僕の日常ストーリー   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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ヤバい番組が始まる!!テレビのリモコンはどこだ!!……あった!!って電池ないんかーい!!


元ヤンとオカンと防人……

学校でお弁当を食べる時はどうしているだろうか……。1人で食べる人も居れば4、5人で仲良く食べる人達もいるだろう……ただそんな中でこれはいくらなんでも少し……いやかなり違うと思っているのは僕だけだろうか……。

 

「おいなんだ?秋…そんなにかしこまって」

「奏……貴方またその子連れてきたのね……はぁ……」

「いいじゃん!!だって秋は私の子分だからな」

「もうまた奏はいっつもそうやって毎日連れて来るんだから……」

「別にいいだろ?な、秋!!」

「いや僕に拒否権はないんですか!?」

 

こうなった状況はやはり、授業が終わった後に遡る……。

 

「ん〜終わった!!」

「雪音。弁当一緒に食おうぜ」

「え、やだよ……」

「何故に!?」

 

ど、どうしてなんだ!!僕は今普通に誘っただけだぞ……。

 

「あたしは鈴と食うからな」

「あ、あぁそうゆうことか……」

 

びっくりした……それならそうと早く言ってくれよ。

 

「クリス食べよ?」

「OKだ。秋もそろそろ迎えが来るんじゃないか?」

「ふっ、雪音。僕は今日あの先輩方に朝誘われてないからそんな事は有り得」

 

そう……この時、僕は今すぐに隠れるべきだったのだ……。そんな事を考える暇も無く教室のドアが元気良く開き、そこには元ヤンがいた。正確には今は頼れる先輩と言った方が正しいのだろうか……。彼女の名前は天羽奏。昔に僕が色々やってた頃に知り合った先輩だ……昔はヤンキーで怖いイメージだったが、今ではそんな面影は無く、生徒会で活動するようになって綺麗になったと思う。正直僕はあまり関わらないようにしているのだが知らない内に子分になっていた。

 

「やっぱりいたな秋!!」

「ゲッ!?天羽先輩!!」

「ほら生徒会行くぞ!!マリアと翼が待ってんだから」

「それ職権乱用じゃないか!?」

「はっはっはっ。いいんだよほら行くぞ」

「ちょっと天羽先輩!!首!!そこ首ですから!!」

 

そうして僕は天羽先輩に連れて行かれた。

 

「……なぁ、あれ大丈夫か?」

「……後で迎えに行けばいい」

「それもそうだな」

 

そして現在に至る……。僕はとりあえずキャロルに作ってもらった弁当をいつものように食べ始めた。

 

「いつも妹さんに作ってもらっていいわね。私は最近は自分で作ってるし……」

「妹さんは最近どうしてるんですか?」

「貴方の妹と仲良くなって部活も忙しそうよ」

「そうですか」

 

今話かけられた先輩はマリア・カデンツァヴナ・イヴ。天羽先輩の同級生で昔海外からやって来た留学生である。見た目はとても美しいと言っても過言ではないだろう…まるでモデルのような華やかさがあると僕は感じた。しかし、天羽先輩とは良く一緒にいるがどちらかというとやはりオカンに見えるのは仕方ないのだろう……。

 

「秋……貴方今変な事考えてなかった?」

 

おっと?どうやらこういった事に反応するとは……危ない危ない。

 

「いえそんな事はありませんよマリア先輩」

「マリア。秋もこう言ってるんだから、そんなに敏感に反応し過ぎると疲れるぞ」

「そうね」

 

そう言って僕に助け舟を出してくれたのは風鳴翼である。奏やマリアとは1つ歳が違うが、何かと僕に優しい先輩だ。胸はそこまでないがそうはいっても…そうだとしても……やはりその可憐なカッコ良さと親しい人にしか見せない笑顔はやはり見惚れるものがあるだろう……。

 

「……今何か変な事考え無かったか?」

 

しまった。またやってしまったか……仕方ないここはしっかり誤魔化そう。

 

「大丈夫ですよ風鳴先輩。そんな事よりも時間無くなりますよ?」

「……まぁそれもそうだな」

「唐揚げもらったぁ!!!!!」

「な!?天羽先輩!!それ僕の取っておいた唐揚げ!!」

「お前の物はあたしの物、あたしの物はあたしの物だ!!」

「何処のガキ大将だ!!!!!」

 

そうして僕と先輩達はお昼を食べ終えると、立花が生徒会にやって来た。すると立花は僕の服を掴んで引っ張っり始めたのだ。

 

「ほら。迎えに来たからいくよ」

「立花…この状態で僕は帰るのか?」

「いつもの事じゃん……いくよ」

「いでででででで!!力強すぎて首がもげるから!!」

「じゃあな〜秋」

「また次の機会に……」

「そうね。また明日」

 

そうして僕はいつものように引っ張っられながら教室に戻る……。その光景はやはりおかしいと僕は思っている。

 

 

 

 

 




天羽 奏『原作:天羽 奏』高校3年[生徒会長]
原作ではガングニールの装者で1期の頃に亡くなるのだが、この世界では生きており、秋とは中学時代からの子分である。昔はヤンキーで喧嘩ばかりしていたのだが秋と何かがあり現在は大分大人しくなっている。
尚、その時に始めた日記をいつもつけてるとか。

マリア・カデンツァヴナ・イヴ『原作:マリア・カデンツァヴナ・イヴ』高校3年[新体操部]
原作ではアガートラームの装者であり、この世界ではまだ高校生である。秋とは奏からの間で知り合い、最近では良く妹の自慢をする形で仲良くなっている。尚、最近は動物を飼おうと考えていて出来ればうさぎがいいと考えている。

風鳴 翼『原作:風鳴翼』高校2年[剣道部]
原作では天羽々斬の装者であり、この世界ではまだ歌手にはなっていない。秋とは小学の頃、妹が知り合った時に出会った。妹とは仲が以外と良くショッピングに行くのだが、買った服がカッコ良さ重視の物ばかりである。尚、最近はゲームにハマっており、内容はヒロインが主人公の恋愛ゲームをしているとか。

次回下校の寄り道
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