僕の日常ストーリー   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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……ニャンニャンするんだよ(_・ω・)_バァン…(イチャイチャではない)


ニャンニャンメイドカフェ!!

11月中旬……この時期にある学校では大きなイベントが開催されていた。……まぁ文化祭なんだが。

 

「高校の文化祭って凄いですねキャロル!!」

「確かに活気があるな。……所でエルフナインそのカバンの中に何を持ってきたんだ?」

「兄さんのオル〇ミンCです。兄さん好きですから」

「……そうだな」

 

まぁ、オレ達は兄貴の文化祭を見にやって来たのだが……正直私は不安しか無かった。

 

「行きましょうキャロル!!」

「分かったから引っ張るな……」

 

そうしてオレ達は学校の敷地に入ってそのまま昇降口に向かった。するとその近くにマップを見つけたので、そのマップの内容を見て兄貴のいる教室へと向かった。

 

「兄貴のいる教室は…………ここなのか」

「看板にニャンニャンメイドカフェって書いてますよキャロル?」

「……とりあえず中に入れば分かるだろ」

 

そしてオレ達はその教室に入ると……

 

「「「「「「「おかえりなさいませお嬢様……」」」」」」」

「うわぁー……凄いよ!!キャロル」

「……ちょっと待て!?色々ツッコミどころ満載だろ!!!!!」

 

オレ達を待ち受けていたのは男装をした執事が出迎えてくれる所だった。……もういきなりメイドカフェでメイド要素は何処にいった!!!!!

 

「お嬢様…こちらです……」

「キャロル!!こっちだって!!」

「エルフナイン待て!!……全く……」

 

そしてオレ達はその執事達に案内されてカウンターの所に向かった。そもそも何故メイドカフェなのにカウンターがあるんだ……

 

「……いらっしゃい」

「あっ!!鈴さんここにいたんですね!!」

 

カウンターの向かい側にはあの立花響の姉が飲み物のブレンドをおこなっていた。

 

「しー……ここではマスターでお願い……」

「……色々聞きたい事があるんだが」

「メイドカフェの事?それなら確かにメイドカフェだよ……」

「いや執事とマスターとブレンドって完全に喫茶店なんだが……」

「あれを見れば分かる」

「あれ?……ってあれは雪音アリスの姉」

「クリスさんも男装してますね……」

 

すると奥の方では雪音アリスの姉が違う生徒に注文を聞いていた。

 

「……ご注文は?」

「えっと……アイスティーを1つ……」

「それだけでいいのか?男らしくねえなぁ……」

「あっ……じゃあサンドイッチも1つ……」

「サンドイッチ……よし。それじゃ少々お待ち下さいお客様」

「はっ、はい!!!!!」

「私達のお店はかっこいいメイドカフェって決まって、今見たいなクールな感じで接客するの」

「なるほど。確かにあのクールな感じからの笑顔なら男は嬉しいだろうな。……でもメイドカフェはどうした」

 

そう。オレが1番気になっていたのはなんで名前がメイドカフェかと言う事だ。これなら別に喫茶店でも……

 

「……男の人はお触り禁止だから」

「……それになんの意味が「キャロル……あれ……」なんだ?……はぁ。マナーの悪い奴もいたもんだ。」

 

オレが見たものはマナーの悪い不良の生徒が執事に文句を言っていたのだ。

 

「ここの接客はさっきからダメだなぁ?」

「も、申し訳……ございません」

「オムライスに髪の毛が入ってたんですけど〜」

「あのすいませ「こりゃもう執事がご奉仕するしかないよなぁ?」え……」

 

オレはその光景を見て正直かなりムカついた。兄貴のいる学校であの態度……しかもあそこまで人を馬鹿にして……

 

「キャロル……僕あの人達を許せないです」

「オレもだ……行くぞ」

 

オレはそのまま不良達の方に向かおうとすると立花響の姉に止められた。

 

「ッ!!……何故止める」

「もう大丈夫……秋が来たから」

「兄貴が?……………………はっ?」

 

すると向こうでは不良達がいつの間にかたくさんのメイド達に囲まれていた。

 

「やぁねぇ〜。執事にお触りはダメだって言ったでしょう?」

「なっ!?ふざけんじゃねえ!!この変た「ふん!!」ぎゃああああ!!!!!」

「なっ、なんなんだよこいつ……」

「こんな女装してしかも猫耳のカチューシャつけて……変態だぁ……」

 

そこに現れたのは猫耳メイド……いや、オレの兄貴だった……何してるんだあの馬鹿兄貴は!?

 

「んもう。仕方ないわねぇ〜あなた達〜3名様スペシャルニャンニャンコースにご招待してあげて〜♡」

「「「「「了解ですにゃあ〜♡」」」」」

 

すると兄貴が呼んだメイド達は(全員男です)不良達を連れて小さな個室に入っていった。

 

「はっ、離せ!!」

「うほ♡いい男」

「死にたくない死にたくないィィィ!!!!!」

「大丈夫よ〜私達が最高のお・も・て・な・し……してあげる♡」

「俺のそばに近寄るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

「「「「「ニャンニャンスペシャルコースにご案内〜♡」」」」」

「ふぅ。全く……迷惑行為は禁止だって言ってんのに……あっ、キャロル、エル来てくれたのか!!」

 

…………………………はっ!?オレは一体……いや……うん。

 

「……確かにニャンニャンメイドカフェ……だな」

「お陰で私達は助かってる」

「ええっと……その……」

「エルフナイン……そんなフォローは考えなくていい……」

「いやぁ〜女装なんて久しぶりにやったよ〜」

「秋。さっきの子がありがとだってよ「おっ?そう?なら良かった」鈴。麦茶2人頼む」

「了解」

 

そんなこんなでまだ兄貴達の文化祭は終わらない。




《マッカーサ軍曹の一言》うちの学校では女装コンテストなるものがあった……あれは1段階先のステージを登った奴がやるんだ……

次回うまいもんマップ
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