僕の日常ストーリー   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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いつも読んでいただき有難うございます!!感想をいただくといつも嬉しいです。ଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧


夏の魔物

8月31日……この日夏休みが最後の日であり、学生にとって最後の難関が迫っていた……

 

「やっ、ヤバいデス……」

「きりちゃんこの量……大丈夫?」

「全然終わらないデスよ〜!!!!!」

 

あたしはこの日夏休みの宿題をサボったつけが今、夏休み最後の日にやって来てどうしようと悩んでいる状態だったデス。

 

「しっ、調ぇ〜このままじゃ間に合わないデス……」

「きりちゃんがやらないのが悪い」

「うぅ……どうしよう……はっ!?そうデス!!」

 

あたしはスマホを開いて色々な人にLINEを送って、その後出かける準備を始めた。

 

「調!!図書館に行くデス!!」

「……えっと…図書館?」

「そうデス!!あたしには作戦があるデス!!行くデスよ調!!」

「えっ?あっ、ちょっときりちゃん!!」

 

そしてあたし達は家を出て図書館に向かった。

 

* * * * *

 

「……意外と集まったな」

「そうだね〜」

「それじゃ頑張って始めるデース!!」

「「「……」」」

 

あの後あたし達は図書館に着いた時には既にその図書館には4人の人物が来てたデス。……いやまぁ分かってたんデスが……

 

「響…宿題は毎回やってるって聞いたらへいき、へっちゃらッ!……って言ってこのザマ」

「あ、あはは……」

「椿もだよ?夏休みの間色々な所に遊びに行って……もしかしたらって思ったらまさか……」

「い、いやオレはちゃんと宿題やってたんだ……ただちょっと集中できなくなって……」

「みんな考える事は同じデ「きりちゃんもだよ?」……ごめんなさいデス……とっ、とりあえず!!三人寄れば何とかの知恵デス!!」

「……きりちゃんそれは文殊の知恵だよ?」

 

そうしてあたし達は宿題を終わらせる為に頑張っていたんデスけど……

 

1時間後……

 

「「「つっ、疲れた(デス)……」」」

「半分もいってない……」

「これ間に合いますかね?」

「正直かなりギリギリですね……」

 

宿題の進み具合は3分の1であたし達は集中力が完全に切れていたデス……このままじゃ終わらないデス……

 

「これじゃ私達が手伝っても間に合わない……」

「……どうしましょう」

「もうヤダよ〜お腹空いたよ〜」

「運動したい〜遊びたい〜」

 

こっ、こうなったら……仕方ないデス……

 

「……きりちゃん?」

「……あっ、もしもし秋先輩デスか?……はい……はいそうなんデス。お願いデスよ〜……本当デスか!?ありがとデス!!」

 

そしてあたしはスマホの通話を切ると響さんが話かけてきた。

 

「切歌ちゃん誰と電話してたの?」

「秋先輩デス!!それじゃ荷物をまとめて行くデス!!」

「……何処に?」

「マリアの家デス!!」

 

* * * * *

 

「……飽きた」

「奏……貴方もう少しで終わるんだから頑張って」

「え〜めんどくさい〜……」

「はぁ……全く……」

「マリア先輩」

「どうしたの秋?」

「今から暁達がやって来るんだけど大丈夫?」

「……別にいいわよ」

「了解……とゆう事だ」

『本当デスか!?ありがとデス!!』

 

私達はこの日奏が夏休みの宿題が1つ終わってない事に気がついて秋と一緒に手伝っている状態で切歌から連絡が来たらしい……

 

「せっかくだからちょっと何か買いに出かけてくるよ」

「助か「あたしも行く〜」……奏貴方は宿題」

「……ちぇ」

 

そして秋が出かけてしばらくすると玄関からチャイムが鳴って私は玄関を開けた。

 

「マリアお邪魔するデス!!」

「マリアごめんなさい……きりちゃんが宿題終わってなくて……」

「はぁ……分かったわ。それからそこの椿と響もでしょ?」

「いやーはははっ……」

「えっと……あはは……」

「……仕方ないわね」

 

私は切歌達を家の中に入れると1度自分の部屋に行ってメガネをとって戻った。……これはスパルタで行くしかないわね。

 

「……ん?おっ?響じゃん……ってたくさん来…た……な……」

「さぁそれじゃ始めましょうか?」

「……あたしはそろそろお暇……」

「奏?」

「……はい……やります」

「あっ、ヤバいデス。マリアが本気デス」

「えっ?それってど「喋っている暇があるなら準備を始めなさい」まっ、マリア……さん?」

「それじゃ……始めるわよ」

 

* * * * *

 

しばらくして僕はみんなの為にお菓子や飲み物を買って戻って来た。

 

「戻ったぞ〜……ってあれ?月読?」

「あっ、秋さん」

「どうして廊下にいるの?」

「えっと……あれを見れば分かります」

「あれ?……あー……」

 

するとそこには宿題で死にものぐるいでやっている暁と響ちゃん、椿ちゃん、天羽先輩の姿とそれをアシストしているアリスちゃんと小日向……そして修羅と化したマリア先輩だった。

 

「これなら何とか宿題が終わりそうなんだけど……」

「……まぁ確かに今日中には終わりそうだな」

「……実は宿題の提出は全学年明後日なんですよ」

「……」

 

このヒートアップした空間の中……宿題の完成は朝まで続いた……しかし彼女達は知らない……提出は明日ではなく明後日である事を……

 

 

 




《マッカーサ軍曹の一言》宿題は夏休みの敵……はっきりわかんだね。

次回9月の独身と青春の高校生
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