今回が一番SAOネタがすごいと思います。
ハジメはシュラーケンで六つの頭を完全に破壊できたことで気が緩んでいた。
だから気づかなかった。
自分に向けてブレスを吐こうとする七つ目の頭に
ハジメはブレスが来たタイミングでやっと気づき、咄嗟にシュラーケンに金剛を纏い、防ごうとするが、ブレスの力が強く、抑えきれなかった。
ブレスが止んだときには既にシュラーケンは壊れていて、右目も失ってしまった。
そこで、ハジメの意識は途絶えた。
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香織は倒れたハジメに治癒魔法をかけるが、効果は無く、代わりに神水を飲ませようとしたが、口が動かずに飲ませられない。
香織は覚悟を決めて、自分の口の中に神水を含めて、ハジメの口の中に直接入れて飲ました。
香織「(ハジメくん、起きて!!)ユエ、ハジメくんが起きるまで、奴の動きを止めるよ。」
香織は天歩でヒュドラの頭上の四ヶ所に穴を開けてそこに手榴弾をはめた。
香織「(あとはハジメくんが起きてくれれば。)」
ユエ「緋蒼、蒼天、遠雷」
香織の血液を攻撃を避けながら吸血していたユエは吸血を終えて、ヒュドラに3つの最上級魔法を放ち、動きを一瞬止める。
しかし、ヒュドラはブレスを香織に向けて放った。
香織は死を覚悟したが、来るはずの痛みが来ない。
香織は目を開けると、そこには待っていた大切な人がいた。
香織「おかえり、ハジメくん。」
ハジメ「ただいま、香織。」
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ハジメは戦闘の音で目を醒ました。
ハジメ「……香織が、ユエが、戦ってる。俺はなぜこんなところで寝っ転がっている。」
ハジメは天歩の新たな派生技能の[瞬光]に目覚めた。
ハジメは瞬光で香織を抱きよせて、銀頭のブレスを交わす。
香織「速い。」
ハジメ「遅いな。」
ハジメは今、世界が遅く見えている。
すべてがモノローグでその中で唯一速く動くことができている。
これこそが、光のような早さで動くことができる瞬光の力である。
ハジメはブレスを見切って交わしている。
ハジメ「さて、フィナーレだ。ユエ、合図したら蒼天を頼む。香織はユエのサポート、俺は香織が用意してくれた下準備の最終行程を終わらせる。」
ハジメは香織の用意した手榴弾の一つを銃撃して破壊した。
その余波で回りの手榴弾も爆発した為に天井が崩れた。
ハジメ「ユエ、今だ!!」
ユエ「…蒼天」
ユエの魔法により、動きを完全に止めたヒュドラに香織とハジメが同時に銀頭に銃撃をする。
ヒュドラが消えていく。
ハジメ「やった…のか。」
香織「ハジメくん!!」
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ハジメが目を覚ましたのはベッドの上だった。
横には香織が眠っている
ハジメ(俺は何でこんなところに?たしか迷宮の中で倒れたはず…。)
ハジメは自分と香織が服を着ていないことに気づいた。
ハジメ「な、何でこんなことに…。」
ハジメは体が動かせなかった。
理由は香織が裸でハジメに抱きついているから。
ハジメ「まぁ、いいか。」
ハジメは香織にキスをして、もう一回目を閉じた。
香織「起きて、ハジメくん。」
ハジメ「おはよ…う…ございます。」///
香織「本当に心配したのよ。だから、今日ぐらい私に抱かれなさい。」
ハジメ「なっ、」
そのまま、ハジメは香織に襲われて、一日を過ごした。
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翌日
ハジメは香織とユエと共に家を探索していた。
ハジメ「太陽があるんだな。」
ユエ「夜には月になる」
ハジメ「へぇ、」
香織「一応、すべての部屋をユエと調べたんだけど、いくつか開かない扉があって、その答えがこの部屋にあると思うんだけど、」
香織に連れられて入った部屋にはいかにもこの家のヌシです。な感じの白骨化した男の人の遺体があった。
そして、真ん中には大きな魔方陣
ハジメはまずそこに立つと、目の前に男の人が現れた。
『試練を乗り越えよくたどり着いた。私の名はオスカー・オルクス。この迷宮を創った者だ。反逆者と言えばわかるかな?
ああ、質問は許して欲しい。これはただの記録映像のようなものでね、生憎君の質問には答えられない。だが、この場所にたどり着いた者に世界の真実を知る者として、我々が何のために戦ったのか……メッセージを残したくてね。このような形を取らせてもらった。どうか聞いて欲しい。……我々は反逆者であって反逆者ではないということを』
その後、オスカーによって語られた世界の真実は地上で協会で聞いた話とは全然違っていた。
『さて、話はここまでかな。神を倒すもよし、目的のために行動するも君の自由だ。出来れば、悪しきことには使わないでほしいけどね。あと、最後に君に魔法をプレゼントしよう。喜んで受け取りたまえ。』
ハジメは自身の脳に直接情報が刷り込まれているのを感じた。
やがて、痛みが消えると、今度は別の人間が現れた。
『さて、オスカーの長話のあとだから手短にいこう。
俺の名前はキリトだ。神代の時代、公理教会と呼ばれる教会があった。そこは、神エヒトの神託を信じすぎる協会でね。俺たち三人はちょうど神に叛逆した人たちに協力して公理協会の元老長や最高司祭を無事に殺すことが出来たが、その後に神の使徒を名乗るもの達が現れた。
俺達は彼らを全員倒し、このオスカーの秘密基地に匿われた。
この映像を見てる君は俺達のソードスキルというものを受け継いでいるはずだ。だから君には俺の取って置きの剣技である、俺自身のオリジナルの二刀流を送ろう。名前は《インフィニティ・アクセラレーション》って言うんだ。連撃数は32。
さっきのように脳に直接送るから気を付けろよ。では、君たちに自由の意志があらんことを』
剣技を受け継いだハジメは香織とユエにも台座に乗るよう促した。
しかし、オスカーの音声は全員共通だが、キリトの音声はハジメだけだった。
ハジメ「狂った神と反逆者ではなく解放者ね。」
香織「私達はとんでもないところに召喚されたみたいだね。」
ハジメ「とりあえず、あの遺体どうしよっか?」
ユエ「畑の肥料。」
香織「可愛そうだから、お墓を作って埋めましょう?」
ハジメ「だな。」
オスカーの遺体を埋めたあとはオスカーの持っていた指輪で封印されていた扉を解放した。
ハジメ「なるほど、さっき手に入れたの神代魔法ってやつか。で、今回もらった生成魔法はアーティファクトを作れるのか。」
香織「これさ、神代魔法は七つあるって書いてあるよ。」
ハジメ「七大迷宮にそれぞれ一個づつあるみたいだな。」
そして、ハジメは解放された生成魔法を伸ばすために長時間の滞在を決める。
まず、ハジメは義手と義眼を作った。
義手は世界最高硬度を持つアザンチウム鉱石でおおわれており、シュタル鉱石で魔力を流せるようにして、さらに、疑似神経を入れているため感覚がある。
義眼は神結晶に魔力感知・先読を付与してある。
義眼は目とはかけ離れた色をしているため眼帯をつけて右目を隠した。
次に、保管庫よりも上の宝物庫というものを手に入れた。
それをハジメは香織とユエ用に複製した。
そして、魔力稼働二輪と四輪を作った。
さらに、ヒュドラとの戦いで壊れてしまったシュラーケンやドンナー、そしてドンナーの対になるシュラークを世界最強硬度を持つアザンチウム鉱石で作った。
それ以外にも六連型のロケットランチャー(名前はオルカン)や、ミニガン(名前はメツェライ)、ウォーターカッターなどのアーティファクトを作った。
その日の夜はハジメは香織とお風呂に入って一緒に寝た。
翌日、ハジメは武器庫の中にあった三本の剣を取り出した。
ハジメ(これって夜空の剣に青薔薇の剣に金木犀の剣だよな。)
ハジメは夜空の剣と青薔薇の剣を手に取り、香織は金木犀の剣を手に取った。
すると、香織とハジメの頭に武装完全支配術と記憶解放術のやり方を知った。
ハジメは香織が剣を使えることを知ると、片手剣のソードスキルを一通り全て教えた。
ハジメも久しぶりの二刀流なので、すべてのソードスキルを思い出すように練習した。
脳に直接戦いかたが送られていたので、キリトのオリジナルの二刀流技もすぐにできるようになった。
ハジメは近距離では二刀流、中遠距離ではガン=カタに、
香織はガン&ソードに
そして、2か月後。
ハジメと香織のステータスはもはやレベルがエラーになっていた。
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南雲ハジメ 17歳 Lv.???
天職;錬成師 冒険者ランク;赤
筋力:14200
体力:14180
耐性:13670
敏捷:15650
魔力:14880
魔耐:14880
技能;錬成[鉱物鑑定][記憶錬成][精密錬成][鉱物探査][鉱物分離][鉱物融合][複製錬成][圧縮錬成]・二刀流[ソードスキル(片手剣)(二刀流)][武装完全支配術][記憶解放]・共鳴[意思伝達][思考共有]・魔力操作[魔力放射][魔力圧縮][遠隔操作]・胃酸強化・纏雷・天歩[空力][縮地][豪脚][瞬光]・風爪・夜目・遠見・気配感知[特定感知]・魔力感知[特定感知]・熱源感知[特定感知]気配遮断[幻踏]・毒耐性・麻痺耐性・石化耐性・恐慌耐性・全属性耐性・先読・金剛・威圧・念話・追跡・高速魔力回復・魔力変換[体力][治癒力]・限界突破・生成魔法・言語理解
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白崎香織 17歳 Lv.???
天職;治癒師 冒険者ランク;赤
筋力;13560
体力;13560
耐性;14640
敏捷;14290
魔力;19800
魔耐;19800
技能;回復魔法[高速治癒]・光属性適正・高速魔力回復・剣術[ソードスキル(片手剣)][武装完全支配術][記憶解放]・共鳴[意思伝達][思考共有]・魔力操作[魔力放射][魔力圧縮][遠隔操作]・胃酸強化・纏雷・共鳴[意思伝達][思考共有]・天歩[空力][縮地][豪脚]・風爪・夜目・遠見・気配感知[特定感知]・魔力感知[特定感知]・熱源感知[特定感知]・気配遮断[幻踏]・毒耐性・麻痺耐性・石化耐性・恐慌耐性・全属性耐性・先読・金剛・威圧・念話・魔力変換[体力][治癒力]・生成魔法・言語理解
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ハジメ「2人とも……俺の武器や俺達の力は、地上では異端だ。聖教教会や各国が黙っているということはないだろう。」
ユエ「ん……。」
ハジメ「兵器類やアーティファクトを要求されたり、戦争参加を強制される可能性も極めて大きい。」
香織「そうだね……。」
ハジメ「教会や国だけならまだしも、バックの神を自称する狂人共も敵対するかもしれん」
ユエ「ん……」
ハジメ「世界を敵にまわすかもしれないヤバイ旅だ。命がいくつあっても足りないぐらいな」
香織「今更……だね。」
ハジメ「俺が香織とユエを、香織が俺とユエを、ユエが俺と香織を守っていけば、俺達は最強だ。」
香織「ハジメくんは私が守るよ。」
ハジメ「行くぞ!!」
中二病ハジメがついに完成しました(笑)
次回は地上です。
残念ウサギはどうなるのか、お楽しみに