人間に行くのは校則上違反なのだが、教師がオッケーを出せばいける
バスにみんな乗車
月音「あれ?銀先輩は?」
劾「補習。赤とってだが…胡夢なぜお前がここにいる?」
※補習さぼり
劾「久しいな、おっちゃん」
月音「?」
運転手「久しぶりだな少年〜」
月音「?!」
運転手「そう不安がるなって…この長〜いトンネルは人間界各地にあるトンネルと繋がっていて「四次元トンネル」と呼ぶ者もいる」
劾「そういえば人間界ではやってたら四次元ポケットからいろんな道具をだして主人公助ける青たぬきみたいなやつ」
月音「やめろ!それ以上ゆうな!あれはたぬきじゃなくて猫だ!」
運転手「こいつを抜けるとあやかしの世界としばしお別れというわけだよ」
トンネルを抜けると懐かしい見慣れた光景
胡夢「あーみて街よ」
月音「あそこにいくのかな」
しかしバスはやま奥へ
胡夢「…あれ?気のせいか今立ち入り禁止の看板が」
紫「なんだかどんどん山奥に入っていくですぅ」
バスは停車し一同は降りると
胡夢「うわぁ!何ここ…ひまわりのお花畑?」
萌香「キレイ…ここが目的地なの?人間界にもこんなに素敵な所があるんだなんて…!」
劾「…紫気づいたか?」
紫「すこしですが…」
運転手は「神隠し」と書かれた地元の新聞を月音に渡してさる
するとひまわり畑から唸り声がきこえる
月音「な…何だこれ 獣の唸り声?」
劾「離れるぞ」
そうして近くの小屋に避難する
月音「なんだよ あれぇ ここ人間界だよねぇ」
胡夢「ちょ!エド!何持ってんのよ!」
すると劾はリボルバーを出し弾丸を入れていた
劾「銃だか?S&W44マグナムだが?なにか?」
月音「そんなもんなんで持ってんだよ!」
劾「非常事態に使う大丈夫学園長公認済、極力使わないようにする‥そういえばここ県知事無茶苦茶するやつなのか?」
月音「うん…そうだね。」
紫はタロットカードを使い占いをする
劾「紫タロットカード何が出た?」
紫「不吉な旅…」
劾「どっちにしろ、用心にこうしたことはない…胡夢少しはしゃぎ過ぎだ」
二人が喧嘩になりかけたので、
劾「紫…外で空気吸ってこい萌香付き添いたのむ」
胡紫の額にはタロットカードがささっていた
引っこ抜いたのち
劾「二人にはなしておくことがある…このひまわり畑はトラップである可能性がある」
胡紫「どういうこと?」
劾「さっきの唸り声からしておそらくこちらいてはいけない奴だ…俺は付近をちょっと偵察してくる」
月音「わかった」
そうして離れる。
劾「(工事予定このひまわり畑…魔女の丘というのか…)」
劾はしばらく散策すると月音がくる
月音「ちょっと来てくれ」
ついていくとガリガリソウの死骸があった
劾「紫がやったんだな?」
月音「そうみたい…人を助けて今は気を失ってるけど」
劾は胡夢小瓶を渡す
劾「薬だ…飲ませてやれ」
そうして劾は死骸のそばに…
劾「…!そこにいるのは誰だ!」
といって銃を向けるが気配はすぐに消える
?「…魔女?魔女がこの丘に?」
?「はい…お館様 幼い割になかなかの魔力の持ち主で…」
?「それはそれは本物の魔女に会うのなど何年ぶりなるか歓迎せねばならんな…幼き魔女 我らが同法よー…」
月音たちは紫が目が覚めるまで看病している
胡夢「まさかこんな怪物達をやっつける力があるなんて…そのくせ なんであんなに人間界を怖がったのかわからないし」
劾「異端者と魔女は同じだ…人とあやかしどちらにも属さないんだよ…」
娘「あの…どうですか?紫ちゃんの具合は?あの…紫ちゃんてこの土地にすむ魔女さんなんですよね?」
月音「いえ…全く違います」
娘「違うんですか?いえ…実はこの土地には昔から魔女伝説がたくさん残って魔女の丘とよばれてるんですよ。この辺一帯に公共施設の建設が決まったらしくてそれからなんですよ次々と行方不明者がでるようになったのは」
劾「そいつら死んでるな…」
月音「え?!」
劾「さっきこんなもん拾った」
血のついた名札をだす
劾「あいつらからしたら土地を荒らしてほしくないだけでその抵抗意志がこれだ…とりあえずお二人さんは速やかにここを離れることを薦める」
そうしてこの親子の好意で車で街へおくってもらうことに
劾「(来ちまったか人間の街)」
街の男どもが二人にはむらがる紫の方には度の超えてるオタク共がきたので
劾「家の妹になんか様子か?」
と睨みをきかせ退散させる
劾「月音!ここ離れっぞ!」
月音「うん」
そうして路地へ退散する
紫「もう嫌ですぅ 人間も人間の街も私には怖すぎます」
月音「だ、大丈夫だよ。紫ちゃんの気持ちはわかるけどすぐ慣れ」
紫「嘘!私の気持ちなんてわかりっこない」
劾「わかってたまるかよ…」
と劾は小声でつぶやく
劾「自分のことを知ってもらおうしない奴なんて誰がわかる」
するとカラスが襲ってくる回りをみるとカラスがかこむ
月音「ウソぉぉ!カラスがいっぱい集まってくる?!」
胡夢「何で何で!?何なのこれぇ!しかも何でこんなに攻撃的なわけ!?」
萌香「!紫ちゃんがいなくなってるよ」
胡夢「本当だ、いつの間に」
劾「あいつか!」
劾は壁の室外機などを踏み台にしそれを跳び上がり屋上へ
劾は月音に電話をかける
劾「月音!南に向かって2つ目の信号から見て西のビルの屋上」
月音「そこにいるの?」
劾「あぁ…さっきのカラス共が集まってる」
月音「ありがとう」
劾「2つ目の信号のところに荷物をおいてる役に立ててくれ」
といって切る
劾「さて…何処の魔女さんだ?」
するとまた烏が現れる
劾「向こうは任せるか…」
すっかり日も暮れ合流すると
月音「エド!」
劾「よう…やくにたったか?あれ?」
月音「一応は」
鳥の餌
萌香「結局日が暮れちゃったね」
胡夢「宿も見つからないし」
劾「宿は取ったぞ民宿だが食事つき」
月音「でも」
劾「丘らへんからこうなることは予見した金は送金したし…」
萌香「全員分?」
劾「先輩と合流するとおもって一応何人か余裕は持たせた」
そうして夜空を見るが
胡夢「星見えないんだぁ夜の街って」
劾「街が明るんいぶんなでも見えるところは見える」
胡夢「見たことあるの?」
劾「あぁ…むかし彩花…?姉さん……」
劾は自分の発言に疑問と驚きを抱く
胡夢「?どうしたの?」
劾「…いや姉さんと見たんだ星を(多分)」
そうして民宿へ行く
あの気絶した魔女を寝かせ
劾は表で運転手と話す
運転手「記憶が戻りかけてるのか?」
劾「まぁな…」
そのあと
劾「起きてたか…名前は…瑠妃…でいいか」
瑠妃「…」
劾「あんた…両親を人間にでも殺されたか?」
瑠妃「!?」
驚いた表情でこちらをみる
劾「さらに当ててやろう親が死んだ原因は酒気帯び運転といったところか?」
瑠妃「なぜそれを…」
劾「簡単な話だあのひまわり畑はもともと魔女の支配していた一体親がいりゃあんな憎み方もしないさらに月音にもあんなことはしないはずだ…憎しみがありまたそうさせた原因考えればすぐわかる」
瑠妃「あなたは一体」
劾「ただの異端者だよ…ただの…そこで記憶はお前らの魔法で戻るか聞きたい…」
瑠妃「いいえ…記憶は内部的なものそれを引き出すのは」
劾「…そうか…邪魔した」
そうして出ていく
劾「…?!」
劾は何故か涙がでた…それは意図せず突然のものだった
劾「…そうか…思い出さなきゃいけねぇな…」
そういって部屋に戻る