僕の日常ストーリー   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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今日もチャリ飛ばすぜ!!……ってあれは……ミシシッピアカミミガメ……何故そこに?


マリアスマイル

休日の土曜日……私はある所に向かっていた。ふぅ…今日も早く着いたわねって…あ、店長だわ。

 

「おはようございます店長」

「あ、マリアさんおはようございます。今日も早いね」

「準備する事がありますから」

「マリアさんは真面目だねぇー。それじゃあ着替えていつもの仕事よろしくね」

「分かりました」

 

やがて私はお店の中に入って、更衣室で着替え始めた。……そう、私はバイトをしているのだ。もう2年もこのバイトをやっている……あ、タイムカード通さなきゃ……。

 

「あ、マリアさん食材の確認よろしくね」

「分かりました」

 

しばらくして私はタイムカードを切って食材の仕入されているか確認をし終えた後に掃除をしていた。そろそろイス下ろさなきゃ……。

 

「マリアさんそろそろ開店するから準備してね」

「分かりました店長」

 

そして私は名札を胸ポケットに付けて入口のCLOSEをOPENにして再びお店の中に入った。そう、私の働いているお店はカフェレストランなのだ。

 

「店長終わりました」

「そうかい?ありがとう。でも常連の人も来るから対応はしっかりね?」

「分かってますよ店長」

「ならよかったよ……ってお客さんだ。私は厨房に戻るよ」

「そうですね。あ、いらっしゃいませ!!」

 

* * * * *

 

「ここにマリアさんがいるんですか?」

「そうなんです。姉さんがバイトで働いてるの……せっかくですからちょっとお店の中に入りませんか?」

「僕も入ってみたいです!!」

 

そして私はお店に入ると姉さんが忙しそうに注文や片付けをしていた。姉さん頑張ってるな……。

 

「いらっしゃいませー……ってセレナとエルフナインじゃない。どうした…ってここでお昼を食べるつもりね」

「姉さん正解です。今日はエルと一緒に買い物してたの」

「そうなんです!!それで他のお店に向かう途中にこのお店を見つけたので……」

「分かったわ。とりあえず注文する時に呼んでね?」

「「分かりました」」

 

そして姉さんは片付けに戻って行った。すると隣りの席に座っているおじいさんが私達に話しかけて来た。

 

「マリアさんはいつ見てもよく頑張ってるねぇ……」

「貴方は……」

「わしはここの常連でねぇ…34年ぐらい通っているけど2年前からあの子はいつも弱音を吐かずに頑張っているよ……」

「マリアさん頑張ってるんですね」

「そうじゃな。いつもあの子の笑顔を見るとわしも自然と笑顔になれる……まるで聖母の微笑みじゃな……」

「姉さんはやっぱり凄いなぁ……」

 

すると姉さんが私達の所にやって来て注文を聞きに来た。……は!!私おじいさんと話してて考えて無かった!!

 

「セレナ、エルフナイン注文は決まった?」

「ま、まだ決まってません……」

「ぼ、僕もです……」

「……そう、ゆっくりでいいからね」

「「はい!!」」

 

この時私は姉さんが私の姉さんで良かったと心から思っていた。……とりあえずオムライスにしようかな?

 

* * * * *

 

セレナとエルフナインがお昼を食べて帰った後しばらく仕事をしていると私の仕事の時間が終わっていた。

 

「マリアさんそろそろ時間になるから帰っても大丈夫だよ」

「え?でも店長が……」

「大丈夫さ今日は私だけでも仕事は回るから」

「そうですか。分かりました店長お疲れ様です」

「はいお疲れ様」

 

そして私は仕事を終えて更衣室で自分の服に着替えた後、店を出た。

 

「ふぅ……今日も頑張ったわね……ってあら、電話?誰かしら」

 

私はカバンの中にあるスマホを取り出すとそこに書いてあるのはマムからだった。

 

「もしもし、どうしたのマム?」

『マリアですか。帰る時にスーパーでお好み焼きソースを買って来て貰えますか?』

「えぇ分かったわ。所でマムそれってセレナが作るの?」

『えぇ……何故かは知りませんが、今日は帰って来たら張り切って帰って来ましたから』

「ふふっ……分かったわ。それじゃあ切るわよマム」

『よろしくお願いしますよマリア』

 

そうして私は電話を切ってスーパーに向かって歩き始めた。

 

「全くセレナたら……ふふっ、急ぎましょうか」

 




ナスターシャ・セルゲイヴナ・トルスタヤ『原作: ナスターシャ・セルゲイヴナ・トルスタヤ』[職業:研究者]
原作ではG編で月の落下を阻止する為に命を落とすが、この世界ではマリアとセレナの保護者的存在である(お母さん的な)。また、偏食家は変わらず肉料理が好きなのは変わらない。

《マッカーサ軍曹の一言》最初この話を書くときにマリアのバイト姿で某有名なマ〇クの店員が想像出来たのは仕方ないと思う。

次回MIRAI…遺憾である
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