ローゼンメイデンアラカルト   作:ぴちかー党

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ネタが思い付く限りだらだらかいていきます

別漫画ですがバッカーノ、ミリア×アイザックっていいですよね。
なかなかあんなキャラが出てくる漫画に巡り会えない。 残念です




水銀燈多め

日常1 赤ずきん

 

金糸雀「どうしてそんなに他のドールと仲良くできないかしら?」

水銀燈「あなただけが特別だからよぉ」

 

金糸を「どうしていつも黒い衣装を身に付けてるかしら?」

水銀燈「あなたと一緒だとこの方がバランスがとれるでしょう?」

 

金糸雀「どうしてそんなに強さを求めるのかしら?」

水銀燈「よわっちいあなたを護るためよぉ」

 

金糸雀「水銀燈大好きかしらー♪」

水銀燈「この抱き付き癖させなければ完璧なんだけどねぇ」

 

 

日常2 赤ずきん2

 

雛苺「どうしてヒナのおやつをいつも食べちゃうのー?」

翠星石「雛苺の物は翠星石の物。 翠星石の物は翠星石のものだからですー♪」

 

雛苺「どうしていっつも意地悪するのー?」

翠星石「おまえがよわっちぃ~からですぅ」

 

雛苺「どうしてちび苺っていうのー?」

翠星石「それはお前がちびだからです!」

 

雛苺「ちびじゃないもん!」

翠星石「ちびですぅ、おちびの雛苺ですぅ」

 

 

日常3 仕返し

 

JUM「どうした?おやつを食べないなんてめずらしいな」

 

雛苺「・・・・」

 

翠星石「食べないなら、代わりにいただくですぅ」

 

JUM「おい、翠星石!」

 

雛苺「かかったなの」

 

翠星石「!!辛いですー! 辛すぎて死んじまうですぅ」

 

JUM「おやつに何をいれたんだ?」

 

雛苺「デスソース丸々1瓶なのー」

 

JUM「えげつないな・・」

 

 

日常4 翠星石は見た

 

金糸雀「眠いから膝枕してほしいかしら」

 

水銀燈「だれも見てないし今日だけよぉ」

 

金糸雀「やっぱり水銀燈は優しいお姉さんかしら~♪」

 

水銀燈「うっざぁーい」

 

翠星石「これは、まさかの場面を目撃してしまったですぅ。 早速拡散させるですぅ!」

 

 

 

日常5 伝言ゲーム

 

翠星石「雛苺いいこと教えてやるですぅ。 あの水銀燈が金糸雀を膝枕してたですぅ」

 

雛苺「真紅、真紅大変なの。水銀燈が金糸雀と、うにゅー食べてたの!」

 

真紅「メグよく聞いて、雛苺から聞いたんだけど金糸雀と水銀燈がちゅうしてたらしいのだわ!」

 

メグ「そんな・・どうして水銀燈」

 

 

日常6 勘違い

 

水銀燈「戻ったわよ、メグぅ」

 

メグ「・・・」

 

水銀燈「どうしたの?いつもと雰囲気が違うじゃなぁい」

 

メグ「水銀燈なんてしらない」

 

水銀燈「どうしたのよぉいきなり」

 

メグ「金糸雀とラブラブの水銀燈なんてミッチャンのところにいちゃえばいいのよ!」

 

水銀燈「え、えぇ・・」

 

 

日常7 因果応報

 

翠星石「なんだか知らない間に、全く訳わからん噂が広まってるですぅ。 でも翠星石は無関係ですぅ♪知らねぇですぅ♪」

 

水銀燈「やっとみつけたわぁ翠星石ぃ」

 

翠星石「こ、この声は・・水銀燈じゃないですかぁ・・そんなに怖い顔してどうしたですぅ・・?」

 

水銀燈「それは、あなたが一番よく知ってるわよねぇ?」

 

翠星石「いっておくけど、翠星石は水銀燈が膝枕してたことを雛苺に伝えただけですぅ。 そこから変な噂を拡げたのは雛苺たちですぅ!!」

 

水銀燈「問答無用! ジャンクになりなさぁい!」

 

翠星石「暴力反対ですぅ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




また、ネタがたまれば投稿予定です

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