僕が退院して次の日が経った日、その日はいつもどうりに学校に行って教室に入った……んだけど……
「メイドカフェって言ったらやっぱりメイド服だろ!!!!!」
「違うわ!!いい?今の時代王道じゃダメなの。今の時代はカッコイイ女装男子と執事女子よ!!!!!」
「は?いやいやいや何言ってんの?メイドカフェで男子が女装は違うだろ?はぁ……。これだから頭お花畑は……」
「なっ!?ふざけんじゃないわよ!!よく考えて見なさい。今の時代カッコイイ女子だってたくさんいるのよ!!貴方達こそ発想が妄想するだけの古い考えだわ!!!」
……何事?
「秋か……ってどうしたんだ?」
「……いやこれ何事」
僕が見た光景は男子と女子が何故か分裂しメイドカフェについて言い合いをしていた。あれ?そういえば……
「そういえば立花は?」
「……あいつならあそこの女子達の後ろだ」
「そ、そうか」
雪音は立花の話になると急に機嫌が悪くなって、僕の方に近づいた。するとクラスメイトの女子が僕を見つけてこっちにやって来た。
「神原くん!!ちょうどよかった!!ちょっとこっちに来て!!」
「えっ?」
「……あーなるほど。秋とりあえず行ってこい」
そして僕はクラスの男子と女子の間に割り込んだ。するとさっきの女子かがある提案をした。
「みんな〜このままじゃ決まらないから病院に入院してた神原くんに決めて貰うのはどうかな?」
「……神原かぁ……いや。もしかしたら男としてはやっぱり……」
「……私達はそれでいいと思うよ?」
「男子は?」
「俺達もいいぜ」
するとそのクラスの女子からメイドカフェのアンケートを出してくれと言われたのでその紙を取り出した。
「とりあえず出したけど……もしかしてこのメイドカフェにするかどうかでこうなったの?」
「いやメイドカフェは決まったんだ……ただ…」
「「メイド服(女装する)かで分かれたんだ(よ)」」
「あー……そうゆうことね」
「だからその紙にどっちがいいか書いて欲しいんだけど……」
「分かった。ちょっと待っててくれ」
そして僕はしばらく考えてある事を思いついた。そして僕はその内容を書き始めた。
「……よし」
「秋出来た……ってこれなんだよ」
「ん?何って……メイドカフェだろ?可愛いクリスも見たいし、可愛い立花も見たいからどっちも入れた」
「……はぁ。そういえばこいつ最近大人しかったからこうゆう奴って忘れてた……」
「大丈夫だって。ちゃんと説明するから」
そして僕はその紙を両者の代表に見せた。すると2人の代表はどっちかにしろと言われたが僕はとある提案をするとその2人が納得した。
「こんな感じなんだけどどう?」
「……まぁそれなら」
「神原くん……それはいい提案だわ」
その結果、クラスでの問題はなくなってみんなはメイドカフェの準備に取り掛かり始めた。そしたらクリスがこっちにやって来て僕に聞いてきた。
「秋、何言ったんだ?」
「ん?いや、ちょっとメイド服の種類とか執事とかのコートの話をしたんだよ」
「……それがなんの関係があるんだ?」
「まぁ分かりやすく言ったら色々なメイド服や執事の服を作って自由にやってみようって提案したんだよ」
「……秋らしいな」
「だろ?……ちょっとごめんトイレに……」
僕はトイレに向かって歩いて行く……やがて僕はトイレで花をつみに行ってきて再び教室に入ろうとしたら誰かが僕の手を掴んだ。
「なんだ……って立花かどうした?」
「……放課後」
「えっ……」
「放課後自転車置き場で待ってる……」
すると立花はその後何も言わずに教室に入って行った。……雪音も立花も最近一体どうしたんだ?
《マッカーサ軍曹の一言》文化祭は決まって当日までの期間が本当の文化祭(作業、組み分け、予算等……)
次回花咲く勇気(〇の花)