仗助の姉の娘が、スティールボールランの世界へ、GO!   作:蜜柑ブタ

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スタンド名が決まってないのに、我慢できず、プロローグ書いちゃった……。



もしかしたら、消すかもしれない。


※2020/06/16
文章の一部を削除。


プロローグ 東方花梨という娘

 東方家には、霊感少女がいる。

 

 そんな噂が杜王町内で子供達の噂になり出したのはいつ頃か……。

 

 可愛らしくも美しい少女であった。

 

 名を、東方花梨(ひがしかた かりん)。もしくは、父の姓で、カリーヌ・ギルガを名乗ることもある。

 

 母に似て美しく、父にも似ている顔のパーツを持つ、イギリス系アメリカ人と日本人のハーフの母と、イタリア人の父を持つ。

 

 誰もいないところを見て、まるでそこに誰かがいるかのように楽しくお喋りしてたり、触ってもいないのに、離れた場所のモノを動かしたり、知らないはずのことを知ってたり、目隠しでカードを当てたり、消息不明になっていた人間の死体を見つけてきたり、突然なにも無いところで謎の怪我をしたり……。

 

 母と父は、スタンド使いと呼ばれる超能力者であった。だから生まれてきた子にもその素質があるのだろうと最初は考えられたが、どうにもおかしいところが多い。

 

 心配になった両親が、SPW財団に頼んで、超常現象を研究している研究所で検査をさせた。

 

 出た結果は……、異常なレベルの霊感能力と、感応能力の持ち主だということだった。

 

 普通の人間と同じレベルで、幽霊を見聞きし、会話を交わすことができ、植物などの言葉を持たない生物とも気持ち感じ取ることもできるとか。

 

 だがその感応能力の高さ故に、生者と幽霊の区別ができず、幽霊などが死ぬ寸前に感じた痛みを自分のモノとして感じたりして、体に傷が出来たりと、問題があるそうだ。

 

 名のある霊能力者に対策を頼んだが、それとなく断られるレベルらしかった。

 

 ここまで強力な霊能力者だと、子供のうちに人ならざるモノに連れて行かれる可能性も危惧された。

 

 実際、物心つき、ハイハイが出来はじめた頃から、目を離すと閉めてあるドアの向こうにいたりしたこともあった。歩けるようなり、走れるようにもなると、更に消えて見つかる範囲が広がり、杜王町を覆い尽くせるほどの範囲を持つブルー・ブルー・ローズに宿る愛陽がいなければ本当に連れて行かれていただろう。

 

 そんな気が気じゃない花梨の幼少期は、双子の男女が弟と妹として生まれてからパタリとなくなった。

 

 むしろ不安定だった能力が固定化、完全な形で覚醒した結果なのだろうか?

 

 父・ナランチャがイタリアから来ていた時、ソレを見て号泣したものだ。

 

 色こそ白いが、幼い花梨の手を引いて家に帰ってきたのは、亡きチームメンバーだったアバッキオのスタンド、ムーディー・ブルースだったのだ。

 

 花梨に聞くと、花梨は幼いが一生懸命説明してくれた。

 

 『お友達になってくれた』。『貸してもらった』。

 

 要約すると上記ということらしい。

 

 ナランチャがいくらムーディー・ブルースに話しかけても、ムーディー・ブルースはなにも答えない。ただ、花梨の傍にまるでボディーガードのように佇んでいるだけだ。

 

 更に、ある日、花梨が怪我をしたカラスを見つけ、『クレイジー・ダイヤモンド』っと言って、仗助のスタンドであるクレイジー・ダイヤモンドを使ったのを目撃した。

 

 『覚えたの』っと、花梨はなんてことないように言うものだから、どういうことだ?っと周囲の人間や親族達を困惑させた。

 

 そして、様々な実験をやってみて得られた結論は……。

 

 

 “コピー能力”

 

 

 それも本体が死んで本体を失ったスタンドを自分のモノとし、更に生きているスタンド使いでも長く接していればスタンドの能力を覚えることが出来るというものだった。

 

 ただし制限はあった。

 

 本体が死んでいるスタンドは、一度に1体しか使えず、生きているスタンド使いのスタンドは、30秒間しか使えず、1分45秒ほど間を開けないと次に使えないという。

 

 ただ、母親であるミナミのスタンド、ブルー・ブルー・ローズだけは使えなかった。

 

 すると愛陽曰く、自分達の許可を出さないと使えないということだった。

 

 それはつまり…、負担が大きいのも同じということか?っとなって、絶対許可しない!っと取り決められた。(ミナミは、何度も死の淵を彷徨ったから)

 

 意味が分かっていない年頃の花梨は、不思議がっていたが、ぜーったい許可しないっとミナミは固く誓った。

 

 そんなこんなで、花梨は周りの助けもあり、スクスクと成長し、16歳という年頃にしては成長しすぎなぐらいになり(※182センチ)、母・ミナミほどではないが程よいバストサイズの美乳タイプの美しい少女へと成長を遂げていった。

 

 

 

 




夢小説もので、コピー能力持ちの夢主人公がキャラの救済とかやってるのを何度か見たことありますが、それに影響されたわけじゃありませんので。

ブルー・ブルー・ローズが寿命を操るなら、その娘も似たようなモノに関わる能力がいいなぁって考えたら、こうなった。(霊感少女)


続きは、文庫版を全部買って、スタンド名が決まってから書こうと思います。

東方花梨のスタンド名アンケート

  • リターン・トゥ・フォーエヴァー
  • スタンドアップ・トゥ・ザ・ファイト
  • スピリット・イン・ザ・スカイ
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