我が家には家訓がある
復讐には、感情的であることなかれ
気に入らないやつは、理由がなくても、ぶん殴れ
最後は脳筋発想?
ちなみに今日は新聞部の新聞配布であるが…
劾「およびですか?」
学園長「劾君お願いがある…君には執行者になってほしいのだ」
劾「あれを潰せと?」
学園長「想像に任せるよ」
劾「あなたにしたがいますよ…神父様」
そう言って退室する
戻配布ブースに戻ると荒らされていた
劾「何があった?」
月音「公安が来たんだよ」
劾「あぁ…糞まみれの掃き溜めにたかる蠅、蛆どもか…去年も同じことあったんでしょ?銀先輩…」
銀影「…」
劾「で、部長としてのご命令は?」
銀影「どうもこうも新聞焼き捨てて公安には逆らわんアピールせんと」
そう言ってその場をさる
5人は食堂のテラス席にあつまり
胡夢「最低っ!銀先輩の考えるの男らしくないっ!」
劾「まぁ、そいうな…公安去年も新聞部襲っただとさ、それで
銀先輩以外が辞めたらしい…」
月音「そんなことが…」
劾「公安は遅かれ早かれ潰そう…」
と小声でいう
劾「この学園の膿は出さねぇと…公安の動向を探わ…」
そういって席を立つ
公安委員会 もとは「悪」を取り締まる武闘派集団いまは正義に
名をはせ暴力に物言わせる金や貢物を集めるやつら
劾「どう潰そうか…頭は。九曜だ」
とあるいていると月音と胡夢がいた
そこには公安の一人で蛍糸がするとそいつは目の前で新聞の入ったダンボールを焼却炉に投げ入れる
月音「な!」
蛍糸「まぁ。さすが新聞よく燃えるわぁ」
と薄ら笑みを浮かべる
劾「そうか…なら次はなにをもやそうか」
蛍糸「後ろを振り向くと」
鳩尾を劾に殴られる
月音「エド!」
胡夢「エド」
劾「二人ともあと任せろ!あ…これ」
といってカメラをわたす
胡夢「これは?」
劾「さっきあのアマが新聞燃やした瞬間を撮った学園長に持っていけばいいさ、あとこれとな」
と言って新聞2枚わたす
劾「アポは取ってるからいけ」
月音「ありがとうエド」
といってはしる
蛍糸「逃さないわ」
といって糸を吐くが青黒い炎に邪魔される
劾「貴様の相手は俺だ」
蛍糸「すぐに終わらせてあげる…公安は学園の安全を守るためなら、堂々とあやかしの力を解除していいの」
そういって蜘蛛の足を腹からだして変化を解除する
劾「公安?俺より格下だなあ」
蛍糸「なに?」
劾「俺は執行者」
と言って嗤うと電話を始める
劾「焼却炉の火が服に燃え移り火傷です。はい…救急車お願いします。」
そうして眼鏡をはずす
蛍糸「一体何を」
劾は蛍糸の近くに一瞬でいき
劾「こういうことだ…復讐の時間だよ!!!」
といって青黒い炎を至近距離で放つ
蛍糸は燃える
蛍糸「いぎぁああアア!!」
劾「お前のやったことだ…」
と言って写真をとり立ち去る
九曜「蛍糸がやれられた‥だと?あーあー新聞部め」
メンバー「今回は新聞部じゃ、ありません」
九曜「なに?!」
メンバー「一年3組江戸田劾です」
九曜「いいだろう、そこまで馬鹿なら今すぐ潰してやる」
メンバー「学園長から、の伝言です。あまりのやりすぎた場合こちらから、公安委員会を廃するとのこと」
九曜「くそ!江戸田劾!!」
?「まぁ待ちなよ…江戸田劾と新聞部を潰すことならできるぞ」
九曜「お前は…」
後日
公安の字に罰じるしをされたポスターが掲示板にはられた
ついでに蛍糸が焼却炉に新聞を投げ入れた所と燃えてるところと
そして最後にかかれていた言葉 宣戦布告 エド
銀影「この、阿呆んだらー!公安の奴らぶちのめして喧嘩売ったやと?」
劾「喧嘩ではない宣戦布告だ(キリッ!)」
銀影「公安は日本妖怪を中心に組織されとる狂暴な学園警察やぞ」
劾「俺には後ろ盾がある…学園長の潰すように支持された」
銀影「は?!」
月音「承諾したのか?」
劾「あぁ…俺の仕事だからな…あれを潰すのが」
劾は退部届を渡す
劾「もしここクソどもがきたらこれを出せばいい」
紫「エドさん」
劾「俺は強い…だからまた戻る…」
劾は、そう言い残し教室を出る
公安「見つけたぞ!江戸田劾!」
劾「…かかってこい糞山の蠅共!」
と劾は公安の複数にと戦闘開始する
その後5名を再起不能にした後顔に罰とかき縄で縛り屋上から吊るした
その光景にじゃじゃ馬が集まる
劾「貴様見るがいい横暴働いたこいつらを!こいつらは俺に喧嘩を売っただから!俺は公安を潰すことに決めた!!ここにいる公安奴ら!今ここで土下座したやつは許してやるよ!クハハハハハハハハ!」
胡夢「エド!萌香と月音が!」
劾「ハハ?」
紫「連れて行かれたです!公安に人間と疑われて」
劾「!?胡夢一つ聞く…お前があいつが人間でも助けるか?」
胡夢「人間とかあやかしとかそんなの関係ないよ」
劾「…そうだな…行くぞ!場所は?」
その頃、月音と萌香は気絶させられていた
石神「やっぱり人間だったみたいだねぇ月音君くん…これで堂々と君達を皆殺しにして復讐を果たせるもんだ」
九曜「どいてろ石神…そいつは「人間」であるとわかった以上新聞部を潰す理由は十分掟に従い今すぐ殺さねばならない、それは公安である私の役目だ」
石神「チ…だが月音以外のメンバーを殺すのはこの私だぞ」
九曜「知らんな」
といって九曜は月音と萌香めがけ炎を放つが気を取り戻した
萌香が間一髪で助ける
月音「も…萌香…さん」
萌香「私のロザリオを外して…私が…絶対に守るから」
と涙ぐみながら微笑む
九曜「馬鹿な女だ…自分のやっていることがわかっているのか?このあやかしの裏切り者め、お前のやってることは学園に対する重大な反逆行為だ!十分極刑にあたいするっ!邪悪な屑どもめ我が炎で骨まで浄化してくれるわっ!」
萌香「つくね…」
と抱きしめる
九曜「しね」
?「おい…」
九曜「!?」
九曜が振り向いた瞬間殴り飛ばされる
萌香「エド君!」
そうして飛ばされた九曜を幻術で縛る
胡夢「やっぱり私がいないとダメね」
萌香「胡夢ちゃん!」
劾「紫は月音の治療を」
紫「はいです!」
劾は眼鏡を外す
劾「さて…復讐のお時間だ」
九曜「江戸田 劾!?馬鹿な!貴様は」
劾「あぁ…表の奴らはおねんねしてるよ(銀先輩がやってくれた)」
九曜「そうか…なら全員まとめて塵にしてくれるわ」
そう言って変化を解除するそれは火をまとった狐
妖狐だった
月音「狐?!」
紫「妖狐です!高位の日本大妖怪です」
九曜「お前たち全員!学園の正義を司るこの九曜がここで葬ってくれわ」
すると劾が大笑いする
九曜「何がおかしい」
劾「横暴なやつが正義を語るとは腹いてぇ」
九曜「殺す」
すると九曜は尾の先に妖気を集中させる
劾「月音…萌香のロザリオを外せ」
月音「?!」
劾「時間は稼ぐ…紫!胡夢!二人は月音のサポート」
胡夢「わかった」
紫「はいです」
劾「さぁ…戦いの時だ…魂に従い…ときの声を上げよ…ハリーとセント・ジョージ、イングランドに神の御加護を…!」
九曜「朧・火炎車!我が力思い知るがいい」
九曜の攻撃がせまる
劾「!その程度かよ!」
劾は地面手を叩きつける。すると青黒い炎が火柱をあげ壁になる
紫「この炎…まさか!劾さん」
そうして壁を解除すると狐火が月音をつつむ
萌香「月音!」
九曜の姿は半人半獣の戦闘形態になっていた
九曜「おいおいどうしたお前がす…」
するとまた九曜はぶん殴る
劾「いつまでその余裕の笑みが続くか見ものだな」
九曜「江戸田劾!!!」
胡夢「もか!月音が息してないよーっ!」
裏萌香「劾…時間稼ぎを頼むぞ」
劾「(あいつ…倒れる寸前に…)あぁ…!そっちも蘇生頼むぞ」
すると九曜の懐に高速移動を繰り返し青黒い炎をもって攻撃する
九曜の攻撃をすべて躱す逆に九曜には劾の繰り出す攻撃がすべてあたる
九曜「(こいつ…一体何者だ!!)」
劾「クハハハハ!どうした!さっきまでの威勢はよぉ!」
といって顔に蹴りをいれる
劾「…立てよ…クソ狐…妖狐とは、大したことないな」
すると月音が立ち上がる
九曜「馬鹿なっ!確かに殺したはずだっ!人間ならどうやっても手遅れだったはず!!」
萌香と劾は目を合わせる
劾「(…吸血鬼の目…なるほど…そういうことか)」
裏萌香は自身の血液を月音に与え模擬的に吸血鬼にしたのである
九曜「石神のやつ騙しやがってぇ」
劾は九曜の背後に高速移動すると羽交い締めにする
九曜「しまった!」
劾「二人とも美味しいとこはくれてやる!」
九曜「クソ離れ…」
裏萌香「感謝するぞ…劾」
九曜「なめるなぁ!」
劾「少しは静かにしろよ…なァ!」
劾は青黒い電撃を放つ
九曜「ぐあああぁぁ」
劾「貴様の敗因は2つ…一つは俺を敵に回したことだ」
劾は、そこに炎もたし九曜の炎を打ち消していく
劾「二つ目はお前が俺達をなめて油断してたことだ!やれふたりとも!!」
九曜「お前らにこの九曜が倒せるものかぁあァァ」
裏萌香「身の程をしれ!」
月音「おおおりゃあぁああ!」
と蹴りとパンチを食らわせ九曜は吹っ飛ぶ
月音はそのまま、力尽き倒れそうになるが劾が肩を支えゆっくり
その場に寝かせる
裏萌香「私の妖気が切れたのだろう 傷が治った以上元の状態で目覚めるだろう」
劾「…」
劾は気絶している九曜を蹴り起こす
九曜「う…く…」
劾「貴様には聞きたいことが山ほどある…貴様にはこれから地獄よりもきつい拷問して…いろいろ吐いてもらうぞ…」
九曜「く…」
そうして劾は九曜に専用の手錠をする
その後、学園長の直轄の人間に引き渡される
月音は病院萌香はそれに付き添い銀先輩は先にかえってた
残された三人は
紫「あの…いろいろ聞きたいことが…」
劾「少なくとも公安委員会は解体だな…」
胡夢「じゃなくて…」
劾「おれは異端児…半妖だ…とある人物の魂を受け継いでな」
胡夢「じゃあなんであんなに強いわけ?」
劾「鍛えたそれだけだ…宝具には高速思考の能力があって、それを体に反映している…そのためには体術から何から何から何までの戦い方を覚えた」
胡夢「そういえば私の誘惑眼も聞かなかったわね」
劾「それも鍛えた体を鍛えていくうえでメンタルも鍛えられるわけだ」
紫「そういば劾さんてもともと人間界いたんですよね」
劾「少し面倒起こしてなこっちにきた」
胡夢「よく親が許してくれましたね…」
劾「親?そんなのいない…」
胡夢「え?」
劾「…おれ…記憶が一部ないんだ大事なことの気がするんだが…いつか思い出すだろう」
紫「そうですね…お腹すきました」
劾「何食べる?」
胡夢「う〜ん?レストラン」
劾「あんのか?ここ?」
胡夢「学園街行けばあるよ雰囲気はあれだけど」
劾「そこにするか…お前ら金あんの?」
二人「…」
劾「ないのかよ…」