:え?そうなの?もしかして素顔そのまま使ってるの?

 

アーサーペンシルゴン:いやフルスクラッチだけど…それなら信用できるね別のグループに招待するから続きはそっちで…

 

~~~学校にて~~~

 

「さて被告人陽務楽郎よなにか遺言はあるか」

 

「第1にまだ一言も喋ってないし荷物すら置いてないしなんだったらお前ら上履き履く前に拉致してきたじゃねぇかよ。てか弁護士よこせやなぁに初手から死刑確定なんだよ」

 

「大丈夫だ、貴様の上履きに関してはあちらで家庭科部の山里が冷水しゃぶしゃぶにしている」

 

「ふざけんな!?上履きになにしてんだ!」

うーわなんならドライアイス入れやがったな!?なんか冷気?が出てて若干高級そうに…見えないなうん

 

「もう我々の心は折れかけているだから貴様を処刑するのだ」

 

「ただの理不尽だった。何があったんだよ」

 

「我らが光属性隠岐紅音ちゃん、学年誇る美人斎賀玲さん、ティーンの憧れの的天音永遠さんが好きな人のためにハーレムを作るそうだ」

 

「…ほぉ…そっ…かぁ。そりゃファンとかからしたらキツイだろうなぁ」

 

「で、昨日件の斎賀さんは貴様の名前を出したという情報が流れたんだが」

 

玲氏ー!なんで口を滑らせてしまったんだァ!?いや納得した訳では無いがマズイ!

 

「さて被告人よ弁明するか?」

 

「俺は関わっていない」

 

「お前綺麗な目をしながら相手を見つめて言えば許されると思うなよ?」

 

「性善説完全否定をどうもありがとう」

 

「とりあえず抱いてみないか?石畳」

 

「うん、まずはなぜ教室にそんなものがある?」

 

「ほら、こいよ」

 

「おらお前ら〜さっさと席つけ。チャイムとっくになってんだよ」

 

「先生!あと数分待って貰えませんか!?コイツを処刑しなきゃ気が済まないんです!」

 

「おう、別にするのは構わないが私の目の前ではするなよ?こういうのは知らなかったで済ますのが1番楽なんだよ。てか今日は転校生がいるから早く席つけ」

 

この教師俺の命をなんだと思ってやがる…転校生かぁ転校生?まっさかぁ

 

「ほら入ってこーい」

 

「はじめまして。龍宮院京極といいます。前は京都にいて剣道をしていました。この学校でも剣道部に入りたいと思っています。よろしくお願いします。」

 

絶対に見覚えのない人だなぁ!?なんかちょっと住んでた場所とか見た目とか声とかが知り合いに似てるけどさぁ!

 

「ちなみにそこの陽務楽郎くんとはタダならぬ関係ですよろしくお願いします☆」

 

…もうダメだぁおしまいだぁ

 

「先生唐突に頭痛が止まらなくなったので早退します!」

 

「なら僕が付き添うよ?」

 

「結構です!」

 

瞬間走り出した上履きを履いていなかったからすぐ靴履いて逃げれたぜ…後ろから喧騒が聞こえる気がするけど気の所為だろう気の所為であってくれ気の所為だったらいいなぁ

 

「っと衝動的に出てきたけどあとの時間どうするかぁ…岩巻さんに相談するか?いや絶対面白がるよなあの人…」

 

「あのぉ?すいません少し聞きたいことがあるのですがよろしいですか?」

 

ふと声をかけられた別に少しぐらいなら大丈夫か…

 

「サンラクくんについて聞きたいんですよォ」

 

「!?どこでその名前を!」

 

「えぇ昨日も一緒にいたのに酷いなぁ私の声をもう忘れちゃったのぉ?」

 

この数回しかないが聞き覚えのある声…まさか!?

 

「はじめましてサンラク…いや陽務楽郎くん♡」

 

まだこの時には予想が付かなかったんだただの冗談かと思ったんだ

俺を取り巻く人達の力を




新年明けましておめでとうございます。
どうにか書きました。書こう書こうと思いつつも時間が無く書けない日々が続きましたがどうにか新キャラも登場です!
その後の登場人物についてはおいおいって感じですね。次は誰多めにしようかなぁ…NPC関連は除夜ゲロみてSAOのアリス的な感じならワンチャンとか考えてたりしてますね
最後まで読んでいただきありがとうございました!誤字脱字報告、感想などなど待ってます!
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