クンクン探偵
真紅達ドール達の間で何故か人気な番組。ジャンルは当然探偵ものそのなかでも金田一少年の事件簿よりは、名探偵コナンに近い作風と言えよう。
そんな人気番組がある番組とコラボ特別15分拡大番組として現在放送されていた。
クンクン「くそ!怪盗キャットめ!まさか地雷元を用意していたなんて」
真紅「負けないでくんくーん」
探偵ものでお馴染みの絶体絶命のピンチにテレビ画面の前で絶叫する真紅と雛苺
クンクン万事休すか?そう思われたその時予想だにしない助っ人が登場した
??さん「おや?ピンチのようだねクンクン」
クンクン「あなたは!◯◯さん」
??さん「そんなゴロリじゃなくてくんくんにこれを授けよう!」
クンクン「これは?」
??さん「作り方は簡単!瓶牛乳の蓋・キャップ・王冠。円形の物なら何でもOK!その円の中心につまようじを刺して見て」
クンクン「ええーいクンクン!」
??さん「お!いいねーセンスあるよクンクン。あとは刺した爪楊枝の長さを好きに調整すれば誰でも簡単に作れる爪楊枝こまの完成だ!」
クンクン「これは!このこまを大量につくって地雷元を走らせれば」
??さん「おおっ!いい具合に爪楊枝ゴマが地雷を起爆させているね」
クンクン「よし!怪盗キャットの地雷元トラップは全て解除したぞ!有り難う◯◯さん」
??さん「おやすごようさ!!それじゃあもうすぐお別れの時間だから、最後に決め台詞いくよー」
クンクン「よーし!テレビの前のみんなも一緒に!せーのっ」
??さん「作ってー」
クンクン「クンクン!!」
??さん「あ!いい忘れたけど王冠ゴマはアイスピックじゃないと穴が開かないから、親御さんがいるときに作るんだぞー!次回もワクワク。さよなら!」
真紅「まさか地雷元をコマで突破するなんて予想外だったのだわ!」
雛苺「さっきの爪楊枝コマ作りたいなの。のりー余ったキャップとか牛乳の蓋ないなの?」
のり「うーん。ちょっと待っててね・・・あったわよ。丁度牛乳瓶の蓋が2つ」
雛苺「やったなの。真紅と一緒に作れるの♪」
真紅「まったく。そんな子供じみた工作本当は遠慮したいけど、雛苺の頼みならしょうがないわね」
ジュン「そんなこと言いながら内心はワクワクしてるんじゃないのか?」
真紅「うるさいのだわ!」
ジュン「やったな!この性悪人形」
雛苺「喧嘩はダメなの!早く作ろうよー真紅」
真紅「はいはい。蓋に爪楊枝を刺して・・・」
ジュン「真紅のコマ物凄い中心から離れてるじゃないか。本当不器用だな・・いてっ」
雛苺「雛も完成したなの。早速こま相撲なの」
真紅「望むところなのだわ!3、2、1ゴーシュート!!」
その日、ジュンの家からは1日中深紅達の楽しそうな笑い声が聞こえていたとかいないとか
次回は、新聞紙雪だるまを作ってワクワク