僕の日常ストーリー   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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雨だ!!(朝)晴れだ!!(昼)……おかしい……



MIRAI…遺憾である

「響〜♪」

 

私はいつものようにリビングのソファで響と学校の放課後に撮った写真を見ている時だった。

 

「あ〜やっぱり響はカッコよくて可愛いなぁ……」

「……未来」

「もし響が男の子だったら……」

「……我が妹、未来」

「キャー!!それでもって鈴さんも……」

「……ふん!!」

「痛!!ちょっと何を…お姉ちゃんいつからいたの!?」

「さっきから何度も呼んでいる……全く、遺憾である」

 

そこにいたのは私の姉、小日向 幸奏(しえな)だった。……ってそうじゃない!!

 

「な、なんでお姉ちゃんがここにいるの!?大学は!!」

「……未来まさかLINEを見てないとかないだろうな?いつも連絡する時は夕方に連絡すると言ったはずだ」

「お姉ちゃん、私がそんな忘れるなんて事あ「またいつものように立花妹の写真でも見てたんだろ」……ごめんなさい」

 

お、お姉ちゃんが怒ってる……ど、どうにかしなきゃ!!

 

「全く……何度言えばわかる。集中するのはいいが連絡はしっかり確認しろと……遺憾であるぞ未来」

「イベント進行する時の人は?」

「司会である」

「マリアさんは?」

「…オカンである」

「吾輩は?」

「……猫である。……ふん!!」

「痛!!ちょっ、お姉ちゃん何するの!!!!!」

「我で遊ぶな!!!!!」

 

私とお姉ちゃんはしばらくそのままこんなくだらない事をしながら、やがて学校の話に変わって行った。

 

「お姉ちゃん最近大学はどうなの?」

「別に我の大学の話は別にいいだろ……」

「え?言ってくれないの?プラチ「それ以上言ったら」……ごめんなさい」

「……まぁ別にいつも通りだ」

「……って事はあの教授とまだいがみ合ってるの?」

「……」

「図星なんだ〜」

「…うるさい」

 

やがてお姉ちゃんは台所に向かうとエプロンを着て料理を始めようとしていた。あ、私も手伝おう。

 

「お姉ちゃん。私も手伝うよ」

「……ならネギを切ってくれ」

「はーい」

 

なんだかんだ言ってもお姉ちゃんは優しいな……。

 

「所であの本は我のではないのだが……その…いやなんでもない」

「え?本って……あ、あ……」

「せめて隠すなら自分の部屋に「嫌あああああああああぁぁぁ!!!!!」」

 

それは私のガールズブック!!私と響のラブラブストーリーを書いた本がキッチンの横にある机に!!!!!

 

「……人の趣味にどうこう言う気はないが…その…出来は良かったぞ……うん」

「そんな恥ずかしそうにするならせめてしっかりとした感想が欲しかったよ!!!!!」

「……その…謝罪する未来」

「お姉ちゃん…今の状況は私にとって残酷だよ。遺憾だよ!!!!!」

「……料理作るか」

「……そうだね。お姉ちゃん……」

 

訂正やっぱりお姉ちゃんは優しくない……ううっ……。

 

 




小日向幸奏(姿は未来Ver.)『原作:シェム・ハ』大学2年[ゲーム開発部]
原作ではラスボスであり、ぶっちゃけ全ての元凶であるが、この世界では未来の姉であり表情は少し豊かになっていて、口調も大分柔らかくなっている。また、彼女はゲームの大会で1位の力を持っており、一部では神と崇められているて、サーバー名はアヌンナキである。最近はやたらと未来が道から外れないか心配している。

《マッカーサ軍曹の一言》シェム・ハってさ……コンピュータ支配出来るじゃん……神じゃん……この世界でゲームの神にするしか無くね?

次回25メートルプール
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