……あぁ眠い……( ˘ω˘ )スヤァ
僕は立花達に見つけてもらってとりあえずキャンプ場に戻ろうとゆう話になった。……ん?あれは……
「とりあえず秋先輩も見つかったしよかったデス!!」
「そうだな。とりあえずキャンプ場に戻るか」
「秋行くよ……って何持ってるの?」
「いやNの髪留め見つけたんだけど……とりあえず持っとくか」
「ふーん……」
そして僕達はキャンプ場に戻ると天羽先輩達が心配してくれた。
「神っち大丈夫なんだぜ?」
「あぁ大丈夫だよ。なんか僕いつの間にか寝てたらしいからな」
「なんだ?もしかして疲れてるの秋?」
「かもしれない……」
「そうね……それじゃそろそろ寝ましょうか」
「とりあえず……テントは3人1組で寝ましょうか」
「……は!?……なるほど。いい事思いついた」
僕達は既に立てたテントにそれぞれ寝る事になったのだが……
「……あの〜この組み合わせはおかしくない?」
「そ、そうだ!!まだ鈴ならあたしは分かるがなんで秋と一緒なんだよ!!」
「……同じく」
そう……普通なら僕は兄弟であるキャロルとエルフナインと一緒に寝る予定だったのだが、何故かそれが出来ずに立花と雪音と一緒に寝る事になった。
「すまないな兄貴。今日はベアトリーチェと話たい気分なんだ」
「……なるほど。そうね、私も話したい事が沢山あるからね」
「え?でもキャロルいつも一緒になるとケン…ッムグ!?ンーンー!!!!!」
「少し黙ってろエルフナイン……」
「……キャロルまさか買収されましたね。多分響さんに……」
「……いや脅された。この前のあの写真見せると言われてな……」
「……僕達は無力ですねキャロル……」
「……あぁ」
キャロルとエルフナインは何故か小声で何か喋っていたが僕には聞こなかった。そして向こうでは……
「いや〜お姉ちゃんごめんね〜私今日はアリスさんとおしゃべりしたくて〜」
「だからって……」
「お姉ちゃん今日ぐらい我慢しなよ……ね?」
「で、でもよ……」
「たまには秋吉さんと話す事もいいと思うよお姉ちゃん!!」
「私も今日ぐらい秋先輩とゆっくり話して見たら?」
「「……分かった」」
なんか2人共顔赤いな……。ってあの2人今顔が……
「アリスちゃん完璧だよ……」
「どういたしまして。でも未来さんに……」
「……へ、へいき、へっちゃらッ!!」
「……言ってないんだ」
そして、みんなはそれぞれのテントの中に入り、それぞれでおしゃべりをするかそれとも遊ぶのか色々な事をしていた……。しかし、僕達はある問題が起きていた……それは……。
「……なぁ。誰が何処で寝るんだ?」
「やっぱり川の字じゃない?僕は端でいいから」
「えっと……じゃあ私が真ん中でいいよ」
「なら決まりだな。じゃあ寝るか」
「え?なんか喋らないの?」
「あたしは結構疲れてんだ。それじゃおやすみ」
「……秋寝よ?」
「……そうだね」
僕達はテントに入りそのままテントに川の字で寝ようとしたのだが……まぁ案の定僕は眠れなかった。
(ね、眠れない……今なんかいい匂いするしよく考えたら女の子が後ろで寝てんだぞ……とりあえず寝ないと……)
「……秋起きてる?」
すると後ろから立花が小さな声で僕に話しかけて来た。
「……起きてるけど……どうした?」
「私……ちょっと眠れなくて……」
「……まぁ僕もなんだけど」
そして少しの沈黙があってまた立花が話しかけて来た。
「……秋今日は楽しかった?」
「ん?まぁ楽しかったよ。立花は?」
「……悪くなかった」
「……そっか」
するとそれ以降立花から声がしなくなった。僕は寝たんだろうなと思いなが目を閉じようとした時、後ろから何かが抱きついて来た。
「……えっと立花?」
「もう少しこのまま……」
「いやで「今日だけ…お願い」……分かったよ」
そして立花は僕の背中に顔をしばらくうずくめて匂いを嗅いだあと静かに優しい声で言った。
「……秋の…匂いが…する」
「……まぁ僕の服だし、今着てるからね」
「…やっ…ぱ……り……私」
「……立花?」
「……」
するといつの間にか立花は既に寝ている事に気がついた。
「おやすみ立花……」
そして僕も静かに目を閉じてゆっくり夢の中に入って行った。こうして僕達のキャンプが終わった……。
「………………なんでなんだよ」
* * * * *
「何処にいったの〜〜〜!!!!!」
「どうたんデスか響さん」
「私の髪留めが無い!!!!!」
《マッカーサ軍曹の一言》グレ響のデレがいい……そしてクリスの嫉妬感がヤバい……そしてNの髪留め……誰のだろうね笑
次回マリアスマイルin海の家