異世界ファンタジーを蜂の巣にする物語   作:八雲白龍

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頭の中で燻ってたネタを無理矢理アウトプットした作品
書き溜めとか、プロットなんて物は無くて行き当たりばったりで書いてる

ので、期待はするな、ふんわり設定しかない、本当に続くかも怪しいナニカだからね


蜂の巣ファンタジー

はぁ…

 

巷で猛威を奮う新型ウイルスとやらで外出自粛だ濃厚接触を避けろだと…

 

それでも仕事はやって来る…

 

締切と一緒にやって来る…

 

はぁ…

 

締切修羅場過ぎて妻とも触れ合えてないし…

 

はぁ…ダルい…

 

 

 

 

あ、申し遅れました。自分、性は八雲で名はr「喜べ!仕事を持ってきてやったぞ!」

 

「カエレ!!」

 

巫山戯ないで下さい今日締切の書類があと何枚あると思ってるんですか?ここ半月妻と濃厚接触出来てないんですよ?濃厚接触させろ!イチャイチャさせろ!宿舎じゃ無くて家に帰らせろー!!

 

「安心しろ、残りの書類は引き継ぎだ。お前はコッチの仕事(トラブル)を優先させてもらう」

 

ゲ、それってトラブル案件ですか…?

 

「いや、正直デカイ案件では無い、が、ほっといたら困る案件」

 

「あー…もしかして異世界的な…?」

 

巷で最近流行りの?

 

「Exactly!!(その通り)」

 

「長期出張案件じゃないかバカヤロー!!!」

 

長期出張案件だと判った瞬間、全力で目の前のクソ親父(局長)をブン殴った

 

「グハッ…ナイスコークスクリュー…良いセンスだ…」

 

畜生!ネタで返して来やがる!全然効いてねぇ!

 

「怒りに身を任せたスーパーモードなぞ、屁でも無いわ!!」

 

「怒らせた本人が言うなし!てか私はガンダムファイターじゃ無いし!金色に光ってもねぇよ!」

 

「フハハハハハ!!微温いぞ雑種ゥ!!」

 

「AUOでも無いわぁー!!」

 

ドカッ!バキッ!ゴスッ!アリィ!ドカッ!バキッ!ゴスッ!オラァ!ドカッ!バキッ!ゴスッ!……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハァ…ハァ…ハァ…つ、疲れた…

いくら殴った所で1ダメージにもならないし…クソ親父とはいえ流石に局長か…いや、正確にはこの世界(・・・・)の「おーい、そろそろ本題喋っても良いか?」

あ、ハイ

 

「で、今回は何?」

 

「ん、新しく観測された世界に、小規模の歪みがあるのが確認された。お前にはこの世界の調査、並びに歪みの原因の特定と排除を命ずる」

 

「また新しいのが観測されたのぉ?最近多くない?しかも初っ端からトラブル案件て…」

 

「危険度は現時点でD〜C+、お前の実力ならそう難しく無いだろう?まぁ、現時点では、だが」

 

「期限は?」

 

「無期限締切なし、ただし原因の特定と排除をしないと帰れないと思え」

 

「うへーい…さっちゃんが恋しくなるなぁ…」

 

「……出発は明日の夜だ、今から帰って顔見せるなりしっぽり「さっちゃん今帰るよォォォォォオ!!」デスヨネー…」

 

何かクソ親父が言ってた気がするけど知らねぇ!愛する妻と今日は二人でイチャイチャしっぽりするんだ!!ヒャッホウ!!

 

 

 

 

 

 

次の日、出発時刻5分前

 

「ではこれより、多次元世界(クロスワールド)管理局、2等事案解決班所属、八雲六花(・・・・)二尉、任務を開始する」

 

「了解です」

 

大きな次元転移魔法陣の中心で敬礼を返す

 

「こちらでも定期的に観測はしていますが、何か非常事態が起きたら直ぐに連絡を」

 

局長の隣でモニターを観ていたオペレーターが、確認する様に注意事項を読み上げるのに軽く頷き、小さく息を吸う

 

「では行ってきます、バカ親父(局長)

 

「おう、せいぜいファンタジー世界を楽しんでこい、バカ娘(愛娘)

 

互いに憎まれ口を叩くと、魔法陣の光に包まれて私の視界は真っ白になった…

 

 

 

 

 




百合ィ…
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