インフィニット・ストラトス〜転生者はMSを纏う 作:アーマードウイング
まずこの作品を見てくれた方、人によっては駄文かもしれませんが
最後までお付き合いお願いします。
それではどうぞ。
「……何だここ?」
目が覚めてまわりを見わたすと、そこは真っ白な空間だった。
「落ち着け、KOOLだ、KOOLになれ。気が付いたら真っ白な空間にいましたって、
そんな二次小説とかでよくある展開があるわけが『やっと目を覚ましたか。』…はい?」
振り向くと、そこには金髪を腰まで伸ばした美少女がいた。
「えっと…貴女は一体?」
『私か?私は人間で言うところの神様だ。』
どうしよう、まさか見た目美少女なのに痛い人だったとは…
『ちょ⁉︎初対面の相手にそれは失礼ではないか⁉︎』
地の文にツッコムなよ。それに初対面の相手に神様宣言もどうかと……
『ぐっ! 確かに……ってそんな事は置いといてだ。突然なんだが君には転生してもらう。』
転生?何でだ?
俺は別に突然車にはねられたとか、ビルの側を通っていたら上から鉄骨が落ちてきたとか、
というより死ぬような目にあって無いんだけど…。
『不思議だと思うのは仕方ない。何故なら、君は寝ている間に死んでしまったんだ。』
「そりゃあ気付かない訳だ、ちなみに死因は?」
『心臓麻痺だ。』
「マジで突然だな⁉︎えっ、俺そんな某新世界の神みたいな殺され方したの⁉︎」
嘘だろ、俺来月から晴れて大学生になるって時に……ついてねぇな、おい。
『そこでだ。私も流石にあんまりだと思ってな、君を転生させる事にした。』
「えっ⁉︎転生出来るのか⁉︎」
『出来るぞ。ついでだ、特典を付けて転生させてあげよう。』
すげぇ、転生させてくれるだけでなく特典も付けてくれるなんて、マジ神だな。
『まぁ神様だしな。それに、新たな門出を祝えずに死んだ君へのお情けみたいなものさ。』
「いやホント、舐めたクチきいてすみませんでした。」
それを聞いてすぐさま俺は頭を下げた。
こんなにまで親切なひと初めて見たよ⁉︎ やっぱ神様だから器がデカイな。
『気にしなくていいよ、それと転生する世界はライトノベルの世界になるけど、それでいいかい?』
「大丈夫ですよ。むしろそっちの方が面白そうですし。」
『了解したよ。それと、転生先はIS(インフィニット・ストラトス)の世界なるよ。』
マジか⁉︎俺がラノベの中で一番好きなやつだ‼︎
『喜んでもらえて嬉しいね。聞いてなかったけど、特典は決まったかい?』
「あっ、ちょっと待っててください。今考えます。」
さて、何にするか……
まずISに乗れる事は決定として、他はどうしよう?
メカが絡むならMSとかを持っていきたいな……よし。
「決まりました。
まず、一つ目はISに乗れるようにしてください。
二つ目は篠ノ之博士並の頭脳にして欲しい。
三つ目はガンダムシリーズで出た全ての兵器と道具、
さらにガンダムOOの全MSを作れる技術力をください。
ちなみにMSとGNドライブをISサイズで再現出来るようにしてください。
四つ目は身体能力なんですが、
鍛練を積んでいったらガンダムOOのアリー・アル・サーシェスを超えるぐらいにはなれるようにお願いします。」
『君ガンダムOO好きだねぇ。ちなみに一番好きなMSは?』 「アルケーガンダムです‼︎」
何故かあのフォルムとカラーに惹かれるんだよねぇ。
『よっぽど好きなんだね…。さて、特典はこれで全てかな?』
「あっ、あと最後にインフィニット・ストラトスに関する原作知識を消してくれませんか?」
『構わないけど、いいのかい?』
「はい。これからその世界に転生して生きて行くのにそれじゃあ意味がないですし、
何より先がわかってしまうのはつまらないでしょ?」
『そうだね……。さて、特典の設定は済んだよ。転生の準備はいいかい?』
いよいよ転生か……、さてといっちょ頑張って行きますか‼︎
「大丈夫です、お願いします。」
『それじゃ第二の人生、楽しめることを祈ってるよ。』
その言葉を最後に、目の前が真っ暗になった。
最後まで見ていただきありがとうございます。
感想、指摘があればお願いします。
更新速度は遅いかもしれませんが、
何とぞ応援よろしくお願いします‼︎