エース編(赤犬からルフィとエースが逃げる所)終わり次第だな・・・それ以上何も決めてない・・・これが噂の見切り発車か。
遠路遥々遂にやってきたエース。
先ずはシャンクスに挨拶をしたいと言われ案内をする。
その事は事前に伝えてあるので彼も了承している。
船員達にはサボがエースが赤髪海賊団に手出しはしないと説得してくれた為特にいざこざも無くすんなりと彼の元まで辿り着く。
「アンタがルフィが世話になった赤髪の“大頭”だな?」
「ああ。ルフィは元気か?」
「ああ。彼奴はスゲー元気に成長してるぜ。アンタに帽子を返す為にも・・・義弟が世話になった」
「そうか・・・それでルフィの出航は何時だ?」
「3年後、17の時だ」
「ほう・・・成程。それは楽しみだ」
「後、サボにも挨拶ってか再会してぇんだけど・・・」
キョロキョロと当たりを見渡すエース。
心配せずとももうすぐ来る。
サボだってエースとの再会を待ちわびてただろうから。
「エース!」
「サボ!」
ここでの2人の再会は後にどの様な効果をもたらすのか。
多少なりともいい方向。
不利では無い。
この時点ではまだ悪魔の実は食べていない様子で船から少し泳いでここまで来た形跡がある、大したものだよ。
「この間の手配書見たか?初頭で5500万。海賊団としてはまだまだだからこんなモンだけど先ず先ずじゃね?」
「へへっ、その辺は1歩俺がリードしてるって訳か!けどエースならあっという間に追い付かれちまうな、帰る前に1戦やってくか?」
「良いのか、ルフィの話もしてぇし」
「父さんと母さんが良ければ」
「・・・?父さんと母さん?あのクソ野郎共(実親)居ねぇのに誰の事言ってんだよ」
「・・・お頭とバギーさん・・・久々にそう呼ぶわ。この名」
「はっ・・・?は!??あの四皇赤髪のシャンクスと手品師のバギーが親ってどういう事だよサボ!?」
「それについて俺から話すから先に了承得てからで良いよね?」
「構わねぇけど・・・マジかよ・・・」
「構わないよ」
「同じく構わないぜ」
「親子だとしてもあっさり決まり過ぎじゃね?」
「2人共俺には甘いからさ」
(産んでないけど)初めての子どもだし特に可愛がってしまうし甘くもなる。
但し過保護にはならない様に気を付ける、子どもの成長は妨げたくない。
それに折角久々に会えたのだから、今の内に沢山話して模擬戦もして馬鹿みたく互いに笑いあってくれればいいよ。
これを逃したら多分船長としての彼がOKを出さない限りエースに会いに行けないし。
殺し合いはせずとも次に会うときは敵同士で、白ひげかこちらが戦いを仕掛け無ければ船がすれ違う事はあるかもしれないが直接話す事もない筈。
それを踏まえた上で了承した。
彼も大体同じ事を想像していたからこそこうしてすぐOKを出したのでは。
互いにサボに甘いというのは自他共に認めるが。
しかしエースはまだ白髭海賊団の船にも遭遇して居ないのでこれから出会い白髭海賊団にはいったらある事を伝えてもらおう。
これも次いでということで。
ある事とはティーチについてである。
ロジャー海賊団時代に3日間白髭海賊団と戦った時とは大分印象が違い別人かと思ったが現在と過去の写真と名をシャッキーさん経由で聞いたのでどうやら同一人物らしい。
そのティーチに悪魔の実を渡さない様にした方が良い・・・と。
特にヤミヤミの実は。
そしてエース自身にもティーチだけは信用するなと伝えておこう、過去の話を含めて話せば信憑性も増すだろう。
その話はサボとエースの話が終わった後でも大丈夫か。
時間は有限だが焦っても仕方が無い、残り約3年・・・やれることをするだけ。
己のエゴで自己満足。
1人だけでは成せない、なら人数を増やし事前に準備をするだけでも大分状況は変わってくる、そんな目標。
ロジャー船長の意志を継いでだとかエースに思わないし言わない。
そうして欲しいから助けたい訳ではないし。
エースが生存しサボとルフィと3人で笑い合うそんな未来も会っていいよね。
前世の世界の時からエースについては思う事もあった。
親は親、子は子、その筈なのにエースは海賊王の息子だから生きていては駄目だと言うのは違うのにと。
ロジャー船長に恩を返すのもそうだけど、これは私個人の思想。
それに対し固執する訳では無いが。
「じゃあ積もる話もあるし俺の部屋に案内するよ。行こうエース」
「おう。お邪魔します赤髪さん」
「ん、また後でな。宴もすっからお前も付き合えよ」
「ああ」
閲覧ありがとうございましたー┏○ペコ
四皇の1人、シャンクスと古参の転生バギー(♀)が親と知らされるエース。
それは驚くわな。
赤髪海賊団に入ったサボ!悪魔の実は・・・
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エースを助け出す為に自ら食う!
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シャンクスから剣を教わる為不要!
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作者の好みで色濃く書け!(。∀゜)