好きなキャラを好きなように書ける。
おしゃべりな水銀燈、無口な金糸雀、感情豊かな薔薇水晶なんだって書ける。本当に素晴らしいですね。
願わくばもう少し文章構築力を蓄えて、本格的小説を作ってみたいです。(勿論メインは金糸雀)
今回は蒼星石(変態ver)多目です
日常1 金糸雀は陽キャ
金糸雀:大好きかしら雛苺
雛苺:ヒナも大好きなのー
金糸雀:嬉しいかしら~。はぐしてもいいかしら?
雛苺:勿論なのー
金糸雀:ヒナー♪
雛苺:かなざわ~♪
金糸雀:カナリアかしら!!
日常2 金糸雀は陽キャ2
金糸雀:大好きかしら。蒼星石!!
蒼星石:!!嬉しいよ、金糸雀
金糸雀:蒼星石、カナをどこにつれていくのかしら?
蒼星石:とっても素敵なところだよ
金糸雀:あの、蒼星石? なんでそんなに鼻息が荒いのかしら?
蒼星石:気のせいだよ・・ついた。ここなら誰にも邪魔されないね!
金糸雀:蒼星石、どうして服を脱いでるかしら?蒼星・・・かしらー!!
日常3 蒼星石のドールズレビュアー
蒼星石:雛苺は流石にストライクゾーン外だから1点
雛苺:よくわかないけど残念なのー
蒼星石:翠星石は勿論10点満点だよ!!
翠星石:こっちに来るなですぅ。鼻息が荒いですぅー。
蒼星石:水銀燈は7点。そのうち、僕と一緒に楽しいことしようね♪
水銀燈:よくわかないけど、絶対嫌
蒼星石:金糸雀は9点♪こんな高得点滅多につけないんだから誇っていいよ
金糸雀:こっちに来るなかしらび!けだものかしら~!
蒼星石:真紅は10点♪翠星石以外に、満点は君しかいないんだ。喜んでくれるかい?
真紅:全然喜べないのだわ!
蒼星石:まあまあそんなことより、あっちでいいことしようよ
真紅:あっー!!
日常3 NO!蒼星石
蒼星石:JUM君、最近他のドールズが僕を露骨に避けるんだ・・どうしてかな?
JUM :一応聞いておくけど、心当たりはないのか?
蒼星石:そんなこと有るわけないじゃないか!!
JUM :はっきり、いいきったな・・
蒼星石:当たり前だよ!僕は疚しいことはなにもしていないよ
JUM :真紅達から蒼星石のセクハラ報告が届いてるけど心当たりは?
蒼星石:セクハラ?そんなこと一度もしてないよ!
蒼星石:スキンシップならいつも欠かさずしているけど。
JUM :それ世間一般ではセクハラっていうからな
蒼星石:JUM君。セクハラはね、心に疚しいことを思ってる人がやる行為なんだ。
蒼星石:僕はそんなことを微塵も思っていないよ、だから僕の行為はセクハラじゃないんだよ
JUM:それ余計にたち悪いだろ
日常5 進撃の蒼星石
蒼星石:最近本格的に真紅達が僕を避けてきてスキンシップが取れない・・こうなったら!
雛苺:のり~♪だっこしてほしいの~
のり:ちょっと待ってね、蒼星石ちゃんが先客でいるの
蒼星石:のり~♪
のり:蒼星石ちゃんがこんなに甘えん坊さんだったなんて、以外ね
雛苺:・・・
巴宅
雛苺:ともえ~♪
巴:ちょっと待ってね雛苺。先客がいるの
雛苺:ま、まさか
蒼星石:とぅもえ~♪
雛苺:FucK
メグ病室
水銀燈:帰ったわよ。めぐ
めぐ:お帰りなさい。蒼星石ちゃんがきてるわよ
蒼星石:めぐ~♪
水銀燈:ちょっと、なんであなたがここにるのよ!
蒼星石:真紅達とのスキンシップが不足ぎみだったから、めぐちゃん達で補わないとね♪
めぐ:蒼星石ちゃんは本当に甘えん坊さんね
水銀燈:・・・
蒼星石:ダメだ、全然スキンシップが足りない、どうすればいいんだ・・ん?
蒼星石:ここは、女子校か・・・よし♪
おしまい
こんな、青星石がいてもいいと思う。
後悔はしていません