僕の日常ストーリー   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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家に出れない……映画行けない……飲食店控える……どうすれば……ハッ!!!!!そうだたこ焼きパーティーをしよう\('ω')/ウオアアアアアア!!!ぉぉ


後夜祭の夜

後夜祭……それは文化祭が終わって準備をクラスメートと共に進めていき、学園祭最終日の後夜祭でダンスパーティーを親睦を深めたクラスメートと迎えることが目的の言ってしまえば終わったから最後くらいパーってやろうぜ見たいなものだ。ただ……言ってしまえばあれだ……

 

「なんで踊ってないんだ?」

「いやだってよ神原。男子だけで踊るって虚しいだろ」

「いいよな〜彼女持ちの奴らはその彼女と踊ってるんだからよ」

「「はぁ〜……」」

「えぇ……」

 

そう、僕はその彼女持ちの男子以外が踊ってないのを見て誘って見たはいいものをあっさり断られてしまって困っていた。

 

「俺達はゆっくり他の女子達の踊ってる姿見てる方がいいから気にするな」

「別に神原が誘ってくれたのは嬉しいんだが俺達は見てる方が楽しいからよ」

「……そっか。分かったよ。それじゃ僕はまだ教室の片付けがあるから」

「「頑張れよ〜」」

 

そして僕は学校の教室へと向かう……まぁ、確かに男だけで踊るのはちょっと虚しい……かも…しれない。

 

「…ととっ…教室を行き過ぎる所だった」

 

そして僕は教室に入る……うん誰もいないな。

 

「よし……片付けるか!!」

 

* * * * *

 

「とりあえずこの場所はここで……このダンボールは……ここか」

(……)

「おっ?意外と重い……よいしょっと」

(…………なんで)

「ここらへんかな?……まぁこんな感じで大丈夫だろ」

(なんで秋が教室にやって来るんだよ!!)

 

あたしは文化祭でメイドカフェが閉店し終わった後にどうしてもあのメイド服が可愛いからちょっと着たいが為に後夜祭を抜け出してメイド服に着替えてみたのは良かったが、運悪く着替え終わった時に秋が教室にやって来たのだ。

 

「次は……これだな……ってこの服……誰の服だ?女子の服だけど……」

(ッ!?それはあたしの服……)

 

秋はあたしの服を持って考え込む……すると秋は何事も無かったようにあたしの服を畳んで元の場所に置いていた。

 

「多分誰かまだ着替え終わってないんだろうな」

(いや……その、女子はみんな着替え終わったんだ……た、頼む秋!!早く出て行ってくれ!!教室のロッカーは意外とキツいんだ!!)

「戻って来ないと片付けられないからな……来るまで待つか」

(秋ぃぃぃぃ!!!!!)

 

しばらくしてあたし(ロッカーの中)と秋はその場から動かずに20分が経過した。秋はその間にも片付けをしていたがあたしは正直かなり限界だった。

 

(ロッカー……狭いしキツい…結構限界だ……)

「よし……片付けも終わったな。……中々来ないしとりあえずみんなの所に戻るか」

(ッ!?よ、よし!!これならあたしはばれずに済むな……)

「……でもちょっとだけ掃き掃除でもするか」

(なっ!?あ、秋!!ちょっとま)

 

そしてあたしの入っているロッカーが開く。……バッチリ秋と目があってやがる……

 

「よ、よう……」

「……えっと…クリス何してるの?」

「ちょっと隠れんぼ……なんて……」

「……ソウダネ」

「ああぁああああああああああああぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!」

 

* * * * *

 

僕が掃除しようとした時にロッカーにクリスがいて僕とクリスは教室の椅子に座って話ていて現在に至る……。

 

「……で、なんでメイド服でロッカーにいたの?」

「……あたしもメイド服着て見たかったんだよ。そしたら秋が来て咄嗟に隠れた……悪いか?」

「別に悪いって訳じゃないけど……まぁ雪音の可愛い所も見れたし」

「か、可愛!?ッ〜〜〜〜〜!!!!!」

 

すると雪音は顔を赤くしながら僕の頬をつねってきた。痛い痛い……

 

「いつつ……悪かったって。だけど言ってる事は本当だからな」

「……ならいい。……所で秋はなんで教室に来たんだ?」

「いや実はね?」

 

そして僕は雪音に後夜祭の話の事を話した。まぁ別に隠す事でもないしな。

 

「……それで秋は教室に来たのか」

「そうなんだよ……せっかくの後夜祭なのに……」

「あーなんとなく分かる。まぁあたしが言えた事じゃねぇけど……」

 

そして僕と雪音の間に少しの沈黙が続く……その間に聞こえてくるのは後夜祭の音楽の音だけだった。すると雪音がふとある事を呟いた。

 

「……その、秋はだ、誰かと踊りたいって思うのか?」

「そりゃまぁ……出来れば女子と踊って見たいな〜……なんて」

「それじゃ……」

 

すると雪音は急に椅子から立ち上がって僕にてを差し伸べて言った。

 

「あ、あたしと踊るか?」

「えっ?雪音と?」

「そ、そうだ……嫌…か?」

「いやじゃないけど……今から向かっても時間が……」

「な、ならここで踊ればいい!!それなら問題ないだろ!!」

「……そうだね。……一応礼儀は必要だからな。僕と踊っていただけないでしょうか?」

「……しょうがねぇからあたしが踊ってやるよ」

「えぇー……返事がそれって」

「う、うるせぇ!!あたしだって初めてなんだ!!」

 

そして僕と雪音は教室の椅子と机を退けて真ん中で後夜祭で流れてくる音楽に合わせて踊り始める。まぁそれでも僕と雪音はこうゆう事は初めてだからお互いにぎこちない状態で踊っていた。

 

「確かここに足じゃ無かった?」

「いや、足じゃなくて手だろ……こうして…こう!!」

「いでっ!?雪音足踏むなよ!!」

「す、すまねぇ……ってうわ!!」

「ちょっ!?いだ!!」

 

雪音がバランスを崩した時に僕も巻き込まれて一緒に倒れた。その時に音楽は終わって、それは後夜祭の終わりを示していた。

 

「……締まらねぇな」

「……確かに」

「「…………ッアハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」」

 

僕と雪音はそのなんとも締まらない終わり方につい笑ってしまった。しばらく笑うと雪音はそのまま僕の上に乗っかって言った。

 

「ハァハァ……秋」

「腹痛い……ハァハァ……なに雪音」

「あたしの事クリスって呼んでくれ」

「クリス?下の名前で?」

「あぁ。……もしかして嫌か?」

「……そのいい方はズルくない?…………分かった。分かったからそんな言わなかったら何かするぞってゆう顔をやめてくれ……」

「じゃあ、ちゃんと言ってくれよ?あ、もちろん噛みましたなんて言うなよ」

「分かってるよクリス……」

「……へへっ。なんか恥ずかしいな……」

「ならやめようか?」

「駄目に決まってんだろバーカ」

 

その日僕は雪音……いや、クリスのその笑顔はとても綺麗だとそう感じた。

 

「……それじゃ戻るか」

「……そうだな」

 

そうしてこの日、文化祭の全てが終わった。

 

 

 

 

 

 

 




《マッカーサ軍曹の一言》文化祭が終わった後は打ち上げをよく見た(俺は行ってない)

次回冬のコーディネート未来
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