夏休みも終わり二学期が始まった。別にこう…何かあると言えば体育祭や文化祭なんかがある……一応修学旅行もあるがそれは2年生からだ。だけどそんな日常にも変化があった……それは……
「おはよう秋」
「おはよう立花」
「……今日は英語か……めんどくさい」
「そうだな。まぁ仕方な「おっ、おはよう……秋」ん?あぁおはよう雪音」
「……雪音?……あっ、もしかして髪切った?」
「わっ、分かるか!?そうか……気づいてくれた……」
「……雪音どうしたんだ?」
「なっ、なんでもねぇ……」
ここ最近雪音の様子が変わったような……そんな風に感じた。やっぱり高校生になると色々変わるのだろうか。例えばそう……高校生デビュー見たいな?
「……ふん」
「いでっ!?ちょっと立花!!今なんで足踏んだ!!」
「……別に」
そんな事もありながらいつものように授業が始まった。授業風景は特に変わった事はなくて黒板の内容をノートに書いていた。……まぁその時に立花と雪音の視線が気になったが……まぁそんな事もあったが気がつけば昼休みの時間になった。
「ん〜〜〜終わった〜〜〜!!!!!」
「……さてご飯でも食べ「秋いるか!!!!!」ですよねー」
まぁやはりと言えばいいのだろうか……教室の扉の前にはいつものように天羽先輩が教室に押しかけてきた。
「よし!!秋今日も屋上に行くぞ!!」
「……はぁ。分かりま」
ぷにゅ……
すると柔らかい感触が僕の腕に触れた……とゆうよりガッチリ腕を組んでいた。……この弾力のある柔らかい感触は……雪音!?
「えっ!?ちょっ、ゆっ、雪音!?」
「……なぁ天羽先輩今日はあたしが秋と一緒に食べるんだ。悪いが帰ってくれ」
「……へぇ…面白い。でもあたしはこれでも秋と食べるのが楽しみの1つなんだ。……悪いが譲れねえなぁ?」
……これはどうゆう事なのだろうか?正直雪音がこんな事をする事は今まで無かったし、天羽先輩は……何故そこまで僕を連れて行こうとするのか疑問だった。
「あたしが今日秋と一緒に食べるんだ」
「いいや私だ……いや、やっぱりやめた」
「……えっ?」
すると天羽先輩はすぐに諦めてガッカリしていた。
「秋、明日はあたしと一緒に食べるからな?」
「えっ?あっ、はい」
そして天羽先輩はそのまま屋上に向かった。そして雪音はそのまま僕を自分の椅子に座らせて机をくっつけて、赤い風呂敷の何かを僕の机に置いた。
「……ん」
「……えっと…これは?」
「ちょっと今日作りすぎたから……その……食べて欲しくて」
「えっ?そうなのか?」
「……いっ、いいから早く開けて食え!!」
「分かったよ……」
そして僕はその風呂敷を開いたら赤い弁当箱が出てきた。蓋を開けるとそこには卵焼きやウインナー、ハンバーグなど色々なおかずが入っていた。
「それじゃいただきます」
「……おう」
そして僕は卵焼きを口の中に頬張る……うん美味い。
「美味しいな……これ雪音が作ったのか?」
「おっ、おうよ。うっ、美味いだろ?」
「うん。美味しい……普通に家で食べたいくらい」
「……そっ、そうか」
すると雪音の顔はなんてゆうか……可愛い顔で笑っていた。こう…口元が緩んでなんてゆうか……にやけちゃう……見たいな……
「じゃ次はソーセージを……」
「もらい」
「なっ!?立花何をングッ!?」
「今日のカレーパン意外といけるよ?」
「…………まぁ確かに美味しいな」
「……私も弁当作って見ようかな?」
「……立花?」
「なんでもない」
まぁそんな感じで僕は自分のお弁当と雪音の弁当と立花のカレーパンを食べてちょっと苦しい中、昼の授業を始めた……
* * * * *
部活が終わった後、あたしはすぐに家に帰って来てソファにダイブした。
「…………ん〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
「あら?クリスどうしたの?」
「ッ!?まっ、ママ!?帰って来たの!!」
「えぇ。それよりクリスそんなにソファでジタバタして……何かあったの?」
「べっ、別に何もな「お姉ちゃん好きな人いるんだよ」ばっ、馬鹿今それ言うんじゃねぇ!!」
あたしがパパやママに隠していた事をアリスはさらっと言った……はっ、恥ずかしい……
「アリスそうなの?」
「うん!!ママ!!」
「……クリス」
「……なんだよ」
するとママは右手の指をグッってして笑顔で言った。
「今度その男の子連れて来てもいいわよ?」
「ッ〜〜〜!!!!!」
「あっ、お姉ちゃんが自分の部屋に……」
「ちょっとやりすぎたかしら?」
《マッカーサ軍曹の一言》9月になったらすぐに体育祭……めんどくさいよなぁ……
次回出来れば女の子がいい!!