ロザリオとバンパイア 吸血鬼と異端者   作:おくた

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劾のテーマはwh○ really y○u areです


第2話 女には気をつけろ

異端者は冥界では強い噂されています

 

一時間目終了後

 

?「あのすいません」

 

劾「?」

 

?「これ、落としましたよ」

 

少女は劾に懐中時計を渡す

 

劾は受け取ろうとすると少女は何かにつまずき胸を押し付ける

 

?「ごめんなさい…」

 

赤らめながら見ながら劾の瞳をみるが

 

劾「そうか…気をつけな…」

 

そういって懐中時計をとって離れる

 

?「?あれ?」  

 

劾「まだなんかあるのか…その類きかんぞ」 

 

劾のスキル「鋼の精神」いかなる暗示の類はきかない

 

廊下では冴えない顔した萌香がいた

 

萌香「エド君」

 

劾「朝のやつか…」

 

萌香「うん…」

 

劾「くだらん…妖術にかかるとわ」

 

萌香「妖術?」

 

劾「あれは妖術にかかっていたあいつの目の焦点が合っていなかっただろ?」

 

萌香「そういえば!あれ?エド君はかからなかったの?」

 

劾「あぁ…効きがなかった…わざわざ俺から懐中時計を

すって接触してきたんだ…」

 

萌香「…」

 

劾「様子おかしいのには原因がある覚えとけ…」

 

と言ってさる

 

萌香は劾の足元に落ちた紙を拾う

 

「二人は保健室だ手遅れになる前に走れ…」

 

萌香それを読んで走り出す

 

劾はそれをみると

 

劾「やはり行ったか…案外…あの女あいつに惚れてたりしてな…

俺も行くとしよう」

 

劾が駆け付けるころにはもう終わっていた月音を誘惑していた少女を月音が庇っていた少女は怯えていた

そこにはピンク髪が白くなった萌香がいた更に性格もかわっていた

 

劾「…裏か?」

 

裏萌香「劾か。さっきのおまえの助言感謝するぞ」

 

月音「え?」

 

劾「何のことかわからんな」

 

裏萌香「おせっかいめ」 

 

と笑う

 

裏萌香「見たところ相当の手練に見える…もしかして」

 

劾「違うねそいつはとうの昔に死んだ」

 

裏萌香「フッ…そうか…」

 

劾「血袋の管理ちゃんとしておいてやるよ」

 

裏萌香「よろしく頼む」

 

月音「血袋?」

 

裏萌香「そうだ、私はお前の血を横取りされたくないのだよ。もう一人の萌香と違って」

 

そういってロザリオを戻すともとの髪色に戻る

そうして眠りにつく月音は抱き止める

 

劾「さて…(吸血鬼の、次はサキュバスか…)月音その娘も保健室連れてこい」

 

保健室のベッドに萌香を寝かせ

 

劾「手の傷みせろ…」

 

?「あ…うん…」

 

劾「…これでいいよかった他は打撲済んで…」

 

?「…ごめんなさい…あなたの…」

 

劾「何を言ってるだ?お前は?」

 

?「その時計を…」

 

劾「…そんなこと…気にしねぇよ」

 

?「え?」

 

劾「もとは何であれ終わった話だ…それにお前の気持ちわからんでもないからだ…劣等感はいつも感じてる…」

 

劾は少女の治療をおえる立ち去ろうとする

 

胡夢「私は黒乃 胡夢」

 

劾「…江戸田 劾…」

 

と言い残し保健室をあとにする

暫くして戻る萌香は目が覚めていた

 

月音「どこ行ってたんだよ?」

 

劾はおもむろに魔鳥の羽を床にばら撒くと箒で履き集める

 

萌香「何をやってるの」

 

劾「隠蔽だ。3人とも今回は魔鳥が突っ込んできて暴れたと言え、しでかしたことで色々言われたくないだろ?」

 

胡夢&萌香「…」

 

劾「なら魔鳥が暴れたと言え、お前もだ月音」

 

月音「わかったよ」

 

このあと職員がくると劾がすべてを説明し

難なく躱す 

職員が、去ったあと

 

月音「すげぇ…」

 

劾「おい…次からは警戒しろよここはお前のあれとは違うぞ」

 

月音「すまん…」

 

劾「まぁ隠蔽なら任せろ…黒乃胡夢こいつは貸しだ」

 

そうしてスマホをだすとイヤホンをつけ退出する

 

胡夢「劾てあんな感じなの?」

 

月音「でも面倒みがいいよ」

 

翌日、黒乃胡夢は自分を裏萌香から庇ってくれた

月音に惚れたらしく付きまとっている

 

月音「エドーーー!助けてくれよ!」

 

劾「…知らん…」

 

といっ小説を開くと目の前に胡夢がくる

 

劾「…」

 

胡夢「ねぇ?」

 

劾「…」

 

胡夢は劾から小説を取り上げる

 

劾「なんだ?」

 

胡夢「昨日は…ありがとね」

 

劾は小説を奪うと読み出す

 

劾「わざわざ言いに来たのか終わった話を…」

 

胡夢「そ…劾は月音の次にいいやつね」

 

劾「そうかい…追いかけろよ」

 

胡夢「そうするね…まって〜!月音〜!」

 

劾「全く騒がしい奴らだ」

 

といってほくそ笑むと再び小説を読み出す

 

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