「エルザ起きるんだぜ」
「……ふぁ…おはようであります」
「ヴァネッサももう起きてるんだぜ」
「分かったであります」
自分はミラアルクに起こされてリビングに向かった。するとそこにはヴァネッサがコーヒーを飲んでゆっくりしていた。
「あら?エルザおはよう」
「ヴァネッサおはようであります!!」
「エルザ今日はイチゴとリンゴどっちがいいんだぜ?うちはリンゴにするけど」
「リンゴのジャムがいいであります」
「お姉ちゃんもリンゴで〜」
「分かったんだぜ」
そしてミラはリンゴのジャムを持って来て、自分と2人でジャムを食パンに塗って食べ始めた。美味しいであります!!
「ミラ?貴方最近バイト多いわね。お姉ちゃん心配だわ……」
「大丈夫だぜ。それに神っちも来るから楽しいからいいんだ」
「そう?ならいいんだけど……」
最近はミラは良く神原家のお兄さんと仲良しで正直いつも意外であります……。
「エルザそろそろ食べ終わらないとやばいんじゃねえの?」
「そうね、そろそ…もう来てるわね」
「ほ、本当であります!!準備して行くであります!!」
そして自分は急いで準備して、玄関のドアを開けるとそこにはカバンにカエルのキーホルダーをした女の子がそこには立っていた。
「……遅かったな」
「ご、ごめなさい…ちょっと遅くなってしまったであります……」
「次から気をつけるワケダ」
その女の子は私の同級生のプレラーティであります。小学生の時からの仲でカエルのぬいぐるみがとても好きな子であります。……私も狼のぬいぐるみを良く買ってるであります。
「早く行くワケダ」
「い、行ってくるであります!!」
「気をつけていくんだぜ」
「車には気をつけるのよ〜」
そうして私とプレラーティは学校に向かって行った……。
* * * * *
いつもどうりの朝……私は今日も学校に登校して教室にいた。あ、きりちゃんだ。
「調おはようデス!!」
「おはようきりちゃん。エルザちゃんとラーティ見てない?」
「見てないデスよ?多分まだ学校に来てないデスよ」
すると教室のドアが開いてそこからエルザとプレラーティがやって来た。2人は私達を見るとこっちにやって来た。
「すまない。遅くなったワケダ」
「自分がちょっと準備するのが遅くなったであります」
「大丈夫デス!!学校には間に合ってるからセーフデス!!」
「そうそうまだ前のきりちゃんが寝坊した時の方が危なかったからね」
「それもそうでありますね」
「確かに……気をつけるワケダ」
「な、何であたしが注意されてるデスか!?」
しばらくして私達はHRを終えて1時間目の体育の授業をやる為に体操服に着替えていた。朝から体育はキツいなぁ……。
「今日はバスケをやるらしいデスよ?」
「本当でありますか!?楽しみであります!!」
「……なぁ月読」
「何ラーティ?」
「どうしてあの2人は体を動かす時は楽しそうなんだ?」
確かに……あの2人は体育の時いつも楽しそうだよね。
「本能じゃない?」
「……何故か納得できたワケダ」
「あたしがダンクを決めてやるデース!!!!!」
「自分もやる気出てきたであります!!!!!」
「そうと決まれば全速前進デス!!」
「自分吠えるであります!!」
「きりちゃん!!……行っちゃた」
「私達も準備して行くワケダ」
そして私達はしっかりと着替えて2人の後を追うのだった。
ノーブル・エルザ『原作:エルザ』中学2年[軽音部]
原作では敵であるが、この世界ではヴァネッサやミラアルクの三女となっている。また最近では動物の動画を良く見ており、マンチカンの動画を良く見ている。
ノーブル・ヴァネッサ『原作:ヴァネッサ』[職業:研究者]
原作では敵であるが、この世界ではやはりエルザやミラアルクのお姉ちゃん的存在であり、また2人をとても大事にしている。またエルザやミラアルクに仲良くしてもらっている人に正直感謝している。最近は趣味の映画鑑賞で休日を過ごしている。
プレラーティ『原作:プレラーティ』中学2年[軽音部]
原作では敵であるが、この世界では普通の女の子として過ごしていてエルザ、調、切歌と仲が良くバンドを結成しているとか……。最近では新しく見つけたカエルのぬいぐるみをとるためにゲームセンターに通っているとか……。
月読 調『原作:月読調』中学2年[軽音部&スケートクラブに所属]
原作ではシュルシャガナの装者であるが、この世界では普通の女の子でやはり切歌とは大の仲良しであり、一緒に行動する事が多い。最近では秋吉が切歌の師匠なので話す機会が減った事に少し残念がっている。最近では女としての魅力を磨く為日々ストレッチやファッション、メイク等に力を入れている。
次回あたしと先輩