ここは図書館。本を読んだり勉強したりして過ごす所……
「……」
私はたまにこの図書館で静かに過ごしながらいつも本を読む。私はそんな静かでゆっくりした時間が大好き。でも私は今、すぐにでも早く帰りたい状況に陥っていた。何故なら……
「愛してるよあーちゃん」
「しーちゃんここではヤバいって」
絶賛後ろの角の通り道にカップルがイチャイチャしてる。だから私は帰りたいのだが、カップルが邪魔して帰れない状況が続いている……。
「いいからほら……ね?」
「……分かったよ」
するとカップルの2人はその……エ、エッチな事を始めた。この状況どうしよ……
「……どう……かな?」
「優しい触り方……ん…」
や、優しい触り方って何!?え、何処触ってるの!?
「そのまま激しくやって……」
「分かったよ……しーちゃん」
「……」
やがてカップルは私がいる事を知らずにどんどん激しくなっていく……気がつけば私は本に集中する事が出来ずに体をモゾモゾとさせていつの間にか私は覗き見をしていた。やがてカップルの女の人が甘い喘ぎ声を押し殺しながら体を震わせていた。
「ーーーッ!!!……はぁ…はぁ。次はここ」
「……どうだい?」
「んぁ……指上手……」
すると今度は甘い喘ぎ声が激しく聞こえてきた。女の人はそれを必死に抑え込みながら体を震わせていた。そして気がつけば私も……
「はぁ……はぁ……んぁ……」
そして私も女の人もそろそろ限界がきて何かが込み上げてきた時に大きな声で私を呼ぶ声がした。
「調〜何処デスか〜?」
するとカップルの2人は急いで元の姿に戻って急いで戻って行った。その後すぐにきりちゃんが私を見つけてこっちにやって来た。
「やっと見つけたデスよ調。……ってどうしたデスか調?顔赤いデスよ?」
「な、なんでもないよきりちゃん」
「本当にデスか……ってデェス!!!!!」
「え……」
するときりちゃんは足を滑らせて私はそのまま押し倒された。するときりちゃんの手が思いっきり私の何処とは言わないが強く触れた。
「ヤバ、イッちゃ……んぁ!!!!!」
「痛かったデス……って大丈夫デスか調!!ビクビクしてるデスよ」
「フゥー…フゥー………だ、大丈夫」
「本当デスか?」
「うん……ハァ…ハァ……」
私はその後、きりちゃんと一緒に図書館を出て歩いて帰っている途中だった。
「やっぱり調大丈夫デスか?早く帰って安静にした方がいいデス」
「ありがとうきりちゃん。でも大分落ち着いてきたから心配いらないよ」
「そうデスか?あ、調あたしはこっちの道だからバイバイデス!!」
「うん……バイバイきりちゃん」
そして私はきりちゃんと別れた後、絶対にお風呂に入ろうと思いながら必死にスカートを抑えて家に帰って行った。
《マッカーサ軍曹の一言》図書館で何も起こらない訳がない……
次回立花響?