もしかしたらあったかもしれない世界   作:究極の猫愛好家

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今回は楽羽×鰹ではなく、Twitterにてアンケートをとった際最も票が多かった楽郎君と永遠ちゃんの、物語です!
楽羽×鰹を楽しみにしていた人はごめんなさいm(*_ _)m
次の楽羽×鰹は少し先になってしまいます
ですが、今回の投稿はいつもより頑張って投稿していきますのでよろしくお願いします!
あ、あとシリアスが多めですごめんなさいm(*_ _)m


男子高校生とモデル 楽郎×永遠

 

「はい!カットォ!これにて本日の撮影は終わりになります!皆さんお疲れ様でした!」

 

『お疲れ様でしたぁ』

 

ふぅ、やっと終わった……私の名前は天音永遠、人気モデルをやっていて、ゲームでは鉛筆騎士や、アーサーペンシルゴンと名乗って遊んでいる。普段は自分の性格を隠し、ゲーム内で解放していてストレス発散等をしているおかげか、ゲーム内では外道と知られ、現実世界では裏表のない、屈託の無い性格の持ち主と思われている。

周りからはあまり悩みが無いと思われがちだがそうでも無い。ゲーム世界なら周りを使えばどうとでもなるが、現実世界だとそうはいかない、現に今の時代もそうだ

 

「やぁ、お疲れ永遠ちゃん今日も可愛かったねぇ」

 

そう、今の私の悩みの種が今話しかけてきた毒島康雄

彼は大手企業のプロデューサーで、社長の息子であり、仕事の才能もあるという人間だ、しかし黒い噂が絶えなくヤクザとも繋がっていて若いモデルやアイドルなどに手を出しては権力で揉み消していると噂が絶えない男である

 

「今日は暇?もし予定が無いようなら2人で呑みにでも行かない?」

 

「ごめんなさい今日はちょっと予定がありまして…」

 

「えー前回もそうやって言ってたジャーンもしかして俺と呑むのが嫌とか?」

 

「いえいえ、そういう訳ではなく私自身が酒癖が良くなく、あまり人と飲めないんですよ…ごめんなさい」

 

「大丈夫だよぉ2人なら迷惑ってこともないしさぁ、ね?だから飲みにいかない?」

 

「ごめんなさいまた今度お願いします、失礼します」

 

「あ、ちょっと待ってよ〜永遠ちゃーん」

 

やっと逃げきれたかなぁ…あの人しつこいし何故か1ヶ月くらい仕事がほとんど一緒ってなんなの?絶対圧力かなにか掛けてるでしょ…

 

「明日は久しぶりのオフだしゆっくり実家の近くでも散策しますかねぇ…」

 

~~~次の日~~~

 

「ふぅやっぱりあんまり変わらないなぁ…」

 

もう1時過ぎかぁ…久々の散策は楽しかったけど流石にちょっとお腹すいてきたなぁ 久々にラーメンでも行きますか!

 

「いらっしゃっせぇ!おひとり様で?」

 

「はーい!空いてますか?」

 

「空いてはいますが、今大変混みあっておりまして、もしかしたら相席をお願いする可能性も、ありますがよろしいでしょうか?」

 

「大丈夫ですよ〜注文が、味噌ラーメンの大盛り麺硬め油ニンニクマシマシチャーシューコーン煮卵トッピングで〜」

 

「あいよぉ!」

 

~~~2分後~~~

 

『やっほーおっちゃん!今空いてるかな?』

 

『おう、坊主最近来ないから別のとこに浮気してんのかと思ったぜ、相席になるけどいいか?』

 

『あぁ構わないぜ?』

 

『おうならちょっと待ってろ』

 

「お客様相席をよろしいでしょうか?」

 

「構いませんよォ」

 

「ありがとうございます!コチラになりますお客様〜」

 

「失礼しまs…ペンシルゴン?」

 

「え!?サンラク君!?なんでここに!?」

 

「いや俺はここが地元だし、おっちゃん味噌ラーメンの大盛り麺硬め油ニンニクマシマシチャーシューコーン煮卵トッピングよろしく〜」

 

「私と同じで注文しやがった…」

 

「まじかwww」

 

サンラク君は割と悩み無さそうだしいいなぁ誰も私の悩み気がついてくれないしなぁ…

 

「ところでさペンシルゴンや」

 

「なんだぁい」

 

「なんでそんなしんどそうな顔してんの?なんか悩みでもあるのか?」

 

「え?そんなに分かりやすく顔に出てたかな私?」

 

「いや、出てはなかったけどなんか思い詰めた様な顔してたから」

 

「…そっかぁならお姉さんの話を少しだけ聞いてくれるかな?」

 

「やだ」

 

「は!?これ今絶対聞く流れだったでしょ!?さすがに酷すぎませんかねぇ!?」

 

「そんな真剣な話するならもっと静かな方が良いだろ?先に飯だ飯そろそろ来るぞ」

 

「納得いかない…」

 

~~~30分後~~~

 

「どうだペンシルゴン美味かったろ?」

 

「ホントそうだねぇ久々に食べるラーメンは格別だったなぁ」

 

「そんじゃうちに行くか」

 

「ほわぁ!?は、え?うーん?は?ちょっと待って?どうゆうこと?」

 

「おーペンシルゴンが驚いてんのを見るのは久しぶりで面白いなwwww」

 

「いやどうでもいいから!?なんで急にサンラク君の家に行くことになってるのさ!?」

 

「いや割と重要そうだしどこか近くで落ち着けて静かなところって言ったらうちくらいしか思いつかなかったんだよしょうがないね」

 

「はぁ、サンラク君はモデルを家に連れ込んで万が一にでも写真撮られたらどうなるかわかってんの?」

 

「別に俺らはそういう関係でもないし大丈夫だよ、それくらい信頼しろ」

 

「りょーかい案内よろしくね」

 

「はいよぉ」

 

~~~15分後~~~

「うーわほんとにウチから近いんだねサンラク君家」

 

「?そうなのか?お前の家はここからどれくらい?」

 

「大体30分くらいかな?」

 

「近すぎやろ!今度菓子折りもって行ってこよ…」

 

「別に行ってもいいけどその話聞いたらどうなるか分かってるよね?」

 

「社会的に殺されそうだからやめとこっと、じゃいらっしゃいませぇー」

 

「お兄ちゃん誰か来たの?」

 

「あ、初めまして?瑠美ちゃん」

 

「キュー、バタン」

 

「あぁだろうと思った…」

 

「え?なんで?最早訳が分からないよ…」

 

「前にも説明した通りお前のファンでさ倒れるか発狂するかの2択だったんだよねぇ運んどくから少し待っといてくれや」

 

「りょ、了解…」

 

『うーんゲーム仲間だとはいえ男の人の家にプライベートで来たのいつだっけ?謎の緊張感がムズムズするなぁ』

 

「おーいこっちは大丈夫だからそろそろ部屋に行くぞー」

 

「りょ〜か〜い」

 

「お前がそうなるのは珍しいから今のうちに全部吐き出しとけ」

 

「サンラク君、ごめんねそしてありがとう。それじゃぁ私の最近の悩みを聞いてくれるかな?」

 

~~~30分後~~~

 

「って事が1ヶ月くらい続いてどこで手に入れたのかプライベートアカウントにまで連絡してきてるんだよね…」

 

「うーんこれはちょっと不味いやつかもな…とりあえず俺の説明する手順通りに動いてもらえるか?」

 

「わかったやってみる」

 

~~~更に15分後~~~

 

「了解これでどうにかなるかな?」

 

「まあこっちも動いてみるからさ。また近いうちに話をしよう」

 

「うん、なら4日後辺りはどう?」

 

「ちょうど空いてるからその日にしよう」

 

「ねぇサンラク君」

 

「?どうしたよペンシルゴン」

 

「なんでサンラク君は私を助けてくれるの?いつも嫌がらせしかしてないのに」

 

「まぁな、お前からの嫌がらせは高頻度でイラつくけど自分の身内が迷惑を被ってんだやり返してやるのが礼儀ってもんだろ」

 

『あぁもうなんでそんなにカッコイイことを言うのかなぁ君は…不覚にもドキッとしちゃったじゃないか…よし!私もへこたれてる場合じゃないな!』

 

「ありがとうサンラク君、君のおかげで元気が出たよ!とりあえず手筈通りに動くよ」

 

「やっと笑顔が戻ってきたみたいだな」

 

「そう?まぁいいかねぇ、そうだサンラク君や、プライベートの時くらいは永遠って呼んでよ」

 

「りょーかいならそっちも楽郎って呼んでくれ」

 

「分かったよんとりあえず4日後にまた」

 

「おう4日後に」

 

 

~~~???side~~~

 

「クソ!なんであの女は僕の物にならないんだよ!折角会社とかにも手を回してんのによ!まだアレを使うには早いな…さて次はどうするか…」




駄作を呼んで頂きありがとうございました!
今回は投稿遅れてごめんなさい!
次回は早めに出します!
誤字脱字、間違い報告よろしくです!
感想どしどしおまちしております!
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