「それじゃあまずは私から行きます!!おりゃ!!」
「…秋」
「…分かった」
響が数字のルーレットを回すと出た数字は4だった。絶対響の事だから何か企んでる……。ちなみに人生ゲームだから私達はとりあえずおもちゃの5000円を持って始めた。
「1…2…3…4…このマスは、教師に就職する。私が教師になっちゃった!!」
「……普通だな」
「……そうだね」
私の思い違いかな?とりあえず次は私……。
「あ、次お姉ちゃんだね身ぐるみ剥がされないように気をつけてね〜」
「え…」
響の言葉に私は反応してしまい、そのままルーレットを回してしまった。
「あ、お姉ちゃんは……9だね!!えっと…デザイナーだよ!!良かったね!!」
「う、うん……」
「次は僕だな……10か、通りすぎて……ん?罰ゲームマス?」
「あ、秋吉さんが止まっちゃったか〜。はいこれ」
響が秋に渡したのは罰ゲームリストって書いてある紙だった。……やられた。
「……響ちゃんこの罰ゲーム服を没収する✕数字って書いてあるんだけど……」
「大丈夫ですよパンツや下着になったらちゃんと次を用意してますから!!」
「……嘘やん」
「私はやめ「そういえばお姉ちゃんの本棚にあ」分かったやるからやりますからそれだけは言わないで……」
「お姉ちゃん素直なのはいい事だよ?」
そして秋はルーレットを回して2が出たので2つの靴下を脱いで再開した。
「まさかこんな罰ゲームだなんて……やばい絶対に負けられない……」
「あの時素直に断れば良かった……」
「それじゃあ再開!!」
そして私達はこの罰ゲーム人生ゲームを再開した。しばらくゲームを進めている時に私はある事に気がついた……私急いで着替えたからノーブラじゃん……。
* * * * *
つ、強い……お姉ちゃんが強すぎる……。
「響どうしたの?」
「お、お姉ちゃん運がいいね〜……」
「確かに凄い運だよな……」
あれからしばらくは私や秋吉さん、お姉ちゃんが罰ゲームマスに止まってルーレットを回してるんだけど正直お姉ちゃんが全然脱いでいない。お姉ちゃん靴下しか脱いでない……うぅ……私もうこのシャツとストッキングがなくなったら私下着……そ、そしたら秋吉さんに見られる……ど、どうしよ!!
「随分脱いだよな……俺もうズボンだけなんだけど……もうやめない?」
「だ、ダメですからね!!誰かがクリアするまで終わりませんから!!」
「私そろそろゴールしそう……」
そしてお姉ちゃんがルーレットを回す。お願い!!6は出ないで!!出たら終わってお姉ちゃんの恥ずかしい顔が見られない!!
「……5…え、嘘……」
「ん?立花罰ゲームじゃん」
「え!?お姉ちゃん罰ゲーム!!やったー!!それじゃお姉ちゃんルーレット回して!!」
これだよ!!私が求めていたのはこれなの!!さぁお姉ちゃん!!
「……」
「ど〜したの?もしかして回せないのお姉ちゃん?」
「ひ、響ちゃんその辺でそろそろ……」
「お姉ちゃん顔が赤いよ〜ほらその右手でまわ「響?」……み、未来?」
するといつの間にかドアの前に未来がいた。……未来!?
「ど、どうして未来か?」
「秋吉さんに連絡もらって響が私のいない所で何やら楽しそうな事をしてるって聞いて私も急いで準備して来たの……」
「み、未来話を……」
「そうだね……秋吉さん。鈴さんを部屋から出してくれませんか?私は響とちょ〜っとエッ……いやしつk……じゃなかったOHANASIするだけですから」
「え……あ、うん。分かったよ小日向」
ま、待って〜!!!!!秋吉さん、お姉ちゃん!!!!!謝るから謝りますから!!!!!じゃないと私喰われ
「響も私の為にそんな格好になってるなんて嬉しい……」
「み、未来お、落ち着いて?」
「それじゃ……エッtじゃなかったO・HA・NA・SI……しよっか?」
「お、お姉ちゃん助け」
* * * * *
「……追い出されたしとりあえず下に行くか。立花は早く着替えてこい」
「え、何で?」
「いやだって胸元が見えそうで見えないラインがギリギ「み、見るな!!!!!!」グボァァァァァァァ!!!!!!」
《マッカーサ軍曹の一言》人生ゲームやると毎回借金出来るんだよな……どうしてだろ?
次回ダラダラキャロル