☆カール・ノルマンディー
カール大帝ことカール・ノルマンディーがやったことは多い。その中でも一番の功績は…闘技場である。カールは闘技場を作る為に道路や建築技術の基礎を職人に叩き込み、ノルマンディー公爵領(現ノルマンディー王国)の一番の問題点であった交通の不便を解消したのだ。
だがそれだけならカールの一番の功績は闘技場とは書かれない。
カールは闘技場をランク毎に分け、カール自身が参加し、無敗で最上級のランクの頂点に立ち無敗のまま引退したと言うこともあるがそんなことではない。
闘技場にはとある物が支給される。それは…とあるルートで入手したジャガイモを調理したものと当時なかったマヨネーズである。この二つで貴族と平民の心を鷲掴みにし、革命の際に味方をつけたのもこのジャガイモとマヨネーズを支給したことが大きい。
☆カルロス・スペイン
カルロス・スペインはカール大帝の一番近い弟である。カルロスは人心掌握よりも軍事に力を入れ、ノルマンディー公爵にクーデターを起こした際に使われた武器や戦闘機などの設計図を書いたのもカルロスである。ガリア王国の西に新たな領土を見つけノルマンディー王国の傘下としてそこをスペインと名付けて国王となった。
カルロスの偉業はそれだけではなく闘技場でもカール程ではないが優秀な成績を残しており、またカルロスは軍事学校を作り自ら校長となり指導した結果…そこを初年目に卒業したメイジ達はトライアングルが十名以上、スクエアに関しては五名以上出しており(当時はトライアングルのメイジ=エリートの風潮があった。)前代未聞の大記録を出した。
それからもその数を基準にして次々とトライアングル以上のメイジがカルロスの指導する卒業生として出てきたことからカルロスの二つ名は『太陽』『指導者』『スクエアメイジの父』と呼ばれることになった。
☆ルドルフ・ローマ
ルドルフは前述に書いてあるカールとカルロスの弟である。カールにかつてブリミル教の本拠地であったロマリア領を吸収し、ローマ公国にしてそこを治めるように命じられた。その後、ブリミル教をなくす様に努めエルフとの対話に成功した。
また闘技場にも出ており優秀な成績を残している。その強さから『皇帝』、あるいは風メイジでも数少ないライトニング系の使い手であることから『電撃』と呼ばれる。
☆シリウス・ドイツ
カール達の末弟で、ノルマンディー王国のドイツ領主でもある。シリウスはカール達の英才教育のおかげで領主としてもメイジとしてもかなり優秀である。その為ドイツ領はノルマンディー王国、スペイン公国、ローマ公国に匹敵する程の文化力を持っている。
そもそもドイツ領はカール達が兄弟姉妹及びガリア王族以外の親族を殺した際にその親族が持っていたゲルマニア領の領土をノルマンディー王国に吸収し、その領土をカール達がシリウスに任せたものである。
また闘技場では次兄カルロスや三兄ルドルフを破っており、今だ無敗である。その圧倒的な戦闘スタイルから『暴君』また新星であることと土メイジであることから『彗星』と呼ばれる。
〜ノルマンディー王国四兄弟報告書その一より〜
ほとんど名前の通りですがとりあえずオリ設定として
スペイン→スペイン
ローマ→イタリア
ドイツ→西ドイツ
がモデルですね。
ちなみに次回は原作スタート一年前から始まります!