学校……それは義務教育である中学を卒業するとそれは義務では無くなり、自分の意志で行く事になる。そして生徒達がそれを当たり前の様に毎日通う……そんな毎日であるが僕は今遅刻しそうで走っている。
「うおぉおおォォォォォォォォォォォォ!!!!!見えた!!学校だ!!」
そして僕は学校に着き、昇降口を入って階段を登る。そして廊下を走る走る走る……そして教室に着くと僕は急いでドアを開けた。
「間に合った!!はぁ……はぁ……」
「おぉ……神原ギリギリセーフだぞよかったな」
「あ、ありが……とう…ござい……ます…先生」
そして僕は席に着く……しかし、そんな僕を休ませる暇もなく隣から話しかけられた。
「珍しいな秋……もしかして寝坊でもしたか?」
「そんな事ねぇよ雪音。僕が今まで遅刻した事があるか?」
「……まぁ無いな」
「だろ?だから僕は正しいはずだ」
「少なくともあたしに胸を毎日揉ませろって言ってる奴に言われても正しさなんてねぇよ」
「大丈夫だ。少なくともそんな事を言ってるのはお前だけだ……雪音」
「いやそこがおかしいだろうが!!!!!」
彼女の名前は雪音クリス。銀髪の髪をしているハーフの女の子だ特徴的なのはやはり胸なのだろう……それは男達にとって魅惑の果実と言っても過言ではないだろう。それはまるでヒロインの女の子が目の前にいる様な……そんな魅力を彼女は持っていた。
「全く……お前はいつもそんな話ばっかりだ」
「そんな事ないぞ雪音。僕はたまに違う話をするだろ?」
「いやお前っていつもおっぱいおっぱい言ってるし……」
「それはただの変態だ!!僕は紳士だ!!」
「……」
「やめろぉ!!僕をそんな目で見るな!!」
そうして学校の授業が始まった……。学校の授業は特に退屈もしなければ、50分とゆう長さが僕達生徒にとっての苦痛を与えていた。そんな事を考えているうちにいつの間にか授業が終わって10分の休憩に入っていた。
「あー疲れた……」
「なんだ雪音疲れたのか?」
「古文は結構苦手なんだよ……」
「秋……」
「ん?立花どうしたんだ?」
僕に声をかけて来たのは立花鈴だ。彼女は茶髪で何処か話しかけにくいイメージをしてるが、僕の大切な親友である。そんな彼女が時折見せる髪を触る仕草は少し可愛いと僕は思っている。
「秋が遅刻しそうになるなんて珍しいね」
「まぁ今日は時計が止まっててな……仕方なかったんだ」
「ふーん……まぁどうでもいいけど」
「親友に対して失礼じゃないか!?」
「ごめんって。ほらこれあげるから」
そうして立花にもらった物はペットボトルの空だった。もう一度言おう……からだったのである。
「いやこれ入ってねぇじゃん!!」
「全部飲んじゃて……後よろしく」
「僕にゴミを渡す必要性ある!?」
「あ…秋もリサイクルされる?」
「僕は地球に優しい資源か!!!!!」
そんな当たり前の様な会話をしながら僕は次の授業の為に準備をするのだった……。
雪音 クリス『原作:雪音 クリス』高校1年[弓道部]
原作ではイチイバルの装者であるが、この世界では普通に生活しており、秋吉とは中学時代からの仲である。家族構成では長女であり、親がいない時は家事を行う事も多々あるとか。尚、最近は家族の目を盗んで1人でアニメ鑑賞しているとか。
立花 鈴『原作:立花 響(グレ響)』高校1年[空手部]
アプリゲームで登場するグレ響だが、この世界では名前を変えて立花響の姉として採用している。秋吉とは小学時代からの仲であり、なんでも話せる親友である。尚、基本は人とあまり接する事はないが妹思いの優しいお姉ちゃんである。
次回元ヤンとオカンと防人……