けものフレンズ 厳しい時代(改良版) 作:gh0sttimes
·JPT-56R
ジャパリパーク陸軍の二足歩行型戦闘ロボット。
形状はbig dogと似ている。
主な装備はミサイルランチャーとショットガンとテスラキャノン。
·テスラキャノン
テスラコイルを利用したビーム砲。
大和でも直撃すると、一発で轟沈する。
·JPT-25
ジャパリパーク陸軍の戦車。
GPSや人工知能を用いた高度な連携が可能である。
·火星17
ジャパリパーク陸軍のICBM(大陸間弾道ミサイル)。
水爆を搭載することもできる。
1943年6月10日、関東軍と在満ジャパリパーク軍は満州から一斉に北上を開始。
ジャパリパーク陸軍第一機甲大隊と第二歩兵師団でコミンテルン加盟国のモンゴルに侵攻。
JPT-25などの戦車を用いて、一気に突貫。
1944年1月13日にはウランバートルにジャパリパーク陸軍が入城。
翌日にモンゴルが降伏した。
その3日後の1944年1月16日には関東軍がバイカル湖周辺地域を占領。
さらに、大日本帝国陸軍航空隊はバイカリスクから飛ばしたジェット戦略爆撃機«天照1型»でモスクワを爆撃。
この頃のフィンランド上層部は突然現れた日本軍の航空機に驚き、ドッタンバッタン大騒ぎ状態であった。
その頃、ジャパリパーク陸軍は西へ進撃を開始。
ウラル山脈を目指した。
ジャパリパーク陸軍はJPT-56Rを用いてソ連陸軍のT-34を圧倒。
北極海では、ジャパリパーク海軍の砕氷戦艦«フィヨルド»«ヤガー»«エゾ»«ホートク»の4隻を主力とするオホーツク艦隊がソ連海軍の潜水艦部隊を片っ端から沈めていた。
ラプテフ海
ジャパリパーク海軍オホーツク艦隊
イエネコ視点
私達はベーリング海を突破し、北極海に出た。
一応、ベーリング海の制海権は大日本帝国海軍とジャパリパーク海軍が維持にあたっているため、補給線が死ぬことはないだろう。
さらに、最近になって、モスクワを占領したことで、ドイツ空軍の爆撃機が極東にも来てくれている。
おかげでソ連海軍も海軍総兵力の3分の2を失っているようだ。
「司令、ソ連海軍の潜水艦を発見。数は20です。」
「全艦、対潜戦闘用意。魚雷発射。」
そんな私の指示とともに、魚雷が300発以上発射された。
20秒後···
「突発音を確認。回数は20。レーダーに反応なし。全滅しました。」
「わかった。対潜戦闘終了。」
その頃、ジャパリパークでは・・・
ジャパリパーク キタキョウシュウミサイル基地
キロネックス視点
私たちはソ連戦線について話し合っていた。
「ああ。ソ連陸軍ののゲリラ戦術でドイツ軍はかなり手間取っているらしい。そこで、セルリウム爆弾を搭載した火星17を用いて、ソ連の臨時首都であるウファを攻撃する。」
「キタキョウシュウからウファまでの距離は6670.705キロメートル。射程の約半分です。」
「そうか。発射手順を開始してくれ。」
「了解! 第一安全装置解除。」
3分後···
「発射まで10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、発射!」
それと同時にミサイルが空高く飛んでいった。
3分後、ウラル要塞では・・・
スターリン視点
俺はドイツ軍に対処するため、ウラル要塞で指揮を執っていた。
そんな中、一人の兵士が部屋に駆け込んできた。
「失礼します! 緊急の報告です。ウファで謎の爆発が発生。現地の部隊は壊滅しました!」
「何だと!? 何が原因なんだ?」
「おそらく、ミサイルかと。」
「ミサイル? どこから翔んできたんだ!?」
「東からです。」
「東・・・ 日本がミサイルを開発したというのか?」
「いえ。まだ調査中であり、詳しい情報は入ってきておりません。」
「そうか。できるだけ早く原因を特定してくれ。」
「了解!」
そういって、彼は部屋を出ていった。
その後、ドイツ軍はウラル山脈以西をすべて占領。
さらに、3日後にはジャパリパーク陸軍がエカテリンブルクに入城。
同日、ソ連は降伏した。
その後に結ばれた講和条約«東京条約»でウラル山脈以西をドイツ、ウラル山脈以東を日本に分割統治されることとなった。