インフィニット・ストラトス〜転生者はMSを纏う 作:アーマードウイング
中々話を進められない自分の文才の無さに涙が出そうです。
駄文ですが、見ていただきありがとうございます‼︎
「……どうしよう。」
俺は今、ある問題に直面していた…。
「こんな初歩的な事を忘れてたなんて…。俺、あの時何でその事を言わなかったんだろ?」
まず、俺こと神凪 秋良は転生者だ。
あの時とは俺が死んで、神様に会った会話の時の事だ。
俺が転生する前に、神様からもらった転生特典の中で「ガンダムシリーズの全武装と道具、それにガンダムOOの全MSを作れる技術力」がある。
だが、俺は『作る』事において基本的な事を忘れていた……それは。
「まさか…………
MSを作るための施設とパーツ、おまけに資金が無いなんて……OTL(泣)。」
そう、あろうことか俺はMSを作る事に目がいってて、
作るための『環境』と『材料』あと『予算』を考えてなかったのだ。
例えばガンダムOOにあるGNドライブという動力機関だが、作るには木星のような高重力下じゃないと作れないという限定的な条件があるのだ……。
だけどさ……、小学生がどうやって木星まで行けるんですか?
うん、無理だね。
いかに作るための技術力があっても、これじゃ意味がない…。
宝の持ち腐れだと言う事を心身共に理解した瞬間だった……。
あぁんまりだぁァァァァァァァァ!!!(涙)
てか普通に考えたらわかるだろこれ。
「あ〜、ついてねぇなコンチクショウ……。
まぁそれはおいおい考えるとしてだ。
一応GNドライブとMSの製作プランは考えておこうかなっと…、他の武装はMSが出来てから考えるって事で。
あと身体能力に関してだけど…
別に肉体チートしてるわけじゃないから鍛えないと意味がないしな。」
ランニングとか筋トレでもしようかな?っと思っていた時、
とおるるるるるるるるるるん‼︎
とおるるるるるるるるるるん!! ガチャ
「はい、神凪ですけど………少し待っててね。
秋良〜お友達からよ〜」
「ハ〜イ、今行くよー」
母さんに呼ばれ受話器を取る、誰からだろ?
「もしもし「秋良か?」あれ?一夏じゃん…あれ?何でお前家の電話番号を…ハッ‼︎ま、まさかストーカー⁉︎」
「何でそうなんだよ⁉︎「ちょっとしたおふざけだ。」…お前ん家の電話番号は担任の先生から教えてもらったんだよ。」
「まぁそんな事だとは思ってたけど…。それで、何か用があるのか?」
「そうだった!なぁ秋良、明日暇か?」
「明日?明日は暇だけど…それがどうしたんだ?」
「よかった…。ならさ、明日一緒に篠ノ之道場に行かないか?」
「篠ノ之道場?」
「おう、箒の家にある道場で俺と箒、それから千冬ねぇが剣道を学んでいるとこなんだよ。」
「千冬ねぇ?それってお前の姉さんか?」
「おう!それとな、箒のお父さんが道場でお前に会って話をしたいって言ってたぞ。」
「俺に?」
「あぁ。それで、明日は大丈夫か?」
多分、この前学校であった悪ガキ達の事かな…?
それに剣道か…身体を鍛えるにはもってこいだし、一応見学してみようかな。
「あぁ、わかった。箒の親父さんに伝えといてくれ。
それと、俺篠ノ之道場の場所知らないから教えてくんない?」
「いいぞ。それじゃあ学校に待ち合わせしないか?
俺が迎えに行くからさ。」
「あいよ。それじゃあ明日に備えて俺寝るわ。」
「わかった。じゃあまた明日な!」
「また明日〜」
電話を終えて、親に明日出かけると言ってから、俺は部屋に戻り明日に備えて早く寝た。
◇
翌日、学校に行き一夏が迎えに来たので一緒に篠ノ之道場へ向かった。
学校から歩いて十数分後、
俺たちは今、神社の石段を登っていた。
「道場は神社の中にあるのか?」
「そうなんだよ。それに、ここの神社結構広いから縁日とかもやるんだぜ!」
「マジか…今度行ってみよっと。
…ん?あれ箒じゃないか?」
そう言って指をさした先には、神社の鳥居の側で不機嫌そうに腕を組んでいる箒がいた。
「遅いぞ一夏‼︎…ん?何故、秋良がいる?」
「俺は箒の親父さんに呼ばれたからだ。話がしたいんだと…。
それに、俺ここの場所知らないからさ…一夏に案内してもらってたんだよ。
「父上が?
……そういえば今日来るのだったな。
私としたことが、失念していた…。
(一夏と一緒に朝練することに浮かれて忘れてしまうとは…)」チラッ
「どうしたんだ?箒?」
「な、何でもない!
それと父上は今道場で待っている。
私も剣道の準備にこれから道場に向かうところだったのでな…
一夏、先に行っているぞ。」
「って、おいてくなよ箒!秋良、一緒に来てくれ!」
「あいよ。(箒には悪い事しちゃったなぁ)」
そうして、俺は一夏達に続くように道場に向かった。
最後まで見ていただきありがとうございます。
ちなみにオリ主の転生特典のひとつに篠ノ之束並の頭脳とありますが、
原作知識を消しているので、オリ主自身は天才的な頭脳を特典にもらったという設定にしています。
まとまりがなくてすみません。
感想・指摘などがあればお願いします。