ローゼンメイデンアラカルト   作:ぴちかー党

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勝手にコラボ お品書き

バッカーノ(ミリア・アイザック)×金糸雀

漫○画太郎×ローゼンメイデン

とりあえず先に完成した2つを掲載です
よろしければ最後までお付き合いください





勝手にコラボ企画
番外編 勝手にコラボ企画


ミリア×アイザック×金糸雀

 

アイザック「ミーリアー♪」

 

ミリア「アイザックー♪」

 

金糸雀「かーしらー♪」

 

アイザック「・・この子は?」

 

ミリア「・・だぁれぇ?」

 

アイザック「とりあえず、お嬢さんお名前は?」

 

金糸雀「ローゼンメイデン第2ドール金糸雀かしら。」

 

アイザック「ローゼン?うーん・・ローゼン卿なんてお屋敷に盗みに入ったかな。ミーリア?」

 

ミリア「色んな所に盗みに入りすぎて全然覚えてないよアイザックー♪」

 

アイザック「困ったな・・お嬢さん親御さんのお名前は?」

 

金糸雀「マスターはミッチャンかしら」

 

ミリア「ミッチャン?名前的に東洋の人かな?」

 

アイザック「うーん、ますますわからないぞ。もしかしたら、昨日盗みに入ったキャンディ屋さんでまちがえてつれてきちゃったか?」

 

ミリア「この前入ったチョコレート屋さんかもしれないよ?」

 

アイザック「駄目だ全然覚えていない」

 

ミリア「この子どうすればいいのかな?」

 

金糸雀「かしら?」

 

アイザック「解った。解ったよミリアー!」

 

ミリア「本当?さすがアイザック」

 

アイザック「ミリアは昔から子供を欲しがってただろ?」

 

ミリア「えーそうだったの?私初耳だよアイザック」

 

アイザック「そうだとも。だからミリアの願いを神様が叶えてくれたのさ!」

 

ミリア「スッゴーイ! じゃあこの子は神様が私にくれた贈り物なのね」

 

アイザック「その通りさミーリアー!」

 

ミリア「じゃあ、神様にお礼言わないとねアイザック」

 

アイザック「ああ、勿論だとも」

 

ミリア「神様、素敵なプレゼントありがとー♪」

 

アイザック「神様ありがとー」

 

ミリア「これからは3人で色んな所を旅して、色んな所に盗みに行こうね。 アイザック♪」

 

アイザック「勿論だともミリア、これから3人の新しい旅がスタートさ」

 

ミリア「とっても素敵だね♪アイザック」

 

アイザック「とっても素敵だな♪ミリア」

 

ミリア「アイザックー♪」

 

アイザック「ミーリアー♪」

 

金糸雀「よくわからないけど、とっても楽しそうかしら」

 

ミリア・アイザック「今日から、金糸雀は新しい家族だ!!」

 

続編作成中 乞うご期待

 

 

ローゼンメイデン×漫○画太郎

 

ここは、nのフィールド、今まさにアリスゲームは終盤に差し掛かっていた

原作の説明?

アリスゲームの説明?

そんなの知らん。知りたきゃ原作見ろ!!

 

 

 

水銀燈「覚えておきなさい、貴方を倒すのはこの私。 水銀燈よ!!」

 

真紅「水銀燈・・・」

 

薔薇水晶「これで終わり」

 

水銀燈と真紅、永きにわたる戦いは第3者の介入によりあっけなく幕が引いた

 

水銀燈「くっ!!」

 

真紅「水銀燈、水銀燈!」

 

水銀燈「あなたを・・倒すのは・・私・・なん・・だから」

 

薔薇水晶の不意打ちから、結果的身を呈して真紅を護った形となった水銀燈。 永遠のライバルである水銀燈の巻く引きはあまりにあっけない形となった

 

真紅「よくも、水銀燈を・・薔薇水晶!!」

 

真紅の怒号に微塵も動じない薔薇水晶。

暫くにらみ合い、そして薔薇水晶が口を開く

 

薔薇水晶「・・・水銀燈のローザミスティカもうねえから!!」

 

まさに外道!!

 

 

画太○先生「って言う感じに作ってみたんだけど、どうかな? 結構原作に似せてみたんだけど」

 

真紅「論外なのだわ!」

 

画太郎先生「ええ・・どこら辺が?」

 

真紅「物語は良いとして、問題は私たちの顔よ、なんなのあれ!! まるで化け物じゃない」

 

画太○先生「そういわれても、あの絵で数十年やって来たからねぇ・・」

 

水銀燈「真紅の言う通りよぉ、私もあんなのやあよぉ。 薔薇水晶もこのおやじに何かいってやりなさぁい」

 

薔薇水晶「・・・・」

 

水銀燈「薔薇水晶?この子気絶してるじゃなぁい!!」

 

真紅「当たり前よ。あんな絵見せられたら誰だって気絶するのだわ」

 

水銀燈「とりあえず、あの絵だけは何とかしてちょうだぁい」

 

画太○先生「ええ・・・」

 

 

続く?

 

注意

この物語はフィクションです。実際の人物、物語等と全く無関係の作品です。 

あらかじめご理解ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




とりあえず、急ごしらえで2作品作ってみました

どちらも好きな作品ですが、異なる作品をクロスオーバーさせるって難しいですね。

他作者さんは、これを違和感なくバンバンいれてこれる。

すごいですね。 もっと色んな作品読んで勉強しないと

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