僕の日常ストーリー   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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Q目の前に美少女、後ろに美女、そして抱っこしている幼女……貴方ならどちらを選ぶ?
マッカーサ軍曹の答え【どれを選んでも主人公に殺される】


並行世界の装者

『……えっ?』

「……とりあえず響と未来をそっちに連れて行くから2分待って」

『……あ、うん。分かった』

 

そして私は通話ボタンを切って響の部屋に向かい、部屋のドアを開けた。

 

「あ、お姉ちゃん急にどうしたの?」

「珍しいですね。鈴さんが急に響の部屋に入ってくるなんて……」

「未来、響今から秋の家に行くよ」

「えっ?それってどうゆ「いいから」お、お姉ちゃん!?」

「響!!鈴さんちょっと待って!!」

 

そして私達は靴を履き、家を出て秋の家に行った。秋の家は私の家の近くだからすぐに着いた。私はノックも無しに玄関を開けて廊下にいた秋を見つけた。

 

「相変わらず早いな……」

「偽物は?」

「いや偽物……ではない気がするけど」

「お邪魔しま「嘘やん……本当におるやん」えっ?それってどうゆう意味ですか?」

 

私はリビングのドアを開けて真実を確かめた……私?……いや響と未来だ。

 

「うぇっ!?わ、私!?」

「えっ?あれって……あの時の響?」

「……私は鈴。貴方達は何者?」

「えっと……それは…その……」

「言わないと私はあな「お姉ちゃん何見て……えっ?私?」……響さが」

「おおお、お姉ちゃん!?わ、私が!!あと未来もいるよ!!」

「ま、また私が出て来た!?この世界の私は何人いるの!!」

「ひ、響落ち着いて!!」

「そうだよ!!響深呼吸!!」

「皆さんお菓子準備して……って響さんと未来さんが2人!?ど、どうなってるんで「うるさい!!さっきからなんだ!!うるさくてドラマが頭にはいらな……って立花…響が2人……だと!?……これは間違いだ。そうだ夢だ」キャロル落ち着いて!!」

 

私は1度攻撃態勢をやめて今の変な状況を見ていた。……何これ?

 

「……立花とりあえずみんなを落ち着かせようか」

「……うん」

 

* * * * *

 

とりあえず僕と立花はこの状況を何とかして落ち着かせ、みんなをリビングに座らせた。えっ?どうやって落ち着かせたかって?もちろんそれは……

 

「ハァ!!!!!」

 

バキッバキッ!!!

 

「「「「「「……」」」」」」

「落ち着いた?」

「「「「「「はい……」」」」」」

「……立花怖っ「フンッ!!」ダイレクト!!!!!」

 

こうして机と僕が犠牲になり、みんなは静かに正座していた。やがて話が聞けるような状況になって響ちゃん……ってああ、響ちゃんと小日向は2人いるんだった。とりあえず呼び捨てで……未来が話始めた。

 

「あの……私達は別の世界から来たんです」

「別の世界?……そんなのは二次創作の世界での話だろ?」

「……キャロルは現実を突きつけてこないでください」

「別の世界ね……って事はやっぱり響……ちゃんと小日向……ちゃん「あ、私は未来で響は下の名前でもいいですよ?」そうか?」

 

すると僕はすぐに響と未来に質問を始めた。

 

「とりあえず質問ね。この世界にはどうやって来たの?」

「ギャラルホルンを渡って来ました。その時にこのペンダントを纏ってこの世界にやって来ました」

「目的は?」

「えっと……私の髪留めを探しに……」

「私がドジすぎる……」

「ん〜大体納得した。立花は?」

「私も納得……それで確か並行世界の響と未来……だっけ?これからどうするの?」

 

すると2人は顔を見合わせて響が笑顔で言った。

 

「いやぁ……私の髪留めも見つかったからそろそろ帰ろうかなーなんて……」

「えっ!?もう帰っちゃうの私ーせっかく面白いこ「響?」ヒェ……な、なんでもないです……」

「まぁそれもそうだよな……送ろうか?」

「大丈夫です!!」

「そうか」

 

そして響と未来は立ち上がって玄関に行くと靴を履いて帰る準備をしていた。

 

「なんかお騒がせしてすいません……」

「いや気にしなくていいよ。それじゃき「ちょっと待ったぁ!!」……響ちゃんまた何か企んでるだろ……」

「そんな事ありませんよ?ちょっ……と違う世界の私と未来に話がありまして……」

 

すると響ちゃんは2人と何やらコソコソと何かを話始めた。

 

「お2人はまたこの世界に来たりとかするんですか?」

「それは……」

「難しいかな?」

「そうなんですか……あ、そういえばそっちの私って確か17歳だったよね?」

「えっ……そうだけど……」

「うん……」

「マリアさんってそっちの世界にもいますか?」

「うん。私達よりもう大人だけどね。まぁ知り合って1年ぐらいかな?」

「……なるほど。……実はこの世界じゃマリアさんはまだ学生って知ってます?」

「「……」」

「これ私の電話番号です。あっ、あと秋吉さんも一応いれときますね♪」

 

すると響ちゃんはスッキリした顔でリビングに戻って行った。

 

「……えっと、気をつけて帰りなよ?」

「はい!!また来ます!!」

「私も絶対にこの世界に来ます!!」

「えっ!?あっ、うん」

 

こうしてまるでアニメのような時間が終わり、僕は手を振って2人を見送った。またこんな事があるかどうかは知らないがまぁ……いい体験をしたと……そう感じた。

 

「あのキャロル……」

「あぁ……」

「「この机どうする(しましょう)……」」

 

この後僕が父さんと母さんに叱られるのはちょっと先の話……。

 

 




《マッカーサ軍曹の一言》同じ人物……同じセリフ……難しい。

次回立花と花火大会と気づいた⚫
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